JP4351564B2 - 蓋 - Google Patents

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この発明は、流しの排水口の上部に設けられる蓋に関するものである。
平面視ほぼ半円状の平板部の端縁と、平面視ほぼ半円状で下方に凹入する湾曲板部の端縁とで形成される排水用開口を有し、流しの排水口の上部に設置されているゴミ受けカゴを覆うように設けられる蓋として、下記特許文献1に示すものがある。
特許第2724555号公報
ところで、流しの排水口は大小さまざまの大きさがあり、排水口の特定の口径にだけ適合する前記蓋は汎用性がない。
この発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、流しの排水口の異なる口径に適合する蓋を提供することである。
上記目的を達成するために、この発明の蓋は、排水用開口を有し、流しの排水口の上部に設置されているゴミ受けカゴを覆うように設けられ、流しの排水口の異なる口径に適合するよう外周にフランジが形成されている蓋であって、前記排水用開口は、平面視ほぼ半円状の平板部の端縁と、平面視ほぼ半円状で下方に凹入する湾曲板部の端縁とで形成されており、
さらに、前記湾曲板部を互いに対称の形状となるように二つに区分する切欠きを設けてある。
また、この発明は別の観点から、排水用開口を有し、流しの排水口の上部に設置されているゴミ受けカゴを覆うように設けられ、流しの排水口の異なる口径に適合するよう外周にフランジが形成されている蓋であって、平面視ほぼ扇形状の一対の平板部と、平面視ほぼ扇形状で下方に凹入する一対の湾曲板部とを備え、前記平板部と湾曲板部とは平面視において互いに隣り合う状態で配置される一方、前記排水用開口を、前記平板部の端縁と前記湾曲板部の端縁とで形成してあることを特徴とする蓋を提供する
この発明では、流しの排水口の異なる口径に適合するよう外周にフランジが形成されているので、汎用性があり、流しの排水口の大小にかかわらず使用者は流しの排水口の上部に蓋を設置できる。
以下、この発明の実施形態を、図を参照しながら説明する。なお、それによってこの発明は限定されるものではない。
図1〜図4は、この発明の第1の実施形態を示す。なお、図1、図2は、異なる口径の排水口にこの発明の蓋が設置できることを説明するためのものである。
図1〜図4において、流し1の排水口1aには、下流側が排水パイプ(図示せず)に接続するよう取り付けられたほぼ筒状のゴミ受けカゴ収容容器2と、この収容容器2の上部空間Sに着脱自在に収容されるゴミ受けカゴ3と、このゴミ受けカゴ3を覆うよう、前記収容容器2の上方開口2aにはめ込まれて使用される合成樹脂製で剛性の蓋4とが備わっている。排水栓2は、公知のものが使用されており、上方開口2aを形成する環状の外向きフランジ5を介して排水口1aに取り付けられている。
前記蓋4は、平面視円形に形成されており、排水用開口6を平面視におけるほぼ中央に有する。また、前記蓋4は、平坦な環状の上面外周部7と、この上面外周部7から下方に直角に折れ曲がった環状の垂下部8と、前記上面外周部7のほぼ半周部分における内周側から内側で、上方側に緩やかに傾斜する傾斜部9と、この傾斜部9から内側に連設されて端縁mに至る、平面視ほぼ半円状の平板部10と、前記上面外周部7の残りのほぼ半周部分における外周側から内側に所定幅Lを有する形でほぼ平坦に連設される連設部11と、この連設部11から内側で下方に凹入する平面視ほぼ半円状の湾曲部分12とから主として構成されている。
そして、前記蓋4は、平面視ほぼ半円状の前記平板部10の端縁mと、平面視ほぼ半円状で下方に凹入する前記湾曲板部12の端縁nとで形成される排水用開口6を有する。なお、前記端縁mは、平面視ほぼ半円状の平板部10の直径部分である。また、前記端縁nは、平面視ほぼ半円状で下方に凹入する前記湾曲板部12の平面視における直径部分である。この実施形態では、前記端縁nは、湾曲板部12と連設部11に跨がっている。また、前記端縁mは、前記平板部10から傾斜部9に跨がっている。
15は、前記湾曲板部12に設けた一つの切欠きで、前記湾曲板部12を互いに対称の形状となるように二つに区分している。この切欠き15は、前記湾曲部分12を二つに区分するスリット状の切欠きで、湾曲板部12の端縁nの中央から、湾曲板部12の湾曲面12aに沿って真っ直ぐに湾曲板部12が切込まれて前記連設部11の内縁11aに至る。
この発明では、流し1の排水口1aの異なる口径に適合するよう蓋4の外周にフランジFが形成されている。すなわち、この発明は、平坦な環状の上面外周部7を垂下部8の位置から平面視円形の蓋4における径方向に長さAだけ突出させてなる環状のフランジFを設けている。
ここで、流し1の排水口1aの口径が例えば大中小の三つの場合があるとした場合、大中小のうち、従来は小の口径を持つ排水口1a(図1参照)に、図13に示すような長い垂下部8’を、ゴミ受けカゴ収容容器2の胴の上部に形成されているストレート部分2b(図1参照)とゴミ受けカゴ収容容器2のフランジ5との間に設けた環状の段差Mに載置するとともに、垂下部8’の外周面がゴミ受けカゴ収容容器2の上方開口2aにおける内周面i(図1参照)に当接しながら蓋4’を排水栓2に嵌め込んでいたが、
(1)この発明では、排水口1aの口径が例えば大の場合には、図2に示すようにゴミ受けカゴ収容容器2のフランジ5の内周部分に前記フランジFの外周部分が引っ掛かる形で排水口1aに蓋4を設置できるようにしたものである。
また、
(2)この発明では、排水口1aの口径が例えば小の場合には、図1に示すように、垂下部8の外周面がゴミ受けカゴ収容容器2の上方開口2aにおける内周面iに当接しながら、かつ、垂下部8から突出させた前記フランジFがゴミ受けカゴ収容容器2のフランジ5に載置された状態で排水口1aに蓋4を設置できるようにしたものである。
図5、図6は、第1の参考例を示す。なお、図5、図6において、図1〜図4で用いた符号と同一のものは同一または相当物である。
図5、図6において、4’は、流し1の排水口1a(図1参照)の上部に設置されているゴミ受けカゴを覆うように設けられる合成樹脂製で剛性を有する蓋である。蓋4’は、平面視円形に形成されており、平面視ほぼ半円状の平板部10の端縁mと、平面視ほぼ半円状で下方に凹入する湾曲板部12の端縁nとで形成される排水用開口6を平面視における中央に有する。
図7、図8は、第2の参考例を示す。なお、図7、図8において、図1〜図6で用いた符号と同一のものは同一または相当物である。この第2の参考例と上記第1の参考例との相違点は、上記第1の参考例では、湾曲板部12を互いに対称の形状となるように二つに区分するスリット状の切欠き15を設けたのに対して、この第2の参考例の蓋4’’にはそのような切欠き15を前記湾曲板部12に設けていない点である。
図9、図10は、この発明の第2の実施形態を示す。なお、図9、図10において、図1〜図8で用いた符号と同一のものは同一または相当物である。
図9、図10において、4’’’は、流し1の排水口1aの上部に設置されているゴミ受けカゴ3を覆うように設けられる剛性の蓋である。この蓋4’’’は、平面視円形に形成されており、合成樹脂製で剛性を有する。前記蓋4’’’は、平面視ほぼ扇形状の一対の平板部30,31と、平面視ほぼ扇形状で下方に凹入する一対の湾曲板部12c,12dとを備え、前記平板部30,31と湾曲板部12c,12dとは平面視において互いに隣り合う状態で配置され、前記平板部30,31の端縁m1 ,m3 、m2 ,m4 と前記湾曲板部12c,12dの端縁n2 ,n3 、n1 ,n4 とで排水用開口6を形成してある。そして、平板部30,31同士が対角線上に位置している。また、湾曲板部12c,12d同士が対角線上に位置している。11b,11cは、蓋4’’’の上面外周部7の円周角でほぼ90°に対応する部分における外周側から内側に所定幅Lを有する形でほぼ平坦に連設される連設部である。なお、9,9は、前記上面外周部7の円周角でほぼ90°に対応する部分における内周側から内側で、上方側に緩やかに傾斜する傾斜部である。
図11、図12は、第3の参考例を示す。なお、図11、図12において、図1〜図10で用いた符号と同一のものは同一または相当物である。
図11、図12において、50は、流し1の排水口1aの上部に設置されているゴミ受けカゴ3(図1参照)を覆うように設けられる剛性の蓋である。この蓋50は、平面視円形に形成されており、樹脂製で剛性を有する。更に、蓋50は、環状板体59と、平板状かつ平面視円形の把手60と、環状板体59と把手60を連結する複数の湾曲した板状の立上り面部61とを備えている。60aは、把手60の裏面(下面)である。
前記環状板体59は、平坦な環状の上面外周部7と、この上面外周部7の外周側から垂下した垂下面部63と、前記上面外周部7の内周側から内側に傾斜した傾斜面部64とを有する。そして、傾斜面部64の内端縁jによって蓋50の排水用開口6が形成されている。排水用開口6と把手60は同一中心軸を持ち、排水流路の水はけを良好にするために、排水用開口6は平面視において把手60よりも大きく形成されている。
前記複数の立上り面部61は、傾斜面部64の前記内端縁jの複数領域M,Nから上方へ、かつ、前記上面外周部7と略面一な高さになるまで連設されており、上面外周部7と把手60は同一高さに設定されている。すなわち、把手60は、複数の立上り面部61を介して排水用開口6の直上に排水流路の排水空間を形成するよう、上面外周部7と略面一な状態で位置する。
この第3の参考例では、流し1の排水口1aの異なる口径に適合するよう外周にフランジが形成されている。すなわち、蓋50の外周には、上面外周部7を垂下面部63から平面視円形の蓋50における径方向に長さAだけ突出させてなる環状のフランジFが設けられている。
ここで、流し1の排水口1aの口径が例えば大中小の三つの場合があるとした場合、大中小のうち、従来は小の口径を持つ排水口1a(図1参照)に、図14に示すような長い垂下面部63’を、排水栓2の胴の上部に形成されているストレート部分2b(図1参照)と排水栓2のフランジ5との間に設けた環状の段差Mに載置するとともに、垂下面部63’の外周面が排水栓2の上方開口2aにおける内周面i(図1参照)に当接しながら蓋70を排水栓2に嵌め込んでいたが、
(1)この第3の参考例では、フランジFが、排水口1aの口径が例えば大の場合には、図2に示すようにゴミ受けカゴ収容容器2のフランジ5の内周部分に引っ掛かる形で排水口1aに蓋50を設置できるようにしたものである。
また、
(2)この第3の参考例では、排水口1aの口径が例えば小の場合(図1参照)、垂下面部63の外周面が前記内周面iに当接しながら、かつ、前記フランジFがゴミ受けカゴ収容容器2のフランジ5に載置された状態で排水口1aに蓋50を設置できるようにしたものである。
この発明の第1の実施形態における使用状態の一例を示す構成説明図である。 上記実施形態における使用状態の他の一例を示す構成説明図である。 上記実施形態を示す平面図である。 上記実施形態示す縦断面図である。 第1の参考例を示す平面図である。 上記参考例示す縦断面図である。 第2参考例を示す平面図である。 上記第2の参考例を示す縦断面図である。 この発明の第2の実施形態を示す平面図である。 上記第2の実施形態示す縦断面図である。 第3の参考例を示す斜視図である。 上記第3の参考例を示す縦断面図である。 従来例を示す縦断面図である。 他の従来例を示す斜視図である。
1 流し
1a 排水口
3 ゴミ受けカゴ
4 蓋
6 排水用開口
15 切欠き
F フランジ

Claims (2)

  1. 排水用開口を有し、流しの排水口の上部に設置されているゴミ受けカゴを覆うように設けられ、流しの排水口の異なる口径に適合するよう外周にフランジが形成されている蓋であって、前記排水用開口は、平面視ほぼ半円状の平板部の端縁と、平面視ほぼ半円状で下方に凹入する湾曲板部の端縁とで形成されており、
    さらに、前記湾曲板部を互いに対称の形状となるように二つに区分する切欠きを設けてあることを特徴とする蓋。
  2. 排水用開口を有し、流しの排水口の上部に設置されているゴミ受けカゴを覆うように設けられ、流しの排水口の異なる口径に適合するよう外周にフランジが形成されている蓋であって、平面視ほぼ扇形状の一対の平板部と、平面視ほぼ扇形状で下方に凹入する一対の湾曲板部とを備え、前記平板部と湾曲板部とは平面視において互いに隣り合う状態で配置される一方、前記排水用開口を、前記平板部の端縁と前記湾曲板部の端縁とで形成してあることを特徴とする蓋。
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