JP3102352U - 排水部洗浄用キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 排水部の構成部材を取付状態のままで洗浄溶液に漬け置きして効率的な洗浄が行われるようにする。
【解決手段】 排水管部5の外径とほぼ等しい内径の嵌合凹部12が設けられて略キャップ状に形成されるとともに外周部に両端を接続した引上げ紐15が設けられてなり、排水管部5の開口端部5aに被冠されることによってこの排水管部5を閉塞して排水部3を貯水可能な状態とし、貯水した洗浄溶液10に覆蓋6やゴミ容器8或いは受け座部材7等が漬け置きされるようにする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、流し台等の排水部内を構成する覆蓋、ゴミ容器、受け座及び配水管を薬剤溶液中に漬け置きして効率的な洗浄或いは漂白殺菌、抗菌処理等(本明細書においては、一括して洗浄と称する。)が行われるようにする排水部洗浄用キャップに関する。
例えば、流し台の排水部は、シンクの底部に開口部が設けられるとともに、この開口部にゴム製の覆蓋が着脱自在に組み合わされる。排水部は、底部に配水管の開口端部が所定の高さ位置を以って連通されるとともに、この開口端部を覆うようにして略カップ状に形成した受け座部材が設置される。排水部は、受け座上に外周部に多数個の水切り孔が形成されたゴミ容器を載置し、このゴミ容器内に覆蓋を介して開口部から流し込まれるゴミ等を収納するとともに水切り孔から汚水を排水する。かかる流し台の構造については、例えば特許文献1や特許文献2に開示されている。
ところで、排水部においては、上述した構成部材の外周部等に頑固なぬめりが生じたりカビや雑菌が繁殖することによって、悪臭が発生するとともに不衛生であるといった問題があった。排水部においては、このために殺菌剤や漂白剤或いは抗菌剤等の各種薬剤を含浸等させた様々なぬめり除去具を取り付けることによって、ぬめり等の除去が行われていた。ぬめり除去具については、例えば上述した特許文献2或いは特許文献3や特許文献4に開示されている。なお、ぬめり除去剤としては、例えばスプレーによって薬剤を構成部材に吹き付けるようにしたものも提供されている。
特開2003−105826号公報 特開2003−112173号公報 特開2003−41293号公報 実用新案登録第3091473号公報
上述した従来のぬめり除去具は、カートリッジタイプとしてゴミ容器内に装填され、環状容器によって覆蓋とともに排水部の開口部に装着され、或いはゴミ容器等に掛け止めされたりして用いられる。従来のぬめり除去具は、シンクから排水部にゴミとともに汚水が流れ込む際に、含浸された薬剤が溶け出して各構成部材の洗浄を行うようにする。
しかしながら、従来のぬめり除去具においては、汚水に溶け出した薬剤が構成部材の表面に接触することによってその効能が作用されることから、汚水の流れ具合によっては各構成部材の隅々にまで薬剤が行き渡らず効果的な洗浄が行い得なかった。排水部は、各構成部材の未洗浄部位から再びぬめりや雑菌等が広がり、比較的高価なぬめり除去具を用いていても満足な洗浄効果が得られないといった問題があった。なお、排水部の洗浄は、スプレー方法においても同様であった。
したがって、本考案は、排水部の構成部材等を取付状態のままで洗浄溶液に漬け置きされるようにして効率的な洗浄が行われるようにする構造簡易で廉価かつ取り扱いが簡便な排水部洗浄用キャップを提供することを目的に提案されたものである。
上述した目的を達成する本考案にかかる排水部洗浄用キャップは、開口部に覆蓋が設けられるとともに底部に配水管の開口端部が連通され、この開口端部を覆って設置した受け座上にゴミ容器が載置される排水部内に装着される。本考案にかかる排水部洗浄用キャップは、配水管の外径とほぼ等しい内径の嵌合凹部が設けられて略キャップ状に形成されるとともに外周部に両端を接続した引上げ紐が設けられてなる。
本考案にかかる排水部洗浄用キャップは、覆蓋とゴミ容器及び受け座とを取り外して底部に露出された配水管の開口端部に被冠されることによってこの配水管を閉塞し、排水部を貯水可能な状態とする。本考案にかかる排水部洗浄用キャップは、引上げ紐を開口部から引き出した状態で、受け座とゴミ容器と覆蓋とが再組み付けされた排水部内に注がれる洗浄溶液或いは漂白溶液を貯水することによって、これら受け座とゴミ容器と覆蓋及び配水管とが洗浄溶液中に漬け置きされるようにする。
以上のように構成された本考案にかかる排水部洗浄用キャップによれば、引上げ紐を有する略キャップ状の簡易な構造であり廉価で提供される。本考案にかかる排水部洗浄用キャップによれば、現に提供されている流し台等の排水部に用いられ、排水管の開口端部に被冠する簡便な操作によって排水部を貯水可能な状態としてこの排水部内に注がれた洗浄溶液を貯水する。したがって、本考案にかかる排水部洗浄用キャップによれば、長時間に亘って構成部材を洗浄溶液中に漬け置きした状態を保持してこれら構成部材に頑固に付着したぬめり等を隅々にわたって効率的に除去する。本考案にかかる排水部洗浄用キャップによれば、洗浄後に引上げ紐を引き上げることによって、排水部から簡単に取り外すことが可能となる。
以下、本考案の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。実施の形態として示す洗浄用キャップ1は、図1に示すようにシンク2の排水部3内に装着されてこの排水部3を貯水可能な状態として、排水部3に注がれた漂白剤等を薄めた溶液を貯水して各構成部材を漬け置きして洗浄が行われるようにする。洗浄用キャップ1は、一般に提供されているシンク2に対して後述するように簡易な操作によって装着することが可能である。
排水部3は、図1に示すようにステンレス材等に深絞り加工を施してシンク2を形成する際に底部に開口する開口部4aを有する略有底筒状の排水筒部4と、この排水筒部4の底部4bから開口端部5aを内部空間内に所定の高さを以って突き出る排水管部5とが一体に形成されてなる。排水部3は、排水筒部4の開口部4aに着脱自在に組み合わされる覆蓋6と、排水管部5の開口端部5aを覆って底部4b上に設置される受け座部材7と、排水筒部4の内部空間に収納されるゴミ容器8とを有する。
排水筒部4には、開口部4aから段落ちされて受け段部4cが形成され、この受け段部4cによって構成される空間部に覆蓋6が組み合わされる。覆蓋6は、ゴム材によって開口部4aの開口径よりも大径とされた外周フランジ部6aが形成された浅皿状を呈しており、段違いとされた底部6bに排水スリット6cが形成されてなる。覆蓋6は、図1に示すように外周フランジ部6aを開口部4aの開口縁に係止されて受け部4cに組み合わされる。
受け座部材7は、合成樹脂材によって排水管部5の外径よりも大きな内径でかつ開口端部5aの突出量よりも大きい高さの略カップ状に成形されている。受け座部材7には、開口縁に沿って複数の受け片7aが一体に突出され、これら受け片7a間に排水スリットを構成する。受け座部材7は、図1に示すように下向きにして排水筒部4内に底部4bまで落とし込まれることによって開口端部5aを覆い、排水管部5に大きなゴミ等が直接流れ込まないようにする。
ゴミ容器8は、排水筒部4の内径よりもやや小径の有底筒状に形成されており、外周部や底部に多数の小孔が形成されている。ゴミ容器8は、開口部4aから排水筒部4内に組み合わされることによって、開口部に形成されたフランジ部が受け段部4cに係止されるとともに底部が受け座部材7上に支持されて収納される。
排水部3においては、排水部3の各部や覆蓋6或いは受け座部材7やゴミ容器8にぬめりや雑菌或いはカビが発生する。排水部3は、排水管部5の開口端部5aに洗浄用キャップ1を被冠することによって、各部位が例えば塩素系酸化物を主成分とする漂白剤を適宜に薄めた洗浄溶液9中に漬け置いた状態におかれるようになりこれらのぬめり等が効率的に除去される。
洗浄用キャップ1は、合成樹脂材によって図2及び図3に示すように天井部10と、この天井部10の周回りに一体に形成された外周部11とからなり内部に嵌合凹部12が構成された全体略キャップ状に形成される。洗浄用キャップ1には、所定の高さ位置において外周部11の内周面に段部13が全周に亘って形成されることにより、嵌合凹部12が軸方向に対して小径の第1嵌合凹部12aとこれに連続する大径の第2嵌合凹部12bとに区割りされている。
洗浄用キャップ1は、第1嵌合凹部12aが、標準的な排水管部5の開口端部5aの外径とほぼ等しい内径に形成されている。洗浄用キャップ1は、第2嵌合凹部12bが、例えば業務用流し台のようにやや大径とされた排水管部5の開口端部5aの外径とほぼ等しい内径に形成されている。なお、洗浄用キャップ1は、外周部11の内周面に多段の段部13を形成することによって内径を異にする複数の嵌合凹部12を構成されるようにしてもよい。また、洗浄用キャップ1は、外周部11の内周面に、段部13に代えて複数個の凸部を一体に突出形成するようにしてもよい。
洗浄用キャップ1は、嵌合凹部12を開口端部5aに嵌合することによって排水管部5に被冠される。洗浄用キャップ1は、天井部10と外周部11の内面が開口端部5aに密着することによって排水管部5を閉塞する。洗浄用キャップ1は、排水管部5が大径である場合に、開口端部5aが段部13に突き当たることによって、同様にして排水管部5を閉塞する。
洗浄用キャップ1には、天井部10の外周部に、中心対象に位置して保持凸片14a、14bが一体に形成されている。これら保持凸片14a、14bには、厚み方向に貫通孔が形成されて引上げ紐15の両端がそれぞれ結合される。なお、保持凸片14a、14bについては、例えば外周部11の開口縁に設けるようにしてもよい。また、保持凸片14a、14bについては、複数個を設けることによって複数本の引上げ紐15を洗浄用キャップ1に取り付けるようにしてもよい。
引上げ紐15は、上述したように両端を保持凸片14a、14bに結合されることによって、輪を構成して洗浄用キャップ1に取り付けられる。引上げ紐15は、洗浄用キャップ1が排水管部5の開口端部5aに被冠された状態において、図1に示すように開口部4aからシンク2に引き出される長さを有している。
以上のように構成された洗浄用キャップ1を用いた洗浄作業について以下説明する。洗浄作業においては、排水筒部4内から覆蓋6とゴミ容器8と受け座部材7とをこの順で取り外し、底部4aに排水管部5の開口端部5aを露出させる。洗浄作業においては、露出された排水管部5に嵌合凹部12を嵌合することによって、洗浄用キャップ1で開口端部5aを被冠する。洗浄作業においては、洗浄用キャップ1が、上述したように天井部10と外周部11とが開口端部5aに密着することによって排水管部5が閉塞される。洗浄作業においては、引上げ紐15が、排水筒部4内からシンク2の底部まで引き出される。
洗浄作業においては、洗浄用キャップ1を取り付けた排水管部5を覆うようにして排水筒部4内に受け座部材7の再取付が行われる。洗浄作業においては、続いて排水筒部4にゴミ容器8と覆蓋6との再取付が行われる。なお、洗浄作業においては、特に洗浄を不要とする部材があれば、これを排水筒部4内に再取付けする必要は無い。
洗浄作業においては、蛇口をひねってシンク2に水道水を流すことにより、この水道水が排水筒部4内に流れ込む。水道水は、覆蓋6の排水スリット6cからゴミ容器8内に流れ込み、その小孔を抜けて底部4aへと流れ落ちる。水道水は、受け座部材7の各受け片7a間に構成されたスリットを介して内部へと流れて溜まり、排水管部5の開口端部5aまで達する。水道水は、上述したように洗浄用キャップ1によって排水管部5が閉塞されていることによって排水筒部4内に次第に貯水される。
洗浄作業においては、例えば排水筒部4の開口部4aから水道水が溢れ出した状態で蛇口が閉められ、溜まった水道水に市販の漂白剤が滴下される。洗浄作業においては、水道水と漂白剤とが混ざった洗浄溶液10中に、覆蓋6、ゴミ容器8、受け座部材7とが浸された状態とする。洗浄作業においては、排水筒部4の内周面や排水管部5の外周部も洗浄溶液10中に浸された状態とする。
洗浄作業においては、この状態のままで放置することによって上述した各部材や各部が洗浄溶液中に長時間に亘って漬け置きした状態に保持される。したがって、洗浄作業においては、上述した各部材や各部に未洗浄部位を残すことなくかつ頑固に付着したぬめり等が隅々にわたって効率的に除去される。なお、洗浄作業においては、お湯を流すことによってさらに効果的な洗浄が行われるようになる。
洗浄作業においては、開口部4aから引き出しておいた引上げ紐15を引き上げることによって、洗浄用キャップ1が排水管部5の開口端部5aから取り外される。洗浄作業においては、ぬめり等が除去されて汚れた洗浄溶液中にてを入れて覆蓋6、ゴミ容器8、受け座部材7を取り外した後に洗浄用キャップ1を取り外す操作を行うことなく、排水筒部4内から汚水を排水させることが可能となる。
洗浄用キャップ1は、上述したように比較的高価なぬめり除去具に代えて市販の漂白剤を用いて隅々まで効率的な洗浄を行うことを可能とすることから、経済的でありかつ洗浄効果も持続されるようになる。
実施の形態として示す洗浄用キャップを排水部に装着した状態を示す要部縦断面図である。 洗浄用キャップの一部切り欠き斜視図である。 洗浄用キャップの要部縦断面図である。
符号の説明
1 洗浄用キャップ、2 シンク、3 排水部、4 排水筒部、5 排水管部、6 覆蓋、7 受け座部材、8 ゴミ容器、9 洗浄溶液、10 天井部、11 外周部、12 嵌合凹部、13 段部、14 保持凸片、15 引上げ紐

Claims (2)

  1. 開口部に覆蓋が設けられるとともに底部に配水管の開口端部が連通され、この開口端部を覆って設置した受け座上にゴミ容器が載置される排水部内に装着され、
    上記配水管の外径とほぼ等しい内径の嵌合凹部が設けられて略キャップ状に形成されるとともに外周部に両端を接続した引上げ紐が設けられてなり、
    上記覆蓋と上記ゴミ容器及び上記受け座とを取り外して底部に露出された上記配水管の開口端部を被冠して閉塞することによって上記排水部を貯水可能な状態とし、
    上記引上げ紐を上記開口部から引き出した状態で、上記排水部内に再組み付けされた上記覆蓋と上記ゴミ容器と上記受け座及び上記配水管とが貯水された薬剤溶液中に漬け置きすることを特徴とする排水部洗浄用キャップ。
  2. 上記嵌合凹部が、少なくとも小径の第1嵌合凹部と大径の第2嵌合凹部との段付き凹部からなり、開口端部の外径仕様を異にする上記配水管に互換使用されることを特徴とする請求項1に記載の排水部洗浄用キャップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012193573A (ja) * 2011-03-17 2012-10-11 Kubota Corp 延焼防止装置および排水配管構造

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