JP4224447B2 - 携帯電話機 - Google Patents
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Description
また、従来の携帯電話機の中には、その受信再生処理中にマナーモードへの設定変更を行うことができない構成のものもある。これは、受信再生処理中にマナーモードへの設定変更が行われることを従来は想定していなかったため、受信再生処理の開始前にマナーモードへの設定変更を行うための動作割当がなされたキーが受信再生処理の開始時に他の動作に割り当てられるように構成されていたからである。このような携帯電話機においては、上記のような場合、利用者は、コンテンツの再生を終了する操作を行い、マナーモードに設定する操作を行った後、コンテンツの再生操作を行うとともに、外部出力用スピーカからコンテンツの音を出力しないようにする操作も行うという作業を強いられることになる。したがって、利用者は多くの操作を行わなければならず、利便性が悪いという問題があった。
また、従来の携帯電話機の中には、コンテンツの受信再生処理を開始する前にすでにマナーモードに設定されていれば、そのコンテンツの音が外部出力用スピーカから出力しないというものがある。この携帯電話機においては、上記のような場合には、コンテンツの再生を終了する操作を行い、マナーモードに設定する操作を行った後、コンテンツの再生操作を行えばよく、外部出力用スピーカからコンテンツの音を出力しないようにする操作を省略することができる。しかし、この携帯電話機でも、利用者は多くの操作を行わなければならず、利便性が悪いという問題は依然として残る。
また、従来の携帯電話機の中には、受信再生処理中にマナーモードへの設定変更を行うことができない構成となっていた理由と同様の理由から、その受信再生処理中にマナーモードの設定を解除できない構成のものもある。そのため、このような携帯電話機においては、上記のような場合、利用者は、コンテンツの再生を終了する操作を行い、マナーモードの設定を解除する操作を行った後、コンテンツの再生操作を行うという作業を強いられることになる。したがって、利用者は多くの操作を行わなければならず、利便性が悪いという問題があった。
また、第2の目的は、いわゆるマナーモードが設定されていて外部出力用スピーカから音が出力されることなくコンテンツの受信再生処理されている状態から、マナーモードの設定が解除されていてコンテンツの音が外部出力用スピーカから出力されている状態へ切り換える際の操作負担を軽減することができる携帯電話機を提供することである。
この携帯電話機においては、コンテンツ再生中に第1モードから第2モードへ設定変更することができる。また、この設定変更がなされたときには、スピーカ出力制御手段により、再生対象のコンテンツの音の出力が停止される。すなわち、コンテンツ再生中に着信音の出力が停止するように第1モードから第2モードへ設定変更がなされると、その再生中のコンテンツの音の出力も一緒に停止することになる。なお、第1モードから第2モードへの設定変更は、利用者のモード設定変更操作に基づくものに限られない。したがって、例えば、利用者がいる場所を検知手段で検知し、その場所がこの設定変更を行うべき予め決められた場所である場合には第1モードから第2モードへ設定変更するような、利用者の操作に基づかないものであってもよい。
この携帯電話機においては、コンテンツ再生中に第2モードから第1モードへ設定変更することができる。また、この設定変更がなされたときには、スピーカ出力制御手段により、再生対象のコンテンツの音が出力される。すなわち、コンテンツ再生中に着信音の出力が可能となるように第2モードから第1モードへ設定変更がなされると、その再生中のコンテンツの音も一緒に出力されることになる。なお、第2モードから第1モードへの設定変更は、利用者のモード設定変更操作に基づくものに限られない。したがって、例えば、利用者がいる場所を検知手段で検知し、その場所がこの設定変更を行うべき予め決められた場所ではない場合には第2モードから第1モードへ設定変更するような、利用者の操作に基づかないものであってもよい。
再生対象のコンテンツが音出力を伴うものでない場合、スピーカ出力制御手段による出力制御は無駄な処理となる。本携帯電話機においては、この無駄な処理を省くことができる。
また、請求項2の発明によれば、コンテンツ再生中に第2モードから第1モードへ設定変更することができ、かつ、コンテンツ再生中にその設定変更がなされるとその再生中のコンテンツの音も外部出力用スピーカから出力されるようになるので、いわゆるマナーモードが設定されていて外部出力用スピーカから音が出力されることなくコンテンツが再生されている状態から、マナーモードの設定が解除されていてコンテンツの音が外部出力用スピーカから出力されている状態へ切り換える際の操作負担を軽減することができるという優れた効果が奏される。
特に、請求項3の発明によれば、無駄な処理を省くことで、無駄な電力消費を抑制し、携帯電話機の稼働時間を延ばすことができるという優れた効果が奏される。
図2は、本実施形態に係る携帯電話機が利用可能な移動体通信システムの全体構成を説明するための説明図である。
この移動体通信システムにおいて、ユーザーが使用する携帯電話機20は、ユーザーによって登録されたアプリケーションプログラムを実行可能な構成を有している。本実施形態において、このアプリケーションプログラムは、プラットフォームに依存しないオブジェクト指向プログラミング等によって開発されたものである。このようなアプリケーションプログラムとしては、JAVA(登録商標。以下同様。)で記述されたアプリケーションプログラム、C++言語で記述されたアプリケーションプログラム、BREW(登録商標。以下同様。)のアプリケーション実行環境上で動作するアプリケーションプログラムなどが挙げられる。また、アプリケーションプログラムは、C言語やアセンブリ言語等で記述された構造化プログラムであってもよい。この携帯電話機20は、ネットワークとしての携帯電話通信網10に接続可能である。また、この携帯電話通信網10には、コンテンツデータを配信するストリーミングサーバ11が接続されている。このストリーミングサーバ11は、携帯電話機20からの要求に応じて、コンテンツデータに基づくストリーミングデータを携帯電話機20に対して送信する。
このストリーミングサーバ11は、システムバス100、CPU101、内部記憶装置、外部記憶装置104、入力装置105及び出力装置106を備えている。上記内部記憶装置は、RAM102やROM103等で構成されている。上記外部記憶装置104は、ハードディスクドライブ(HDD)や光ディスクドライブ等で構成されている。上記入力装置105は、マウスやキーボード等で構成されている。上記出力装置106は、ディスプレイやプリンタ等で構成されている。更に、このストリーミングサーバ11は、携帯電話通信網10を介して各ユーザーの携帯電話機20と通信するための通信手段としての携帯電話用通信装置107を備えている。
この携帯電話機20は、クラムシェル(折り畳み)タイプの携帯電話機であり、システムバス200、CPU201、RAM202やROM203等からなる内部制御装置、入力装置204、出力装置205及び携帯電話用通信装置206を備えている。CPU201やRAM202等の構成要素は、システムバス200を介して、互いに各種データや後述のアプリケーションプログラムの命令等のやり取りを行っている。上記入力装置204は、データ入力キー(テンキー、*キー、#キー)21、通話開始キー22、終話キー23、スクロールキー24、多機能キー25、マイク26などから構成されている。上記出力装置205は、表示手段としての液晶ディスプレイ(LCD)27、通話用スピーカ28、外部出力用スピーカ29、イヤホン30等から構成されている。上記携帯電話用通信装置206は、携帯電話通信網10を介して他の携帯電話機や上記ストリーミングサーバ11と通信するためのものである。また、RAM202内には、後述する電話機プラットフォームが管理する第1の記憶手段としてのプラットフォーム用記憶領域と、後述するアプリケーション実行環境上で管理される第2の記憶手段としてのアプリケーション用記憶領域とが存在する。本実施形態において、RAM202及びROM203は、端末記憶手段として機能する。
この携帯電話機20は、電話手段としての電話通信部211及びデータ通信手段としてのデータ通信部212、操作手段としての操作部213、アプリケーションプログラム実行手段としてのアプリケーションプログラム実行管理部214、モード設定手段としての主制御部215、スピーカ出力手段としての出力部216、記憶部218等により構成される。
上記データ通信部212は、上記電話通信部211と同様に、上述のハードウェア構成上の携帯電話用通信装置206等に対応する。このデータ通信部212は、携帯電話通信網10を介して他の携帯電話機とメールのやり取りを行ったり、携帯電話通信網10からゲートウェイサーバを介して、インターネット等の外部のネットワークに接続し、インターネット上での電子メールのやり取りやWebページの閲覧等を行ったりするためのものである。また、このデータ通信部212は、携帯電話通信網10を介して、ストリーミングサーバ11が提供するアプリケーションプログラムをダウンロードするためにも用いられる。
コンテンツデータを再生しようとする場合、まず、ユーザーは、操作部213のキーを操作し、ブラウザを起動する(S1)。そして、操作部213のキーを操作して、ストリーミングサーバ11のコンテンツ選択サイトのURLを入力し、アクセスする(S2)。これにより、ブラウザを実行する主制御部215は、そのURLによって特定されるストリーミングサーバ11に対してリクエストを送信する。このリクエストを受けたストリーミングサーバ11は、そのリクエストの送信元である携帯電話機20に向けて、そのリクエストに係るコンテンツ選択サイトの画面(コンテンツリスト画面)をレスポンスとして送信する。その後、ユーザーは、操作部213のキーを操作して、LCD27上に表示された画面のコンテンツリストの中から自分が希望するコンテンツを選択する(S3)。これを受けて、図7に示した電話機プラットフォームすなわち図6に示した主制御部215に、アプリケーションプログラムの実行指示が入力される。これにより、主制御部215は、コンテンツ再生用アプリケーションプログラムを読み出してこれを起動する(S4)。アプリケーションプログラムが起動すると、図7に示したアプリケーション実行環境すなわち図6に示したアプリケーションプログラム実行管理部214上で、そのアプリケーションプログラムが動作する。なお、このアプリケーションプログラムは、予め携帯電話機20のROM203に記憶されたものでも、外部からダウンロードしてRAM202に記憶されたものでもよい。
次に、ユーザーが操作部213に対してモード設定変更操作を行って通常モードからマナーモードへ設定変更されたときの動作例(本動作例を「動作例1」という。)について説明する。本動作例1では、マナーモードへの設定変更時に、コンテンツの再生が行われているときには、外部出力用スピーカ29からのそのコンテンツの音の出力を停止させる制御を行う。
ユーザーが通常モードからマナーモードへ設定変更するためのモード設定変更操作を操作部213に対して行うと(S21)、その操作内容が操作部213から主制御部215に送られる。これにより、主制御部215は、現在コンテンツが受信再生処理中か否かを判断する(S22)。具体的には、現在、コンテンツ再生用アプリケーションプログラムが実行されているか否かにより、これを判断する。この判断においてコンテンツの受信再生処理中でないと判断された場合、主制御部215は、RAM202のマナーモード記憶領域からマナーモード設定内容情報を読み出し(S25)、その情報の内容に従って、電話の着信音等の外部出力用スピーカ29からの出力を停止させるためのマナーモード設定処理を実行する(S26)。これにより、本携帯電話機20の動作モードはマナーモードとなり、電話の着信等を受けてもその着信音等が外部出力用スピーカ29から出力されることがなくなる。
なお、本動作例1では、出力部216のコンテンツ用音量調節部の音量をOFFにすることで、外部出力用スピーカ29からのコンテンツ音の出力を停止させる場合について説明したが、他の方法で出力を停止させてもよい。例えば、アプリケーションプログラム実行管理部214は、上記S23でコンテンツが音出力を伴うものであると判断したとき、そのコンテンツの画像データについてのみ出力部216へ送信し、音データについては出力部216へ送信しないようにしてもよい。
次に、ユーザーが操作部213に対してモード設定変更操作を行ってマナーモードから通常モードへ設定変更されたときの動作例(本動作例を「動作例2」という。)について説明する。本動作例2では、通常モードへの設定変更時すなわちマナーモードの設定解除時に、コンテンツの再生が行われているときには、外部出力用スピーカ29からコンテンツの音を出力させる制御を行う。
ユーザーがマナーモードを解除して通常モードへ設定変更するためのモード設定変更操作を操作部213に対して行うと(S31)、その操作内容が操作部213から主制御部215に送られる。これにより、主制御部215は、上記動作例1の場合と同様に、現在コンテンツが受信再生処理中か否かを判断する(S32)。この判断においてコンテンツの受信再生処理中でないと判断された場合、主制御部215は、電話の着信音等の外部出力用スピーカ29からの出力を許可するためのマナーモード設定解除処理を実行する(S35)。これにより、本携帯電話機20の動作モードは通常モードとなり、電話の着信等を受けたときにその着信音等が外部出力用スピーカ29から出力される。
11 ストリーミングサーバ
20 携帯電話機
21 テンキー
27 液晶ディスプレイ
29 外部出力用スピーカ
30 イヤホン
102,202 RAM
103,203 ROM
213 操作部
214 アプリケーションプログラム実行管理部
215 主制御部
216 出力部
218 記憶部
Claims (3)
- 利用者により操作される操作手段と、
他の電話機の利用者と通話するための電話手段と、
外部出力用スピーカから音を出力するスピーカ出力手段と、
該電話手段により電話の着信を受けた旨を報知する着信音を該スピーカ出力手段により出力する第1モード及び該スピーカ出力手段による該着信音の出力を停止する第2モードのいずれかのモードに設定するモード設定手段と、
該モード設定手段により設定されたモードに従って該スピーカ出力手段の出力を制御するスピーカ出力制御手段と、
ネットワークを介してサーバとデータ通信を行うデータ通信手段と、
該操作手段によりコンテンツを再生するための操作を受け付けた後、該サーバから送信されてくるデータを受信して該データに基づくコンテンツを再生するための受信再生処理を行う受信再生手段とを備えた携帯電話機において、
上記モード設定手段は、上記受信再生処理が開始された後のコンテンツ再生中に上記第1モードから上記第2モードに設定変更可能であり、
上記スピーカ出力制御手段は、該モード設定手段により該コンテンツ再生中に該第1モードから該第2モードに設定変更されたとき、上記外部出力用スピーカから出力されていた再生中のコンテンツの音の出力を停止するように、上記スピーカ出力手段の出力を制御することを特徴とする携帯電話機。 - 利用者により操作される操作手段と、
他の電話機の利用者と通話するための電話手段と、
外部出力用スピーカから音を出力するスピーカ出力手段と、
該電話手段により電話の着信を受けた旨を報知する着信音を該スピーカ出力手段により出力する第1モード及び該スピーカ出力手段による該着信音の出力を停止する第2モードのいずれかのモードに設定するモード設定手段と、
該モード設定手段により設定されたモードに従って該スピーカ出力手段の出力を制御するスピーカ出力制御手段と、
ネットワークを介してサーバとデータ通信を行うデータ通信手段と、
該操作手段によりコンテンツを再生するための操作を受け付けた後、該サーバから送信されてくるデータを受信して該データに基づくコンテンツを再生するための受信再生処理を行う受信再生手段とを備えた携帯電話機において、
上記モード設定手段は、上記受信再生処理が開始された後のコンテンツ再生中に上記第2モードから上記第1モードに設定変更可能であり、
上記スピーカ出力制御手段は、該モード設定手段により該コンテンツ再生中に該第2モードから該第1モードに設定変更されたとき、上記外部出力用スピーカからの出力が停止されていた再生中のコンテンツの音を出力させ始めるように、上記スピーカ出力手段の出力を制御することを特徴とする携帯電話機。 - 請求項1又は2の携帯電話機において、
上記受信再生手段により再生されるコンテンツが音出力を伴うものであるか否かを判断する判断手段を有し、
上記スピーカ出力制御手段は、該判断手段により音出力を伴うものであると判断された場合にだけ、上記モード設定手段により上記コンテンツ再生中に設定変更されたモードに従って上記スピーカ出力手段の出力を制御することを特徴とする携帯電話機。
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