JP2006348649A - 排水栓 - Google Patents

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Abstract

【課題】 洗面器の排水口内に流入した毛髪を捕捉したり、小物の落下を防止するとともに、排水口の内壁に付着している例えばヌメリを除去することができる排水栓を提供すること。
【解決手段】 排水口3に設置される排水栓本体4と、ヌメリ除去作用および/または殺菌作用を有する薬剤P、あるいは、生ゴミや下水からの異臭を消す消臭作用を有する薬剤Pと、薬剤Pを収容する複数の収容部A1 〜A6 を有して排水栓本体4の下部側に着脱自在に設けられる薬剤収容部材5とから構成され、さらに、前記収容部A1 〜A6 は排水口3の内壁Wに当接するよう、また、排水口3の深さ方向(D方向)に沿うよう上下数段にわたり設けられている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、例えば洗面器等に設けた排水口にはめ込まれて、排水中の小物等の異物が落下するのを防止する異物受け等の排水栓に関するものである。
例えばポップアップ式の洗面器用排水栓として下記特許文献1に示すように、微生物の発育抑制物質を含有する固形薬剤が収容された薬剤収容部を備えたものがある。この排水栓には、排水口を封水する封水部材の下方に前記薬剤収容部が設けられ、前記薬剤収容部の下部から下方に突出するロッドにヘアキャッチャーが設けられており、これにより、洗面器の排水口内に流入した毛髪を捕捉できるとともに、前記薬剤の溶解液によって排水口の内壁に付着している例えばヌメリを除去できる。そして、前記薬剤収容部に収容された固形薬剤が消費された場合には、固形薬剤のみを交換することができるように前記薬剤収容部が構成されている。
特開2005−74040号公報
しかし、洗面器の排水口内に流入した毛髪を捕捉するとともに、例えば小物の落下を防止する小物受けのように、排水口にはめ込まれて固定して使用するタイプの排水栓として、上記のような固形薬剤を収容した薬剤収容部を備えたものはなかった。
この発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、洗面器の排水口内に流入した毛髪を捕捉したり、小物の落下を防止するとともに、排水口の内壁に付着している例えばヌメリを除去することができる排水栓を提供することである。
上記目的を達成するために、この発明の排水栓は、排水口に設置される排水栓本体と、ヌメリ除去作用および/または殺菌作用を有する薬剤、あるいは、生ゴミや下水からの異臭を消す消臭作用を有する薬剤と、薬剤を収容する複数の収容部を有して排水栓本体の下部側に着脱自在に設けられる薬剤収容部材とから構成され、さらに、前記収容部は排水口の内壁に当接するよう、また、排水口の深さ方向に沿うよう上下数段にわたり設けられていることを特徴とする(請求項1)。
この発明では、薬剤収容部材は、排水栓本体に係合するよう弾性的に変形する割りリング部と、この割りリング部から垂下され、薬剤を収容する複数の収容部が上下数段にわたり設けられている垂下部とよりなり、さらに、この垂下部が二つの半割り体で形成されるとともに、前記各収容部を形成するための二つの部分がそれぞれ前記半割り体の各対称位置に設けられ、また、一方の半割り体には係止部、他方の半割り体には被係止部が設けられており、また、二つの半割り体が薄肉のヒンジ部で連結されるのが好ましい(請求項2)。
また、この発明では、前記収容部は、当該収容部内に排水が流入する流入孔と、当該収容部内から薬剤の溶解液が流出する流出孔を有し、さらに、流出孔は排水口の内壁側に向くよう外側を向いており、前記収容部に溜まった排水によって予め薬剤の一部を溶解させるよう流入孔が流出孔より低い位置に設けらるのが好ましい(請求項3)。
また、前記薬剤収容部材をツリー状に構成するのが好ましい(請求項4)。
この発明では、排水口に設置される排水栓本体と、ヌメリ除去作用および/または殺菌作用を有する薬剤、あるいは、生ゴミや下水からの異臭を消す消臭作用を有する薬剤と、薬剤を収容する複数の収容部を有して排水栓本体の下部側に着脱自在に設けられる薬剤収容部材とから構成しているので、排水栓本体により、排水中の小物等の異物が落下するのを防止したり、排水口内に流入した毛髪を捕捉したりすることができるとともに、薬剤収容部材に収容されている薬剤の溶解液により、排水口の内壁に付着している例えばヌメリを除去することができる。
そして、この発明では、前記収容部は排水口の内壁に当接するよう、また、排水口の深さ方向に沿うよう上下数段にわたり設けられている。すなわち、前記収容部を排水口の深さ方向に沿う形に上下数段にわたり配置して薬剤収容部材を排水口の深さ方向に長い長尺状に形成し、しかも前記収容部を排水口の内壁に当接するように構成したので、前記ヌメリを排水口の上下領域にわたり効果的に除去することができる。
以下、この発明の実施例を、図を参照しながら説明する。なお、それによってこの発明は限定されるものではない。
図1〜図3はこの発明の一実施例を示す。
図1〜図3において、1は、例えば洗面器の洗面ボール2に設けた排水口3にはめ込まれて、排水中の小物が落下するのを防止する小物受け(排水栓の一例)である。この排水栓1は、排水口3に設置される排水栓本体4と、ヌメリ除去作用および/または殺菌作用を有する薬剤、あるいは、生ゴミや下水からの異臭を消す消臭作用を有する固形の薬剤Pと、薬剤Pを収容する複数の収容部A1 〜A9 を有して排水栓本体4の下部側に着脱自在に設けられる合成樹脂製の薬剤収容部材5とから主として構成されている。薬剤Pは、例えば円板状で、第四アンモニウム塩を主成分としており、又ヌメリ除去、殺菌、消臭に効果的である。
前記排水栓本体4は、逆ハット状であり、下方側にいくほど小径に形成された円錐台形状部6と外向きフランジ部7よりなる。円錐台形状部6は胴の周面に沿って適宜間隔に形成された複数の上下方向に長い排水用長孔8を有するとともに、平面視円形の底部Bの中心に立設したピン9を有し、底部Bのピン9のまわりに円周方向に適宜間隔に形成された複数の排水孔10を有する。そして、ピン9を把持することにより、排水栓本体4を排水口3にはめ込んだり排水口3から取り外したりすることができる。また、複数の排水用長孔8のうち、いくつかには、排水口3にはめ込まれたときに排水口3の筒状内壁面Wに当接しながら排水栓本体4をガイドするガイド片11が排水用長孔8の下端から外向き、かつ、上方に傾斜しながら設けられている。この実施例では9個の排水用長孔8のうち胴の周面方向に等間隔で配置された3つの排水用長孔8にそれぞれガイド片11が設けられている。また、フランジ部7は排水栓本体4が排水口3にはめ込まれたときに排水口3の内周上面部Sに支持される。
前記薬剤収容部材5は、排水栓本体4のガイド片11に引っ掛けられた状態で排水栓本体4の胴の外側に保持される一つの割りリング部12と、この割りリング部12の適宜の箇所から垂下された複数の垂下部13〜15とよりなる。割りリング部12は例えば排水栓本体4の底部Bの径に等しいか、底部Bの径よりも小径の内径を有する。そして、図2で実線で示す縮径の割りリング部12を弾性的に変形することにより、図2で鎖線で示すように拡張しながらガイド片11を介して排水栓本体4に係合させることができる(図1参照)。
さらに、例えば垂下部14は、排水口3の深さ方向(両矢印Dで示す排水口3の上下方向)に連設された例えば3個の収容部A4 〜A6 を有する。また、垂下部13および15にも、3個の収容部A1 〜A3 および3個の収容部A7 〜A9 がそれぞれD方向に設けられている。
そして、これら垂下部13〜15がそれぞれ二つの半割り体20,21で形成されている。例えば図3に示すように、垂下部14において、例えば収容部A4 ,A6 を形成するための二つの部分14A,14Bがそれぞれ半割り体20,21の対称位置に設けられている。また、垂下部14において、例えば収容部A6 を形成するための二つの部分14A,14Bがそれぞれ半割り体20,21の対称位置に設けられている。
同様に垂下部13の各収容部A1 〜A3 を形成するための二つの部分14A,14Bがそれぞれ半割り体20,21の各対称位置に設けられている。また、垂下部15の各収容部A7 〜A9 を形成するための二つの部分14A,14Bがそれぞれ半割り体20,21の各対称位置に設けられている。
そして、一方の半割り体21には係止用突起部21a、他方の半割り体20には突起部21aが係止する係止孔(被係止部)20aが設けられている。また、二つの半割り体20,21が薄肉のヒンジ部22で連結されている。
例えば図3に示す収容部A4 は、当該収容部A4 内に排水が流入する流入孔30と、当該収容部A4 内から薬剤5の溶解液が流出する溶解液流出孔31を有する。また、流出孔31は排水口3の内壁W側に向くよう割りリング部12の径方向外側を向いており、収容部A4 に溜まった排水によって予め薬剤Pの一部を溶解させるよう流入孔30が流出孔31より低い位置に設けられている。そして、収容部A4 以外の収容部A1 〜A3 、A5 ,A6 、A7 〜A9 も収容部A4 と同様の構成である。40は収容部A1 〜A9 の流出孔31が上端に位置する垂直面部分であり、垂直面部分40を介して流出孔31が排水口3の内壁Wに当接する状態で薬剤収容部材5を排水口3内にはめ込みできるよう構成されている。
而して、洗面ボール2における例えば洗浄流水(排水)は、排水栓本体4の排水用長孔8、排水孔10を通る。このとき、排水栓本体4により、排水中の小物等の異物が落下するのを防止したり、排水口3内に流入した毛髪を捕捉したりすることができる。そして、排水は、排水栓本体4の下部側に設けた薬剤収容部材5の各収容部A1 〜A9 に至る。このとき、排水栓本体4で小物等の異物や毛髪の除去が行えるので、収容部A1 〜A9 の流入孔30を阻害することなく排水を流入孔30に流入でき、収容部A1 〜A9 内の薬剤Pの一部を溶解させることができる。同時に、流入孔30に流入する排水の勢いにて、割りリング部12の径方向外側で、流入孔30よりも高い位置にある溶解液流出孔31から溶解液が排水口3の内壁Wに至り、内壁Wを伝わりながら排水口下方に至る。この場合、流出孔31を有する垂直面部分40が内壁Wに接触しているため、流出孔31より流出した溶解液の効果を確実に発揮させることができ、しかも、薬剤収容部材5をD方向に長い長尺状に形成して流出孔31の数を多くしたので、内壁Wに付着しているヌメリを効果的に除去できるとともに、下水からの異臭を効果的に消すことができたり、排水口3の殺菌を効果的に行うことができる。
そして、一旦排水が無くなった状態では、すなわち、収容部A1 〜A9 内に排水が流入しなくなった状態では、先に収容部A1 〜A9 内に流入し溜まった排水によって薬剤Pの一部は溶解しており、しかも、収容部A1 〜A9 内に排水が溜まっているので、溶解液は飽和液になり易くなる。つまり、薬剤Pの溶解が安定する。この状態で排水があると、飽和溶解液を薄める形で、かつ、飽和溶解液に混じって溶解液が溶解液流出孔31から流出する。よって、下水からの異臭を効果的に消すことができたり、排水口3の殺菌を効果的に行えたり、内壁Wに付着しているヌメリを効果的に除去できる。
また、収容部A1 〜A9 内に収容された固形薬剤Pが消費された場合には、固形薬剤Pの交換作業を容易に行うことができる。すなわち、係止孔20aと突起部21aの係止を解除して、二つの半割り体20,21をヒンジ部22のまわりに回動させるだけで固形薬剤Pの交換を行える。
なお、薬剤収容部材をクリスマスツリーの如きツリー状に構成してもよい。
また、この発明は、垂下部の数、ならびに、各垂下部に設けられる複数の収容部の数は上記実施例に限定されるものではない。
この発明の一実施例における使用状態を示す構成説明図である。 上記実施例を示す分解斜視図である。 上記実施例の要部の回動動作を示す要部縦断面図である。
符号の説明
1 排水栓
3 排水口
4 排水栓本体
P 薬剤
1 〜A9 収容部
5 薬剤収容部材
W 内壁

Claims (4)

  1. 排水口に設置される排水栓本体と、ヌメリ除去作用および/または殺菌作用を有する薬剤、あるいは、生ゴミや下水からの異臭を消す消臭作用を有する薬剤と、薬剤を収容する複数の収容部を有して排水栓本体の下部側に着脱自在に設けられる薬剤収容部材とから構成され、さらに、前記収容部は排水口の内壁に当接するよう、また、排水口の深さ方向に沿うよう上下数段にわたり設けられていることを特徴とする排水栓。
  2. 薬剤収容部材は、排水栓本体に係合するよう弾性的に変形する割りリング部と、この割りリング部から垂下され、薬剤を収容する複数の収容部が上下数段にわたり設けられている垂下部とよりなり、さらに、この垂下部が二つの半割り体で形成されるとともに、前記各収容部を形成するための二つの部分がそれぞれ前記半割り体の各対称位置に設けられ、また、一方の半割り体には係止部、他方の半割り体には被係止部が設けられており、また、二つの半割り体が薄肉のヒンジ部で連結されている請求項1に記載の排水栓。
  3. 前記収容部は、当該収容部内に排水が流入する流入孔と、当該収容部内から薬剤の溶解液が流出する流出孔を有し、さらに、流出孔は排水口の内壁側に向くよう外側を向いており、前記収容部に溜まった排水によって予め薬剤の一部を溶解させるよう流入孔が流出孔より低い位置に設けられている請求項1または請求項2に記載の排水栓。
  4. 前記薬剤収容部材はツリー状に構成されている請求項1〜請求項3のいずれかに記載の排水栓。
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