JP4475110B2 - 携帯端末の筐体構造 - Google Patents

携帯端末の筐体構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4475110B2
JP4475110B2 JP2004350014A JP2004350014A JP4475110B2 JP 4475110 B2 JP4475110 B2 JP 4475110B2 JP 2004350014 A JP2004350014 A JP 2004350014A JP 2004350014 A JP2004350014 A JP 2004350014A JP 4475110 B2 JP4475110 B2 JP 4475110B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
cases
joint
hole
portable terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004350014A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006165046A (ja
Inventor
忍 細野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2004350014A priority Critical patent/JP4475110B2/ja
Publication of JP2006165046A publication Critical patent/JP2006165046A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4475110B2 publication Critical patent/JP4475110B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

本発明は携帯端末の筐体構造に関し、特に、美観に優れ耐衝撃性の高い携帯端末の筐体構造に関する。
近年、電子機器の小型化・軽量化が進み、携帯電話機やPDAなどの様々な携帯端末が普及している。
端末の外観は、携帯端末市場において他の製品との差別化を図るための重要な要素である。このため、従来では単色であった筐体を二色塗りとすることで端末の美観を向上させることが試みられている。
しかし、一つの部品を2以上の色で塗り分けようとすると、マスキングや治具合わせなどの作業工数が増えるため、生産性が低くなる。また、塗り分けの際にマスクや治具がずれて境界部分に異常が生じて、部品の歩留まりが低下し、製品のコストアップの要因となる。
また、携帯端末の筐体は、電子機器としての機能を奏するための電子部品やモジュールなどが実装された回路基板が上下のケース内に収納された構造であるため、上下のケースの境目(境界線)が存在する。この境目は、外観を損ねる要因の一つとなっている。
このため、図7に示すように、携帯端末に装飾用のカバーを装着することで、筐体のつなぎ目を隠蔽することによって美観を向上させることも試みられている。
また、ユーザによって保持・携行される携帯端末においては、端末の耐衝撃性も重要な要素の一つである。従来の筐体の構造では、筐体の末端部に嵌合箇所が存在するため、筐体に衝撃力が作用すると(落下時など)、筐体端部に衝撃を受けて上下ケースの嵌合が解除されてしまい、内部に収納されていた回路基板などが露出して、故障の原因となっていた。
携帯端末の美観向上に関する従来技術としては、特許文献1に開示される「電子機器の筐体構造」がある。特許文献1に記載の発明は、カバーとケースとをネジを用いて結合し、電池蓋でネジを隠蔽するものである。
特開平7−297565号公報
図7に示すように、ツメ嵌合を用いて装飾カバーを筐体に装着すると、一端装着した後では装飾カバーを取り外し難くなってしまう。また、装飾カバーが破損するなどしてツメによる嵌合が弱くなると、装飾カバーが脱落してしまう恐れがある。
特許文献1に開示される発明は、電池蓋が単なるツメ嵌合によって固定されているため、筐体の外力が作用すると電池蓋が容易に外れてしまう。また、電池蓋は電池やネジを単に隠蔽するのみであり、筐体の強度向上には何ら寄与していない。
すなわち、特許文献1に開示される発明では、高い耐衝撃性を得ることはできない。
このように、従来は、美観に優れるとともに高い耐衝撃性を備えた携帯端末の筐体構造は提供されていなかった。
本発明は係る問題に鑑みてなされたものであり、美観に優れるとともに高い耐衝撃性を備えた携帯端末の筐体構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、一面が開口した略有底箱状の第1のケース及び第2のケースの開口面同士を対向させて組み合わせ、組み合わせた第1及び第2のケースの少なくとも一端に装飾カバーを装着する携帯端末の筐体構造であって、第1及び第2のケースの一方は装飾カバーが装着される側の端部近傍の底面にネジボスが、他方のケースの同じ側の端部の近傍の底面にはネジボスにネジ止めされる共締めネジの胴部が挿通するネジ穴が形成されており、第1及び第2のケースの少なくとも一方の開口周縁の装飾カバーが装着される側の端部には、ネジボスとネジ穴との間に略平棒状の部材を配置するための穴を形成する切り欠きが設けられており、一端が塞がった略筒状の装飾カバーは、共締めネジを挿通可能な穴を備えた略平棒状の共締めリブが第1及び第2の筐体と当接する側に、共締めネジの頭が貫通可能な共締めネジ用穴が側壁部にそれぞれ形成されており、組み合わせた第1及び第2のケースの端部に切り欠きによって形成された穴に共締めリブを挿入し、該共締めリブを貫通した状態で共締めネジをネジボスにネジ止めしたことを特徴とする携帯端末の筐体構造を提供するものである。
本発明においては、共締めリブには、第1及び第2のケースと当接するそれぞれの位置に凹部が形成されており、共締めネジをネジボスにネジ止めすると、第1及び第2のケースが凹部に嵌合することが好ましい。又は、共締めリブには、第1及び第2のケースと当接する位置よりも先端側に突起が形成されており、共締めネジをネジボスにネジ止めすると、切り欠きが形成する穴の幅が、共締めリブの突起が形成された部分よりも狭くなることが好ましい。
上記のいずれの構成においても、装飾カバーの色と、第1及び第2のケースの色とが異なることが好ましい。また、ネジボスに共締めネジをネジ止めした後で、共締めネジ用穴が着脱自在な部材によって塞がれることが好ましい。また、共締めネジ用穴は、長小判形であることが好ましい。
本発明によれば、美観に優れるとともに高い耐衝撃性を備えた携帯端末の筐体構造を提供できる。
〔第1の実施形態〕
本発明を好適に実施した第1の実施形態について説明する。図1に本実施形態に係る携帯端末の筐体構造を示す。
この携帯端末は、上部筐体1と下部筐体2とがヒンジを介して連結された“折り畳み型”の携帯端末であり、上部筐体1及び下部筐体2の先端部分には装飾カバー3,4が取り付けられている。装飾カバー3,4を配置した部分では、上ケース11,21と下ケース12,22との境目が隠蔽される。
また、装飾カバー3,4は上下筐体1,2とは異なる色に塗装されているため、これを上下筐体1,2に装着することにより、携帯端末は、塗装色Aが露出した部分と塗装色Bが露出した部分とに分けられる。
図2に、上下ケース21,22及び装飾カバー4の構造を示す。装飾カバー4は、一端が塞がれた略筒状であり、その開口部の形状は、下部筐体2の断面形状とほぼ同じである。また、下部筐体2へ装着した際に端末の背面側となる部分には、長小判穴41が形成されている。さらに、端面の内側には、共締めリブ42(42a,42b)が形成されている。共締めリブ42には、上ケース21と下ケース22とをネジ止めする際に用いるネジ(共締めネジ)が貫通可能な大きさの穴が形成されている。
上ケース21及び下ケース22のそれぞれには、端末の末端側となる部分に切り欠き211,212,221,222が形成されている。図3に示すように、これらの切り欠きは、上ケース21と下ケース22とを組み合わせた際には、共締めリブ42a,42bを挿入可能な穴を下部筐体2の端部に形成する。
図4に、装飾カバー4の取り付け方法を示す。まず、上ケース21と下ケース22とを組み合わせて下部筐体2の端部に穴を形成する。次に、下部筐体2の端部に装飾カバー4を被せる。この際に、共締めリブ42a,42bは下部筐体2の端部の穴に挿入される。その後、図4(a)に示すように共締めネジによって上ケース21と下ケース22とをネジ止めする。この際に、共締めネジは共締めリブ42a,42bを貫いた状態でネジ止めされる。共締めネジをネジ止めすると、図4(b)に示すように共締めリブ42a,42bが上下ケース21,22によって挟みつけられ、装飾カバー4は上下ケース21,22に固定される。その後、図4(c)に示すように長小判穴41をネジカバー5で塞ぎ、共締めネジを隠蔽する。
上記構造によって上ケース21、下ケース22及び装飾カバー4を結合することによって、以下に記すような効果が得られる。
○共締めネジが実際にネジ止めされている部分は外部に露出していないため、落下などによって衝撃力が作用しても、ネジ止め箇所は破壊されにくい。
○上ケース21と下ケース22とが装飾カバー3によって上下方向に挟み込まれるため、上ケース21と下ケース22との嵌合が外れにくい。
○上下ケース21,22の固定と、上下ケース21,222への装飾カバー4の装着とを一つの工程(共締めネジのネジ止め)で行えるため、組み立てが容易である。
○共締めネジを外せば装飾カバー4を破壊することなく取り外せる。
○上下ケース21,22の固定(共締めネジと一方のケースとの螺合)と、下部筐体2と装飾カバー4との固定(共締めネジによる共締めリブ42a,42bの貫通)とが、別個の箇所で行われているため、装飾カバー4が破壊されても、上下ケース21,22の嵌合は維持される。
なお、ここでは下部筐体2に対する装飾カバー4の取り付けを例に説明したが、上部筐体1に対する装飾カバー3の取り付けについても同様である。
〔第2の実施形態〕
本発明を好適に実施した第2の実施形態について説明する。本実施形態に係る携帯端末の筐体構造は、第1の実施形態と同様に、上側筐体1と下側筐体2とがヒンジを介して連結された構成である。
図5(a)に本実施形態における上下ケース21,22及び装飾カバー4の結合箇所の構造を示す。本実施形態においては、共締めリブ42に凹部421が上ケース21及び下ケース22の切り欠き部には凸部213,223が形成されている。
図5(b)に示すように、共締めネジを締結すると、上ケース21と下ケース22とは共締めネジによって圧迫され、両ケースの凸部213,223は共締めリブの凹部421,422に嵌合する。
本実施形態にかかる携帯端末の筐体構造では、共締めネジをネジ止めすると、上下ケース21,22の凸部213,223と共締めリブ42の凹部421,422とが嵌合するため、装飾カバー4をより確実に下部筐体2へ固定できる。
なお、ここでは下部筐体2に対する装飾カバー4の取り付けを例に説明したが、上部筐体1に対する装飾カバー3の取り付けについても同様である。
〔第3の実施形態〕
本発明を好適に実施した第3の実施形態について説明する。本実施形態に係る携帯端末の筐体構造は、第1の実施形態と同様に、上側筐体1と下側筐体2とがヒンジを介して連結された構成である。
図6に本実施形態における上下ケース21,22及び装飾カバー4の結合箇所の構造を示す。
図5に示した第2の実施形態とほぼ同様の構造であるが、上下ケース21,22には凸部は形成されておらず、共締めリブに凸部423,424が形成されている。
上下ケース21,22を合わせた際に形成される穴は、共締めリブ42の凸部423,424が形成されている部分の厚さとほぼ同じである。
共締めネジを締結すると、図6(b)に示すように、上ケース21と下ケース22とは共締めネジによって圧迫され、穴の幅が小さくなる。このため、共締めネジを締結すると、上下ケース21,22の間の穴から共締めリブ42を引き抜くことはできなくなる。
本実施形態に係る構造でも、第2の実施形態と同様に装飾カバー4をより確実に下部筐体2に固定できる。
なお、ここでは下部筐体2に対する装飾カバー4の取り付けを例に説明したが、上部筐体1に対する装飾カバー3の取り付けについても同様である。
なお、上記各実施形態は本発明の好適な実施の一例であり、本発明はこれらに限定されることはない。
例えば、上記各実施形態においては、共締めネジによるネジ止めが2箇所である構成を示したが、これは1箇所であっても良いし、3箇所以上であっても良い。
また、上記各実施形態においては、上部筐体及び下部筐体共に装飾カバーを装着する構成を示したが、こららの一方のみに装飾カバーを装着するように構成してもよい。
また、どちらかのケースに箱としての深さがほとんど無い場合(換言すると、どちらかのケースがほぼ平板状である場合)も同様の効果が得られる。
また、上記各実施形態では、折り畳み型の携帯端末を例としたが、ストレート型や回転型などのあらゆる携帯端末に適用可能であることは言うまでもない。
また、携帯端末に複数の装飾カバーを装着する際には、各実施形態に示した共締めリブや上下ケースの構造が混在していてもよく、一つの装飾カバーが複数の共締めリブを備える場合も、各実施形態において示した構造が混在していても良い。
このように、本発明は様々な変形が可能である。
本発明を好適に実施した第1の実施形態にかかる携帯端末の構成を示す図である。 上下ケース及び装飾カバーの構成を示す図である。 上下ケースを組み合わせた際に筐体端部に穴が形成されることを示す図である。 第1の実施形態に係る携帯端末の筐体組み立ての手順を示す図である。 本発明を好適に実施した第2の実施形態に係る携帯端末の組み立ての手順を示す図である。 本発明を好適に実施した第3の実施形態に係る携帯端末の組み立ての手順を示す図である。 従来技術による装飾カバーの構造及びこれが装着された携帯端末の筐体を示す図である。
符号の説明
1 上部筐体
2 下部筐体
3、4 装飾カバー
5 ネジカバー
11、21 上ケース
12、22 下ケース
41 長小判穴
42 共締めリブ
211、212、221、222 切り欠き

Claims (6)

  1. 一面が開口した略有底箱状の第1のケース及び第2のケースの開口面同士を対向させて組み合わせ、組み合わせた前記第1及び第2のケースの少なくとも一端に装飾カバーを装着する携帯端末の筐体構造であって、
    前記第1及び第2のケースの一方は前記装飾カバーが装着される側の端部近傍の底面にネジボスが、他方のケースの同じ側の端部の近傍の底面には前記ネジボスにネジ止めされる共締めネジの胴部が挿通するネジ穴が形成されており、
    前記第1及び第2のケースの少なくとも一方の開口周縁の前記装飾カバーが装着される側の端部には、前記ネジボスと前記ネジ穴との間に略平棒状の部材を配置するための穴を形成する切り欠きが設けられており、
    一端が塞がった略筒状の前記装飾カバーは、前記共締めネジを挿通可能な穴を備えた略平棒状の共締めリブが前記第1及び第2の筐体と当接する側に、前記共締めネジの頭が貫通可能な共締めネジ用穴が側壁部にそれぞれ形成されており、
    組み合わせた前記第1及び第2のケースの端部に前記切り欠きによって形成された穴に前記共締めリブを挿入し、該共締めリブを貫通した状態で前記共締めネジを前記ネジボスにネジ止めしたことを特徴とする携帯端末の筐体構造。
  2. 前記共締めリブには、前記第1及び第2のケースと当接するそれぞれの位置に凹部が形成されており、前記共締めネジを前記ネジボスにネジ止めすると、前記第1及び第2のケースが前記凹部に嵌合することを特徴とする請求項1記載の携帯端末の筐体構造。
  3. 前記共締めリブには、前記第1及び第2のケースと当接する位置よりも先端側に突起が形成されており、前記共締めネジを前記ネジボスにネジ止めすると、前記切り欠きが形成する穴の幅が、前記共締めリブの前記突起が形成された部分よりも狭くなることを特徴とする請求項1記載の携帯端末の筐体構造。
  4. 前記装飾カバーの色と、前記第1及び第2のケースの色とが異なることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の携帯端末の筐体構造。
  5. 前記ネジボスに前記共締めネジをネジ止めした後で、前記共締めネジ用穴が着脱自在な部材によって塞がれたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の携帯端末の筐体構造。
  6. 前記共締めネジ用穴は、長小判形であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載の携帯端末の筐体構造。
JP2004350014A 2004-12-02 2004-12-02 携帯端末の筐体構造 Expired - Fee Related JP4475110B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004350014A JP4475110B2 (ja) 2004-12-02 2004-12-02 携帯端末の筐体構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004350014A JP4475110B2 (ja) 2004-12-02 2004-12-02 携帯端末の筐体構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006165046A JP2006165046A (ja) 2006-06-22
JP4475110B2 true JP4475110B2 (ja) 2010-06-09

Family

ID=36666743

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004350014A Expired - Fee Related JP4475110B2 (ja) 2004-12-02 2004-12-02 携帯端末の筐体構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4475110B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105652493A (zh) * 2015-12-25 2016-06-08 重庆德科电子仪表有限公司 汽车仪表后盖与灯箱架的安装结构

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4747086B2 (ja) * 2006-12-26 2011-08-10 Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 携帯端末機
EP2271194A4 (en) 2008-04-09 2012-09-26 Nec Corp HOUSING MOUNTING STRUCTURE, HOUSING AND HOUSING MOUNTING METHOD
CN108631112B (zh) * 2018-03-28 2023-12-15 国投新疆罗布泊钾盐有限责任公司 一种用于高压电机上的航空插头

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105652493A (zh) * 2015-12-25 2016-06-08 重庆德科电子仪表有限公司 汽车仪表后盖与灯箱架的安装结构

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006165046A (ja) 2006-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7622675B2 (en) Paint shield
US20070165365A1 (en) Structure of terminal protection cover of electronic apparatus and terminal protection cover attaching method
JP5704167B2 (ja) 折り畳み型携帯電子機器のクッションおよび折り畳み型携帯電子機器の防水構造
JP4475110B2 (ja) 携帯端末の筐体構造
JP3724783B2 (ja) 収納庫
JP3729221B2 (ja) 封印構造
JP2008193583A (ja) 折り畳み型携帯機器におけるストラップ取り付け部の構造
JPH09276516A (ja) 遊技機の基板ケース
JP4310002B2 (ja) 電子装置
JPH1065349A (ja) 制御基板ボックス
JP3210264U (ja) ドアクローザーの取付座
JPS582099Y2 (ja) 埋込型共聴機器
KR200241621Y1 (ko) 콘센트
JP4388870B2 (ja) 外装ケースの取付け構造及び携帯型情報端末
KR100464981B1 (ko) 폴더어셈블리 두께 감소 구조
JP4742810B2 (ja) 外付アタッチメントのアンカー機構
JP4191425B2 (ja) カメラ
JP3274257B2 (ja) 直列ユニットの端子台
KR200182261Y1 (ko) 철재 사물함
JP2007150470A (ja) 小型電子機器
KR100712243B1 (ko) 와이퍼 암의 핀 타입 체결장치
KR100592762B1 (ko) 이동통신 단말기의 케이스 체결구조
JP2002346159A5 (ja)
JPH11177270A (ja) 高周波回路装置のアース構造
JPH0741817Y2 (ja) ロック装置のストライカ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071112

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100208

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100216

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100301

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130319

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130319

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140319

Year of fee payment: 4

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees