JP4496053B2 - 移動体通信システム及び移動体通信端末 - Google Patents
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Description
図10は、コンテンツデータを移動体通信端末である携帯電話機でストリーミング再生する際の従来の通信手順を示すシーケンスフロー図である。コンテンツデータを再生しようとする場合、まず、携帯電話機からサーバへSDP(Session Description Protocol)データ(端末設定用データ)の取得要求が送信され、その応答としてSDPデータが携帯電話機に受信される。携帯電話機は、SDPデータを内部メモリに保存した後、そのSDPデータに含まれる各種設定項目を参照し、その設定に従ってストリーミング通信用の接続(ストリーミングセッション)の確立要求をサーバへ送信する。この要求に応じてサーバがストリーミングセッションを確立すると、サーバは携帯電話機からのコンテンツ再生要求に応じてストリーミングデータの送信を開始し、携帯電話機はそのストリーミングデータを受信して再生する。
一方、上記ストリーミングデータの再生を終了してストリーミングセッションを切断した後に、再び同じコンテンツデータを再生するときも(第2回目の再生)、図10に示すように、携帯電話機はSDPデータの取得要求を送信してSDPデータを受信する。そして、第1回目の再生と同じく、セッションの確立要求をストリーミングサーバへ送信してセッションが確立したら、携帯電話機からのコンテンツ再生要求に応じてストリーミングデータの送信が開始され、そのストリーミングデータが移動体通信端末で受信され再生される。このように、従来は、あるコンテンツの再生を終了してストリーミングセッションを切断した後に再び同じコンテンツデータを再生するときも、その通信手順は、前回のコンテンツデータの再生の際の通信手順と全く同じであった。
この点は、上記特許文献1に記載の方法であっても同様である。すなわち、上記特許文献1に記載の方法は、あるコンテンツの再生を終了した後、そのストリーミングセッションを維持したまま再び同じコンテンツデータを再生することを前提としたものである。よって、この方法でも、ストリーミングセッションを切断した後に再び同じコンテンツデータを再生する場合には、従来と同様に、前回の通信手順と同じ通信手順で、SDPデータの取得、ストリーミングセッションの確立、ストリーミングデータの受信の処理を行うことになる。
従来は、ストリーミングデータ通信用のストリーミングセッションを切断する時に端末記憶手段内の端末設定用データを消去していたが、本移動体通信システムにおいては、その切断後も所定の保持期間が経過するまでは端末設定用データを端末記憶手段内に保持する。この所定の保持期間は、適宜設定することができる。そして、本システムでは、ストリーミングサーバ上のコンテンツデータを移動体通信端末でストリーミング再生する場合、まず、移動体通信端末において、再生対象であるコンテンツデータの端末設定データが端末記憶手段に記憶されているか否かを判断する。当該コンテンツデータが本移動体通信端末で初めて再生されるものである場合や、過去に再生したことがあってもその端末設定データの保持期間がすでに経過していて端末記憶手段から消去されている場合には、当該コンテンツデータの端末設定データは端末記憶手段内に存在しない。この場合、本システムでは、ストリーミングサーバからの端末設定用データを移動体通信端末で受信してこれを端末記憶手段に保存する設定保存処理を行った後、その端末設定用データに基づいて受信再生処理を行う。この受信再生処理は、端末設定用データに基づき、移動体通信端末からストリーミングセッション確立要求を送信するとともに、ストリーミングセッションを確立したら対応するストリーミングデータを受信して再生する処理である。一方、再生対象であるコンテンツデータが本移動体通信端末で過去に再生したことがあり、かつ、その端末設定データの保持期間がまだ経過していない場合には、当該コンテンツデータの端末設定データが端末記憶手段内に存在する。この場合、本システムでは、上記設定保存処理を行わずに、端末記憶手段内の端末設定用データに基づいて上記受信再生処理を行う。すなわち、本システムによれば、あるコンテンツデータを再生してそのストリーミングセッションを切断した後にそのコンテンツデータをもう一度再生する場合、その端末設定データの保持期間がまだ経過していないときは、ストリーミングサーバからの端末設定用データを移動体通信端末で受信するためのデータ通信を省略することができる。
この移動体通信端末は、請求項1の移動体通信システムに用いられることにより、あるコンテンツデータを再生してそのストリーミングセッションを切断した後にそのコンテンツデータをもう一度再生する場合、その端末設定データの保持期間がまだ経過していないときは、ストリーミングサーバからの端末設定用データを受信するためのデータ通信を省略することができる。
この移動体通信端末においては、受信再生プログラムを実行中に同じコンテンツデータを2回以上ストリーミング再生する場合、2回目以降の再生の際には、ストリーミングサーバからの端末設定用データを受信するためのデータ通信を省略することができる。
この移動体通信端末においては、新しい別のコンテンツデータをストリーミング再生するまでは、同じコンテンツデータを何度再生しても、2回目以降の再生の際には、ストリーミングサーバからの端末設定用データを受信するためのデータ通信を省略することができる。
図2は、本実施形態に係る移動体通信端末としての携帯電話機が利用可能な移動体通信システムの全体構成を説明するための説明図である。
この移動体通信システムにおいて、ユーザーが使用する携帯電話機20は、ユーザーによって登録されたアプリケーションプログラムを実行可能な構成を有している。本実施形態において、このアプリケーションプログラムは、プラットフォームに依存しないオブジェクト指向プログラミング等によって開発されたものである。このようなアプリケーションプログラムとしては、JAVA(登録商標。以下同様。)で記述されたアプリケーションプログラム、C++言語で記述されたアプリケーションプログラム、BREW(登録商標。以下同様。)のアプリケーション実行環境上で動作するアプリケーションプログラムなどが挙げられる。また、アプリケーションプログラムは、C言語やアセンブリ言語等で記述された構造化プログラムであってもよい。この携帯電話機20は、ネットワークとしての携帯電話通信網10に接続可能である。また、この携帯電話通信網10には、コンテンツデータを配信するストリーミングサーバ11が接続されている。このストリーミングサーバ11は、携帯電話機20からの要求に応じて、コンテンツデータに基づくストリーミングデータを携帯電話機20に対して送信する。
このストリーミングサーバ11は、システムバス100、CPU101、内部記憶装置、外部記憶装置104、入力装置105及び出力装置106を備えている。上記内部記憶装置は、RAM102やROM103等で構成されている。上記外部記憶装置104は、ハードディスクドライブ(HDD)や光ディスクドライブ等で構成されている。上記入力装置105は、マウスやキーボード等で構成されている。上記出力装置106は、ディスプレイやプリンタ等で構成されている。更に、このストリーミングサーバ11は、携帯電話通信網10を介して各ユーザーの携帯電話機20と通信するためのサーバ通信手段としての携帯電話用通信装置107を備えている。本実施形態では、上記内部記憶装置及び上記外部記憶装置104がサーバ記憶手段として機能する。
この携帯電話機20は、クラムシェル(折り畳み)タイプの携帯電話機であり、システムバス200、CPU201、RAM202やROM203等からなる内部制御装置、入力装置204、出力装置205及び携帯電話用通信装置206を備えている。CPU201やRAM202等の構成要素は、システムバス200を介して、互いに各種データや後述のアプリケーションプログラムの命令等のやり取りを行っている。上記入力装置204は、データ入力キー(テンキー、*キー、#キー)21、通話開始キー22、終話キー23、スクロールキー24、多機能キー25、マイク26などから構成されている。上記出力装置205は、表示手段としての液晶ディスプレイ(LCD)27、通話用スピーカ28、図示しない外部スピーカ等から構成されている。上記携帯電話用通信装置206は、携帯電話通信網10を介して他の携帯電話機や上記ストリーミングサーバ11と通信するためのものである。また、RAM202内には、後述する電話機プラットフォームが管理する第1の記憶手段としてのプラットフォーム用記憶領域と、後述するアプリケーション実行環境上で管理される第2の記憶手段としてのアプリケーション用記憶領域とが存在する。本実施形態において、RAM202及びROM203は、端末記憶手段として機能する。
この携帯電話機20は、電話通信部211及び端末通信手段としてのデータ通信部212、操作手段としての操作部213、アプリケーションプログラム実行手段としてのアプリケーションプログラム実行管理部214、主制御部215、出力部216等により構成される。
上記データ通信部212は、上記電話通信部211と同様に、上述のハードウェア構成上の携帯電話用通信装置206等に対応する。このデータ通信部212は、携帯電話通信網10を介して他の携帯電話機とメールのやり取りを行ったり、携帯電話通信網10からゲートウェイサーバを介して、インターネット等の外部のネットワークに接続し、インターネット上での電子メールのやり取りやWebページの閲覧等を行ったりするためのものである。また、このデータ通信部212は、携帯電話通信網10を介して、ストリーミングサーバ11が提供するアプリケーションプログラムをダウンロードするためにも用いられる。
コンテンツデータを再生しようとする場合、まず、ユーザーは、操作部213のキーを操作し、ブラウザを起動する(S1)。そして、操作部213のキーを操作して、ストリーミングサーバ11のコンテンツ選択サイトのURLを入力し、アクセスする(S2)。これにより、ブラウザを実行する主制御部215は、そのURLによって特定されるストリーミングサーバ11に対してリクエストを送信する。このリクエストを受けたストリーミングサーバ11は、そのリクエストの送信元である携帯電話機20に向けて、そのリクエストに係るコンテンツ選択サイトの画面(コンテンツリスト画面)をレスポンスとして送信する。その後、ユーザーは、操作部213のキーを操作して、LCD27上に表示された画面のコンテンツリストの中から自分が希望するコンテンツを選択する(S3)。これを受けて、図7に示した電話機プラットフォームすなわち図6に示した主制御部215に、アプリケーションプログラムの実行指示が入力される。これにより、主制御部215は、コンテンツ再生用アプリケーションプログラムを読み出してこれを起動する(S4)。アプリケーションプログラムが起動すると、図7に示したアプリケーション実行環境すなわち図6に示したアプリケーションプログラム実行管理部214上で、そのアプリケーションプログラムが動作する。なお、このアプリケーションプログラムは、予め携帯電話機20のROM203に記憶されたものでも、外部からダウンロードしてRAM202に記憶されたものでもよい。
ユーザーが、操作部213のキーを操作して、ストリーミングサーバ11のコンテンツ選択サイトにアクセスし、過去に再生したことのあるコンテンツを再び選択したとする(S1〜S3)。この場合、起動したアプリケーションプログラムは、選択したコンテンツに対応したSDPデータがRAM202内に存在するか否かを判断する(S5)。ここで、選択したコンテンツを過去に再生したことがあり、かつ、そのSDPデータの保持期間がまだ経過していない場合、当該コンテンツのSDPデータはRAM202内に存在する。本実施形態では、現在起動しているコンテンツ再生用アプリケーションプログラムが起動している間はSDPデータが消去されることはない。すなわち、SDPデータの保持期間は、アプリケーションプログラムが終了するまでの期間となる。したがって、一旦コンテンツの再生を終了した後、そのアプリケーションプログラムを起動したまま、もう一度同じコンテンツを再生する場合には、上記S5の判断において、SDPデータがRAM202内に存在すると判断される。この場合、アプリケーションプログラム実行管理部214は、RAM202内のSDPデータに含まれる各種設定項目を参照し、その設定に従ってストリーミングセッションの確立要求(SETUPコマンド)を主制御部215を介してストリーミングサーバ11へ送信する。すなわち、SDPデータの取得要求(DESCRIBEコマンド)は送信しない。なお、以後の通信手順は、上述したものと同様であるので説明を省略する。
また、上記保持期間は必ずしも設ける必要がない。すなわち、一旦保存したSDPデータを消去しないようにしてもよい。しかし、この場合には、SDPデータが大量にRAM202内に残ってしまい、記憶容量を圧迫するおそれがあるので、適宜消去するようにするのが望ましい。また、同じコンテンツでもSDPデータが改訂されることがあるため、過去に再生したときのSDPデータと内容が一致しないおそれもあるので、過去に再生してから長期間経過しているSDPデータについては、改めて取得した方が望ましい。
また、本発明は、上述した携帯電話機20に限らず、ストリーミング再生が可能な他の移動体通信端末に対しても有用である。
11 ストリーミングサーバ
20 携帯電話機
21 テンキー
27 液晶ディスプレイ
102,202 RAM
103,203 ROM
213 操作部
214 アプリケーションプログラム実行管理部
215 主制御部
216 出力部
Claims (4)
- コンテンツデータを記憶するサーバ記憶手段、ネットワークを介して移動体通信端末とデータ通信を行うサーバ通信手段、並びに、該コンテンツデータに基づくストリーミングデータを通信するためのストリーミングセッションを確立するために該移動体通信端末側で設定すべき設定項目及び設定内容を示す端末設定用データを該サーバ通信手段を用いて送信する処理を行い、かつ、該移動体通信端末からのストリーミングセッション確立要求に応じてストリーミングセッションを確立して該ストリーミングデータを該サーバ通信手段を用いて送信する処理を行うサーバ制御手段を有するストリーミングサーバと、
該ネットワークを介して該ストリーミングサーバとデータ通信を行う端末通信手段、該端末設定用データを記憶する端末記憶手段、及び、該端末通信手段により端末設定用データを受信してこれを該端末記憶手段に保存する設定保存処理を行った後、該端末設定用データに基づき、該ストリーミングサーバへ該ストリーミングセッション確立要求を送信するとともに、該ストリーミングセッションが確立したら対応するストリーミングデータを該端末通信手段により受信して再生するための受信再生処理を行う端末制御手段を有する移動体通信端末とを備えた移動体通信システムにおいて、
上記端末制御手段は、上記ストリーミングセッションが切断した後も所定の保持期間を経過するまでは上記端末記憶手段に記憶されている端末設定用データを残しておき、ストリーミングデータの受信再生処理を行う際、該ストリーミングデータに対応する端末設定用データが該端末記憶手段に記憶されているか否かを判断し、記憶されていると判断したときには、上記設定保存処理を行わずに該端末記憶手段に記憶されている端末設定用データに基づいて上記受信再生処理を行うことを特徴とする移動体通信システム。 - 請求項1の移動体通信システムに用いられる移動体通信端末であって、
ネットワークを介して上記ストリーミングサーバとデータ通信を行う端末通信手段と、
上記端末設定用データを記憶する端末記憶手段と、
該端末通信手段により該端末設定用データを受信してこれを該端末記憶手段に保存する設定保存処理を行った後、該端末設定用データに基づき、該ストリーミングサーバへ上記ストリーミングセッション確立要求を送信するとともに、ストリーミングセッションが確立したら対応するストリーミングデータを該端末通信手段により受信して再生するための受信再生処理を行う端末制御手段とを有し、
該端末制御手段は、該ストリーミングセッションが切断した後も所定の保持期間を経過するまでは該端末記憶手段に記憶されている端末設定用データを残しておき、ストリーミングデータの受信再生処理を行う際、該ストリーミングデータに対応する端末設定用データが該端末記憶手段に記憶されているか否かを判断し、記憶されていると判断したときには、該設定保存処理を行わずに、該端末記憶手段に記憶されている端末設定用データに基づいて該受信再生処理を行うことを特徴とする移動体通信端末。 - 請求項2の移動体通信端末において、
上記端末制御手段は、上記端末記憶手段に記憶された受信再生プログラムを実行することにより上記受信再生処理を行うものであり、
上記所定の保持期間は、上記端末設定用データが該端末記憶手段に記憶されてから、該受信再生プログラムの実行が終了するまでの期間であることを特徴とする移動体通信端末。 - 請求項2の移動体通信端末において、
上記所定の保持期間は、上記端末設定用データが上記端末記憶手段に記憶されてから、新たな別の端末設定用データが該端末記憶手段に記憶されるまでの期間であることを特徴とする移動体通信端末。
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