JP4484163B1 - 泡立て具 - Google Patents

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Abstract


【課題】
本発明は、消えにくく、キメ細かい泡を簡単に生み出す泡立て具を提供する。
【解決手段】
織物からなる表生地と、この表生地と同様な裏生地とにより扁平状の袋体を形成し、この袋体内に袋体の生地よりも硬さと弾力性を有するメッシュ生地を弛ませて適数枚入れ、メッシュ生地を袋体に装着する。メッシュ生地は弾力性を有するので、泡立ての折、揉む度に小空間を形成して空気を袋体内に取り込み、夫々の生地同士の擦れ合いにより、各生地の透孔に形成された石けん膜に空気を含ませて泡を生み出す。また、袋体が極細繊維で、ウエーブ処理をした横糸を用いた生地であると、透孔の数が増えるので、さらに泡の生産量が増して、優れた機能の泡立て具を提供することができる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、石けん等洗浄剤の泡立ちを促進し、キメ細かな泡を効率よく大量に発生させるための泡立て具に関するものである。
石けん等洗浄剤は、主成分である界面活性剤の性質により、泡立てると洗浄力が向上し、すすいだ後、肌に石けん分が残らない。近年、女性の間では、泡立てネットで洗顔料を泡立てた後、その泡を手に取って洗顔に用いる習慣が広まった。
特開2009−90030号公報 実用新案第3071036号公報 特開2007−296018号公報
肌を摩擦すると肌表面の角質層が傷ついて、しみ、皺の原因となり、肌年齢を上げることが解明され、特に洗顔の方法について、注意を促されるようになった。洗顔による角質層の損傷を防ぐためには、キメ細かい泡を豊富に用いて、泡で顔を包み、泡の洗浄力により汚れを落として、何物によっても肌を摩擦しない洗顔方法が勧められている。
泡を生み出して洗顔に供するために、二種類の素材を組み合わせた洗顔用具が提案されている。
特許文献1では、第一の素材のオーガンジー4と第二の素材のソフトチュール5を重ねて、側縁に沿って筒状に縫い合わせ、オーガンジー4が外側になるように筒の長手方向を半分に折り、折り曲げた側の反対の切断縁を絞り込んで結束し、結束部に指挿入用リングを取り付けた泡立て具が提案されている。
また特許文献1の第一の素材はポリエステルやナイロンなどの合成繊維からなり、薄い平織で極小な透孔を備えたオーガンジー4であり、第二の素材は同じく、ポリエステルやナイロンなどの合成繊維からなり、透孔はオーガンジー4よりも相対的に大きいものの、かなり小さな透孔を備えているソフトチュール5である。
上述した特許文献1は、二種の素材とも目が詰まっているので、透孔に空気を取り入れにくい。そのために、泡立てる際に、洗浄剤が溶けた水に空気を含ませて、泡の形成が効率よくできにくく、泡を発生させるのに時間を要し、また、泡の発生量も少ない。
しかも、二種の素材を重ね合わせて折り曲げ、四重に重なった切断縁を絞り込んで結束するので、使用するうちに、結束部に濯いでも流れ落ちない石けんカスが付着したり、生地が重なり合うために十分に乾燥しにくく、衛生面でも問題がある。
一般的に、肌表面の角質層は、洗顔時に、洗顔用具だけでなく、自分の手指で擦ることによっても傷つくことが知られている。
そこで本発明は、洗浄剤を効率よく泡立て、キメ細かく吸着力に優れた泡を大量に生み出すことにより、手指で顔をこすらずに、顔を泡で包んで、泡の洗浄力でヨゴレを落とすことのできる泡立て具を提供するものである。
しかも、すすぎ、乾燥など清潔に保つための取り扱いが簡単な泡立て具を提供する。
本発明泡立て具は、横糸にウエーブ処理された糸を使用した織物からなる表生地と、この表生地と同様な裏生地とにより扁平状の袋体を形成し、この袋体内に前記袋体の生地よりも硬さと弾力性を有するメッシュ生地をその一部が重なり合うように弛ませた状態で適数枚入れ、前記メッシュ生地の周縁部を前記袋体の周縁部に装着したことを特徴とする。
石けん等洗浄剤は、泡立てるとその洗浄力は向上する。微細に泡立てた泡は消えにくく、吸着力に優れており、洗浄剤の成分が肌表面の皮脂汚れに吸い付き、汚れを包み込んで浮かすからである。肌に、十分な量のよく泡立てた泡を付着させると、肌を擦らずに泡の洗浄力で汚れを落とすことができる。また、濯ぐと泡切れがよく、石けん等洗浄剤の成分が肌に残らない。これらの理由により、肌を洗う際に、洗浄剤を十分に泡立てることは、重要な意味をもつ。
而こうして、織物のみ、または、メッシュ生地のみで作った泡立て具を用いて泡立てるよりも、本発明の泡立て具のように、織物と、弾力性を有するメッシュ生地とを組み合わせると、発生する泡の量と泡のキメの細かさの両方において明らかに向上し、極めて優れた泡立て機能を持つことが実験により分かった。
泡立て具による泡の発生の過程は、手で揉むことにより、水と石けん等洗浄剤が溶けあった石けん水が夫々の生地の透孔に膜を形成し、生地同士の擦れ合いで石けんの膜に空気を含ませて泡を生み出す。よって、泡立て具の性能は、空気を泡立て具に取り入れる働きと、生地同士の擦れ合いが如何に効率よく起こるかに懸かっている。本発明の泡立て具に用いるメッシュ生地は、その硬さと弾力性の持つ復元力により、揉まれる度に小空間を形成して袋体内に空気を取り込むことができる。また、袋体の生地とメッシュ生地は互いの物性が異なるので、泡立て時には二者の生地が一体とならず、夫々別々の動きをして擦れ合いが広い場で起きる。よって、本発明の泡立て具で泡を立てると、透孔の石けん水の膜が効率よく空気を含み、短時間に多量の泡を発生させることが可能となる。
本発明の泡立て具は、メッシュ生地の周縁部を、袋体の周縁部に装着して構成しているために、袋体の中でメッシュ生地が偏りを起こさず、しかも、夫々の生地が広く開放されるので、泡立て時には、袋体の生地とメッシュ生地とが万遍無く擦れ合い、夫々に動くのを妨げない。
袋体に用いる生地は、横糸にウエーブ処理された糸を使用した織物であるので、石けん水の吸着面積が増大し、さらに、透孔の数が増加するので泡の発生量が増す。
また、硬さと弾力性を持つメッシュ生地を、その一部が重なり合うように弛ませた状態で袋体に装着すると、メッシュ生地の弛みが空隙を形成するので空気を含み易く、泡立ての際にはメッシュ生地同士の擦れ合いも多く起こるので、一層効率良く泡を発生させる。さらに、メッシュ生地の弛みによって形成される空隙に、発生した泡が溜まり泡保持性が向上する。
本発明の泡立て具は、全体を扁平状に構成しているので、使用後の濯ぎ洗いで、容易に泡立て具の汚れが流れ落ち、吊るしておくと乾燥し易いので清潔に保つことができる。
本発明の第一実施形態例の外観の一部切り欠き図。 図1における本発明のA−A断面を示した拡大概略図。 本発明の第二実施形態例に使用の、メッシュ生地を弛ませた概略図。 本発明の第二実施形態例の端面図。 本発明の第三実施形態例の、メッシュ生地の弛ませ具合を多くして二重にした端面図。
以下に、添付の図面に基づいて本発明の好ましい実施例を説明する。図1と図2は、本発明の泡立て具1の第一実施形態例を示す。本発明は、袋体の表布2と裏布21よりなる袋体の中に、メッシュ生地3を入れその周縁部を前記袋体の周縁部に装着5し、前記装着部を縁くるみ布4でくるんだ泡立て具1であり、出来上がり寸法は約22cm四方である。6は吊り下げ部で、フックなどに掛けて吊るすことができる。
袋体の表布2と裏布21に用いる材質については、軟らかいタイプのボデイタオルに用いられているような細手のナイロン、ポリエチレン、ポリエステル等の合成繊維が適当であり、横糸にウエーブ処理された繊維を用いると泡立ちがよく、さらにそれらの繊維が丸断面であると、手揉みの際に、手指の肌に繊維による刺激を与えにくい。
また、袋体の表布2と裏布21に、通常、極細繊維と称されている1dtex未満の合成繊維で、横糸にはウエーブ処理を施してゆるく撚り合わせたものを使い、織り目を比較的粗くして構成した生地を用いると、透孔が多数形成されるので、泡立ちが良く、さらに泡がキメ細かさを増す。
図2は、メッシュ生地3を二重にした例のA―A拡大断面図である。
図3、図4は、本発明の泡立て具の第二実施形態例を示す図で、図3はメッシュ生 地3の一部を、重なり合うように弛ませた状態のメッシュ生地31で、図4は図3のメッシュ生地を使用して完成させた本発明の泡立て具の要部拡大端面図である。
本発明の「弛ませた状態」とは、縫合前の袋体の所定面積に対して、メッシュ生地の面積が1,3倍以上5倍以下であり、袋体に装着後、結果として弛んでいる状態を言う。
メッシュ生地31の弛み具合は、実験の結果、縫合前の袋体の所定面積に対してメッシュ生地31の面積が3倍前後が最適であることが分かった。メッシュ生地31の弛み具合が1、3倍よりも少ないとメッシュ生地同士の擦れ合いが起きにくくなるので泡の発生量が少なく、逆に弛み具合が5倍よりも多いと全体がゴワゴワして泡立てに不都合であった。
メッシュ生地3、31は、糸の太さにより弾力に違いがあり、泡立て時の手応えが変
わるので、第一実施形態の、平らな状態で用いる場合は30デニールから60デニール、 第二実施形態の、一部が重なり合うように弛みを持たせて用いる場合は20デニールから40デニールが適当である。また、それらを複数枚重ねると、弾力が増し、泡の発生量も向上する。
メッシュ生地3、31の目の大きさは0.5〜8mmであればよい。好ましくは1〜3mmがよい。メッシュ生地3、31の目が小さすぎると泡立ちが悪くなり、大きいとキメ細かい泡になりにくいからである。メッシュ生地3、31の目の形態については特に限定されない。
図4は、袋体の表布2と裏布21よりなる袋体の中に、弛ませたメッシュ生地31を入れた本発明の第二実施形態例 の泡立て具の端面図である。
図5は、袋体の表布2と裏布21よりなる袋体の中に、弛ませ具合を多くして、メッシュ生地31を二重にして入れた本発明の第三実施形態例の端面図である。メッシュ生地31は硬さと弾力性を有するので、弛みを持たせると袋体内に空隙7を形成する。
一般的には、洗顔に泡立て具を用いる場合、泡立て具で立てた泡を手に取って、顔に泡を付着させる方法がとられている。しかし、本発明の泡立て具では、袋体の表布2と裏布21の両方、または、どちらか一方に極細繊維を用い、メッシュ生地31を弛ませた構成とすると、良好な泡保持性と極細繊維の軟らかさ、それに、泡の吸着する性質により、泡を保持している状態の本発明の泡立て具の極細繊維側を、そのまま肌に当てても、肌に繊維による刺激が届きにくい。そのために、泡を含んだ本発明の泡立て具1を肌に当てて洗顔に用いることも可能となる。
本発明の泡立て具は、約22cm四方としたが、その形に関らず、それより大きく、または小さく、さらに、細長い形や円形等でもよい。
袋体の表布2、裏布21に用いる生地の横糸は、全てがウエーブ処理された繊維ではなく、部分的に、ウエーブ処理された繊維を使用したものでもよい。
メッシュ生地5を複数枚備える場合は、糸の太さの異なるものを組ませたり、また、平らな状態と弛ませた状態の組み合わせというように、メッシュ生地3,31の素材や形態を組み合わせると、好みの手触りや泡立ちを細かく調整することができる。
1 第一実施形態例の泡立て具
2 袋体の表布
21 袋体の裏布
3 メッシュ生地
31 弛みをもたせた状態のメッシュ生地
4 縁くるみ布
5 袋体にメッシュ生地を装着した縫い糸
6 吊り下げ部
7 空隙

Claims (1)

  1. 横糸にウエーブ処理された糸を使用した織物からなる表生地と、この表生地と同様な裏生地とにより扁平状の袋体を形成し、この袋体内に前記袋体の生地よりも硬さと弾力性を有するメッシュ生地をその一部が重なり合うように弛ませた状態で適数枚入れ、前記メッシュ生地の周縁部を前記袋体の周縁部に装着したことを特徴とする泡立て具。
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