JP4476518B2 - 給紙装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に用いられる給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、画像形成装置に用いられる給紙装置には、図9に示すように、給紙トレイ100に、用紙を積載する底板101と、用紙の側縁を規制するサイドフェンス(規制部材)103とを設け、サイドフェンス103の受け部材105が底板101の用紙積載面101aとともに用紙の下面を受けているものがある(例えば、特開平6−227680号公報)。
【0003】
このような給紙装置において、サイドフェンス103に用紙のカールなどを規制するために用紙上面をガイドする部材を設けていたり、或いは用紙を分離するための爪や用紙を給紙する給紙ローラ等を底板101の上方に設けている場合には、底板101の真上から用紙をセットし難いので、図8に示すように、底板101の側方に用紙を置いてから用紙をセット方向(矢印E参照)にスライドすることによって用紙をセットしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように用紙をスライドしてセットする場合、サイドフェンス103の受け部材105と、底板101をできるだけ近傍に配置し、受け部材105と底板101とは同一高さ若しくは底板101側が低くなっていることが望ましいが、底板101は用紙量に合わせて上下に移動するため、底板101とサイドフェンス103との間には、ある程度の隙間Hが開いてしまう。また、底板101の下側に底板101を上昇させるための部材が配置されている場合には、底板101の高さを低くするのが難しく、底板101の用紙積載面101aの高さがサイドフェンス103の受け部材105よりも高くなっていることが多く、段差Tが形成されてしまう。
【0005】
一方、近年の用紙サイズの多様化に伴い、幅の小さな用紙を給紙トレイ101にセットすることが多く、この場合、サイドフェンス103の受け部材105を底板101の下側に潜り込ませたり、或いは底板の幅寸法を小さくすることによって、サイドフェンス103の移動距離を大きくし、幅の小さな用紙に対応している。
【0006】
このように、底板101の幅寸法を小さくした場合には、底板101外周に絞り曲げ101bを配して強度を確保することが多く、底板101に絞り曲げ101bを形成すると、この絞り曲げ101bの更に下にサイドフェンス103の受け部材105が入り込むようにする必要があるため、サイドフェンス103の受け部材105の高さが更に低くなり、段差Tがより大きなものとなってしまう。
【0007】
このため、用紙セット時において用紙をスライドさせた場合、図9に示すように、サイドフェンス103の受け部材105と底板5の用紙積載面5aとの段差Tによって用紙先端の角部が引っ掛かり、用紙のセット性を著しく阻害するとともに用紙先端の角部が折れる(用紙耳オレ)等の用紙の損傷が発生するという課題がある。
【0008】
これに対し、底板101の端辺を曲げて斜面を設けることにより、用紙の引っ掛かりを防止することは可能であるが、底板101を曲げることによって底板101の強度が低下してしまうことがあり、底板101が用紙の重量に耐えられなくなり、用紙の搬送性が充分に行われなくなる虞がある。特に、サイドフェンス103の受け部材105との段差Tが大きい場合は、底板101側に斜面を設けただけでは用紙引っ掛かりに対して不十分であることが多い。
【0009】
そこで、本発明は、用紙のセットが容易で且つ用紙の損傷を防止できる給紙装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、積載された用紙を給紙ローラに向けて押し上げる底板と、底板の給紙方向に対する側縁に形成された凹部に配置され且つ用紙の側縁を規制する規制部材とを設けた用紙積載手段を備え、規制部材は、用紙の側縁に突き当たるフェンス部と、フェンス部が用紙の側縁に突き当たったときに用紙の下面を受ける受け部とを備え、用紙積載手段にセットされた用紙を給紙ローラによって給紙する給紙装置において、用紙積載手段は、給紙方向に沿う規制部材の受け部と底板との間に案内部材を備え、案内部材には、底板の用紙積載面から受け部の受け面に向けて下方に傾斜する案内面が形成されており、この案内面の上端側は底板の用紙積載面よりも高い位置にあり、案内面の下端側は受け部の受け面よりも低い位置にあることを特徴とする。
【0011】
この請求項1に記載の発明では、用紙を用紙積載手段にセットするときには、用紙を給紙方向に沿ってスライドする。この用紙は、規制部材の受け部の受け面上と、案内部材の案内面上と、底板の用紙積載面とをスライドした後、所定の位置にセットされる。給紙時には、底板が給紙ローラに向けて用紙を押し上げ、給紙ローラの駆動により用紙が給紙される。
【0012】
受け部と案内部材との間においては、受け部の受け面が案内部材の案内面よりも高く、案内部材と底板との間においては、案内部材の案内面が底板の用紙積載面よりも高いことにより、用紙がスライドしたとき、用紙の角部が、受け部と案内部材との間、及び案内部材と底板の間に引っ掛かり難くなるので、用紙のセットが容易である。また、用紙の角部が引っ掛かることによる用紙の折れ等の用紙の損傷、及び用紙のスキューを防止することができ、用紙の搬送信頼性が向上する。
【0013】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、規制部材のフェンス部の端部は案内部材の案内面の上方に位置し、案内部材の案内面はフェンス部の端部を係止する係止部を備え、案内部材は、係止部がフェンス部に係止する係止位置と、係止を解除する解除位置とに移動可能であり、用紙のセット時において、案内部材は解除位置にあり、給紙時において、案内部材は係止位置にあることを特徴とする。
【0014】
この請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、用紙のセット時には、案内部材が解除位置にあることにより、規制部材による用紙の規制を妨げるのを防止できる。また、給紙時には、案内部材が係止位置にあることにより、用紙の荷重が規制部材にかかっても、規制部材の位置がずれないので、用紙を充分に規制でき、用紙のスキューを更に防止できる。
【0015】
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、案内部材の係止部は、案内面に形成された凹凸条であり、フェンス部の端部は、案内部材の凹凸条が係止する被係止部を備えることを特徴とする。
【0016】
この請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、案内部材の案内面に凹凸条を形成し、フェンス部の端面に被係止部を設けるだけであり、サイドフェンスの位置ずれを防止するための係止構造が簡単である。
【0017】
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3に記載の発明において、案内部材は、底板の下降に連動して係止位置から解除位置に向けて移動し、底板の上昇に連動して解除位置から係止位置に向けて移動することを特徴とする。
【0018】
この請求項4に記載の発明では、請求項2又は3に記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、底板を上昇又は下降するだけで、案内部材の凹凸条と規制部材の被係止部との噛み合い及びその解除を自動的に行うことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、添付した図面を参照しながら本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明を適用した給紙装置を概略的に示す斜視図である。給紙装置1は、複写機、プリンタ、ファクシミリ、或いはこれらの複合機等の画像形成装置に設けられ、用紙がセットされる給紙トレイ(用紙積載手段)3と、給紙トレイ3の用紙を矢印C方向に給紙する給紙ローラ4とを備えている。
【0020】
給紙トレイ3は、給紙装置1に対して着脱自在に設けられており、上下動自在な底板5と、矢印B方向に移動可能な一対のサイドフェンス7と、案内部材8と、用紙の給紙方向(矢印C方向)における用紙の後端を規制するエンドフェンス11と設けられている。
【0021】
底板5は、図示しない駆動機構により上下に移動可能であり、底板5に積載された用紙は、底板5の上昇で給紙ローラ4に圧接し、給紙ローラ4の回転によって給紙されるようになっている。本実施の形態では、底板5には凹部5bが形成され、この凹部5bにサイドフェンス7が配置されており、サイドフェンス7の移動距離を大きくとって小サイズの用紙に対応可能にしている。
【0022】
サイドフェンス7は、矢印B方向に移動可能に給紙トレイ3に設けられており、用紙の側縁に突き当たるフェンス部7aと、用紙の側縁を規制したときに用紙の下面と対向する受け部17とで構成されている。
【0023】
底板5に用紙を積載した後、サイドフェンス7をそれぞれ用紙の側縁に向けて移動させ、サイドフェンス7のフェンス部7aを用紙の側縁に突き当てることによって用紙の両側縁を規制する。図2に示すように、フェンス部7aの給紙方向下流側の端部7bは案内部材8の上方に位置し、フェンス部7aは底板5近傍まで設けられている。従って、用紙の側縁を底板5近傍まで規制することができ、給紙時における用紙の案内を確実に行うことができる。
【0024】
案内部材8は、図2に示すように、矢印C方向に沿うサイドフェンス7の受け部17と底板5との間に設けられており、底板5の用紙積載面5aから受け部17の受け面17aに向けて下方に傾斜する案内面8aが形成されている。図3に示すように、案内面8aの上端側は、底板5の用紙積載面5aよりも高い位置にあり、案内面8aの下端側は、受け部17の受け面17aよりも低い位置にある。
【0025】
次に、上述した構成に基づき、本実施の形態の作用を説明する。用紙を給紙トレイ3にセットするときには、用紙の先端部を底板5の略中央部に乗せ、この状態で用紙を矢印C方向にスライドする。用紙の角部は、サイドフェンス7の受け部17の受け面17a上と、案内部材8の案内面8a上と、底板5の用紙積載面5a上とをこの順にスライドする。その後、サイドフェンス7が用紙の側縁を規制し、エンドフェンス11が用紙の後端を規制することによって、給紙トレイ3内の所定の位置に用紙をセットする。そして、給紙時には、底板5が給紙ローラ4に向けて用紙を押し上げ、給紙ローラ4が用紙を給紙する。
【0026】
受け部17と案内部材8との間においては、受け部17の受け面17aが、案内部材8の案内面8aよりも高く、案内部材8と底板5との間においては案内部材8の案内面8aが底板5の用紙積載面5aよりも高いことにより、用紙の先端部の両端が、受け部17と案内部材8との間、及び案内部材8と底板5の間に引っ掛かり難くなるので、用紙のセットが容易である。また、用紙の端部が引っ掛かることによる用紙の折れ等の用紙の損傷、及び用紙のスキューを防止することができ、用紙の搬送信頼性が向上する。
【0027】
次に、他の実施の形態を説明するが、その説明にあたり、上述した部分と同様な部分には、同一の符号を付することにより、その説明を省略する。第2実施の形態では、図4に示すように、案内部材8の案内面8aには、矢印C方向に沿った凹凸条(係止部)8bが形成されている。また、図7に示すように、フェンス部7aにおいて案内部材8の案内面8aと対向する対向面7cには、案内面8aの凹凸条8bが噛み合う(係止する)凹凸条7dが設けられている。
【0028】
案内部材8の凹凸条8b及びフェンス部7aの被係止部7dは、略三角形状の突条部が、サイドフェンス7の移動方向に沿って多数並ぶことにより形成されている。また、本実施の形態では、フェンス部7a及び案内部材8の凹凸条7d、8bの三角形の一辺7e、8cは、図11に示すように、用紙がフェンス部7aを押圧する方向に対して直交しており、フェンス部7aにかかる用紙からの荷重を充分に受けられるようにしている。尚、フェンス部7a及び案内部材8の凹凸状7a、8bを構成する突状部の断面形状は、例えば、二等辺三角形であったり、直角三角形であってもよく、特に限定しない。
【0029】
案内部材8は、支点19を中心に、案内面8aの凹凸条8bとフェンス部7aの被係止部7dとが係止する係止位置(図6参照)と、係止を解除する解除位置(図7参照)とに揺動可能になっている。また、案内部材8は、スプリング21によってサイドフェンス7のフェンス部7aに向けて付勢されている。この案内部材8の底板5側には、レバー部23が設けられており、底板5に設けられた押圧部5cがレバー部23に当接可能になっている。
【0030】
図6に示すように、底板5が上昇しているときにおいては、案内部材8がスプリング21の付勢力で、解除位置から係止位置に向けて揺動することにより、フェンス部7aの凹凸条7dに、案内面8aの凹凸条8bが噛み合う。一方、底板5が下降すると、この底板5の押圧部5cがレバー部23を押圧するため、案内部材18は、スプリング21の付勢力に抗して、係止位置から解除位置に向けて揺動する。
【0031】
本実施の形態では、底板5が最下位置に到達すると、案内部材8とフェンス部7aとの係止状態が解除されるようになっている。また、底板5は、図示しないロック機構によって、用紙セット時には、最下位置にロックされており、給紙トレイ3を給紙装置1に挿入する際に、ロック機構のロックが解除され、図示しないスプリングの付勢力により、用紙を給紙ローラ4に向けて押し上げる。
【0032】
用紙をセットするとき、底板5は最下位置にロックされており、案内部材8は、そのレバー部23が底板5の押圧部5cによって押し下げられているので、案内面8aの凹凸条8bと、フェンス部7aの被係止部7dとの噛み合いが解除されている。このため、サイドフェンス7による用紙の規制を妨げるのを防止できる。
【0033】
また、給紙時においては、底板5が上昇することにより、底板5の押圧部5cが案内部材8のレバー部23から離れるので、案内部材8はスプリング21の付勢力によって係止位置に移動し、案内面8aの凹凸条8bと、フェンス部7aの被係止部とが噛み合う。
【0034】
ここで、案内面8aとフェンス部7aとが係止しない場合には、図11に示すように、給紙トレイ3を給紙装置1に挿入したとき、用紙がサイドフェンス7に片寄ってフェンス部7aに用紙の荷重がかかることにより、フェンス部7aが1点鎖線の位置から実線の位置にずれてしまい、フェンス部7aの間隔が広がってしまう。これに対し本実施の形態では、サイドフェンス7を案内部材8によって固定していることにより、給紙トレイ3を給紙装置1に挿入したとき、サイドフェンス7に用紙の荷重がかかっても、サイドフェンス7が位置ずれしないので、用紙を充分に規制でき、用紙のスキューを更に防止できる。
【0035】
本発明は、上述した実施の形態に限定されず、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々の変形が可能である。例えば、本実施の形態では、1対のサイドフェンス7を設け、通紙基準を用紙センター(中央基準)としているが、単一のサイドフェンスを用紙の片側に設けた端面基準のものであっても良い。
【0036】
また、本実施の形態では、案内部材8を、受け部材17の下流側と底板5との間に設けたが、受け部材17の下流側と底板5との間に設けても良い。
【0037】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明では、用紙がスライドしたとき、用紙の先端部の角部が、受け部と案内部材との間、及び案内部材と底板の間に引っ掛かり難くなるので、用紙のセットが容易である。また、用紙先端の角部が引っ掛かることによる用紙の折れ等の用紙の損傷、及び用紙のスキューを防止することができ、用紙の搬送信頼性が向上する。
【0038】
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明と同様な効果を奏するとともに、用紙のセット時には、案内部材が解除位置にあることにより、規制部材による用紙の規制を妨げるのを防止できる。また、給紙時には、案内部材が係止位置にあることにより、用紙の荷重が規制部材にかかっても、規制部材の位置がずれないので、用紙を充分に規制でき、用紙のスキューを更に防止できる。
【0039】
請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の発明と同様な効果を奏するとともに、案内部材の案内面に凹凸条を形成し、フェンス部の端面に被係止部を設けるだけであり、サイドフェンスの位置ずれを防止するための係止構造が簡単である。
【0040】
請求項4に記載の発明では、請求項2又は3に記載の発明と同様な効果を奏するとともに、底板を上昇又は下降するだけで、案内部材の凹凸条と規制部材の被係止部との噛み合い及びその解除を自動的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した給紙装置を示す斜視図である。
【図2】図1の給紙トレイの内側の一部を拡大して示す斜視図である。
【図3】図2の給紙トレイの断面図である。
【図4】第2実施の形態に係る給紙トレイの内側の一部を拡大して示す斜視図である。
【図5】案内部が解除位置にある状態を示す断面図である。
【図6】案内部が係止位置にある状態を示す断面図である。
【図7】フェンス部の端部を示す斜視図である。
【図8】案内部材の凹凸条とフェンス部の凹凸条とが噛み合っている状態を模式的に示す図である。
【図9】従来に係る給紙トレイにセットされた用紙の端部が折れている状態を示す斜視図である。
【図10】従来に係るサイドフェンスの近傍を示す断面図である。
【図11】サイドフェンスが用紙の自重により、位置ズレを起こした状態を説明するための断面図である。
【符号の説明】
1 給紙装置
3 給紙トレイ(用紙積載手段)
5 底板
5a 用紙積載面
5b 凹部
7 サイドフェンス(規制部材)
7a フェンス部
7b 端部
7c 凹凸条(被係止部)
8 案内部材
8a 案内面
8b 凹凸条(係止部)
17 受け部材
17a 受け面
Claims (4)
- 積載された用紙を給紙ローラに向けて押し上げる底板と、底板の給紙方向に対する側縁に形成された凹部に配置され且つ用紙の側縁を規制する規制部材とを設けた用紙積載手段を備え、
規制部材は、用紙の側縁に突き当たるフェンス部と、フェンス部が用紙の側縁に突き当たったときに用紙の下面を受ける受け部とを備え、
用紙積載手段にセットされた用紙を給紙ローラによって給紙する給紙装置において、
用紙積載手段は、給紙方向に沿う規制部材の受け部と底板との間に案内部材を備え、
案内部材には、底板の用紙積載面から受け部の受け面に向けて下方に傾斜する案内面が形成されており、この案内面の上端側は底板の用紙積載面よりも高い位置にあり、案内面の下端側は受け部の受け面よりも低い位置にあることを特徴とする給紙装置。 - 規制部材のフェンス部の端部は案内部材の案内面の上方に位置し、
案内部材の案内面はフェンス部の端部を係止する係止部を備え、
案内部材は、係止部がフェンス部に係止する係止位置と、係止を解除する解除位置とに移動可能であり、用紙のセット時において、案内部材は解除位置にあり、給紙時において、案内部材は係止位置にあることを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。 - 案内部材の係止部は、案内面に形成された凹凸条であり、
フェンス部の端部は、案内部材の凹凸条が係止する被係止部を備えることを特徴とする請求項2に記載の給紙装置。 - 案内部材は、底板の下降に連動して係止位置から解除位置に向けて移動し、底板の上昇に連動して解除位置から係止位置に向けて移動することを特徴とする請求項2又は3に記載の給紙装置。
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