JP2002154394A - バンパー用樹脂部品の取付構造 - Google Patents

バンパー用樹脂部品の取付構造

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JP2002154394A
JP2002154394A JP2000354091A JP2000354091A JP2002154394A JP 2002154394 A JP2002154394 A JP 2002154394A JP 2000354091 A JP2000354091 A JP 2000354091A JP 2000354091 A JP2000354091 A JP 2000354091A JP 2002154394 A JP2002154394 A JP 2002154394A
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Norio Mizoguchi
礼男 溝口
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バンパー用樹脂部品をバンパー本体から容易
に取り外すことができるバンパー用樹脂部品の取付構造
を提供する。 【解決手段】 バンパー本体2に設けられた開口穴22
に装着されるバンパー用樹脂部品の取付構造であって、
バンパー用ガーニッシュ5の縁部に、係合突起56aを
設けた操作爪部56を一体成形する。該係合突起56a
に係合する係合穴28を係合突片27に形成するととも
に、該係合突片27をバンパー本体2に形成し、該係合
突片27を挿入する挿入穴55を上記バンパー用ガーニ
ッシュ5に形成して、該挿入穴55の上下面のいずれか
一方に、上記操作爪部56を設け、該操作爪部56に上
記係合突片27から離れる方向の斜面を形成する。こう
して、バンパー用ガーニッシュ5をバンパー本体2から
容易に外すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のバンパー
本体に組み付けられるバンパー用樹脂部品の取付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のフロントバンパーには、エンジ
ンルーム内への冷却空気の取り入れあるいは装飾を兼ね
てラジエータグリルあるいはバンパーガーニッシュが設
けられている。これらラジエータグリルあるいはバンパ
ーガーニッシュは、樹脂成形により形成されている。こ
れらバンパー用樹脂部品は、通常、バンパー本体表面か
ら組み付けることにより、バンパー本体に取り付けられ
ている。
【0003】図11はフロントバンパー本体100と、
これに取り付けられるフロントバンパーガーニッシュ1
01を示したもので、フロントバンパー本体100に形
成された開口穴102に車体前方からフロントバンパー
ガーニッシュ101を組付け、車体後方からバンパーサ
イドエクステンション103を組み付けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術によると、フロントバンパー本体100
からフロントバンパーガーニッシュ101を脱着するこ
とが考慮されていないため、フロントバンパー本体10
0からフロントバンパーガーニッシュ101を離脱させ
る必要が生じると、このための工具を必要とし、作業時
間がかかっていた。また、組付に際しては、フロントバ
ンパーガーニッシュ101は車体前方から、バンパーサ
イドエクステンション103は車体後方から組み付けて
いるため、組付作業が煩雑であった。なお、バンパーと
フロントグリルの組付構造としては、特開2000−1
59038、特開平9−175293が知られている。
しかしながら、いずれも組付時の構造に係止突起を有す
るリブなどを利用しており、取り外しを考慮したもので
はなかった。
【0005】本発明は上記課題を解決し、バンパー用樹
脂部品をバンパー本体から容易に取り外すことができる
バンパー用樹脂部品の取付構造を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、バンパー本体に設けられた開口穴に装着され
るバンパー用樹脂部品の取付構造において、上記バンパ
ー本体またはバンパー用樹脂部品のいずれか一方に、係
合突片を車体前後方向に突設し、上記バンパー本体また
はバンパー用樹脂部品のいずれか他方に、該係合突片を
差込保持する挿入穴を形成し、上記係合突片と挿入穴に
は、一方に係合凹部が、他方に、上記係合突片を挿入穴
に差込んだときに上記係合凹部に係合する係合突起が形
成され、上記係合凹部に係合した係合突起を離脱させる
方向に操作する操作爪部を、上記バンパー本体またはバ
ンパー用樹脂部品のいずれか一方に設けたことにある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態によるバ
ンパー用樹脂部品の取付構造を図面を参照しながら詳細
に説明する。
【0008】図1は、車体1前面に取り付けられるバン
パー本体2と、バンパー用樹脂部品を示したものであ
る。図2は、バンパー用樹脂部品を装着したバンパー本
体を示し、図3は、バンパー用樹脂部品を外したバンパ
ー本体を示したものである。
【0009】図1ないし図3において、車体1前面に
は、車幅方向に配設されたフロントアッパークロスメン
バ11およびフロントロアクロスメンバ12と、フロン
トアッパークロスメンバ11とフロントロアクロスメン
バ12を連結したセンタメンバ13が配設され、これら
各メンバ11,12,13にはバンパ本体2とネジ又は
クリップ止めするための取付穴11a,12a,13a
がそれぞれ形成されている。
【0010】バンパー本体2には、上下に開口部21,
22が形成され、上部側開口部21には、バンパー用樹
脂部品として、フロントグリル3が装着され、下部側開
口部22にはナンバープレート取付部23を挟んで左右
に、バンパー用樹脂部品として、ガーニッシュ4,5が
装着されている。ガーニッシュ4は、バンパー本体2の
裏面側取付部24に、スクリュー6を介してネジ留めさ
れている。ガーニッシュ5には、バンパーサイドエクス
テンション7が一体に組み付けられており、このガーニ
ッシュ5は、バンパーサイドエクステンション7ととも
にバンパー本体2の裏面側取付部25に、スクリュー8
を介してネジ留めされている。
【0011】次に、ガーニッシュ5をバンパー本体2に
組み付ける構造を図4ないし図10に従って説明する。
バンパー本体2の開口部22裏面側周縁部には、図4お
よび図7に示すように車体後方に向けて折り曲げたフラ
ンジ部26が形成されており、このフランジ部26の先
に車体後方に向けて係合突片27が突設されている。こ
の係合突片27には、係合凹部として前後方向の係合穴
28が形成されている。
【0012】一方、ガーニッシュ5は、図5ないし図7
に示すように四辺形の枠体51に縦横の格子52,53
を形成したもので、枠体51の周囲に設けられたフラン
ジ部51aに、バンパー本体2の裏面側取付部25に対
応する取付穴54が形成されている。また、上記フラン
ジ部51aには、上記バンパー本体2の係合突片27に
対応する位置に挿入穴55が形成されている。この挿入
穴55には、図8に示すように上記フランジ部51aに
連続して上記枠体51に対向する爪部56が車体後方に
向けて突設されており、先端側x部を中心に後端側yが
揺動可能に形成されている。この爪部56には、図9に
示すように、枠体51に向けて上向きの突起部56aが
突設されている。突起部56aの前後面は、ガーニッシ
ュ5をバンパー本体2に組み付ける方向では傾斜させ
て、はめ易く形成され、ガーニッシュ5がバンパー本体
2から外れる方向では、略垂直に形成され、外れにくく
形成されている。この爪部56の車体後端側yは車体後
方に向けて枠体51から離れる方向に所定角度α傾斜し
て形成されている。角度αは例えば、約10゜に設定す
ることが出来る。ガーニッシュ5上辺側の爪部56は、
斜面が下向きに形成され、ガーニッシュ5下辺側の爪部
56は、斜面が上向きに形成されている。
【0013】上記ガーニッシュ5の一側には、図5およ
び図6に示すようにフランジ部51aに連続して延設部
57が上向きに立設されており、この延設部57に沿う
ようにしてバンパーサイドエクステンション7が立設さ
れている。バンパーサイドエクステンション7は、バン
パー本体2の裏面に当接する前面部7aの両側を後方に
折り曲げて互いに対向する側面部7bを形成し、横断面
略コ字形に形成したもので、下端部をスクリュー8を介
してガーニッシュ5と共に、バンパー本体2に螺着され
ている。また、バンパーサイドエクステンション7の上
部側には、図5に示すように取付穴71を形成したステ
ー7cが設けられており、この取付穴71にスクリュー
8を介してバンパー本体2の裏面側に螺着されている。
バンパー本体2には、上端側フランジ部2aに形成され
たネジ穴又はクリップ穴29aと、下端側突片2bに形
成されたネジ穴又はクリップ穴29bと、ナンバープレ
ート取付部23に形成されたネジ穴又はクリップ穴23
aと、両側先端部に形成されたネジ穴又はクリップ穴2
9cがそれぞれ形成されており、バンパー本体2は、こ
れらのネジ穴又はクリップ穴29a,29b,29c,
23aにそれぞれスクリュー又はクリップ29を通して
車体1側に組み付けられている。
【0014】上記ガーニッシュ5の取付けに際しては、
ガーニッシュ5にバンパーサイドエクステンション7を
組付けて一体とし、このガーニッシュ5をバンパー本体
2に組み付ける。ガーニッシュ5をバンパー本体2に組
み付けるには、バンパー本体2の裏面側からバンパー本
体2の係合突片27に、ガーニッシュ5の挿入穴55を
合わせて組み付ける。このとき、ガーニッシュ5の挿入
穴55に設けられた爪部56の突起部56aがバンパー
本体2の係合突片27に設けられた係合穴28に係合し
て組み付けられる。そして、ガーニッシュ5をバンパー
本体2に仮留めしてから、ガーニッシュ5は、バンパー
サイドエクステンション7とともにバンパー本体2の裏
面側取付部25に、スクリュー8によってネジ留めす
る。
【0015】次に、ガーニッシュ5をバンパー本体2か
ら外すには、ガーニッシュ5とバンパーサイドエクステ
ンション7を留めている総てのスクリュー8を外して、
図10に示すように、爪部56の先端を指で爪部56の
突起部56aがバンパー本体2の係合突片27に設けら
れた係合穴28から離脱する方向に操作する。これによ
って、支点xを中心として爪部56の先端側yが曲が
り、突起部56aが係合穴28から抜けてガーニッシュ
5をバンパー本体2から外すことができる。
【0016】上記実施の形態によると、ガーニッシュ5
をバンパー本体2から外す際に、工具を用いることな
く、指を引っかけることで爪部56を操作してガーニッ
シュ5を外すことができるので、作業時間を短縮するこ
とができる。また、ガーニッシュ5とバンパーサイドエ
クステンション7を一体化してバンパー本体2に組み付
けるので、組付作業が容易となり、コストダウンを図る
ことができる。従来では、ガーニッシュ5を車体前方か
ら、バンパーサイドエクステンション7を車体後方から
組み付けていたので、作業性が悪かったが、ガーニッシ
ュ5とバンパーサイドエクステンション7を一体化する
ことにより、車体後方側から組み付けることができるの
で、作業時間の短縮およびコストダウウンを図ることが
できる。
【0017】なお、本発明は、上記実施の形態のみに限
定されるものではなく、ガーニッシュ5の挿入穴55に
設けられた爪部56の突起部56aと、バンパー本体2
の係合突片27に設けられた係合穴28の構成は、他の
バンパー用樹脂部品、例えば、ガーニッシュ4とバンパ
ー本体2との結合、あるいはグリル3とバンパー本体2
との結合にも適用することができる。また、実施の形態
では、ガーニッシュ5とバンパーサイドエクステンショ
ン7を一体化したものを用いたが、一体化のための方法
としてはガーニッシュ5とバンパーサイドエクステンシ
ョン7を一体成形する方法、あるいは、事前に接着剤な
どにより一体化する方法、または、ガーニッシュ5とバ
ンパーサイドエクステンション7をスクリューによって
一体化することもできる。さらに、ガーニッシュ5とバ
ンパーサイドエクステンション7は、別体に、種々の大
きさ、種類の異なるものを製作しておくことにより、機
種のことなるバンパーにそれぞれ組み合わせて用いるこ
とも可能である。またさらに、ガーニッシュ5の挿入穴
55に設けられた爪部56は、ガーニッシュ5の上下で
対称に成形することにより、組付、取り外しを容易に行
うことができる。
【0018】また、爪部56の長さ、傾斜角度αは必要
に応じて設定すればよく、爪部56の突起部56aの突
出長さおよび、角度も任意に設定することができる。さ
らに、上記実施の形態では、フロントバンパーに取り付
ける樹脂部品について、説明したが、リヤバンパーにも
適用できることは言うまでもない。その他、本発明の要
旨を変更しない範囲内で適宜実施し得ることは言うまで
もない。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるバンパ
ー用樹脂部品の取付構造によれば次のような効果を奏す
ることができる。請求項1において、バンパー本体に設
けられた開口穴に装着されるバンパー用樹脂部品の取付
構造において、上記バンパー本体またはバンパー用樹脂
部品のいずれか一方に、係合突片を車体前後方向に突設
し、上記バンパー本体またはバンパー用樹脂部品のいず
れか他方に、該係合突片を差込保持する挿入穴を形成
し、上記係合突片と挿入穴には、一方に係合凹部が、他
方に、上記係合突片を挿入穴に差込んだときに上記係合
凹部に係合する係合突起が形成され、上記係合凹部に係
合した係合突起を離脱させる方向に操作する操作爪部
を、上記バンパー本体またはバンパー用樹脂部品のいず
れか一方に、設けたので、バンパー用樹脂部品をバンパ
ー本体から外す際に、工具を用いることなく、指を引っ
かけて操作爪部を操作してバンパー用樹脂部品を外すこ
とができるので、作業時間を短縮することができる。請
求項2において、バンパー用樹脂部品の上下縁部に、上
記係合突起を設けた操作爪部を一体成形し、該係合突起
に係合する係合凹部を係合突片に形成するとともに、該
係合突片を上記バンパー本体に形成し、該係合突片を挿
入する挿入穴を上記バンパー用樹脂部品に形成し、該挿
入穴の上下面のいずれか一方に、上記操作爪部を設け、
該操作爪部に上記係合突片から離れる方向の斜面を形成
したので、バンパー用樹脂部品を容易に外すことができ
る。請求項3において、バンパー用樹脂部品の上下縁部
に設けられた上記操作爪部は、上下の操作爪部が互いに
対称に形成されたので、バンパー用樹脂部品の取付け、
取り外しを容易に行うことができる。請求項4におい
て、バンパー用樹脂部品として、バンパーガーニッシュ
とバンパーサイドエクステンションを一体化して形成し
たので、バンパー本体への組付作業を容易に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるバンパー用樹脂部品の取付構造の
実施の形態を示す斜視図である。
【図2】図1のバンパー用樹脂部品を装着したバンパー
本体を示す斜視図である。
【図3】図1のバンパー用樹脂部品を外したバンパー本
体を示す斜視図である。
【図4】図1のバンパー本体を示す斜視図である。
【図5】バンパーガーニッシュとバンパサイドエクステ
ンションを示す斜視図である。
【図6】バンパーガーニッシュとバンパサイドエクステ
ンションを示す正面図である。
【図7】図6のA−A線断面図である。
【図8】図7のB部分拡大図である。
【図9】図8のC方向矢視図である。
【図10】図7の爪部の動作を示す概念図である。
【図11】従来のバンパー用樹脂部品を外したバンパー
本体を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 車体 2 バンパー本体 21,22 開口部 26 フランジ部 27 係合突片 28 係合穴(係合凹部) 3 フロントグリル 4 ガーニッシュ 5 ガーニッシュ 51 枠体 51a フランジ部 52 格子 53 格子 54 取付穴 55 挿入穴 56 爪部(操作爪部) 56a 突起部(係合突起) 57 延設部 7 バンパーサイドエクステンション 8 スクリュー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンパー本体に設けられた開口穴に装着
    されるバンパー用樹脂部品の取付構造において、上記バ
    ンパー本体またはバンパー用樹脂部品のいずれか一方
    に、係合突片を車体前後方向に突設し、上記バンパー本
    体またはバンパー用樹脂部品のいずれか他方に、該係合
    突片を差込保持する挿入穴を形成し、上記係合突片と挿
    入穴には、一方に係合凹部が、他方に、上記係合突片を
    挿入穴に差込んだときに上記係合凹部に係合する係合突
    起が形成され、上記係合凹部に係合した係合突起を離脱
    させる方向に操作する操作爪部を、上記バンパー本体ま
    たはバンパー用樹脂部品のいずれか一方に設けたことを
    特徴とするバンパー用樹脂部品の取付構造。
  2. 【請求項2】 バンパー用樹脂部品の上下縁部に、上記
    係合突起を設けた操作爪部を一体成形し、該係合突起に
    係合する係合凹部を係合突片に形成するとともに、該係
    合突片を上記バンパー本体に形成し、該係合突片を挿入
    する挿入穴を上記バンパー用樹脂部品に形成し、該挿入
    穴の上下面のいずれか一方に、上記操作爪部を設け、該
    操作爪部に上記係合突片から離れる方向の斜面を形成し
    たことを特徴とする請求項1に記載のバンパー用樹脂部
    品の取付構造。
  3. 【請求項3】 バンパー用樹脂部品の上下縁部に設けら
    れた上記操作爪部は、上下の操作爪部が互いに対称に形
    成されたことを特徴とする請求項2に記載のバンパー用
    樹脂部品の取付構造。
  4. 【請求項4】 上記バンパー用樹脂部品として、バンパ
    ーガーニッシュとバンパーサイドエクステンションを一
    体化して形成したことを特徴とする請求項1ないし3の
    いずれか1項に記載のバンパー用樹脂部品の取付構造。
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