JP4494191B2 - 蓋 - Google Patents

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この発明は、流しの排水口の上部に設けられる蓋に関するものである。
平面視ほぼ半円状の平板部の端縁と、平面視ほぼ半円状で下方に凹入する湾曲板部の端縁とで形成される排水用開口を有し、流しの排水口の上部に設置されているゴミ受けカゴを覆うように設けられる蓋として、下記特許文献1に示すものがある。
特許第2724555公報号
ところで、流しの排水口は大小さまざまの大きさがあり、排水口の特定の口径にだけ適合する前記蓋は汎用性がない。
一方、本出願人は、流しの排水口の上部に設けられ、排水用開口を有する蓋として、下記特許文献1に示すように、ヌメリ除去作用および/または殺菌作用を有する水溶性の薬剤および/または生ゴミや下水からの異臭を消す消臭作用を有する水溶性の薬剤を裏側に設けたものを提案している。
また、本出願人は、特定の形状をした排水用開口を持つ蓋として、蓋に設けた排水用開口の下縁に湾曲部材を着脱自在に取り付け、この湾曲部材に前記薬剤を収容する複数の収容部を設けたものを提案している(特願2003−277094号、ただし、いわゆる公知公用ではない。)。
特開2003−278209号公報
このように、前記薬剤を、ゴミかくし用の蓋の排水用開口に設けたり、前記蓋の把手の下面側に設けているが、薬剤の溶解が必ずしも安定しなかった。
この発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その目的の一つは、流しの排水口の異なる口径に適合する蓋を提供することである。また、この発明の他の目的は、ヌメリ除去作用および/または殺菌作用を有する水溶性の薬剤および/または生ゴミや下水からの異臭を消す消臭作用を有する水溶性の薬剤の溶解を安定させるリング状のヌメリ除去部材を用いた蓋を提供することである。
上記目的を達成するために、この発明の蓋は、排水用開口を有し、流しの排水口の上部に設置されているゴミ受けカゴを覆うように設けられる蓋において、蓋本体の下面側に、ヌメリ除去作用および/または殺菌作用を有する水溶性の薬剤および/または生ゴミや下水からの異臭を消す消臭作用を有する水溶性の薬剤を収容する複数の収容部が設けられたリング体を前記蓋本体の径方向内側に保持する保持部を設け、更に、前記収容部は、当該収容部内に排水が流入したり、当該収容部内から溶解液が流出する複数の孔を有し、これら孔のうち、一部を他のものより低い位置に形成してあり、前記収容部に溜まった排水によって予め薬剤の一部を溶解させるよう構成されているとともに、前記複数の孔には、前記溶解液を前記収容部内から前記蓋本体の径方向外側に流出させる孔が含まれ、前記収容部内から前記蓋本体の径方向外側に流出した前記溶解液は、前記保持部に設けられた孔を経てさらにその前記蓋本体の径方向外側に位置する環状の垂下部に向かうように構成され、前記垂下部は、前記蓋本体の下面側において前記保持部に対して前記蓋本体の径方向外側に間隔をおいた位置に設けられ、流しの排水口の異なる口径に適合するよう前記蓋本体の外周に前記垂下部の位置から径方向外側に突出するフランジが形成されている。
この発明では、蓋本体には、流しの排水口の異なる口径に適合するよう外周にフランジが形成されているので、汎用性があり、流しの排水口の大小にかかわらず使用者は流しの排水口の上部に蓋を設置できる。
また、この発明では、蓋本体に、ヌメリ除去作用および/または殺菌作用を有する水溶性の薬剤および/または生ゴミや下水からの異臭を消す消臭作用を有する水溶性の薬剤を収容する複数の収容部が設けられたリング体を保持させているので、リング体を保持した状態で、流しの排水口の上部に設置されるゴミ受けカゴを覆うように蓋本体を排水口の上部に取り付けることができる。そのため、流しの排水は、前記収容部内では前記薬剤が溶解し、排水と共に溶解した薬剤がゴミ受けカゴを通ることから、ゴミ受けカゴに付着しているヌメリを除去したり、ゴミ受けカゴの殺菌を行ったり、ゴミ受けカゴに付着している生ゴミ、あるいは、下水からの異臭を消すことができる。
しかも、この発明では、前記収容部は、当該収容部内に排水が流入したり、当該収容部内から溶解液が流出する複数の孔を有し、これら孔のうち、一部を他のものより低い位置に形成しているので、前記収容部に流入し溜まった排水によって予め水溶性の薬剤の一部を溶解させることができる。すなわち、一旦排水が無くなった状態では、つまり、前記収容部内に排水が流入しなくなった状態では、先に前記収容部内に流入し溜まった排水によって前記薬剤の一部は溶解しており、しかも、前記収容部内に排水が溜まっているので、溶解液は飽和液になり易くなり、薬剤の溶解が安定する。
以下、この発明の実施形態を、図を参照しながら説明する。なお、それによってこの発明は限定されるものではない。
図1〜図8は、この発明の第1の実施形態を示す。なお、図1、図2は、異なる口径の排水口にこの発明の蓋が設置できることを説明するためのものである。
図1〜図8において、流し1の排水口1aには、下流側が排水パイプ(図示せず)に接続するよう取り付けられたほぼ筒状のゴミ受けカゴ収容容器2と、この収容容器2の上部空間Sに着脱自在に収容されるゴミ受けカゴ3と、このゴミ受けカゴ3を覆うよう、前記収容容器2の上方開口2aにはめ込まれて使用される合成樹脂製で剛性の蓋4とが備わっている。収容容器2は、公知のものが使用されており、上方開口2aを形成する環状の外向きフランジ5を介して排水口1aに取り付けられている。
前記蓋4は、蓋本体4aに、弾性的に変形するリング体4bを保持させてなる。このリング体4bには、ヌメリ除去作用および/または殺菌作用を有する水溶性の薬剤および/または生ゴミや下水からの異臭を消す消臭作用を有する水溶性の薬剤(以下、単に薬剤という)Dを収容する複数の収容部44が設けられている。
前記蓋本体4aは、平面視円形に形成されており、また、排水用開口6を平面視におけるほぼ中央に有する。そして、蓋本体4aは、平坦な環状の上面外周部7と、この上面外周部7から下方に直角に折れ曲がった環状の垂下部8と、前記上面外周部7のほぼ半周部分における内周側から内側で、上方側に緩やかに傾斜する傾斜部9と、この傾斜部9から内側に連設されて端縁mに至る、平面視ほぼ半円状の平板部10と、前記上面外周部7の残りのほぼ半周部分における外周側から内側に所定幅Lを有する形でほぼ平坦に連設される連設部11と、この連設部11から内側で下方に凹入する平面視ほぼ半円状の湾曲部分12とから主として構成されている。
そして、前記蓋本体4aは、平面視ほぼ半円状の前記平板部10の端縁mと、平面視ほぼ半円状で下方に凹入する前記湾曲板部12の端縁nとで形成される排水用開口6を有する。なお、前記端縁mは、平面視ほぼ半円状の平板部10の直径部分である。また、前記端縁nは、平面視ほぼ半円状で下方に凹入する前記湾曲板部12の直径部分である。この実施形態では、前記端縁nは、湾曲板部12と連設部11に跨がっている。また、前記端縁mは、前記平板部10から傾斜部9に跨がっている。
15は、前記湾曲板部12に設けた一つの切欠きで、前記湾曲板部12を互いに対称の形状となるように二つに区分している。この切欠き15は、前記湾曲部分12を二つに区分するスリット状の切欠きで、湾曲板部12の端縁nの中央から、湾曲板部12の湾曲面12aに沿って真っ直ぐに湾曲板部12が切込まれて前記連設部11の内縁11aに至る。
この発明では、流し1の排水口1aの異なる口径に適合するよう蓋4の外周にフランジFが形成されている。すなわち、この発明は、平坦な環状の上面外周部7を垂下部8の位置から平面視円形の蓋4における径方向に長さAだけ突出させてなる環状のフランジFを設けている。
ここで、流し1の排水口1aの口径が例えば大中小の三つの場合があるとした場合、大中小のうち、従来は小の口径を持つ排水口1a(図1参照)に、図13に示すような長い垂下部8’を、ゴミ受けカゴ収容容器2の胴の上部に形成されているストレート部分2b(図1参照)とゴミ受けカゴ収容容器2のフランジ5との間に設けた環状の段差Mに載置するとともに、垂下部8’の外周面がゴミ受けカゴ収容容器2の上方開口2aにおける内周面i(図1参照)に当接しながら蓋4’をゴミ受けカゴ収容容器2に嵌め込んでいたが、
(1)この発明では、排水口1aの口径が例えば大の場合には、図2に示すようにゴミ受けカゴ収容容器2のフランジ5の内周部分に前記フランジFの外周部分が引っ掛かる形で排水口1aに蓋4を設置できるようにしたものである。
また、
(2)この発明では、排水口1aの口径が例えば小の場合には、図1に示すように、垂下部8の外周面がゴミ受けカゴ収容容器2の上方開口2aにおける内周面iに当接しながら、かつ、垂下部8から突出させた前記フランジFがゴミ受けカゴ収容容器2のフランジ5に載置された状態で排水口1aに蓋4を設置できるようにしたものである。
更に、16は、流しの排水の一部が流れ込む導入部で、蓋本体4aの上縁部13の前記平坦部10および下縁部14の前記連設部11に、それぞれ複数個形成されている。導入部16は、複数の小孔を有する。各小孔は、排水に混じって流れてくるゴミができるだけ通過し難い大きさに形成されている。
また、図8は、蓋本体4aを裏側からみたものであるが、図8において、17は、前記リング体4bを蓋本体4aに保持させるための保持部である。この保持部17は環状の前記垂下部8より長さHだけ内側に間隔をおいて同一円周上に設けられている。保持部17は、リング体4b取り付け用の係合孔17aを有する。
次に、前記リング体4bについて説明する。
リング体4bは、図4、図5に示すように薄肉の上リング部材19と薄肉の下リング部材20を接合することにより形成されている。21は、その接合面を示している。上リング部材19は前記収容部44を構成するカバー44aを有する。このカバー44aは、後述する横断面ほぼU字形のトレイ44bを上方から覆うためのものである。カバー44aは、複数の排水用の孔36を有する。一方、下リング部材20は、係合孔17aに挿入される複数の突出片22と、カバー44aとで収容部44を形成するトレイ44bとを有する。そして、蓋本体4bの裏側(下方側)からリング体4bをはめ込む場合は、外力により複数の突出片22あるいはリング体4b自体を弾性的に内側に変形させ、その後変形力を解除することで突出片22を係合孔17aに係合させることでリング体4bを蓋本体4aに弾性的に嵌合保持させることができる。そして、リング体4bが蓋本体4aに保持されている状態では、排水用の孔36の直上に導入部16が位置している。
また、下リング部材20は、排水用の孔36とは別の排水用の孔27を有する。排水用の孔36は、収容部44の内側面上部に設けられる。また、排水用の孔27は、収容部44の外側面上部に設けられる。さらに、排水用の孔36は側面下部に位置するとともに、排水用の孔27は側面上部に位置する。収容部44は、当該収容部44に流入し溜まった排水によって予め薬剤(図示せず)の一部を溶解させる。
而して、流しの排水の一部は、導入部16を通り、収容部44内に流入して薬剤の一部を溶解させるとともに、収容部44内から溶解液が直下のゴミ受けカゴ3に至りゴミ受けカゴ3のヌメリを除去できる。そして、一旦排水が無くなった状態では、すなわち、収容部44内に排水が流入しなくなった状態では、先に収容部44内に流入し溜まった排水によって薬剤の一部は溶解しており、しかも、排水用の孔36,27のうち、排水用の孔36を排水用の孔27より低い位置に形成してあるので、収容部44内に排水が溜まり、溶解液は飽和液になり易くなる。つまり、薬剤の溶解が安定する。この状態で排水があると、飽和溶解液を薄める形で、かつ、飽和溶解液に混じって溶解液が収容部44から流出する。よって、ゴミ受けカゴ3の例えばヌメリを効果的に除去できる。
図9、図10は、この発明の第2の実施形態を示す。なお、図9、図10において、図1〜図8で用いた符号と同一のものは同一または相当物である。この実施形態と上記第1の実施形態との相違点は、上記第1の実施形態では、湾曲板部12を互いに対称の形状となるように二つに区分するスリット状の切欠き15を設けたのに対して、この実施形態の蓋本体4aにはそのような切欠き15を前記湾曲板部12に設けていない点である。
図11、図12は、この発明の第3の実施形態を示す。なお、図11、図12において、図1〜図10で用いた符号と同一のものは同一または相当物である。
図11、図12において、4a’は、流し1の排水口1aの上部に設置されているゴミ受けカゴ3を覆うように設けられる剛性の蓋本体である。この蓋本体4a’は、平面視円形に形成されており、合成樹脂製で剛性を有する。前記蓋本体4a’は、平面視ほぼ扇形状の一対の平板部30,31と、平面視ほぼ扇形状で下方に凹入する一対の湾曲板部12c,12dとを備え、前記平板部30,31と湾曲板部12c,12dとは平面視において互いに隣り合う状態で配置され、前記平板部30,31の端縁m1 ,m3 、m2 ,m4 と前記湾曲板部12c,12dの端縁n2 ,n3 、n1 ,n4 とで排水用開口6を形成してある。そして、平板部30,31同士が対角線上に位置している。また、湾曲板部12c,12d同士が対角線上に位置している。11b,11cは、蓋本体4a’の上面外周部7の円周角でほぼ90°に対応する部分における外周側から内側に所定幅Lを有する形でほぼ平坦に連設される連設部である。なお、9,9は、前記上面外周部7の円周角でほぼ90°に対応する部分における内周側から内側で、上方側に緩やかに傾斜する傾斜部である。
この発明の第1の実施形態における使用状態の一例を示す構成説明図である。 上記実施形態における使用状態の他の一例を示す構成説明図である。 上記実施形態において、リング体の蓋本体への取り付け動作を説明するための図である。 上記実施形態を示す分解縦断面図である。 上記実施形態におけるリング体の収容部を示す図である。 上記実施形態を示す平面図である。 上記実施形態示す縦断面図である。 上記実施形態を示す底面図である。 この発明の第2の実施形態を示す平面図である。 上記第2の実施形態示す縦断面図である。 この発明の第3の実施形態を示す平面図である。 上記第3の実施形態示す縦断面図である。 従来例を示す縦断面図である。
1 流し
1a 排水口
3 ゴミ受けカゴ
4a 蓋本体
4b リング体
6 排水用開口
27,36 排水用の孔
44 収容部
F フランジ

Claims (2)

  1. 排水用開口を有し、流しの排水口の上部に設置されているゴミ受けカゴを覆うように設けられる蓋において、蓋本体の下面側に、ヌメリ除去作用および/または殺菌作用を有する水溶性の薬剤および/または生ゴミや下水からの異臭を消す消臭作用を有する水溶性の薬剤を収容する複数の収容部が設けられたリング体を前記蓋本体の径方向内側に保持する保持部を設け、更に、前記収容部は、当該収容部内に排水が流入したり、当該収容部内から溶解液が流出する複数の孔を有し、これら孔のうち、一部を他のものより低い位置に形成してあり、前記収容部に溜まった排水によって予め薬剤の一部を溶解させるよう構成されているとともに、前記複数の孔には、前記溶解液を前記収容部内から前記蓋本体の径方向外側に流出させる孔が含まれ、前記収容部内から前記蓋本体の径方向外側に流出した前記溶解液は、前記保持部に設けられた孔を経てさらにその前記蓋本体の径方向外側に位置する環状の垂下部に向かうように構成され、前記垂下部は、前記蓋本体の下面側において前記保持部に対して前記蓋本体の径方向外側に間隔をおいた位置に設けられ、流しの排水口の異なる口径に適合するよう前記蓋本体の外周に前記垂下部の位置から径方向外側に突出するフランジが形成されていることを特徴とする蓋。
  2. 前記蓋本体は、平面視ほぼ半円状の平板部の端縁と、平面視ほぼ半円状で下方に凹入する湾曲板部の端縁とで形成される排水用開口を有する請求項1に記載の蓋。
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