JPH1065349A - 制御基板ボックス - Google Patents

制御基板ボックス

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JPH1065349A
JPH1065349A JP22274796A JP22274796A JPH1065349A JP H1065349 A JPH1065349 A JP H1065349A JP 22274796 A JP22274796 A JP 22274796A JP 22274796 A JP22274796 A JP 22274796A JP H1065349 A JPH1065349 A JP H1065349A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 側壁をこじ開けて隙間を拡大し、不正にRO
Mを交換する可能性があった。 【解決手段】 下ケース部材20と上ケース部材30と
で箱形のケースを形成して遊技制御基板40を収容しつ
つ、側壁31dの端部にはフラットケーブル50を導出
するためにの凹部31d1を形成して貫通孔33とする
場合に、上ケース部材30の側壁31dから先端72a
を屈曲した係止片72を延設させるとともに、下ケース
部材20の側壁21dには同屈曲部分が貫通して係止可
能なスリット71を形成し、下ケース部材20と上ケー
ス部材30とを合体させるときに係止片72の先端72
aが外側からスリット71を通過して係止することによ
り、当該凹部31d1をこじ開けようとしても係止構造
70が引き離し方向へのこじ開けに抗するように作用す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御基板ボックス
に関し、特に、パチンコ機などの遊技を制御する制御基
板を収容するのに使用して好適な制御基板ボックスに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の制御基板ボックスとし
て、図10及び図11に示すものが知られている。図に
おいて、制御基板ボックス1は、それぞれ一面を開口し
た薄箱形の下ケース2と上ケース3とから構成されてい
る。すなわち、両ケース2,3の開口面を対面させつつ
側壁の端部を突き合わせるように合体させて構成されて
おり、内部に制御基板4を収容可能となっている。ま
た、上ケース3の側の側壁3aにおける上記下ケース2
との突き合わせ部分には長さ方向にわたって凹部を形成
してあり、合体せしめたときには内外に連通する連通口
3a1を形成している。
【0003】ここにおいて、上記制御基板4には外部機
器と接続させるためのケーブル5が接続されており、同
ケーブル5はこの連通口3a1を介して外部に導出され
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の制御基
板ボックスにおいては、図10の二点鎖線で示すよう
に、側壁に形成した連通口3a1をこじ開けて隙間を拡
大し、遊技を制御するプログラムを記載したROMを取
り出し、新たに不正な内容を書き込んだROMに交換す
ることが行われる可能性があった。
【0005】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、ケーブルを接続するために必須である連通口を
容易にこじ開けることができないようにした制御基板ボ
ックスの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、制御基板を収容しつつ同
制御基板に接続されたケーブルを外部に導出する概略箱
形の制御基板ボックスであって、互いに上面を開口した
薄箱形のケース部材を、その開口面を対面させつつ側壁
部分を突き合わせて合体せしめて形成され、かつ、側壁
における突き合わせ部分に凹部を形成して上記ケーブル
が通過可能な内外に通じる連通口を形成し、さらに、同
連通口を形成した側壁において一方のケース部材から延
設されるとともに屈曲した先端部が他方のケース部材の
側壁に形成した凹部内に入り込んで引き離し方向に抗す
るように係止する係止構造を形成した構成してある。
【0007】上記のように構成した請求項1にかかる発
明においては、薄箱形のケース部材の上面を開口させて
あり、両者の開口面を対面させつつ側壁部分を突き合わ
せて合体することにより、概略箱形のケースが形成され
る。ここにおいて、側壁における突き合わせ部分には凹
部が形成されているので、合体時には連通口が形成さ
れ、収容される制御基板に接続されたケーブルは当該連
通口を介して外部に導出される。ところで、この連通口
が形成される側壁においては、係止構造が形成されてい
る。すなわち、一方のケース部材から延設されるととも
に屈曲した先端部が他方のケース部材の側壁に形成した
凹部内に入り込んで係止している。このため、連通口の
部分をこじ開けようとしてもかかる引き離し方向に抗す
ることになり、隙間を拡大することはできない。
【0008】かかる係止構造としては、最低限、連通口
の部分をこじ開けようとしたときに抗するようなもので
あればよい。また、作業的にはネジ止めを要するような
ものでなく、組み付け時には簡単に係止できるものであ
るとよい。その意味で、屈曲した先端が相手側の凹部内
に入り込むものであれば、引っかけながら組付け可能と
なり、反対側の側壁などでネジ止めすれば組付作業を補
助できるようになる。
【0009】先端を屈曲させるにあたり、断面がクラン
ク字形となるようにしたり、J時形になるようにするこ
とができる。クランク形の時には相手側に形成した窓孔
に先端を挿入していき、屈曲した部分で同窓孔を通過す
るようにする。この場合、クランク形とした先端部分は
窓孔に入り込んでもさらに同一方向に延設されているの
で窓孔は塞がれる。一方、J字形の時には相手側に形成
した窓孔における開口端側の縁部に引っかけるようにす
る。この場合、先端部分が折り返されるため、窓孔の一
部は開口している。
【0010】一方の側壁から延設される部分をベルト状
に形成したおいた場合、先端部分は容易に屈曲可能であ
る。一方、平板状であれば、この部分を係止解除してし
まうことにもなりかねない。従って、この部分にしぼり
を形成しておくと、容易に曲げることができないし、曲
げた場合には不正の痕跡が残ることになる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ケーブル
を導出させるための連通口を形成した側壁に、一方のケ
ース部材から延設されるとともに屈曲した先端部が他方
のケース部材の側壁に形成した凹部内に入り込んで引き
離し方向に抗するように係止する係止構造を形成したた
め、こじ開けようとすることができなくなり、有効に不
正を防止することが可能な制御基板ボックスを提供する
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かる制御基板ボックスを分解斜視図により示している。
同図において、この制御基板ボックス10は、下ケース
部材20と、上ケース部材30とから構成されており、
パチンコ機の遊技制御基板40を収容しつつ、同遊技制
御基板40に接続された二本のフラットケーブル50を
外部に導出している。
【0013】金属製の下ケース部材20と上ケース部材
30は、外形が概ね一致するとともに上面を開口した薄
箱形に形成されており、両者は互いに開口面を対面させ
た状態で側壁21,31部分を突き合わせて合体可能と
なっている。下ケース部材20と上ケース部材30には
放熱用のたくさんのスリットを形成してあり、また、上
ケース部材30には内部を視認するための大きな開口を
打ち抜いて形成してある。ただし、上ケース部材30に
ついては内側から透明の樹脂板60を装着してあり、内
部を容易に確認できるようにしつつ、異物の進入などを
防止している。さらに、下ケース部材20については、
側壁21における両短手方向の側壁21a,21bと一
方の長手方向の側壁21cの端部に上ケース部材30に
おける側壁31の内側に回り込むようにガイド壁21a
1〜21c1を形成してある。従って、突き合わせ部分
では二重に重なることになり、隙間からも異物を進入さ
せてこじ開け、隙間からROMを交換するといったこと
ができにくくなっている。
【0014】本実施形態においては、下ケース部材20
と上ケース部材30とが共に一面を開口した矩形薄箱形
に形成されているが、少なくとも、遊技制御基板40を
収容できるような形状であればよい。従って、厚めの箱
形であったり、角部をとるなど、適宜変形可能である。
また、それぞれ下ケース部材20と上ケース部材30は
矩形の底壁22あるいは天井壁32と、その周縁から直
角に延設された側壁21,31とから形成されている
が、側壁部分については最終的に箱形となるようになっ
ていればよい。従って、必ずしも両方のケースから延設
されている必要はなく、一方のケースの側からのみ延設
され、相手側の底壁22あるいは天井壁32の周縁に突
き当てられるようになっていても構わない。むろん、突
き合わせ部分において必ずしも二重になっている必要は
ない。また、放熱用のスリットや内部視認用の開口につ
いては適宜変形可能である。
【0015】上ケース部材30における上記ガイド壁2
1a1〜21c1と重なり合わない長手方向の側壁31
dについては他の側壁31a〜31cと比べて天井壁3
2の側に向かって二つの凹部31d1,31d1を形成
してある。この凹部31d1,31d1は他の側壁31
a〜31cと比べて凹んでいるため、上ケース部材30
と下ケース部材20とを合体したときには内外を貫通せ
しめる連通口33,33を形成し、当該連通口33,3
3を介して上記フラットケーブル50を内部から外部に
向けて導出させることが可能となる。
【0016】本実施形態においては、連通口33が二ヶ
所に形成されているが、側壁端部から切り込まれて形成
され、フラットケーブル50を導出させることができれ
ば良く、その数、形状、場所については適宜変更可能で
ある。すなわち、フラットケーブル50を導出させる上
で必須となる連通口であればよく、必ずしも側壁31端
部から切り込まれていなくてもよいが、側壁31端部か
ら切り込まれているような場合には必然的にこじ開けや
すい性質を備えており、このような場合に不正を防止す
る効果が大きくなる。また、上ケース部材30の側と下
ケース部材20の側とのどちらでも良いし、両方に跨る
ように形成されていても良い。
【0017】この二つ並んだ凹部31d1,31d1の
間と両側において下ケース部材20と上ケース部材30
の側壁には係止構造70を形成してある。この係止構造
70は、図2及び図3にも示すように、上ケース部材3
0の側壁31から帯板片を延設した係止片72,72,
72と、下ケース部材20の側壁21に形成されて上記
係止片72,72,72の先端が挿入されて係止するス
リット71,71,71とから構成されている。係止片
72の先端72aは内側方向への断面クランク形に形成
されており、側壁31からの連続部分には補強のための
外形長円形のしぼり72bを形成してある。また、当該
係止片72における同しぼり72bを形成した部分は、
下ケース部材20の側壁21の厚みに対応して一段階だ
け外方に屈曲させてあり、先端72aのクランク部分は
少なくとも下ケース部材20における側壁21のスリッ
ト71に対して外側から進入可能であるとともに、屈曲
部分で同スリット71を貫通し、今度は側壁21の内側
面に沿って下方に延設されるようになっている。
【0018】図2及び図3に示すように、組付けた時
に、係止片72の先端72aがクランク状に屈曲されて
側壁21のスリット71に対して外から内へ入り込んで
係止すると、屈曲部分がスリット71を貫通しているの
で下ケース部材20と上ケース部材30との離脱方向に
対して抗するように作用する。また、このときに係止片
72にはしぼり72bを形成してあるので、当該係止片
72自体を撓めるようなことも不可能である。
【0019】本実施形態においては、係止片72とスリ
ット71とで係止構造70を形成しているが、連通口3
3が形成される側壁21d,31d部分で引き離し方向
に抗するようなものであれば適宜変形可能である。な
お、遊技制御基板40の固定のため、下ケース部材20
の底壁22の四隅には雌ネジ24を四隅に取り付けてあ
る。また、当該雌ネジ24に対して遊技制御基板40を
ネジ止めしつつさらに上ケース部材30をネジ止めする
ため、下端を雄ネジに形成するとともに上端には雌ネジ
を形成した取り付けステー25を備えている。
【0020】次に、上記構成からなる本実施形態の組付
方法を説明する。まず、下ケース部材20の内部に遊技
制御基板40を収容し、これを貫通させながら四隅の雌
ネジ24に対して取り付けステー25の雄ネジを螺合さ
せる。すると、取り付けステー25の胴部部分で遊技制
御基板40を雌ネジ24に対して締め付けて固定するこ
とになる。この後、フラットケーブル50を下ケース部
材20における側壁21d上を通って外側に導出させ、
さらに上ケース部材30を上方から被覆する。
【0021】このとき、まず、二本のフラットケーブル
50,50を三つの係止片72,72,72の間に通
し、各係止片72,72,72の先端72aを下ケース
部材20の側壁21dに形成したスリット71,71,
71に対して外側から挿入する。クランク状とした屈曲
部分がスリット71,71,71を貫通するようにして
上ケース部材30を下ケース部材20の側に被せていく
と、同下ケース部材20の側壁21a〜21c端部から
延設されているガイド壁21a1〜21c1が上ケース
部材30の側壁31a〜31cの内側に入り込み、突き
合わせ部分に隙間を生じることなく上ケース部材30と
下ケース部材20とが合体する。この状態で上ケース部
材30を貫通させて上記取り付けステー25にネジ止め
固定する。この状態を図3及び図4に示す。
【0022】係止構造70にて係止している状態では、
例えば、図5に示すようにしてドライバー80で連通口
33をこじ開けようとしたとしても、係止片72がスリ
ット71に対して係止してこじ開けられなくなってい
る。上述したように、係止構造70はクランク形として
係止片72に限られるものではない。例えば、図6〜図
8に示す実施形態においては、先端73aをJ字形に屈
曲した係止片73,73,73を備えている。係止片7
3の先端がJ字形となっている場合、やや下方からスリ
ット71に引っかけ、上ケース部材30を下ケース部材
20の側に被せていき、同様にネジ止め固定すればよ
い。
【0023】J字形とした場合でも基本的にこじ開けに
くくする意味では変わらないが、クランク形とした場合
にはスリット71の内側で下方に延びているため、スリ
ット71は側方部分を除いて完全に塞がれる。これに対
してJ字形であると、スリット71の下方部分にもわず
かながら隙間が生じることになる。さらに、当該制御基
板ボックス10を樹脂製の下ケース部材20と上ケース
部材30で製造するような場合には、図9に示すよう
に、係止片73の途中に細径部分73bを作っておくこ
とにより、無理にこじ開けようとしたときには折れてし
まうようにすることもできる。
【0024】このように、下ケース部材20と上ケース
部材30とで箱形のケースを形成して遊技制御基板40
を収容しつつ、側壁31dの端部にはフラットケーブル
50を導出するためにの凹部31d1を形成して連通口
33とする場合に、上ケース部材30の側壁31dから
先端72aを屈曲した係止片72を延設させるととも
に、下ケース部材20の側壁21dには同屈曲部分が貫
通して係止可能なスリット71を形成し、下ケース部材
20と上ケース部材30とを合体させるときに係止片7
2の先端72aが外側からスリット71を通過して係止
することにより、当該凹部31d1をこじ開けようとし
ても係止構造70が引き離し方向へのこじ開けに抗する
ように作用する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる制御基板ボックス
の分解斜視図である。
【図2】同制御基板ボックスの組付過程の断面図であ
る。
【図3】同制御基板ボックスの組付完了状態の断面図で
ある。
【図4】同制御基板ボックスの組付完了状態の斜視図で
ある。
【図5】同制御基板ボックスに対してこじ開けようとす
る場合の斜視図である。
【図6】変形例にかかる制御基板ボックスの分解斜視図
である。
【図7】同制御基板ボックスの組付過程の断面図であ
る。
【図8】同制御基板ボックスの組付完了状態の断面図で
ある。
【図9】係止片の変形例を示す斜視図である。
【図10】従来の制御基板ボックスの斜視図である。
【図11】同制御基板ボックスの分解斜視図である。
【符号の説明】
10…制御基板ボックス 20…下ケース部材 21a〜21d…側壁 30…上ケース部材 31a〜31d…側壁 31d1…凹部 33…貫通孔 40…遊技制御基板 50…フラットケーブル 70…係止構造 71…スリット 72…係止片 73…係止片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御基板を収容しつつ同制御基板に接続
    されたケーブルを外部に導出する概略箱形の制御基板ボ
    ックスであって、 互いに上面を開口した薄箱形のケース部材を、その開口
    面を対面させつつ側壁部分を突き合わせて合体せしめて
    形成され、かつ、側壁における突き合わせ部分に凹部を
    形成して上記ケーブルが通過可能な内外に通じる連通口
    を形成し、さらに、同連通口を形成した側壁において一
    方のケース部材から延設されるとともに屈曲した先端部
    が他方のケース部材の側壁に形成した凹部内に入り込ん
    で引き離し方向に抗するように係止する係止構造を形成
    したことを特徴とする制御基板ボックス。
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