JP4491251B2 - 磁石コンパウンド材料、磁石成型体、現像マグネットローラ、現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 - Google Patents
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1.現像極の半値幅が22°以下、状況によっては20°以下(従来の二成分現像では約50°:半値幅とは、法線方向の磁力分布曲線の最高法線磁力(頂点)の半分の値を指す部分の角度幅)。
2.磁束密度が100〜130mT(従来の二成分現像では80〜120mT)。
さらにまた、上記課題を解決するために、本発明の画像形成装置は、請求項7に記載した現像装置を備えたことを特徴としている。
本発明に係る磁石コンパウンド材料は、希土類磁石パウダーに、高分子樹脂の微粒子、例えばそれと摩擦帯電系列が離れていると摩擦帯電系列が離れている熱可塑性樹脂を主成分としている。そして、磁石パウダーと熱可塑性樹脂の微粒子を撹拌混合し、磁石パウダーの周囲にバインダとなる熱可塑性樹脂の微粒子を均一に静電付着させ、磁石パウダーと熱可塑性樹脂の混合濃度が安定させて磁気特性や成型品質にバラツキの少ない分散型の磁石コンパウンド材料を得ようとするものである。
さらにまた、離型剤として、低分子量のポリエチレン、プロピレン等の合成ワックス、キャデリラワックス、カルナウバワックス、ライスワックス、木ろう、ホホバ油などの植物ワックス類、ミツローラノリン、鯨ろう等の動物系ワックス類、モンタンワックス、オゾケライトなどの鉱物系ワックス類、硬化ヒマシ油、ヒドロキシステアリン酸、脂肪酸アミド、フェノール脂肪酸エステルなどの油脂系ワックス類等が使用できる。
本発明では、磁石パウダーの周囲にバインダ粒子を均一に付着させるために、熱可塑性樹脂微粒子を帯電するが、その帯電量を大きくすることにより、付着量が多く均一になる。
図7において、符号10は潜像担持体である感光体ドラムであり、感光体ドラム10は図示していない駆動手段によって時計方向に回転駆動される。感光体ドラム10の周囲には、その回転方向順に感光体ドラム10の表面を帯電する帯電ローラで構成された帯電装置11、レーザー光線等で感光体ドラム10の一様帯電処理面に潜像を形成する露光装置12、感光体ドラム10上に形成された静電潜像に対し帯電したトナーを付着させてトナー像を形成させる現像装置13、感光体ドラム10上に形成されたトナー像を記録紙(図示せず)に転写する転写ベルトとして構成された転写装置14、転写後に感光体ドラム10上に残ったトナーを除去するクリーニング装置15および感光体ドラム10上の残留電位を除去する除電装置16が配列されている。少なくとも感光体ドラム10と現像装置13とでカートリッジユニットが構成され、さらに帯電装置11、クリーニング装置15、除電装置16を備えてプロセスカートリッジが構成可能である。プロセスカートリッジと称する場合、現像装置13と他のプロセス手段が一体となって着脱可能にされたものであり、上記カートリッジユニットでもプロセスカートリッジとなり得るし、現像装置13と感光体10と帯電装置11、現像装置13と感光体10と帯電装置11とクリーニング装置15など、様々なバリエーションが存在し得る。
図9において、金型31に上記した磁石コンパウンド材料を充填し、配向電源33から直流電界を印加して、一対の空芯コイル34+鉄芯35(電磁石)によって、磁石が配向された状態にてプレス機36でプレス成型する。
また、樹脂膜は硬化後の体積抵抗率が109Ω・cm以上の熱硬化性樹脂とし、このような体積抵抗率が大きな材料とすることにより、帯電性が向上し、樹脂微粒子の付着均一性や付着力が向上することがわかった。
Vブロー法は、主として複写機やプリンタ等に使用される現像剤のQ/Mを測定するものである。
(1)ポリエステル樹脂 89.8重量部
(2)スチレンアクリル樹脂 9重量部
・流動性付与剤
疎水性シリカ 1.2重量部
この希土類マグネットブロックは、スリーブ径が16mmの現像ローラの現像極として上記プラスチックマグネットの凹部に埋設・固着した。固着はシアノアクリレート系の接着剤を用いて接着した。このとき、上記幅方向2.3mmが高さ方向になるよう、設置向きを変えた。
(1)ポリエステル樹脂 60重量部
(2)ポリエステル樹脂 37.5重量部
・帯電制御剤
サリチル酸ジルコニウム 1.0重量部
・流動性付与剤
疎水性シリカ 1.5重量部
この希土類マグネットブロックは、スリーブ径が16mmの現像ローラの現像極として上記プラスチックマグネットの凹部に埋設・固着した。固着はシアノアクリレート系の接着剤を用いて接着した。このとき、上記幅方向2.3mmが高さ方向になるよう、設置向きを変えた。
使用した磁石パウダー(MFP−12)の平均粒径値は102μm、熱可塑性樹脂の軟化点は67℃、平均粒径値は7.3μmである。
(1)ポリエステル樹脂 79重量部
(2)スチレンアクリル樹脂 7重量部
・顔料
カーボンブラック 7.6重量部
・帯電制御剤
サリチル酸ジルコニウム 0.9重量部
・離型剤
カルナバワックスとライスワックスの配合物 4.3重量部
・流動性付与剤
疎水性シリカ 1.2重量部
この希土類マグネットブロックは、スリーブ径が16mmの現像ローラの現像極として上記プラスチックマグネットの凹部に埋設・固着した。固着はシアノアクリレート系の接着剤を用いて接着した。このとき、上記幅方向2.32mmが高さ方向になるよう、設置向きを変えた。
(1)ポリエステル樹脂 89.8重量部
(2)スチレンアクリル樹脂 9重量部
・流動性付与剤
疎水性シリカ 1.2重量部
この希土類マグネットブロックは、スリーブ径が16mmの現像ローラの現像極として上記プラスチックマグネットの凹部に埋設・固着した。固着はシアノアクリレート系の接着剤を用いて接着した。このとき、上記幅方向2.32mmが高さ方向になるよう、設置向きを変えた。
ジメチルジエトキシシラン/メチルトリエトキシシランの共縮重合物 60重量部
γ−(2アミノエチル)アミノプロピルトリメトキシシラン 1重量部
ジブチルチンジアセテート 2重量部
トルエン 400重量部
イソプロピルアルコール 120重量部
使用したMFP−12の平均粒径値は152μm、熱可塑性樹脂の軟化点は75℃、平均粒径値は6.5μmである。
(1)ポリエステル樹脂 89.8重量部
(2)スチレンアクリル樹脂 9重量部
流動性付与剤
疎水性シリカ 1.2重量部
得られたコンパウンドを収納部の大きさが幅2.5mm、高さ13.0mm、長さ313mmの金型に充填した。
得られたマグネットブロックの寸法は幅2.55mm、高さ6.05mm、長さ314mmであり、密度は5.42g/cm3であった。
最後に、この実施例5の比較例1,2、樹脂膜を被覆した磁石パウダーに用いた他の実施例5−1、5−2、5−3、5−4、5−5により形成したマグネットブロックの性能を表2に示す。
2 樹脂微粒子
13 現像装置
20 現像マグネットローラ
23 プラスチックマグネット
24 マグネットブロック
Claims (8)
- 圧縮成型に用いる磁石コンパウンド材料において、
磁石パウダーと、
軟化点が90℃以下で重合法により製造された球状粒子である熱可塑性樹脂微粒子とを有し、
前記磁石パウダーに、顔料及び帯電制御剤を添加した前記熱可塑性樹脂微粒子を混合撹拌して静電的に付着するとともに、
帯電量の絶対値を20μC/g以上とすることを特徴とする磁石コンパウンド材料。 - 請求項1に記載の磁石コンパウンド材料において、前記熱可塑性樹脂微粒子の撹拌時に、表面が疎水化処理された微粒子が含まれ、かつ、磁石コンパウンド材料全体に対して(1〜10)×10 −4 wt%である流動性付与剤を添加してなることを特徴とする磁石コンパウンド材料。
- 磁石パウダーと、
軟化点が90℃以下で重合法により製造された球状粒子である熱可塑性樹脂微粒子とを有し、
前記磁石パウダーに、顔料及び帯電制御剤を添加した前記熱可塑性樹脂微粒子を混合撹拌して静電的に付着するとともに、
帯電量の絶対値を20μC/g以上とする磁石コンパウンド材料を磁場中で圧縮成型してなることを特徴とする磁石成型体。 - 高分子化合物に磁性粉を分散したプラスチックマグネットからなるローラの一部の極に相当する部分に他の部材を埋め込み可能な溝状の凹部を少なくとも一箇所有し、該凹部に前記プラスチックマグネットよりも高磁力の請求項3に記載した磁石成型体を前記凹部に埋設したことを特徴とする現像マグネットローラ。
- 前記磁石成型体が現像極に埋設し、その磁石成型体の磁力が(BH)maxが13mGOe以上であることを特徴とする請求項4に記載の現像マグネットローラ。
- 潜像担持体に形成された静電潜像を現像する現像装置において、
請求項4または5に記載した現像マグネットローラを備えたことを特徴とする現像装置。 - 請求項6に記載した現像装置を備えたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項7に記載した現像装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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