JP4485225B2 - 永久磁石型モータ及び密閉型圧縮機及びファンモータ - Google Patents
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Description
図1〜8は実施の形態1を示す図で、図1は永久磁石型モータの断面図、図2は回転子を示す部分拡大図、図3は回転子鉄心を示す部分拡大図、図4は回転子鉄心の磁極付近を示す部分拡大図、図5は永久磁石のB−Hカーブ、及び永久磁石の動作点の磁束密度を示す図、図6はスリット間の鉄部の磁束密度B1とモータ効率比の関係を示す図、図7は電磁鋼板の直流磁化特性を示す図、図8は連結型スリットの本数と騒音レベルの関係を示す図である。
である。
φm=Bd×Am (1)
従って、隣接するスリット14の回転子鉄心7部の磁束密度B1は、回転子鉄心7外周部の1極分の有効断面積をA1とすると(2)式で示すことができる。
B1=Bd×Am/A1 (2)
尚、永久磁石8の動作点Bdは、B−Hカーブ上の動作点(磁束密度Bdと保磁力Hd)を示すパーミアンス係数Pcを導出することによって求めることができる。ここで、軸と直交する方向の永久磁石8の厚みをLm[m]、空隙長をLg[m]、空隙部の平均断面積をAg[mm2]、起磁力損失係数をf、漏洩係数をσとすると、パーミアンス係数Pcは、(3)式で表される。
Pc=−Bd/Hd=Ag×Lm×σ/(Am×Lg×f) (3)
簡略化のため、起磁力損失、および、漏れ磁束がないものと仮定し、また、Ag=Amとすると、パーミアンス係数は概略(4)式によって表される。
Pc≒Lm/Lg (4)
上記(4)式より、永久磁石8の動作点の磁束密度は、B−Hカーブ上に、図5で示すように、y=−Pc・xの直線を引いて、得られた交点より求めることができる。本実施の形態の場合、例えば、B1=1.5[T]となるよう構成されている。
図9、10は実施の形態2を示す図で、図9は回転子構造を示す断面図、図10は回転子鉄心の構造を示す部分拡大断面図である。
上記実施の形態1では、回転子鉄心7の磁極内に設けたスリット14を径方向に配置する例について述べたが、図9、10に示すように、磁極中心部に位置するスリット(図では連結型スリット14a)は径方向のまま、その両側に位置するスリット(片側、2個の分離型スリット14bと、1個の連結型スリット14a)は、回転子外周側が磁極中心側に傾き、磁極中心から離れるに従い、傾きが大きくなる構成とする。
図11、12は実施の形態3を示す図で、回転子を示す部分拡大図である。
上記実施の形態1では、永久磁石8の外側の回転子外周部に設けるスリット14を、連結型スリット14aと分離型スリット14bとを交互に配置するものを示したが、それに限定されるものではなく、例えば、図11に示すように、中央部の3個のスリットを連結型スリット14a、その両側の片側2個づつのスリットを分離型スリット14bとしても、上記実施の形態1と同様の効果を奏する。
図13は実施の形態4を示す図で、回転子を示す部分拡大図である。
上記実施の形態1では、連結型スリット14a及び分離型スリット14bの形状が四角形のものを示したが、これに限定されるものではなく、図13に示すように、連結型スリット14a及び分離型スリット14bの形状を、例えば小判形にしてもよく、上記実施の形態1と同様の効果を奏する。
図14、15は実施の形態5を示す図で、回転子を示す部分拡大図である。
上記実施の形態1では、永久磁石8の外側の回転子外周部に設けるスリット14の数が、1極当たり7本のものを示したが、7本に限定されない。
例えば、図14に示すように、永久磁石8の外側の回転子外周部に設けるスリット14を、磁極中央部が分離型スリット14b、その両側に連結型スリット14a、分離型スリット14bを順にそれぞれ設ける構成にして、1極当たり5本としても、上記実施の形態1と同様の効果を奏する。
図16、17は実施の形態6を示す図で、図16はロータリ圧縮機の縦断面図、図17はロータリ圧縮機の電動要素における横断面図である。
上記実施の形態1乃至5に記載の永久磁石型モータをロータリ圧縮機(密閉型圧縮機の一例)に搭載した例である。
図において、ロータリ圧縮機30は密閉容器33の内部に、電動要素31と、圧縮要素32とを収納している。電動要素31に上記実施の形態1乃至5に記載の永久磁石型モータを使用することにより、永久磁石型モータの固定子に流れる電流によって作られる磁束と回転子鉄心部との間に作用する径方向の磁気吸引力を大幅に低減することができるので、極数と同一の周期で発生する6次成分の振動・騒音を低減することができる。さらに、回転子の剛性を十分に確保することができ、高周波音を低減できるとともに寿命を大幅に改善したロータリ圧縮機30を実現できる。
図18は実施の形態7を示す図で、ファンモータの断面図である。
上記実施の形態1乃至5に記載の永久磁石型モータをファンモータに搭載した例である。
図において、ファンモータ50は、上記実施の形態1乃至5に記載の固定子5をモールドしたモールド固定子53と、上記実施の形態1乃至5に記載の回転子9と軸受52を回転軸に嵌合した回転子組立51とをブラケット54を用いて組み立てる。
Claims (9)
- 円筒状の積層鉄心からなり、円周方向に配置されたスロットと、隣接するスロットの間に形成された磁極ティースとを設けた固定子鉄心と、前記磁極ティースに巻装したコイルとを有する固定子と、
この固定子の前記磁極ティースの内周部に空隙を介して対向し、N極とS極が交互に着磁された永久磁石を、所定の形状に打ち抜かれた電磁鋼板を所定枚数積層して構成される回転子鉄心内部に配置した回転子と、
前記回転子鉄心内部の外周部近傍に設けられ、前記永久磁石が挿入される磁石収容穴と、
前記永久磁石の外周側の前記回転子鉄心に設けられ、前記磁石収容穴と一体構造となるよう連結型スリットと、前記磁石収容穴とは分離して形成される分離型スリットとから構成されるスリットと、を備え、
前記連結型スリット及び前記分離型スリットは、前記回転子鉄心の外周面から前記電磁鋼板の板厚程度内側に形成されたことを特徴とする永久磁石型モータ。 - 1極を構成する前記永久磁石の外周側の前記回転子鉄心に設けられる前記連結型スリットの数の、前記連結型スリットの数と前記分離型スリットの数との和に対する比を略3/7とすることを特徴とする請求項1記載の永久磁石型モータ。
- 前記分離型スリットと前記連結型スリットとを交互に配置することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の永久磁石型モータ。
- 前記永久磁石の外周側の前記回転子鉄心の中央部に前記連結型スリットを配置することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の永久磁石型モータ。
- 前記永久磁石の外周側の前記回転子鉄心の中央部及び両端に前記連結型スリットを配置することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の永久磁石型モータ。
- 前記連結型スリットを、前記磁石収容穴に近づくにつれ、スリット幅を小さくしたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の永久磁石型モータ。
- 前記スリットを、前記永久磁石の発する磁束を磁極の中心部に収束するように配置したことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の永久磁石型モータ。
- 密閉容器内に、冷媒を圧縮する圧縮要素と、この圧縮要素を駆動する電動要素とを備え、この電動要素に請求項1乃至7のいずかに記載の永久磁石型モータを用いたことを特徴とする密閉型圧縮機。
- 請求項1乃至7のいずかに記載の永久磁石型モータを用いたことを特徴とするファンモータ。
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