JP3891283B2 - 制御基板ボックス - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、制御基板ボックスに関し、特に、パチンコ機などの遊技を制御する制御基板を収容するのに使用して好適な制御基板ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の制御基板ボックスとして、図10及び図11に示すものが知られている。
図において、制御基板ボックス1は、それぞれ一面を開口した薄箱形の下ケース2と上ケース3とから構成されている。すなわち、両ケース2,3の開口面を対面させつつ側壁の端部を突き合わせるように合体させて構成されており、内部に制御基板4を収容可能となっている。また、上ケース3の側の側壁3aにおける上記下ケース2との突き合わせ部分には長さ方向にわたって凹部を形成してあり、合体せしめたときには内外に連通する連通口3a1を形成している。
【0003】
ここにおいて、上記制御基板4には外部機器と接続させるためのケーブル5が接続されており、同ケーブル5はこの連通口3a1を介して外部に導出されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の制御基板ボックスにおいては、図10の二点鎖線で示すように、側壁に形成した連通口3a1をこじ開けて隙間を拡大し、遊技を制御するプログラムを記載したROMを取り出し、新たに不正な内容を書き込んだROMに交換することが行われる可能性があった。
【0005】
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、ケーブルを接続するために必須である連通口を容易にこじ開けることができないようにし、無理にこじ開けようとしたときには折れて跡が残るようにした制御基板ボックスの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1にかかる発明は、制御基板を収容しつつ同制御基板に接続されたケーブルを外部に導出する概略箱形の制御基板ボックスであって、互いに上面を開口した薄箱形のケース部材を、その開口面を対面させつつ側壁部分を突き合わせて合体せしめて形成され、かつ、側壁における突き合わせ部分に凹部を形成して上記ケーブルが通過可能な内外に通じる連通口を形成し、さらに、同連通口を形成した側壁において、一方のケース部材から他方のケース部材に向けて途中に細径部分を作った帯板片を延設させるとともに、同他方のケース部材の側壁には同帯板片の先端が挿入されて引き離し方向に抗するように係止させる係止構造を形成した構成としてある。
【0007】
上記のように構成した請求項1にかかる発明においては、薄箱形のケース部材の上面を開口させてあり、両者の開口面を対面させつつ側壁部分を突き合わせて合体することにより、概略箱形のケースが形成される。ここにおいて、側壁における突き合わせ部分には凹部が形成されているので、合体時には連通口が形成され、収容される制御基板に接続されたケーブルは当該連通口を介して外部に導出される。ところで、この連通口が形成される側壁においては、係止構造が形成されている。すなわち、一方のケース部材から他方のケース部材に向けて途中に細径部分を作った帯板片が延設されており、同他方のケース部材の側壁に同帯板片の先端が挿入されて係止している。このため、連通口の部分をこじ開けようとしてもかかる引き離し方向に抗することになり、隙間を拡大することはできない。また、無理にこじ開けようとしたときには帯板片の細径部分が折れてしまう。これにより、こじ開けようとした跡が残る。
【0008】
かかる係止構造としては、最低限、連通口の部分をこじ開けようとしたときに抗するようなものであればよい。また、作業的にはネジ止めを要するようなものでなく、組み付け時には簡単に係止できるものであるとよい。その意味で、屈曲した先端が相手側の凹部内に入り込むものであれば、引っかけながら組付け可能となり、反対側の側壁などでネジ止めすれば組付作業を補助できるようになる。
【0009】
先端を屈曲させるにあたり、断面がクランク字形となるようにしたり、J時形になるようにすることができる。クランク形の時には相手側に形成した窓孔に先端を挿入していき、屈曲した部分で同窓孔を通過するようにする。この場合、クランク形とした先端部分は窓孔に入り込んでもさらに同一方向に延設されているので窓孔は塞がれる。一方、J字形の時には相手側に形成した窓孔における開口端側の縁部に引っかけるようにする。この場合、先端部分が折り返されるため、窓孔の一部は開口している。
【0010】
一方の側壁から延設される部分をベルト状に形成したおいた場合、先端部分は容易に屈曲可能である。一方、平板状であれば、この部分を係止解除してしまうことにもなりかねない。従って、この部分にしぼりを形成しておくと、容易に曲げることができないし、曲げた場合には不正の痕跡が残ることになる。
【0011】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、ケーブルを導出させるための連通口を形成した側壁に、一方のケース部材から延設されるとともに屈曲した先端が他方のケース部材の側壁と係止して引き離し方向に抗する係止構造を形成したため、こじ開けようとすることができなくなるとともに、係止構造となる帯板片の途中に細径部分を形成してあるので、無理にこじ開けようとしたときには帯板片の細径部分が折れて跡が残り、これらにより、有効に不正を防止することが可能な制御基板ボックスを提供することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面にもとづいて本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態にかかる制御基板ボックスを分解斜視図により示している。
同図において、この制御基板ボックス10は、下ケース部材20と、上ケース部材30とから構成されており、パチンコ機の遊技制御基板40を収容しつつ、同遊技制御基板40に接続された二本のフラットケーブル50を外部に導出している。
【0013】
金属製の下ケース部材20と上ケース部材30は、外形が概ね一致するとともに上面を開口した薄箱形に形成されており、両者は互いに開口面を対面させた状態で側壁21,31部分を突き合わせて合体可能となっている。下ケース部材20と上ケース部材30には放熱用のたくさんのスリットを形成してあり、また、上ケース部材30には内部を視認するための大きな開口を打ち抜いて形成してある。ただし、上ケース部材30については内側から透明の樹脂板60を装着してあり、内部を容易に確認できるようにしつつ、異物の進入などを防止している。さらに、下ケース部材20については、側壁21における両短手方向の側壁21a,21bと一方の長手方向の側壁21cの端部に上ケース部材30における側壁31の内側に回り込むようにガイド壁21a1〜21c1を形成してある。従って、突き合わせ部分では二重に重なることになり、隙間からも異物を進入させてこじ開け、隙間からROMを交換するといったことができにくくなっている。
【0014】
本実施形態においては、下ケース部材20と上ケース部材30とが共に一面を開口した矩形薄箱形に形成されているが、少なくとも、遊技制御基板40を収容できるような形状であればよい。従って、厚めの箱形であったり、角部をとるなど、適宜変形可能である。また、それぞれ下ケース部材20と上ケース部材30は矩形の底壁22あるいは天井壁32と、その周縁から直角に延設された側壁21,31とから形成されているが、側壁部分については最終的に箱形となるようになっていればよい。従って、必ずしも両方のケースから延設されている必要はなく、一方のケースの側からのみ延設され、相手側の底壁22あるいは天井壁32の周縁に突き当てられるようになっていても構わない。むろん、突き合わせ部分において必ずしも二重になっている必要はない。また、放熱用のスリットや内部視認用の開口については適宜変形可能である。
【0015】
上ケース部材30における上記ガイド壁21a1〜21c1と重なり合わない長手方向の側壁31dについては他の側壁31a〜31cと比べて天井壁32の側に向かって二つの凹部31d1,31d1を形成してある。この凹部31d1,31d1は他の側壁31a〜31cと比べて凹んでいるため、上ケース部材30と下ケース部材20とを合体したときには内外を貫通せしめる連通口33,33を形成し、当該連通口33,33を介して上記フラットケーブル50を内部から外部に向けて導出させることが可能となる。
【0016】
本実施形態においては、連通口33が二ヶ所に形成されているが、側壁端部から切り込まれて形成され、フラットケーブル50を導出させることができれば良く、その数、形状、場所については適宜変更可能である。すなわち、フラットケーブル50を導出させる上で必須となる連通口であればよく、必ずしも側壁31端部から切り込まれていなくてもよいが、側壁31端部から切り込まれているような場合には必然的にこじ開けやすい性質を備えており、このような場合に不正を防止する効果が大きくなる。また、上ケース部材30の側と下ケース部材20の側とのどちらでも良いし、両方に跨るように形成されていても良い。
【0017】
この二つ並んだ凹部31d1,31d1の間と両側において下ケース部材20と上ケース部材30の側壁には係止構造70を形成してある。この係止構造70は、図2及び図3にも示すように、上ケース部材30の側壁31から帯板片を延設した係止片72,72,72と、下ケース部材20の側壁21に形成されて上記係止片72,72,72の先端が挿入されて係止するスリット71,71,71とから構成されている。係止片72の先端72aは内側方向への断面クランク形に形成されており、側壁31からの連続部分には補強のための外形長円形のしぼり72bを形成してある。また、当該係止片72における同しぼり72bを形成した部分は、下ケース部材20の側壁21の厚みに対応して一段階だけ外方に屈曲させてあり、先端72aのクランク部分は少なくとも下ケース部材20における側壁21のスリット71に対して外側から進入可能であるとともに、屈曲部分で同スリット71を貫通し、今度は側壁21の内側面に沿って下方に延設されるようになっている。
【0018】
図2及び図3に示すように、組付けた時に、係止片72の先端72aがクランク状に屈曲されて側壁21のスリット71に対して外から内へ入り込んで係止すると、屈曲部分がスリット71を貫通しているので下ケース部材20と上ケース部材30との離脱方向に対して抗するように作用する。また、このときに係止片72にはしぼり72bを形成してあるので、当該係止片72自体を撓めるようなことも不可能である。
【0019】
本実施形態においては、係止片72とスリット71とで係止構造70を形成しているが、連通口33が形成される側壁21d,31d部分で引き離し方向に抗するようなものであれば適宜変形可能である。
なお、遊技制御基板40の固定のため、下ケース部材20の底壁22の四隅には雌ネジ24を四隅に取り付けてある。また、当該雌ネジ24に対して遊技制御基板40をネジ止めしつつさらに上ケース部材30をネジ止めするため、下端を雄ネジに形成するとともに上端には雌ネジを形成した取り付けステー25を備えている。
【0020】
次に、上記構成からなる本実施形態の組付方法を説明する。
まず、下ケース部材20の内部に遊技制御基板40を収容し、これを貫通させながら四隅の雌ネジ24に対して取り付けステー25の雄ネジを螺合させる。すると、取り付けステー25の胴部部分で遊技制御基板40を雌ネジ24に対して締め付けて固定することになる。この後、フラットケーブル50を下ケース部材20における側壁21d上を通って外側に導出させ、さらに上ケース部材30を上方から被覆する。
【0021】
このとき、まず、二本のフラットケーブル50,50を三つの係止片72,72,72の間に通し、各係止片72,72,72の先端72aを下ケース部材20の側壁21dに形成したスリット71,71,71に対して外側から挿入する。クランク状とした屈曲部分がスリット71,71,71を貫通するようにして上ケース部材30を下ケース部材20の側に被せていくと、同下ケース部材20の側壁21a〜21c端部から延設されているガイド壁21a1〜21c1が上ケース部材30の側壁31a〜31cの内側に入り込み、突き合わせ部分に隙間を生じることなく上ケース部材30と下ケース部材20とが合体する。この状態で上ケース部材30を貫通させて上記取り付けステー25にネジ止め固定する。この状態を図3及び図4に示す。
【0022】
係止構造70にて係止している状態では、例えば、図5に示すようにしてドライバー80で連通口33をこじ開けようとしたとしても、係止片72がスリット71に対して係止してこじ開けられなくなっている。
上述したように、係止構造70はクランク形として係止片72に限られるものではない。例えば、図6〜図8に示す実施形態においては、先端73aをJ字形に屈曲した係止片73,73,73を備えている。係止片73の先端がJ字形となっている場合、やや下方からスリット71に引っかけ、上ケース部材30を下ケース部材20の側に被せていき、同様にネジ止め固定すればよい。
【0023】
J字形とした場合でも基本的にこじ開けにくくする意味では変わらないが、クランク形とした場合にはスリット71の内側で下方に延びているため、スリット71は側方部分を除いて完全に塞がれる。これに対してJ字形であると、スリット71の下方部分にもわずかながら隙間が生じることになる。
さらに、当該制御基板ボックス10を樹脂製の下ケース部材20と上ケース部材30で製造するような場合には、図9に示すように、係止片73の途中に細径部分73bを作っておくことにより、無理にこじ開けようとしたときには折れてしまうようにすることもできる。
【0024】
このように、下ケース部材20と上ケース部材30とで箱形のケースを形成して遊技制御基板40を収容しつつ、側壁31dの端部にはフラットケーブル50を導出するためにの凹部31d1を形成して連通口33とする場合に、上ケース部材30の側壁31dから先端72aを屈曲した係止片72を延設させるとともに、下ケース部材20の側壁21dには同屈曲部分が貫通して係止可能なスリット71を形成し、下ケース部材20と上ケース部材30とを合体させるときに係止片72の先端72aが外側からスリット71を通過して係止することにより、当該凹部31d1をこじ開けようとしても係止構造70が引き離し方向へのこじ開けに抗するように作用する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる制御基板ボックスの分解斜視図である。
【図2】同制御基板ボックスの組付過程の断面図である。
【図3】同制御基板ボックスの組付完了状態の断面図である。
【図4】同制御基板ボックスの組付完了状態の斜視図である。
【図5】同制御基板ボックスに対してこじ開けようとする場合の斜視図である。
【図6】変形例にかかる制御基板ボックスの分解斜視図である。
【図7】同制御基板ボックスの組付過程の断面図である。
【図8】同制御基板ボックスの組付完了状態の断面図である。
【図9】係止片の変形例を示す斜視図である。
【図10】従来の制御基板ボックスの斜視図である。
【図11】同制御基板ボックスの分解斜視図である。
【符号の説明】
10…制御基板ボックス
20…下ケース部材
21a〜21d…側壁
30…上ケース部材
31a〜31d…側壁
31d1…凹部
33…貫通孔
40…遊技制御基板
50…フラットケーブル
70…係止構造
71…スリット
72…係止片
73…係止片

Claims (1)

  1. 制御基板を収容しつつ同制御基板に接続されたケーブルを外部に導出する概略箱形の制御基板ボックスであって、
    互いに上面を開口した薄箱形のケース部材を、その開口面を対面させつつ側壁部分を突き合わせて合体せしめて形成され、かつ、側壁における突き合わせ部分に凹部を形成して上記ケーブルが通過可能な内外に通じる連通口を形成し、
    さらに、同連通口を形成した側壁において、一方のケース部材から他方のケース部材に向けて途中に細径部分を作った帯板片を延設させるとともに、同他方のケース部材の側壁には同帯板片の先端が挿入されて引き離し方向に抗するように係止させる係止構造を形成したことを特徴とする制御基板ボックス。
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