JP4488146B2 - 自動車のウインドシールド用のワイパ装置 - Google Patents
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Description
従来の技術
本発明は、請求項1の上位概念部に記載の形式のワイパ装置に関する。
【0002】
このような形式の公知のワイパ装置(ドイツ連邦共和国特許出願公開第1655410号明細書)では、払拭すべきウィンドシールドを正面から見ると、ワイパアームとワイパブレードとは互いに並んでもしくはワイパ装置の作業方向で見て相前後して配置されている。これによって、ワイパアームがワイパブレードの上に位置しているワイパ装置(ドイツ連邦共和国特許出願公開第1505397号明細書)において可能であるよりも、小さな構造高さをワイパ装置のために得ることができる。このような形式のワイパ装置のより低い構造高さには、特に高速走行時における、ウィンドシールドからのワイパブレードの持上がり特性(Abhebeverhalten)を、抑制するという利点がある。
【0003】
ワイパブレードを払拭運転中にヒンジピンに固定するために、公知のワイパ装置では、ワイパアームにおいて側部に配置されたヒンジピンは、その中央区分にリング溝を備えており、このリング溝には、ばね力に抗して偏位可能でワイパブレードに一端で固定された板ばねが、ヒンジピンへのワイパブレードの装着後に装入され、そして板ばねはリング溝の側壁と共働してワイパアームにおけるワイパブレードの固定を保証する。このような固定手段の配置形式及び構成は、高コストである。なぜならばこの場合、一方ではヒンジピンにリング溝を設けることが必要であり、かつ他方ではワイパブレード交換時に新しいワイパブレードに相応な板ばねを設けることが必要だからである。
【0004】
別の公知のワイパ装置(ドイツ連邦共和国特許出願公開第2640399号明細書)では、ヒンジピンと、折畳み湾曲部材(Klappbuegel)によって形成された固定手段とが、ワイパ装置の同一部材に配置されているが、しかしながらこの部材はワイパブレードなので、ワイパブレードの交換時には折畳み湾曲部材のみならず、ヒンジピンまでもが無くなることになる。
【0005】
発明の利点
請求項1の特徴部に記載されたように構成された本発明によるワイパ装置では、ワイパブレードの交換時に固定手段とヒンジピンの両方がワイパアームに留まる。ワイパブレード側の固定手段つまりストッパは、ワイパブレードの、ワイパアームとは反対側に位置する相応な側壁によって形成されることができる。そしてこの場合側壁を特別に構成する必要はない。
【0006】
ワイパブレードが、払拭すべきウィンドシールドに接触可能なワイパ条片を保持するために、ばね弾性的な材料から製造されていて帯状に長く延びる保持エレメントを有しており、該保持エレメントの、ウィンドシールドとは反対側のベルト面に、接続装置の一部でありかつヒンジピンの軸受切欠きを有する連結部分が配置されていると、特に低い構造をもつワイパ装置、ひいては流体力学的に有利なワイパ装置を得ることができる。
【0007】
本発明の別の構成では、ワイパアームの固定手段が、該ワイパアームに形成されていて払拭方向で互いに間隔をおいて配置されかつ互いに向かって方向付けられた支持領域によって、形成されており、両支持領域の間に、ワイパブレードの互いに離れる方向を向く嵌合領域が配置されている。このように構成されていると、本発明の思想を安価に実現することができる。
【0008】
また、一方の支持領域がワイパアームの旋回レバーに配置されており、旋回レバーが、ヒンジ軸線の延在方向に突出していてワイパブレードを横切る付加部を有しており、該付加部の自由端部に、ウィンドシールドに向かって方向付けられた脚が配置されており、該脚の、旋回レバーに向けられた側が、他方の支持領域を形成していると、特に頑丈な、ひいては運転確実なワイパ装置が得られる。
【0009】
ワイパアームの長さを必要な寸法に制限するために、本発明の別の構成では、ワイパアームの自由端部とヒンジ軸線との間の間隔が、ワイパアームの自由端部と付加部との間の間隔よりも小さい。
【0010】
本発明の別の構成では、ワイパブレードの長手方向で見て軸受孔が、連結部分の一方の端部の近傍で該連結部分に配置されており、連結部分が少なくとも付加部の領域においてかつ保持エレメントに比べて、軸受孔の領域におけるよりも低い。すなわちこの場合付加部は、連結部分が低いところに配置されることができるので、横切り領域における付加部の配置によって、構造高さの増大は不要であり、しかも高負荷される軸受孔の領域において連結部分の安定性が損なわれることもない。
【0011】
連結部分のこの低い領域を得るために、本発明の有利な構成では、連結部分が、ワイパアームに配置された付加部の領域において、保持エレメントとは反対側の上側面に向かって開放する溝を備えており、該溝において付加部が連結部分を横切っている。
【0012】
ワイパアームをワイパブレードと一緒に例えばワイパブレード交換のために、ウィンドシールドから離反旋回させる必要がある場合に、ワイパブレードがワイパアームからコントロールされずに解離してしまうことを阻止するために、本発明の別の有利な構成では、ワイパブレードの長手方向で測定して、軸受孔から横方向溝を介してワイパブレードの一方の端部に到るまでの間隔が、ワイパブレードの他方の端部に到るまでの間隔よりも大きい。これによってワイパブレードの、ワイパアームの隣りに位置している半部は、重心がずらされていることに基づいて、付加部に向かって回動させられ、その結果ワイパブレードは付加部の脚とワイパアームもしくはその旋回レバーとの間に自動的に位置し、そこで固定される。そしてこれによってワイパブレードがワイパアームから意図せずに解離することは不可能になる。それというのは、ワイパブレードをワイパアームから解離するためには、ワイパブレードをワイパアームに対して旋回させて、ワイパブレードが脚の固定領域から脱出させることが必要だからである。
【0013】
また、ワイパブレードの嵌合領域が、連結部分の互いに反対側に位置する両長辺に形成されていると、ワイパブレードの嵌合領域を特に簡単に構成することができる。
【0014】
ワイパブレードとワイパアームの支持領域との間の側部遊びを最小にするために本発明の別の構成では、ヒンジ軸線の方向で測定して、ワイパブレードの両嵌合領域の間の間隔が、ワイパアームの支持領域の間の間隔に合わせられている。なぜならば、このように構成することによって、溝の側壁は少なくとも、ワイパブレードに作用する力(このような力は例えばウィンドシールドの種々様々な汚れに基づいて生じることがある)の一部を、受け止めて、ヒンジピンもしくは軸受ピンの負荷を軽減することができる。
【0015】
また、ワイパブレードの長手方向で測定して、付加部の幅が横方向溝の幅に合わせられていると、ワイパブレードのための案内補助が、ひいては特に静かな払拭運転を達成することができる。
【0016】
さらにまた、ワイパアームが少なくともヒンジピンの領域において、U字形の横断面を有しており、該横断面のU字の脚がウィンドシールドに向かって方向付けられている場合に、ヒンジピンが、ワイパブレードに隣接したU字の脚を切欠きにおいて貫通していて、他方のU字の脚に固定されていると、ヒンジピンを特に簡単に固定することができる。
【0017】
ワイパ装置のためのストックキーピング(Lagerhaltung)において有利な構成では、ワイパアームもしくは旋回レバーの自由端部に、別体の接続部材が固定されており、該接続部材が、ワイパブレードのための固定手段とヒンジピンとを有している。
【0018】
またワイパアームもしくはその旋回レバーが射出成形部材として形成されている場合、ヒンジピンの1つの端部が、ワイパアームに一体成形されていると、ヒンジピンを簡単な形式でワイパアームもしくは旋回ピンと結合することが可能である。
【0019】
本発明のその他の有利な構成については、図示されかつ以下に述べる実施例において記載されている。
【0020】
実施例の記載
図2に示された、自動車のウインドシールド用のワイパ装置10には、自動車ボディにおいて案内されかつ駆動されるワイパアーム12が設けられており、このワイパアーム12の自由端部には、ワイパブレード14が枢着されている。ワイパアーム12とワイパブレード14との間の枢着結合は、相応に形成された接続装置16によって実現される。ワイパアーム12ひいてはワイパブレード14は、矢印18の方向で、図1に一点鎖線で示された自動車のウィンドシールド20に向かって負荷されており、このウィンドシールド20には、ワイパブレード14の一部でありゴム弾性的な縦長のワイパ条片22が接触可能である。この接触によって得られた運転ポジションにおいてワイパブレードは、二重矢印24(図2)の方向でウィンドシールドにわたってシフトされ、これによってウィンドシールドの表面28をクリーニングすることができる。ワイパブレード14はしかしながら図1では、単にその両端部がウィンドシールド20に接触しているポジションで示されている。ワイパブレード14のワイパ条片22は、一体的なベルト状の保持エレメント26の、ウィンドシールドに向けられた一方のベルト側25に、長手方向軸線に対して平行に配置されている。保持エレメント26の、ウィンドシールド20とは反対側の他方のベルト側27には、その中央区分に、接続装置16に属するワイパブレード側の装置部分30が固定されている。図1から分かるように、図示のポジション、つまりワイパブレードがまだその全長にわたってウィンドシールド20に接触していないポジションにおいて、ウィンドシールド20よりも強く湾曲されている。図1にはウィンドシールド表面28の最大の湾曲もしくは曲率が示されているので、図面から明瞭に分かるように、ウィンドシールド20に両端部で接触しているワイパブレード14の曲率はウィンドシールド20の最大曲率よりも大きい。圧着圧(矢印18)がかけられると、ワイパブレードのワイパリップ32はその全長にわたって、払拭すべきウィンドシールド表面28に接触する。この際に弾性的な保持エレメント26においては緊張もしくは応力が形成され、この応力は、ワイパ条片22もしくはワイパリップ32がその全長にわたってウィンドシールド20に適正に接触するために働く。通常球面状に湾曲されたウィンドシールドは、球表面の1区分ではないので、ワイパブレード14はワイパアーム12に対してその払拭運動中(矢印24)に、常に、ウィンドシールド表面28のその都度の状態に適合できなくてはならない。したがって接続装置16は同時に、ワイパブレード14とワイパアーム12との間の枢着結合部としても形成されている。
【0021】
以下においては、ワイパブレードとワイパアームとの間の結合部の2つの実施例について詳しく述べる。図3から分かるように、ワイパブレード14は一体的なベルト状の保持エレメント26を有している。図3に示されたワイパブレードの中央区分には、ワイパブレード側の装置部分又は連結部分30が設けられており、この連結部分30によってワイパブレード4はワイパアーム12と枢着的に結合可能である。図示の実施例ではプラスチックから製造されている装置部分30は、ワイパブレードともしくはその保持エレメント26と堅固に結合されている。装置部分30はブロック状の区分34を有しており、この区分34には、盲孔として形成された軸受孔36が配置されている。この軸受孔36は連結部分のブロック状の区分34において、つまりその一方の長手方向端部の近傍に位置している。他方の長手方向端部においては、装置部分30の区分34に、ワイパブレード14の長手方向に対して横方向に延びる溝38が接続しており、この溝38は、保持エレメント26とは反対側の表面に向かって開放している。装置部分30の他方の端部に向かって横方向溝38に接続する端部区分40は、同様にブロック状の形状を有しているが、この端部区分40は軸受孔36を備えた区分34ほどは高くない。その結果、保持エレメント26の表面27に対して、装置部分30の区分34は最大高さを有していることになる。この高さは図11において符号42で示されている。装置部分30はその最低の高さを横方向溝38もしくは溝底部の領域において有している。この寸法は図12において符号44で示されている。区分40の高さは、図示の実施例では区分34の高さ42に相当する。しかしながらまた、高さ寸法44を溝領域から装置部分30の区分40にわたって維持することも可能であり、この場合には溝38の代わりに段部が存在することになる。さらに装置部分30はその区分40の領域に、横方向溝38を越えて傾斜面46を備えている。これらの傾斜面46はしかしながら次のように寸法設定されている。すなわちこの場合装置部分30の全長手方向長さにわたって該装置部分30の、互いに反対側に位置する両長辺に、側壁38が残されるようになっており、そして両側壁38は、区分34から横方向溝38を越えて装置部分30の区分40の端部にまで延びている(図3)。
【0022】
さらに図3にはワイパアーム12の接続側の自由端部が示されており、このワイパアーム12は図示の実施例では、切削加工なし(spanlos)に成形された金属薄板部品として形成されている。金属薄板部品であるワイパアーム12は旋回レバー50を有しており、この旋回レバー50は自動車ボディにおける軸受箇所52(図2)から延びていて、少なくともその広幅領域にわたってU字形の横断面を有している。旋回レバー50のU字の脚54は、払拭すべきウィンドシールド20に向けられている。軸受箇所52とは反対側の自由端部の近傍に旋回レバーは、滑らかな周面を有するヒンジピン56を有しており、このヒンジピン56のヒンジ軸線55はほぼ、ワイパアーム12の運動方向(図2の二重矢印24)に延びている。ヒンジピン56の直径は、装置部分30における軸受孔36の直径に合わせられていて、可能な限り遊びのないスムーズな嵌合部が生ぜしめられるようになっており、そしてこの嵌合部によってワイパブレード14は、ヒンジピン56のヒンジ軸線55を中心にした妨げられることのない揺動運動を実施することができる。さらに図3から分かるように、旋回レバー50のU字の底部58はL字形の付加部60で、一方のU字の脚54を越えて延びており、この場合U字の底部58と結合された一方のL字の脚61は、旋回レバー50の延在方向に対して横方向に方向付けられている。他方のL字の脚62はウィンドシールド20に向かって方向付けられている。ワイパアーム12もしくは旋回レバー50の自由端部とヒンジ軸線55との間の間隔64は、ワイパアーム12もしくは旋回レバー50の自由端部とL字形の付加部60との間の間隔66よりも小さい。
【0023】
図3に示されているようにワイパブレード14をワイパアーム12(図3)の接続端部に取り付けたい場合には、まず初めにワイパアーム200を、矢印65とは逆にウィンドシールド20から離れる方向に旋回させられたポジションにもたらされ、このポジションは図9に示されている。次いでさらにワイパブレード14は、ワイパアームに対して図9に示されたポンプを占める必要があり、このポジションにおいて、ワイパアーム12の一部であるL字形の付加部60のL字の脚62は、ワイパブレード14の一部である装置部分30の横方向溝38に対して、図9に示されたポジションを占める。ヒンジ軸線と両溝側壁との間の間隔と、ヒンジ軸線と、ワイパアーム12の旋回レバー50に結合された一方のL字の脚61の側縁部との間の間隔とを、相応に合わせることが配慮される。そして図9に示された組立てポジションがワイパアーム200とワイパブレード14との間に生ぜしめられると、ワイパブレード14をヒンジ軸線55の方向でワイパアームのヒンジピン56に被せ嵌めることができる。この被せ嵌め動作は、軸受孔36の開口を有する側壁48がワイパアームもしくはワイパアームに固定された肩部に接触するまで続く。この組立て中間位置においてワイパブレード14はワイパアーム200に対して矢印86(図9)の方向で、図10に示されているように、回動させられることができる。その後でワイパアームは矢印85の方向で戻し旋回させられ、これにより運転ポジションにもたらされることができる。この運転ポジションにおいてワイパブレード14は、ウィンドシールド20の払拭すべき表面28に接触している(図10)。ワイパアームとワイパブレードとの間の相対運動は次のことに基づいて、すなわち脚62の、ワイパアーム12に向けられた内側面との間の間隔68(図12)が、値70つまりワイパブレードもしくは図示の実施例では装置部分30においてヒンジ軸線55の方向で測定された値70に合わせられていることに基づいて、可能である。この場合両測定個所は必ずしも互いに向かい合っている必要はない。図示の実施例では一方の測定領域72は装置部分30の側壁48に形成されており、この測定領域72は、ワイパアームに取り付けられたワイパブレードでは、L字の脚62の内側面に直ぐ隣接している。他方の測定領域74は図11に示された実施例では、軸受ブシュ78のリングカラー76によって形成されており、この軸受ブシュ78の孔はヒンジピン56のための軸受機能を引き受けていて、軸受ブシュ78自体は、装置部分30内に堅固に配置されている。リングカラー76の外側の端壁80は、この場合測定領域74のための基準箇所と見なされる。
【0024】
図3に示された装置部分30の構成では、値70のための相応な測定個所は、装置部分30の両長辺もしくは側壁によって形成されている。この場合重要なことは、図11及び図12に示されたワイパ装置の運転位置では、ワイパブレードの一方の側壁48もしくはワイパブレードの測定領域72,74が、L字の脚62の内壁63に、もしくはワイパアーム12に形成された、間隔寸法68のための測定領域75に、直に隣接して向かい合っていることである。L字の脚62もしくは該脚62の、ワイパアームに向けられた内壁63は、この内壁に向けられた測定個所75と一緒に、ワイパアームにおいて支持領域を形成しており、これらの支持領域は、払拭方向において互いに間隔68をおいて配置されていて、互いに向かって方向付けられている。ワイパアームの内壁63と測定箇所75との間には、ワイパブレードの、互いに反対向きの嵌合領域(Passbereich)72,74が位置しており、これらの嵌合領域72,74はリングカラー76の端壁80を貫いて、もしくは装置部分30の側壁48に形成されている。
【0025】
図2及び図3から分かるように、ワイパブレード14の長手方向で測定して、軸受孔もしくはヒンジ軸線55から、横方向溝38を越えてワイパブレードの一方の端部までの間隔82は、ヒンジ軸線55からワイパブレードの他方の端部までの間隔84に比べて大きい。一方のワイパブレード端部までの重心がこのように決定されてずらされていることによって、図9に示された矢印85とは逆向きにウィンドシールド20からの離反方向でワイパ装置10が旋回させられる場合には、ワイパブレードをヒンジ軸線55を中心にして矢印86の方向に回動させるモーメントが発生し、その結果ワイパブレードは装置部分30の側壁48と共に常にワイパアーム12の内壁63と測定箇所75との間に留まり、それによってワイパアームからの意図しない解離が防止される。
【0026】
ワイパブレード14の運転位置を強制的にワイパアームの固定手段の間に設定することによって、組立てエラーが確実に回避される。それというのは、さもないと、ワイパアームとワイパブレードとの間における、視覚的に明瞭に認識可能な運転ポジションを得ることができないからである。
【0027】
図3に示された袋孔36の代わりに軸受ブシュ78を配置することによって、滑り対偶調整(Gleitpartnerabstimmung)に関する利点を得ることができる。
【0028】
図11及び図12に示された構成についてさらに述べると、この構成ではワイパブレードは一体的な保持エレメントを備えているのではなく、保持エレメントは2つの部分レール102から成っており、両部分レール102はワイパ条片106の長手方向溝104内に位置している。部分レール102はその長手方向溝104内において次のことによって、すなわち装置部分30が部分レールの、互いに反対側に位置する長手方向縁部に、クランプ状に上及び下から係合することによって、固定されている。さらに図4、図5、図11及び図12に示されているように、金属薄板として製造された横断面U字形のワイパアーム12のU字の脚54がウィンドシールド20に向けられている場合、ヒンジピン56はワイパブレード14に隣接したU字の脚54において切欠き108を貫通しており、かつ他方のU字の脚54に、有利にはリベッティング又は溶接によって固定されている。
【0029】
図6〜図10に示されたワイパアーム12の他の実施形態では、ワイパアーム12はその自由端部に、注型又は射出成形技術によって製造された別体の接続部材202を備えており、この接続部材202は、ワイパブレードのための固定手段208及びヒンジピン204を有している。この場合ヒンジピンは、ワイパアームの中実に形成された自由な端部部分206に、一体成形されている。この実施形態では、L字形の付加部208もまた接続部材202に直に一体成形されている。ヒンジピン204及びL字形の付加部208自体及び相互の配置形式並びに構成は、図3及び図12に示された実施形態に完全に相当している。
【0030】
ワイパアームにおけるワイパブレードの案内を改善するため及びワイパアームの軸受手段36もしくは56の負荷を軽減するために、有利な構成では、ワイパアームの長手方向で測定された、一方のL字の脚61の幅と、横方向溝38の幅とは、互いにぴったりと合わせられている。
【0031】
両方の実施例において以下のことは共通である。すなわち両実施例において、ワイパブレード14のための固定手段はワイパアーム12に配置されており、かつワイパブレードの、ワイパアームとは反対側において、ワイパブレード側のストッパと共働し、このストッパは他方のL字の脚62の内壁によって形成されている。そして、他方の側に向かってのヒンジピンにおけるワイパブレードの固定はワイパアーム自体によって引き受けられる。なぜならば、ヒンジピンはこのワイパアームに固定されているからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるワイパ装置の一部であるワイパブレードを示す側面図である。
【図2】 図1に示されたワイパブレードを備えたワイパ装置を示す側面図である。
【図3】 図2に一点鎖線で示されたIIIの領域を拡大して示す斜視図である。
【図4】 図3に示されたワイパアームのIV−IV線に沿った断面図である。
【図5】 図3に示されたワイパアームのV−V線に沿った断面図である。
【図6】 射出成形部材として製造された、ワイパアームの1実施例の自由端部を示す平面図である。
【図7】 図6に示されたワイパアームのVII−VII線に沿った断面図である。
【図8】 図6に示されたワイパアームのVIII−VIII線に沿った断面図である。
【図9】 ワイパブレードと結合されたワイパアームを示す図であって、ワイパアームがワイパブレードと一緒に組立てポジションへとウィンドシールドから離反旋回させられた状態を示す図である。
【図10】 図9に示されたワイパアーム及びワイパブレードの運転ポジションを示す図である。
【図11】 図10に示されたワイパ装置をXI−XI線に沿って断面して拡大して示す図である。
【図12】 図10に示されたワイパ装置をXII−XII線に沿って断面して拡大して示す図である。
【符号の説明】
10 ワイパ装置、12 ワイパアーム、14 ワイパブレード、16 接続装置、20 ウィンドシールド、22 ワイパ条片、26 保持エレメント、28 表面、30 装置部分、32 ワイパリップ、36 軸受孔、38 横方向溝、48 側壁、50 旋回レバー、52 軸受箇所、54 U字の脚、55 ヒンジ軸線、56 ヒンジピン、58 U字の底部、60 L字形の付加部、62 L字の脚、76 リングカラー、78 軸受ブシュ、102 部分レール、104 長手方向溝、106 ワイパ条片、202 接続部材、204 ヒンジピン、208 固定手段
Claims (14)
- 自動車のウインドシールド用のワイパ装置(10)であって、自動車において案内されて駆動される、反転位置の間を運動可能なワイパアーム(12)が設けられており、該ワイパアーム(12)の自由端部に、一端で該端部に保持されたヒンジピン(56)が配置されており、該ヒンジピン(56)のヒンジ軸線(55)が、ワイパアームの長手方向軸線に対して横方向にかつほぼワイパアームの運動方向に延びており、ヒンジピンに、ヒンジ軸線(55)を中心にして揺動可能なワイパブレード(14)が支承されており、さらにワイパ装置が、ヒンジピン(56)にワイパブレードを固定するための手段を有している形式のものにおいて、固定手段(60)がワイパアーム(12)に配置されていて、かつワイパブレード(14)の、ワイパアーム(12)とは反対の側において、ワイパブレード側のストッパ(62,63)と共働することを特徴とする、自動車のウインドシールド用のワイパ装置。
- ワイパブレード(14)が、払拭すべきウィンドシールド(20)に接触可能なワイパ条片(22)を保持するために、ばね弾性的な材料から製造されていて帯状に長く延びる保持エレメント(26)を有しており、該保持エレメント(26)の、ウィンドシールドとは反対の上側のベルト面(27)に、接続装置(16)の一部でありかつヒンジピン(56)の軸受孔(36)を有する連結部分(30)が配置されている、請求項1記載のワイパ装置。
- ワイパアーム(12)の固定手段(63,75)が、該ワイパアームに形成されていて払拭方向(二重矢印24)で互いに間隔をおいて配置されかつ互いに向かって方向付けられた支持領域(62,75)によって、形成されており、両支持領域(62,75)の間にワイパブレード(14)の、互いに離れる方向を向く嵌合領域(48;80)が配置されている、請求項1又は2記載のワイパ装置。
- 一方の支持領域(75)がワイパアーム(12)の旋回レバー(50)に配置されており、旋回レバー(50)が、ヒンジ軸線(55)の延在方向に突出していてワイパブレードを横切る付加部(60)を有しており、該付加部(60)の自由端部に、ウィンドシールドに向かって方向付けられた脚(62)が配置されており、該脚(62)の、旋回レバーに向けられた側(63)が、他方の支持領域を形成している、請求項3記載のワイパ装置。
- ワイパアームの自由端部とヒンジ軸線との間の間隔(64)が、ワイパアームの自由端部と付加部(60)との間の間隔(66)よりも小さい、請求項4記載のワイパ装置。
- ワイパブレード(14)の長手方向で見て軸受孔(36)が、連結部分(30)の一方の端部の近傍で該連結部分(30)に配置されており、連結部分が少なくとも付加部(60)の領域において、軸受孔(36)の領域におけるよりも低い、請求項5記載のワイパ装置。
- 連結部分(30)が、ワイパアームに配置された付加部(60)の領域において、保持エレメント(26)とは反対側の上側面に向かって開放する横方向溝(38)を備えており、該横方向溝(38)において付加部(60)が連結部分(30)を横切っている、請求項6記載のワイパ装置。
- ワイパブレード(14)の長手方向で測定して、軸受孔(36)から横方向溝(38)を介してワイパブレード(14)の一方の端部に到るまでの間隔(82)が、ワイパブレードの他方の端部に到るまでの間隔よりも大きい、請求項7記載のワイパ装置。
- ワイパブレード(14)の嵌合領域(72,74)が、連結部分(30)の互いに反対側に位置する両長辺(48)に形成されている、請求項3から8までのいずれか1項記載のワイパ装置。
- ヒンジ軸線(55)の方向で測定して、ワイパブレードの両嵌合領域の間の間隔(70)が、ワイパアームの支持領域(63,75)の間の間隔(68)に合わせられている、請求項9記載のワイパ装置。
- ワイパブレードの長手方向で測定して、付加部(60)の幅が横方向溝(38)の幅に合わせられている、請求項7から10までのいずれか1項記載のワイパ装置。
- ワイパアームが少なくともヒンジピン(56)の領域において、U字形の横断面を有しており、該横断面のU字の脚(54)がウィンドシールド(20)に向かって方向付けられており、ヒンジピン(56)が、ワイパブレードに隣接したU字の脚を切欠き(108)において貫通していて、他方のU字の脚(54)に固定されている、請求項1から11までのいずれか1項記載のワイパ装置。
- ワイパアーム(200)の少なくとも1つの区分(202)が、射出成形部材として形成されており、該区分(202)に、ヒンジピン(204)の1つの端部が一体成形されている、請求項1から11までのいずれか1項記載のワイパ装置。
- ワイパアームもしくは旋回レバーの自由端部に、別体の接続部材(202)が固定されており、該接続部材(202)が、ワイパブレード(14)のための固定手段(208)とヒンジピン(204)とを有している、請求項1から11までのいずれか1項記載のワイパ装置。
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