JP3747965B2 - 制御基板ボックス - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、制御基板ボックスに関し、特に、パチンコ機などの遊技機における遊技制御基板を収容するのに使用して好適な制御基板ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の制御基板ボックスとして、図9及び図10に示すものが知られている。
図において、制御基板ボックス1は、それぞれ一面を開口した薄箱形の下ケース2と上ケース3とから構成されている。すなわち、両ケース2,3の開口面を対面させつつ側壁の端部を突き合わせるように合体させて構成されており、内部に制御基板4を収容可能となっている。また、上ケース3の側の側壁3aにおける上記下ケース2との突き合わせ部分には長さ方向にわたって凹部を形成してあり、合体せしめたときには内外に連通する引き出し口3a1を形成している。
【0003】
ここにおいて、上記制御基板4には外部機器と接続させるためのフラットケーブル5が接続されており、同フラットケーブル5はこの引き出し口3a1を介して外部に導出されるようになっている。なお、制御基板4上には遊技プログラムを記録されたROM6がソケット7を介して装着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の制御基板ボックスにおいては、フラットケーブル5を導出するための引き出し口3a1が形成されているが、同引き出し口3a1からROM6を取り外して交換する不正が行われることがあるといった課題があった。
【0005】
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、ROMなどの制御素子を交換する不正を行えないようにすることが可能な制御基板ボックスの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1にかかる発明は、制御基板を収容可能であるとともにケーブルの引き出し口を有する制御基板ボックスであって、同引き出し口をケーブルは引き出し可能としつつ制御素子は出し入れ不能に開口径を小さくするにあたり、上記引き出し口の縁部に凹凸を形成して可撓性を有しない固体が通過できないようにする構成としてある。
【0007】
引き出し口の開口径を小さくすることにより、ケーブルは引き出し可能としつつ制御素子は出し入れ不能となる。
ここにおいて、制御基板ボックス自体の形状は少なくとも制御基板を収容可能であって引き出し口を有するものであれば、薄箱形であったり、方形の箱形であったり、三角形であるなど適宜変形可能である。
また、引き出し口の開口径については必ずしも引き出し口の開口面積という意味ではなく、いわゆる隙間の大きさの意であり、全体的には大きな開口面積であったとしても、引き出し口の縁部に凹凸を形成することによってROMなどの可撓性を有しない固体が通過できないようにするものであっても構わない。この場合、同凹凸の間隔を調整するなどしてROMなどの制御素子を出し入れ不能とすることができる。
【0008】
さらに、開口径とはいっても必ずしも円形である必要はなく、四角や三角であるなど適宜変更可能であることはいうまでもない。
また、引き出し口の縁部に形成する凹凸については、当該制御基板ボックスの壁材にて形成しても良いし、別部材で形成することもできる。例えば、パチンコ機などの遊技機においては、全体を金属で形成するとともに、内部を透視できるように、透明の合成樹脂も使用されている。この樹脂の一部を引き出し口部分に延設して凹凸を形成するようにしても良い。また、全く別個の部材を引き出し口の縁部に装着して内側に凹凸が対面するようにすることもできる。むろん、凹凸を形成するのではなく、この合成樹脂の一部が引き出し口の開口径を小さくするようなものでも構わない。
【0009】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、ケーブルを引き出すことは可能であるもののROMなどの制御素子は出し入れ不能で交換できないようにして不正を防止することが可能な制御基板ボックスを提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面にもとづいて本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態にかかる制御基板ボックスを分解斜視図により示している。
【0011】
同図において、この制御基板ボックス10は、下ケース部材20と、上ケース部材30とから構成されており、パチンコ機の遊技制御基板40を収容しつつ、同遊技制御基板40に接続された二本のフラットケーブル50を外部に導出している。
金属製の下ケース部材20と上ケース部材30は、外形が概ね一致するとともに上面を開口した薄箱形に形成されており、両者は互いに開口面を対面させた状態で側壁21,31部分を突き合わせて合体可能となっている。下ケース部材20と上ケース部材30には放熱用のたくさんのスリットを形成してあり、また、上ケース部材30には内部を視認するための大きな開口を打ち抜いて形成してある。ただし、上ケース部材30については内側から合成樹脂製の透明板60を装着してあり、内部を容易に確認できるようにしつつ、異物の進入などを防止している。さらに、下ケース部材20については、側壁21における両短手方向の側壁21a,21bと一方の長手方向の側壁21cの端部に上ケース部材30における側壁31の内側に回り込むようにガイド壁21a1〜21c1を形成してある。従って、突き当て部分では二重に重なり、隙間から異物を進入させてこじ開けるといったことができにくくなっている。
【0012】
本実施形態においては、下ケース部材20と上ケース部材30とが共に一面を開口した矩形薄箱形に形成されているが、少なくとも、遊技制御基板40を収容できるような形状であればよい。従って、厚めの箱形であったり、角部をとるなど、適宜変形可能である。また、それぞれ下ケース部材20と上ケース部材30は矩形の底壁22あるいは天井壁32と、その周縁から直角に延設された側壁21,31とから形成されているが、側壁部分については最終的に箱形となるようになっていればよい。従って、必ずしも両方のケースから延設されている必要はなく、一方のケースの側からのみ延設され、相手側の底壁22あるいは天井壁32の周縁に突き当てられるようになっていても構わない。むろん、突き合わせ部分において必ずしも二重になっている必要はない。また、放熱用のスリットや内部視認用の開口については適宜変形可能である。
【0013】
上ケース部材30における上記ガイド壁21a1〜21c1と重なり合わない長手方向の側壁31dについては他の側壁31a〜31cと比べて天井壁32の側に向かって二つの凹部31d1,31d1を形成してある。この凹部31d1,31d1は他の側壁31a〜31cと比べて凹んでいるため、上ケース部材30と下ケース部材20とを合体したときには内外を貫通せしめる引き出し口33,33を形成し、当該引き出し口33,33を介して上記フラットケーブル50を内部から外部に向けて導出させることが可能となる。
【0014】
本実施形態においては、引き出し口33が二ヶ所に形成されているが、フラットケーブル50を導出させることができれば良く、その数、形状、場所については適宜変更可能である。すなわち、フラットケーブル50を導出させる上で必須となる連通口であればよい。むろん、フラットケーブル50に限らず、通常の紐状のケーブルでも構わないし、さらには、上記引き出し口33の位置はどの側壁31a〜31であっても構わない。一方、引き出し口33自体は上ケース部材30の側に作る必要はなく、下ケース部材20の側でも良いし、両方に跨るようにして形成しておいても良い。
【0015】
上ケース部材30の内側に装着される合成樹脂製の透明板60の一部はこの引き出し口33の側に延設されており、図2に示すように、この引き出し口33の縁部部分から内側に向かって突出する複数の小突起61を形成してある。図3に拡大して示すように、この小突起61はROM80のパッケージが引き出し口33を通過できないような寸法設定としてある。すなわち、小突起61の先端から対面の縁部までの寸法L1はROM80のパッケージの高さ寸法H1よりも短いし、小突起61と小突起61との間の凹部から対面の縁部までの寸法L3もROM80の高さ寸法H0よりも短い。さらに、小突起61同士の間隔L2もROM80のパッケージの幅寸法Wよりも小さい。
【0016】
本実施形態においては、この透明板60から延設された部分と小突起61とによって引き出し口33からケーブルは引き出し可能であるもののROMなどの制御素子は通過できないようにしている。しかしながら、かかる小突起61を形成する以外にも、同透明板60の縁部が引き出し口33よりも内側に突き出るだけで開口径を小さくしてROMなどの制御素子は通過できないようにすることができる。さらに、引き出し口33自身の縁部に凹凸を形成したりしてもケーブルは引き出し可能としつつROMなどの制御素子は通過できないようすることができる。また、図5及び図6に示すように、引き出し口33の縁部自体は通常の凹部としておき、樹脂などで成形した別体のアダプタ34を装着するようにしても良い。アダプタ34には周縁に溝34aを形成しておいて引き出し口33の縁部にはめ込むとともに、内側には上述した小突起61と同様の突起34bを形成してある。
【0017】
なお、引き出し口33の対面する下ケース部材20の側壁21dの端部を内側下方に折り曲げてあり、図7に示すようにフラットケーブル50がその屈曲部分に当接するようにしてあるので、同フラットケーブル50を傷つけにくくなっている。
一方、二つ並んだ凹部31d1,31d1の間と両側において下ケース部材20と上ケース部材30の側壁には係止構造70を形成してある。この係止構造70は、図8にも示すように、上ケース部材30の側壁31から帯板片を延設した係止片72,72,72と、下ケース部材20の側壁21に形成されて上記係止片72,72,72の先端が挿入されて係止するスリット71,71,71とから構成され、断面クランク形に形成された係止片72の先端72aがスリット内に入り込み、屈曲部分で係止する。なお、側壁31からの連続部分には補強のための外形長円形のしぼり72bを形成してある。
【0018】
本実施形態においては、係止片72とスリット71とで係止構造70を形成しているが、引き出し口33が形成される側壁21d,31d部分で引き離し方向に抗するようなものであれば適宜変形可能である。
なお、遊技制御基板40の固定のため、下ケース部材20の底壁22の四隅には雌ネジ24を四隅に取り付けてある。また、当該雌ネジ24に対して遊技制御基板40をネジ止めしつつさらに上ケース部材30をネジ止めするため、下端を雄ネジに形成するとともに上端には雌ネジを形成した取り付けステー25を備えている。
【0019】
次に、上記構成からなる本実施形態の動作を説明する。
まず、上ケース部材30の裏面に透明板60を装着する。すると、引き出し口33部分に透明板60の縁部が重なり、引き出し口33の縁部となるとともに当該縁部からは所定の間隔で小突起61が突出した状態となる。
一方、下ケース部材20の内部に遊技制御基板40を収容し、これを貫通させながら四隅の雌ネジ24に対して取り付けステー25の雄ネジを螺合させる。すると、取り付けステー25の胴部部分で遊技制御基板40を雌ネジ24に対して締め付けて固定することになる。この後、フラットケーブル50を下ケース部材20における側壁21d上を通って外側に導出させ、さらに上ケース部材30を上方から被覆する。
【0020】
このとき、二本のフラットケーブル50,50を三つの係止片72,72,72の間に通し、各係止片72,72,72の先端72aを下ケース部材20の側壁21dに形成したスリット71,71,71に対して外側から挿入する。クランク状とした屈曲部分がスリット71,71,71を貫通するようにして上ケース部材30を下ケース部材20の側に被せていくと、同下ケース部材20の側壁21a〜21c端部から延設されているガイド壁21a1〜21c1が上ケース部材30の側壁31a〜31cの内側に入り込み、突き合わせ部分に隙間を生じることなく上ケース部材30と下ケース部材20とが合体する。この状態で上ケース部材30を貫通させて上記取り付けステー25にネジ止め固定する。
【0021】
上ケース部材30を下ケース部材20上に重ねていくとき、引き出し口33を通過しなければならないが、フラットケーブル50にとっては小突起61がさほど邪魔になるわけではなく、当接したときにはわずかに撓むだけである。従って、十分に余分な隙間が生じている。しかし、適当な治具を引き出し口33の隙間から挿入し、遊技制御基板40上に装着されているROM80を取り外したとしても、上述したようにROM80は小突起61によって使えてしまい、外に取り出すことはできない。なお、引き出し口33の縁部が金属だけである場合は、ドライバなどで壁面を撓めてしまい、こじ開けてしまうこともあるが、透明板60を使用している場合には割れてしまうので痕跡を残すことができる。
【0022】
なお、フラットケーブル50自体は先端に備えられたコネクタ51を介して遊技制御基板40に接続されるが、このようなコネクタ51はROM80よりも大きいので、このコネクタ51を通過させなければならない引き出し口33は本来ならばROM80が通過可能となってしまう。しかしながら、引き出し口33を下ケース部材20と上ケース部材30との合わせ目に形成しているので、分離時にフラットケーブル50を通しておくことができ、不要に引き出し口33を大きくする必要が無くなる。また、この引き出し口33を形成する合わせ目部分に係止片72を形成しているため、当該合わせ目を広げられず、ROM80を取り出すことも不能としている。
【0023】
このように、下ケース部材20と上ケース部材30とで箱形のケースを形成して遊技制御基板40を収容しつつ、側壁31dの端部にはフラットケーブル50を導出するためにの凹部31d1を形成して引き出し口33とする場合に、透明の透明板60を引き出し口33の側に延設させつつ内側に突出する小突起61を形成するなどして開口径を小さくしているため、制御素子であるROM80のパッケージなどについては取り出すことができないようにしつつ、フラットケーブル50については容易に導出させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる制御基板ボックスの分解斜視図である。
【図2】制御基板ボックスの側面図である。
【図3】引き出し口と制御素子のROMの寸法の説明図である。
【図4】引き出し口の変形例を示す制御基板ボックスの側面図である。
【図5】引き出し口の凹凸の他の変形例を示す制御基板ボックスの部分斜視図である。
【図6】同変形例にかかるアダプタの側面図である。
【図7】引き出し口部分の断面図である。
【図8】制御基板ボックスの断面図である。
【図9】従来の制御基板ボックスの斜視図である。
【図10】同制御基板ボックスの分解斜視図である。
【符号の説明】
10…制御基板ボックス
20…下ケース部材
30…上ケース部材
33…引き出し口
34…アダプタ
34a…溝
34b…突起
40…遊技制御基板
50…フラットケーブル
60…透明板
61…小突起
70…係止構造
80…ROM
Claims (5)
- 制御基板を収容可能であるとともにケーブルの引き出し口を有する制御基板ボックスであって、同引き出し口をケーブルは引き出し可能としつつ制御素子は出し入れ不能に開口径を小さくするにあたり、上記引き出し口の縁部に凹凸を形成して可撓性を有しない固体が通過できないようにしたことを特徴とする制御基板ボックス。
- 上記制御基板ボックスは、上ケース部材と下ケース部材とから構成され、
上記上ケース部材には内部を視認するための大きな開口を打ち抜いて形成され、
上記上ケース部材に内側から合成樹脂製の透明板を装着し、内部を容易に確認できるようにして異物の進入を防止することを特徴とする上記請求項1に記載の制御基板ボックス。 - 上記制御基板ボックスは、上ケース部材と下ケース部材とから構成されており、
上記下ケース部材の側壁における両短手方向の側壁と一方の長手方向の側壁の端部に上ケース部材における側壁の内側に回り込むようにガイド壁を形成したことを特徴とする上記請求項1または2に記載の制御基板ボックス。 - 上記引き出し口は、縁部に凹部が形成され、
上記凹部には、別体のアダプタがはめ込まれ、
上記アダプタには、周縁に溝が形成されて当該溝が上記凹部の縁部にはめ込まれるとともに、内側の縁部には凹凸が形成されることを特徴とする上記請求項1〜3のいずれかに記載の制御基板ボックス。 - 上記引き出し口において対面する下ケース部材の側壁は、端部を内側下方に折り曲げられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の制御基板ボックス。
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