JP2009001074A - めっき樹脂品の取付構造 - Google Patents

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雄次 墨
Tomokazu Nishikawa
友和 西川
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盛好 高木
Katsuhiko Shiraki
雄彦 白木
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Abstract

【課題】コストアップとなるのを抑制しつつ、きしみ音の発生を防止する。
【解決手段】塗膜を有するグリル部材1とめっき皮膜を有するグリルモール2とよりなり、爪部12が係合孔23と係合することで取付けられた取付構造において、互いに対向するグリル部材1の規制リブ15の先端面とグリルモール2の内周表面の少なくとも一方を基材樹脂表面から形成した。
塗膜とめっき皮膜との摩擦が生じないので、きしみ音の発生が防止できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、第1樹脂に塗装されてなる第1部材と、第2樹脂にめっきされてなる第2部材との取付構造に関し、詳しくは若干のクリアランスを有して取付けられた取付構造に関する。
例えば自動車のラジエータグリルは、正面から視認されるものであるため高度の意匠性が要求されている。そのため、車体色に塗装されたもの、あるいはクロムめっきが施されたものなど、種々のものが知られている。
また近年では、格子状の内側部材と、その外周に被覆された枠状の外側部材とからなる二分割形状のラジエータグリルが増えている。その理由としては、一体型の全体をめっきした後に部分的に塗装する方法では、めっきのコストが高くなること、マスキング工数が多大であることなどがある。二分割形状とすれば、一方にめっきを施し、他方に塗装を施した後に両者を組み付けることで、深みのある意匠を発現できるとともにコストを安価とすることができる。
このような二分割構造のラジエータグリルは、係合爪による係合、タッピングスクリューによる結合、樹脂クリップによる結合、などの手段によって一体化されている。例えば特開2003−205803号公報には、グリル部材(内側部材)にグリルモール(外側部材)を取付けた取付構造において、グリルモールに形成された係合突起をグリル部材に形成された係合リブに係合させることが記載されている。
この取付構造によれば、少ない力で取付が可能となる。また、弾性変形可能な係合リブがグリル部材に形成されているので、グリルモールがめっきされることで硬くなっていても係合力に影響しない。
ところが上記公報に記載の取付構造を実車のグリルに適用した場合、洗車時などに押圧力が作用すると、きしみ音が発生するという現象がある。このようなきしみ音は耳障りであり、高級感が損なわれるという問題があった。
そこで外側部材の裏面にフェルトを貼着する、あるいはスリップ剤などを塗布して摩擦面の摩擦抵抗を小さくするなどの対策が講じられているが、工数が多大となりコストアップとなるという問題がある。
特開2003−205803号公報
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、コストアップとなるのを抑制しつつ、きしみ音の発生を防止することを解決すべき課題とする。
上記課題を解決する本発明のめっき樹脂品の取付構造の特徴は、第1樹脂成形品に塗装されてなり塗膜を有する第1部材と、第2樹脂成形品に金属がめっきされてなりめっき皮膜を有する第2部材とよりなり、第1部材に形成された第1係合部が第2部材に形成された第2係合部と係合することで第1部材と第2部材とが僅かに相対移動可能に取付けられた取付構造であって、
第1部材は第1表面を有し、第2部材は相対移動時に第1表面と摩擦する第2表面を有し、第1表面と第2表面の少なくとも一方は、第1樹脂成形品及び/又は第2樹脂成形品の基材樹脂表面からなることにある。
本願発明者らの研究によれば、きしみ音はめっき表面と塗装表面とが摩擦することによって生じることが明らかとなった。そして鋭意研究の結果、互いに摩擦する一方の表面が基材樹脂の表面であれば、きしみ音が発生しないことを見出した。
すなわち本発明の取付構造によれば、第1表面と第2表面の少なくとも一方は基材樹脂の表面からなるので、きしみ音の発生を防止することができ、高級感が損なわれるような不具合を未然に防止することができる。またフェルトやスリップ剤などが不要となるので、コストアップも抑制できる。
本発明のめっき樹脂品の取付構造は、第1樹脂成形品に塗装されてなり塗膜を有する第1部材と、第2樹脂成形品に金属がめっきされてなりめっき皮膜を有する第2部材と、より構成されている。第1部材には第1係合部が形成され、第2部材には第2係合部が形成されている。そして第1係合部と第2係合部とが係合することで、第1部材と第2部材とが固定されている。
第1係合部と第2係合部との係合構造は、第1部材と第2部材とが僅かに相対移動可能に取付けられたものであり、例えば爪部と係合孔との係合構造とすることが好ましい。一般的な爪部と係合孔との係合構造は、第1部材と第2部材の一方を他方に向かって押圧するだけで係合させることができ、組付工数が小さいという効果が得られる。
爪部と係合孔との係合構造においては、爪部の弾性変形を利用するのが一般的である。すなわち爪部は、板状の脚部と、脚部の先端に形成された係止爪とからなるものが一般的である。そして係合孔に係合する際には、係止爪のテーパ面が相手部材に当接し脚部が弾性変形する。そして係止爪の全体が係合孔に入ると、脚部は自身の弾性力で元の形状に戻り、係止爪が係合孔に係合する。
したがって爪部と係合孔との係合構造においては、脚部の弾性変形による係止爪の揺動を可能とするために、さらには係止爪が係合孔に確実に係合するために、第1部材と第2部材との間に若干のクリアランスが必要である。このクリアランスは、爪部と係合孔との係合後も残存し、第1部材と第2部材とが僅かに相対移動可能に取付けられたことになる。
第1部材と第2部材とは、互いに相対移動可能に取付けられている。したがって例えば爪部と係合孔との係合による取付構造の場合には、第1部材と第2部材の一方を他方に向かって押圧する際に、押圧による過度の移動を規制して破損などを防止する必要がある。
そこで第1部材と第2部材の少なくとも一方に規制面を形成し、第1部材と第2部材の少なくとも他方には規制面に当接して移動を規制する規制リブを形成することが望ましい。第1部材と第2部材の一方を他方に向かって押圧する際には、規制リブが規制面に当接することでそれ以上の移動が規制されるため、破損などの不具合を防止することができる。
第1部材は、第1樹脂成形品に塗装されてなり塗膜を有する。また第2部材は、第2樹脂成形品に金属がめっきされてなりめっき皮膜を有する。塗装の種類は特に限定されず、公知の各種塗料を塗装することができる。塗膜の膜厚も一般的なものでよい。まためっきの種類としては、金属調のクロムめっきが望ましいが、これに限るものではない。従来と同様に、無電解めっきにより銅、Niなどの導電性皮膜を形成し、その後電気めっきによりクロムめっき皮膜などを形成することができる。めっき皮膜の厚さも一般的なものでよい。
本発明のめっき樹脂品の取付構造においては、第1部材は第1表面を有し、第2部材は相対移動時に第1表面と摩擦する第2表面を有し、第1表面と第2表面の少なくとも一方は、第1樹脂成形品及び/又は第2樹脂成形品の基材樹脂表面からなる。換言すれば、下記の三つの態様から選ばれる構造とすることができる。
(1)第1部材の第1表面には塗装せず、第2部材の第2表面にめっきした構造。
(2)第1部材の第1表面に塗装し、第2部材の第2表面にめっきしない構造。
(3)第1部材の第1表面に塗装せず、第2部材の第2表面にめっきしない構造。
いずれの構造もきしみ音の発生を防止できるが、製造工程を考慮すると、(1)の構造とするのが望ましい。めっき工程におけるマスキングは、塗装工程におけるマスキングに比べて工数が多大であるからである。また、塗膜と樹脂基材との摩擦においても若干のきしみ音が発生する場合があるので、(1)又は(3)の構造とするのが好ましい。
本発明のめっき樹脂品の取付構造において、第1部材又は第2部材を押圧すると、第1部材と第2部材とが僅かに相対移動し、第1表面と第2表面との間に摩擦が発生する。しかし第1表面と第2表面の少なくとも一方は基材樹脂表面からなり、塗装面とめっき面との摩擦が生じることが無い。これによりきしみ音の発生が防止される。
例えば第1部材と第2部材の一方に規制面を形成し、第1部材と第2部材の他方に規制面に当接して移動を規制する規制リブを形成した場合には、少なくとも規制リブの規制面と当接する先端表面を基材樹脂表面から形成することが望ましい。相対移動時には先ず規制リブの先端表面が規制面に当接し、次いで規制リブの先端表面と規制面との間で摩擦が発生する場合が多いからである。
なお第1樹脂成形品の樹脂種と第2樹脂成形品の樹脂種とは、同一の樹脂を用いてもよいし異なる樹脂から形成してもよい。
以下、実施例及び比較例により本発明を具体的に説明する。本実施例では、自動車のラジエータグリルのグリル部材とグリルモールとの取付構造に本発明を適用している。
(実施例1)
図1に本実施例のラジエータグリルを示す。このラジエータグリルは、ABS樹脂製のグリル部材1と、グリル部材1の外周に固定されたABS樹脂製のグリルモール2と、から構成されている。
グリル部材1は、外周を規定する略四角形の枠体10と、枠体10の内部を上下方向で複数に区画する互いに平行な複数の横板11とからなる。枠体10の上部及び下部からは、前方に向かって突出する複数の爪部12が形成されている。この爪部12は、図2、図4に示すように、板状の脚部13と、脚部13の先端に形成された断面三角形状の係止爪14とからなり、脚部13がその厚さ方向に撓むように弾性変形可能である。また枠体10には、爪部12どうしの間の位置に、前方へ突出する複数の規制リブ15が形成されている。さらに枠体10には、車体に取付けるための図示しない複数のブラケットが形成されている。
このグリル部材1は、規制リブ15の先端面16及びその延長部を除いた全面にアクリル系黒色塗料が塗装され、さらに横板11の先端面には黒色塗料と同種のアクリル系メタリック塗料が塗装されている。グリル部材1においては、規制リブ15の先端面16及びその延長部にマスキングを行って塗装し、その後にマスキングを除去することで、図2に網掛けして示すように、規制リブ15の先端面16及びその延長部には基材樹脂であるABS樹脂の表面が表出した無塗装部17が形成されている。
一方のグリルモール2は、上側壁20と、下側壁21と、上側壁20及び下側壁21を連結する中央壁22とからなる断面略U字形状に形成され、その凸側表面が意匠表面を構成している。グリルモール2は、グリル部材1の外周形状に相当する枠状に形成され、その上側では上側壁20に複数の係合孔23が形成され、その下側では下側壁21に複数の係合孔23が形成されている。
グリルモール2には、エッチング処理後に無電解めっきによってNi皮膜が形成され、その後に電気めっきすることで形成されたクロムめっき皮膜が表裏全面に形成されている。
このグリル部材1にグリルモール2を取付けるには、グリル部材1の外周にグリルモール2が位置するようにグリル部材1の表面側からグリルモール2を配置し、互いに近接する方向へ押圧する。すると複数の爪部12の係止爪14がそれぞれ上側壁20又は下側壁21に当接して押圧され、脚部13が内周側へ弾性変形する。そして係止爪14の全体が係合孔23の位置へ到達すると、脚部13の弾性反力によって係止爪14が係合孔23に係合する。これにより、図3に示すように、グリルモール2がグリル部材1に取付けられる。
図4に示すように、このとき規制リブ15の先端面16は、グリルモール2の中央壁22の内周表面に対向し、規制リブ15の先端面16と中央壁22の内周表面との間には僅かなクリアランスが存在している。そしてグリルモール2が表面側から押圧されると、規制リブ15の先端面16が中央壁22の内周表面に当接するとともに、互いに若干の相対移動が発生する。
しかし本実施例においては、中央壁22の内周表面にはめっき皮膜を有するものの、規制リブ15の先端面16及びその延長部には塗膜が存在せずABS樹脂からなる無塗装部17が表出している。したがってきしみ音の発生が防止され、高級感を損なうような不具合がない。
(実施例2)
本実施例は、グリルモール2の上側壁20、下側壁21及び中央壁22の内周表面にめっきを施さず、規制リブ15の先端面16及びその延長部にはマスキングせずに塗装を施したこと以外は実施例1と同様である。
(実施例3)
本実施例は、グリルモール2の上側壁20、下側壁21及び中央壁22の内周表面にめっきを施さなかったこと以外は実施例1と同様である。
(比較例)
規制リブ15の先端面16及びその延長部にも塗装を施したこと以外は実施例1と同様である。
<試験・評価>
実施例及び比較例のラジエータグリルについて、グリル部材1を図示しないブラケットを介して車体に固定した状態で、グリルモール2をグリル部材1に向かって手指で押圧し、きしみ音の発生程度を官能評価した。結果を表1に示す。
Figure 2009001074
本発明のめっき樹脂品の取付構造は、ラジエータグリルに限るものではなく、サイドモール、オーナメントなど、金属めっき皮膜と塗膜の両方を備える装飾部材に利用することができる。
本発明の一実施例に係るラジエータグリルの分解斜視図である。 本発明の一実施例に係るラジエータグリルの要部分解斜視図である。 本発明の一実施例に係るラジエータグリルの要部断面図である。 本発明の一実施例に係るラジエータグリルの要部断面図である。
符号の説明
1:グリル部材(第1部材) 2:グリルモール(第2部材)
12:爪部(第1係合部) 23:係合孔(第2係合部)
15:規制リブ 16:先端面(第1表面)
17:無塗装部

Claims (3)

  1. 第1樹脂成形品に塗装されてなり塗膜を有する第1部材と、第2樹脂成形品に金属がめっきされてなりめっき皮膜を有する第2部材とよりなり、該第1部材に形成された第1係合部が該第2部材に形成された第2係合部と係合することで該第1部材と該第2部材とが僅かに相対移動可能に取付けられた取付構造であって、
    該第1部材は第1表面を有し、該第2部材は該相対移動時に該第1表面と摩擦する第2表面を有し、
    該第1表面と該第2表面の少なくとも一方は、該第1樹脂成形品及び/又は該第2樹脂成形品の基材樹脂表面からなることを特徴とするめっき樹脂品の取付構造。
  2. 前記第1係合部と前記第2係合部とによる係合は、爪部と係合孔との係合である請求項1に記載のめっき樹脂品の取付構造。
  3. 前記第1表面には塗膜をもたず、前記第2表面にはめっき皮膜をもつ請求項1又は請求項2に記載のめっき樹脂品の取付構造。
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