JP4496180B2 - 食器洗い機 - Google Patents

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この発明は引き出し式食器洗い機の安全システム、殊に、駆動モータで自動的に行われる洗浄槽の引き込み動作に対する安全システムであり、自動引き込み動作又は自動引き出し動作による危険、すなわち自動引き込み動作又は自動引き出し動作で食器が損傷され、あるいは作業者が手等を負傷する危険を防止することができるものである。
システムキッチンの流し台に組み込まれた引き出し式食器洗い機は、スライドレール16,17によって支持されている洗浄槽を手動で出し入れするものが一般的であるが、出し入れ操作の負担を低減するために、駆動モータで自動出し入れ操作をするものがある(特開2002−345712号)。
このものの構成は、図7に示すとおりであり、洗浄槽は上方が開口しており、この開口から食器かご4に食器3を出し入れするものである。洗浄槽15の引き出し、引き込みに連動して自動的に内蓋15kが開閉され、内蓋15kが閉じられたとき洗浄槽15の上端と内蓋15k間がパッキン15pでシールされる。
洗浄槽15の下部に前後方向にラックギア18を固定してあり、食器洗い機本体14に減速機付き駆動モータ19を固定しており、駆動モータ19のピニオン19aがラックギア18とかみ合っている。適宜の操作スイッチのON/OFF操作によって引き出し動作又は引き込み動作がなされる。
洗浄槽15が駆動モータ19で駆動される引き出し式食器洗い機においては、操作スイッチがONされると自動的に洗浄槽15が引き込まれるので、例えば、洗浄槽の動作の振動によりかごにセットした食器が傾いてしまい、この食器をセットし直そうとして引き込み動作中の洗浄槽15に操作者があわてて手を突っ込む可能性があり、その結果、操作者が手を挟まれる等の危険がある。また、この食器洗い機の場合、使用方法の注意書きで規定された限界よりも大きな皿等の食器を誤ってセットしてしまう場合があり、食器かご4に入れられた食器3が制限高さよりも上方に突き出ていると、食器3が食器洗い機本体14に衝突し、あるいは内蓋15kに当接するなどのために、食器3、内蓋15kやパッキン15Pなどを損傷する危険がある。また、食器洗浄動作中に、洗浄水の衝撃や洗浄槽の振動等で食器籠内の食器が動いて所定以上の高さに突出し、このために洗浄槽引き出し動作中にその食器が食器洗い機本体14の一部に当たって損傷される恐れもある。特に、パッキン15Pが損傷した場合は、その後の使用において機外への水漏れに到るおそれがある。
なお、図7の従来技術における符号8は洗浄ノズル、9は給水弁、10は給水ホースである。また、23は前扉、24は取っ手である。
特開2002−345712号公報
この発明の課題は、駆動モータで自動的に出し入れされる食器洗浄槽の出し入れ動作によって操作者が負傷する危険を防止し、また、洗浄槽の出し入れ動作によって食器が破損しあるいは機外へ水漏れする危険を未然に防止することができるように、洗浄槽の出し入れ動作制御手段を工夫することである。
上記課題を解決するための手段は、洗浄槽の上方が開口し、洗浄槽の食器洗い機本体への出し入れ操作に連動して洗浄槽の開口が内蓋により開閉され、洗浄槽が駆動モータで出し入れ操作される引き出し式食器洗い機を前提として、次の(イ)(ロ)及び(ハ)によって構成されるものである。
(イ)洗浄槽の前方壁又は一方の側壁の上部に、水平方向の略全幅に亘って、多数の発光素子による発光素子列が配設され、また後方壁又は一方の側壁に対向する他方の側壁の上部に、水平方向の略全幅に亘って、多数の受光素子による受光素子列が配設されていて、検出光線が洗浄槽の上方開口面で発光素子から受光素子に向けて照射されること、
(ロ)引き込み操作スイッチ又は引き出し操作スイッチがONされたとき、上記受光素子の受光状態を確認し、全ての受光素子の受光状態が正常であるときに駆動モータによって引き出し動作又は引き込み動作がなされること、
(ハ)上記受光素子の受光状態が不正常になったとき、駆動モータが停止するようになっていること。
なお、上記検出光線が照射される「洗浄槽の上方開口面」とは、洗浄槽の壁の上部に対向して配設された発光素子列と受光素子列を含む平面のことである
なお、発光素子は食器の制限高さの直上位置に設けられており、食器の制限高さレベルにおいて前方から後方に検出光線が照射され、これを遮る障害がなければ後方壁上部の受光素子で正常な受光がなされる。
食器かごに入れられた食器が制限高さよりも上方に突き出ていると、前後方向の検出光が食器上端で遮断されるので一部受光素子の出力が低レベルになる。全ての受光素子の出力が所定レベル以上の正常状態であることを確認することによって、食器が制限高さよりも上方に突出していないことが確認される。
引き込み操作スイッチ(又は引き出し操作スイッチ。以下この項において同じ)がONされると、受光素子の受光状態が正常であるとき、駆動モータ19が始動して洗浄槽が引き込まれる。
前後方向の検出光線の一部が遮断されると、受光素子の受光状態が不正常になるので、駆動モータ19による洗浄槽の引き込み動作(又は引き出し動作。以下この項において同じ)は始動されない。引き込み動作中に洗浄槽に手などが差し込まれると、それによって検出光線の一部が遮断され、受光素子の受光状態が不正常になるので、洗浄槽の引き込み動作が停止される。
したがって、洗浄槽の自動引き込み動作によって食器が損傷しあるいは機外へ水漏れする危険はなく、また、操作者が手等を挟まれて負傷することもない。
上記発光素子を点灯させて受光状態を確認する必要があるのは、引き込み操作スイッチがONされ、洗浄槽の引き込み完了(又は引き出し完了。以下この項において同じ)が検出されるまでであるから、発光素子の点灯制御を上記引き込み操作スイッチのON操作、洗浄槽の引き込み完了の検出に連動させて制御すればよい。
すなわち、引き込み操作スイッチがONしたとき、発光素子が点灯し、全ての受光素子が正常に受光していることが確認されてから駆動モータを始動させて洗浄槽の引き込み動作を開始し、他方、洗浄槽の引き込み完了がリミットスイッチ等で確認されたとき、発光素子を消灯するようにすれば、必要な時間で発光素子が点灯することになり、必要な時にだけ発光素子を点灯させるので、待機電力による消費がなく、省エネにもなる。
発光素子と受光素子の前後位置関係は、解決手段では発光素子が前方で受光素子が後方であるが、これと反対にすることもでき、いずれにするかは具体的設計において適宜選択できることである。
また、図7の従来例のように食器を洗浄槽に対して横向きに入れるのが一般的であるから、検出光線の照射方向は前後方向で問題はない。縦向きに入れる場合は、発光素子列、受光素子列の素子の数は、検出精度を高くするように密にする方がよい。
このように、前後方向に検出光を照射することで、操作者があわてて洗浄槽に手を入れたとき、それが前後方向のどの位置であっても、それをこの検出光で確実に検出できる。
また、洗浄槽の左右側壁に発光素子と受光素子を一列にそれぞれ設けて洗浄槽の横方向に検出光を照射する構成にすることもできる。
他方、前方壁に発光素子を、後方壁に受光素子を配設したものでは、検出光が有色光であるとき、検出光が食器上端に当たった位置がスポットで明示されるので、検出光を遮断している食器を容易に視認することができ、食器配置の修正を容易に行うことができる。
次いで、図面を参照しながら実施例を説明する。
洗浄槽の前方壁15aの内面上端に発光素子(LED)列20を設け、後方壁15b内面上端に受光素子列21を設けている。最外側の発光素子(中心)は洗浄槽の左右側面から40mmの位置にあり、発光素子20a、受光素子21aのピッチPは10mmである。そして、この発光素子列20、受光素子列21の高さ位置は、その中心で内蓋15kの下面より15mm下方(この例では洗浄槽15の上端縁から10mm下方)である。この発光素子20aは赤外線発光素子を用いるのが一般的であるが、この実施例では赤色発光素子(赤色LED)を用いている。因みに、この例の発光素子20aと受光素子21a間の距離は500mmである。
洗浄槽15の上端から10mmの高さで直径5mmの検出光線が水平に照射される。食器の高さ制限は260mm(洗浄槽15の上端から20mmの位置に達する高さ)である。そして、この場合、その上端と内蓋15kの下面との間に25mmの隙間が残ることになる。
この実施例では、多数の発光素子20a、受光素子21aを個々に洗浄槽に取り付けて発光素子列20、受光素子列21を形成している。洗浄槽15の前方壁15a、後方壁15bに横一列に所定ピッチPで多数の丸孔を設けてあり、この丸孔に各素子の円形発光部、円形受光部を嵌めて個々に取り外し可能にネジなどで固定している。
この実施例では多数の発光素子20a、受光素子21aを用いているが、多数の素子を一体に形成した発光素子アレイ、受光素子アレイを用いることもできる。このような発光素子アレイ、受光素子アレイを用いるときは、その取り付け作業が容易であり、また、各素子間のピッチを微小にして、検出光分布密度を高くすることができる。
検出光線が食器に当たっている場合、それが有色光(赤色、黄色、緑色、青色等)であればその個所がスポット表示されるので、検出光線が当たっている食器を容易に識別することができる。様々に着色された食器に対するスポット表示するには赤色光が有効である。
しかし、検出光が見えることが好ましくない場合は有色光ではなく、赤外線光を用いればよい。
次に、発光素子の点灯制御システムについて説明する 。
この実施例では、引き込み操作スイッチ31(図5参照)がONされたときに発光素子20aが点灯し、洗浄槽の引き込み完了がリミットスイッチなどで検出されたときに消灯する。他方、引き込み操作スイッチがONされ、全ての受光素子21aの受光状態が正常であることがCPU30で確認されたとき、駆動モータ19が始動して引き込み動作が開始される。そして、引き込み動作中に受光素子21aの受光状態が不正常になったときに、これをCPU30が検知して駆動モータ19を停止させる。
洗浄槽の引き込み動作(又は引き出し動作。以下この項において同じ)が途中で停止された場合は、引き込み操作スイッチ31(又は引き出し操作スイッチ33。以下この項において同じ)がOFFされ、発光素子20aも消灯される。その後、再び同スイッチがONされ、受光素子21aの受光状態が正常であることが確認されたとき、駆動モータ19が再び始動して引き込み動作が再開される。
以上の動作を制御する制御システムの概要は図5のブロック図に示すとおりである。
また、上記制御システムのフローは図6に示すとおりであり、その詳細は次のとおりである。
引き込み操作スイッチ31がONされる(S1)と発光素子20aがONされる(S2)。その後、受光状態が正常か否かを確認する(S3)。遮光などにより受光状態不正常であれば、エラー報知がなされる(S11)。受光状態正常が確認されれば(S3)、引き込み駆動モータ19がONとなり(S4)、洗浄槽の引き込み動作が開始される。
洗浄槽の引き込み動作が開始した後において、受光状態不正常が確認される(S5)と、駆動モータ19、発光素子20a、及び引き込み操作スイッチ31がOFFになり(S10)、エラー報知される(S11)。エラー報知されると、原因が除去されて引き込み操作スイッチ31がONされる(S1)
再び引き込み操作スイッチ31がONになると(S1)、発光素子がONされる(S2)。受光状態正常が確認されると(S3)、駆動モータが始動して洗浄槽の引き込み動作が開始される(S4)。受光状態正常が確認され(S5)、引き込み操作スイッチ31のONが確認されると(S6)、洗浄槽がリミットスイッチ(引き込み完了検知スイッチ32又は引き出し完了検知スイッチ34。以下同じ)をONするまで引き込まれ(又は引き出され)る(S5〜S7)。引き込み終点(又は引き出し終点)でリミットスイッチONになると(S7)、駆動モータOFFで(S8)、発光素子もOFFになる(S9)。上記ステップS7において、リミットスイッチONが確認されるまではステップS5に戻って受光状態正常を繰り返し確認する。なお、ステップS6において引き込み操作スイッチONが確認されないと駆動モータOFFになり(S12)、引き込み操作スイッチONが確認されると(S13)、ステップS2に戻る。
以上のとおり、洗浄槽の引き込み操作時に受光素子の受光状態を確認して、受光状態に異常がないとき、引き込み動作が開始されるが、これに加えて、引き出し動作時にも受光素子の受光状態を確認し、受光状態に異常があるときは引き出し動作が始動しないようにし、洗浄槽を手動で引き出すように表示器で表示するようにすることもできる。このようにすることで、 食器の洗浄動作中に洗浄水の衝撃、洗浄槽の振動などで、食器が動いて所定以上の高さに突出し、その結果、引き出し動作中にその食器が食器洗い機本体の一部に当たって損傷することが確実に防止される。
なお、引き込み操作スイッチと引き出し操作スイッチとは別々のスイッチでもよいが両方を兼ねる操作スイッチでもよい。
さらに、引き出し完了検知スイッチ、引き込み完了検知スイッチは洗浄槽が引き出し、引き込みの終点に達したことを検知するものであり、従来の食器洗い機に既に備えられているものである。したがって、この発明を実施するためにあらたに設ける必要があるものではない。
は実施例の洗浄槽の全体斜視図である。 は実施例の洗浄槽前方壁の一部拡大斜視図である。 は実施例の洗浄槽後方壁の一部拡大斜視図である。 (a)は、実施例の洗浄槽前方壁の一部拡大断面図、(b)は洗浄槽後方 壁の一部拡大断面図である。 は、実施例の制御ブロック図である。 は、実施例の制御フロー図である。 は、従来例の断面図である。
符号の説明
3:食器
4:食器かご
14:食器洗い機本体
15:洗浄槽
15a:前方壁
15b:後方壁
15k:内蓋
15p:パッキン
18:ラックギア
19:駆動モータ
19a:ピニオン
20:発光素子列
20a:発光素子
21:受光素子列
21a:受光素子
30:CPU
31:引き込み操作スイッチ
32:引き込み完了検知スイッチ

Claims (4)

  1. 洗浄槽の上方が開口し、洗浄槽の食器洗い機本体への出し入れ操作に連動して洗浄槽の開口が内蓋により開閉され、洗浄槽が駆動モータで出し入れ操作される引き出し式食器洗い機において、
    洗浄槽の前方壁又は一方の側壁の上部に、水平方向の略全幅に亘って、多数の発光素子による発光素子列が配設され、後方壁又は一方の側壁に対向する他方の側壁の上部に、水平方向の略全幅に亘って、多数の受光素子による受光素子列が配設されていて、検出光線が洗浄槽の上方開口面で発光素子から受光素子に向けて照射され、
    引き込み操作スイッチ又は引き出し操作スイッチがONされたとき、上記受光素子の受光状態を確認し、全ての受光素子の受光状態が正常であるときに上記駆動モータによって引き込み動作又は引き出し動作がなされ、
    上記受光素子の受光状態が不正常になったとき、上記駆動モータが停止されるようになっている引き出し式食器洗い機。
  2. 上記発光素子が有色光発光素子である請求項1の引き出し式食器洗い機。
  3. 上記発光素子が赤外線発光素子である請求項1の引き出し式食器洗い機。
  4. 上記発光素子が、引き込み操作スイッチ又は引き出し操作スイッチONの状態で点灯し、洗浄槽引き込み完了又は引き出し完了が検出されたとき消灯するようになっている請求項1の引き出し式食器洗い機。
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