JPH1093254A - 制御基板ボックス - Google Patents

制御基板ボックス

Info

Publication number
JPH1093254A
JPH1093254A JP8246264A JP24626496A JPH1093254A JP H1093254 A JPH1093254 A JP H1093254A JP 8246264 A JP8246264 A JP 8246264A JP 24626496 A JP24626496 A JP 24626496A JP H1093254 A JPH1093254 A JP H1093254A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control board
case member
outlet
board box
upper case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8246264A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3716884B2 (ja
Inventor
Wataru Oshimi
渉 押見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Bussan Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Bussan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Bussan Co Ltd filed Critical Sanyo Bussan Co Ltd
Priority to JP24626496A priority Critical patent/JP3716884B2/ja
Publication of JPH1093254A publication Critical patent/JPH1093254A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3716884B2 publication Critical patent/JP3716884B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブッシングを装着するための組付作用を余分
に必要であった。 【解決手段】 下ケース部材20と上ケース部材30と
で箱形のケースを形成して遊技制御基板40を収容しつ
つ、側壁31dの端部にはフラットケーブル50を導出
するためにの凹部31d1を形成して引き出し口33と
する場合に、透明板60のブッシュ部61を引き出し口
33の側に延設させて縁部を被うようにしたため、別体
のブッシングを装着する手間をかけることなく、ケーブ
ルを傷つけないようにすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御基板ボックス
に関し、特に、パチンコ機などの遊技機における遊技制
御基板を収容するのに使用して好適な制御基板ボックス
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の制御基板ボックスとし
て、図8及び図9に示すものが知られている。図におい
て、制御基板ボックス1は、それぞれ一面を開口した金
属製薄箱形の下ケース2と上ケース3とから構成されて
いる。すなわち、両ケース2,3の開口面を対面させつ
つ側壁の端部を突き合わせるように合体させて構成され
ており、内部に制御基板4を収容可能となっている。ま
た、上ケース3の側の側壁3aにおける上記下ケース2
との突き合わせ部分には長さ方向にわたって凹部を形成
してあり、合体せしめたときには内外に連通する引き出
し口3a1を形成している。ここにおいて、上記制御基
板4には外部機器と接続させるためのフラットケーブル
5が接続されており、同フラットケーブル5はこの引き
出し口3a1を介して外部に導出されるようになってい
る。また、この引き出し口3a1の縁部には断面U字形
で紐状の弾性部材からなるブッシング6をくわえ込ませ
るようにして装着してある。このブッシング6には開口
側端部から複数の切り込み6aを形成してあるため、引
き出し口3a1の形状に沿って屈曲部分にも装着できる
ようになっている。
【0003】このようにして引き出し口3a1縁部にブ
ッシングを装着することにより、フラットケーブル5が
金属製の引き出し口3a1の縁部で切れたりしないよう
にすることができる。なお、制御基板4上には遊技プロ
グラムを記録されたROM7がソケット8を介して装着
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の制御基
板ボックスにおいては、フラットケーブル5を導出する
ための引き出し口3a1にブッシングを装着しなければ
ならず、手間が増えてしまうという課題があった。特
に、図10に示すように、ROM7を引き出し口3a1
から交換できないようにするために、引き出し口3a1
を狭くすればよりブッシングを装着しにくくなる。
【0005】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、組付作用を増やすことなく、ブッシングを装着
することが可能な制御基板ボックスの提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、制御基板を収容可能であ
るとともに接続ケーブルを引き出す引き出し口を備え、
かつ、内部を透視するための窓を有する金属ケースと、
この金属ケースの内側で上記窓を閉口するように装着さ
れるとともに上記引き出し口の縁部を被うようにケーブ
ル保護部を延設された透明板とを具備する構成としてあ
る。
【0007】かかる制御基板ボックスにおいては、内部
を透視できるようにするために金属ケースに窓を形成し
ておくとともに、内側から透明板を装着して同窓を閉口
させなければならない。このときに同透明板に形成され
ているケーブル保護部は上記引き出し口の縁部を被うこ
とになるため、あえて別部品のブッシングを組み付ける
作業を要することなく引き出し口の縁部のカバーが行わ
れる。ここにおいて、制御基板ボックス自体の形状は少
なくとも制御基板を収容可能であって引き出し口を有す
るものであれば、薄箱形であったり、方形の箱形であっ
たり、三角形であるなど適宜変形可能である。また、引
き出し口の形状については引き出されるケーブルに応じ
て適宜変更可能である。
【0008】透明板は金属ケースへの装着時にケーブル
保護部が引き出し口の縁部被うようになっていればよ
く、ここにおいて縁部を被うとはケーブルが直に縁部に
当接しないようにするという意味である。従って、縁部
を完全に被う場合だけに限らず、縁部よりも一回りだけ
内側に突き出ているだけでも十分に縁部を被うことにな
っているといえる。ケーブル保護部は引き出し口の縁部
に沿って平坦であっても良いし、凹凸形状となっていて
も良い。例えば、複数のケーブルが引き出される場合
に、ケーブルを仕分けすることが可能なように凸部で区
画してもよい。また、ROMなどを取り出せないような
間隔とするように凹凸を形成しても良い。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ケーブル
を引き出すための空間は確保しつつROMなどの制御素
子を交換できないようにすることが可能な制御基板ボッ
クスを提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かる制御基板ボックスを分解斜視図により示している。
同図において、この制御基板ボックス10は、下ケース
部材20と、上ケース部材30とから構成されており、
パチンコ機の遊技制御基板40を収容しつつ、同遊技制
御基板40に接続された二本のフラットケーブル50を
外部に導出している。
【0011】金属製の下ケース部材20と上ケース部材
30は、外形が概ね一致するとともに上面を開口した薄
箱形に形成されており、両者は互いに開口面を対面させ
た状態で側壁21,31部分を突き合わせて合体可能と
なっている。下ケース部材20と上ケース部材30には
放熱用のたくさんのスリットを形成してあり、また、上
ケース部材30には内部を視認するための大きな窓30
aを打ち抜いて形成してある。ただし、上ケース部材3
0については内側から合成樹脂製の透明板60を装着し
てあり、内部を容易に確認できるようにしつつ、異物の
進入などを防止している。さらに、下ケース部材20に
ついては、側壁21における両短手方向の側壁21a,
21bと一方の長手方向の側壁21cの端部に上ケース
部材30における側壁31の内側に回り込むようにガイ
ド壁21a1〜21c1を形成してある。従って、突き
当て部分では二重に重なり、隙間から異物を進入させて
こじ開けるといったことができにくくなっている。
【0012】本実施形態においては、下ケース部材20
と上ケース部材30とが共に一面を開口した矩形薄箱形
に形成されているが、少なくとも、遊技制御基板40を
収容できるような形状であればよい。従って、厚めの箱
形であったり、角部をとるなど、適宜変形可能である。
また、それぞれ下ケース部材20と上ケース部材30は
矩形の底壁22あるいは天井壁32と、その周縁から直
角に延設された側壁21,31とから形成されている
が、側壁部分については最終的に箱形となるようになっ
ていればよい。従って、必ずしも両方のケースから延設
されている必要はなく、一方のケースの側からのみ延設
され、相手側の底壁22あるいは天井壁32の周縁に突
き当てられるようになっていても構わない。むろん、突
き合わせ部分において必ずしも二重になっている必要は
ない。また、放熱用のスリットや内部視認用の窓につい
ても適宜変形可能である。
【0013】上ケース部材30における上記ガイド壁2
1a1〜21c1と重なり合わない長手方向の側壁31
dについては他の側壁31a〜31cと比べて天井壁3
2の側に向かって二つの凹部31d1,31d1を形成
してある。この凹部31d1,31d1は他の側壁31
a〜31cと比べて凹んでいるため、上ケース部材30
と下ケース部材20とを合体したときには内外を貫通せ
しめる引き出し口33,33を形成し、当該引き出し口
33,33を介して上記フラットケーブル50を内部か
ら外部に向けて導出させることが可能となる。
【0014】本実施形態においては、引き出し口33が
二ヶ所に形成されているが、フラットケーブル50を導
出させることができれば良く、その数、形状、場所につ
いては適宜変更可能である。すなわち、フラットケーブ
ル50を導出させる上で必須となる連通口であればよ
い。むろん、フラットケーブル50に限らず、通常の紐
状のケーブルでも構わないし、さらには、上記引き出し
口33の位置はどの側壁31a〜31であっても構わな
い。一方、引き出し口33自体は上ケース部材30の側
に作る必要はなく、下ケース部材20の側でも良いし、
両方に跨るようにして形成しておいても良い。
【0015】上ケース部材30の内側に装着される透明
板60の一部はこの引き出し口33の側に延設されたケ
ーブル保護部61を備えており、図2及び図3に示すよ
うに、同ケーブル保護部61は上ケース部材30の内側
から引き出し口33の縁部部分を被うようにから外側に
向かって断面L字形に形成されている。従って、フラッ
トケーブル50を引き出しても金属板の切り口にあたる
引き出し口33の縁部に当接することはない。
【0016】本実施形態においては、ケーブル保護部6
1がL字形となって引き出し口33の縁部を完全に被っ
ているものの、例えば、図4に示すように、ケーブル保
護部61の端部が引き出し口33の縁部よりも内側に突
き出ているようにしているだけでもフラットケーブル5
0が引き出し口33の縁部に当接することを防止でき、
この意味で十分に同縁部を被っているといえる。また、
ケーブル保護部61には、図5に示すように、引き出し
口33を小口に区分けするための仕分け突起63を形成
することもできる。このようにすれば、信号用の電線と
か電源用の電線とかを仕分けて引き出すことができる。
【0017】図2に戻ると、ケーブル保護部61の端部
には内側に向かって突出する複数の小突起62を形成し
てある。図6に拡大して示すように、この小突起62は
ROM80のパッケージが引き出し口33を通過できな
いような寸法設定としてある。すなわち、小突起62の
先端から対面の縁部までの寸法L1はROM80のパッ
ケージの高さ寸法H1よりも短いし、小突起62と小突
起62との間の凹部から対面の縁部までの寸法L3もR
OM80の高さ寸法H0よりも短い。さらに、小突起6
2同士の間隔L2もROM80のパッケージの幅寸法W
よりも小さい。
【0018】一方、二つ並んだ凹部31d1,31d1
の間と両側において下ケース部材20と上ケース部材3
0の側壁には係止構造70を形成してある。この係止構
造70は、図7にも示すように、上ケース部材30の側
壁31から帯板片を延設した係止片72,72,72
と、下ケース部材20の側壁21に形成されて上記係止
片72,72,72の先端が挿入されて係止するスリッ
ト71,71,71とから構成され、断面クランク形に
形成された係止片72の先端72aがスリット内に入り
込み、屈曲部分で係止する。なお、側壁31からの連続
部分には補強のための外形長円形のしぼり72bを形成
してある。
【0019】本実施形態においては、係止片72とスリ
ット71とで係止構造70を形成しているが、開閉可能
な蝶番構造で形成するなど、適宜変形可能である。な
お、遊技制御基板40の固定のため、下ケース部材20
の底壁22の四隅には雌ネジ24を四隅に取り付けてあ
る。また、当該雌ネジ24に対して遊技制御基板40を
ネジ止めしつつさらに上ケース部材30をネジ止めする
ため、下端を雄ネジに形成するとともに上端には雌ネジ
を形成した取り付けステー25を備えている。
【0020】次に、上記構成からなる本実施形態の動作
を説明する。まず、上ケース部材30の裏面に透明板6
0を装着する。すると、引き出し口33部分に透明板6
0の縁部が重なり、引き出し口33の縁部となるととも
に当該縁部からは所定の間隔で小突起62が突出した状
態となる。一方、下ケース部材20の内部に遊技制御基
板40を収容し、これを貫通させながら四隅の雌ネジ2
4に対して取り付けステー25の雄ネジを螺合させる。
すると、取り付けステー25の胴部部分で遊技制御基板
40を雌ネジ24に対して締め付けて固定することにな
る。この後、フラットケーブル50を下ケース部材20
における側壁21d上を通って外側に導出させ、さらに
上ケース部材30を上方から被覆する。
【0021】このとき、二本のフラットケーブル50,
50を三つの係止片72,72,72の間に通し、各係
止片72,72,72の先端72aを下ケース部材20
の側壁21dに形成したスリット71,71,71に対
して外側から挿入する。クランク状とした屈曲部分がス
リット71,71,71を貫通するようにして上ケース
部材30を下ケース部材20の側に被せていくと、同下
ケース部材20の側壁21a〜21c端部から延設され
ているガイド壁21a1〜21c1が上ケース部材30
の側壁31a〜31cの内側に入り込み、突き合わせ部
分に隙間を生じることなく上ケース部材30と下ケース
部材20とが合体する。この状態で上ケース部材30を
貫通させて上記取り付けステー25にネジ止め固定す
る。
【0022】上ケース部材30を下ケース部材20上に
重ねていくとき、引き出し口33を通過しなければなら
ないが、このときフラットケーブル50は引き出し口3
3の内側に突き出ている透明板60のケーブル保護部6
1に当接することはあっても、引き出し口33自体には
直に当接しない。従って、同ケーブル保護部61は十分
にブッシングとしての役目を果たす。一方、上ケース部
材30を下ケース部材20上に完全に装着したときに
は、適当な治具を引き出し口33の隙間から挿入し、遊
技制御基板40上に装着されているROM80を取り外
したとしても、上述したようにROM80は小突起62
によってつかえてしまい、外に取り出すことはできな
い。なお、引き出し口33の縁部が金属だけである場合
は、ドライバなどで壁面を撓めてしまい、こじ開けてし
まうこともあるが、透明板60を使用している場合には
割れてしまうので痕跡を残すこともできる。
【0023】このように、下ケース部材20と上ケース
部材30とで箱形のケースを形成して遊技制御基板40
を収容しつつ、側壁31dの端部にはフラットケーブル
50を導出するためにの凹部31d1を形成して引き出
し口33とする場合に、透明板60のケーブル保護部6
1を引き出し口33の側に延設させて縁部を被うように
したため、別体のブッシングを装着する手間をかけるこ
となく、ケーブルを傷つけないようにすることができ
る。
【0024】なお、別の態様として、制御基板ボックス
10を構成する下ケース部材20と上ケース部材30と
の一方が樹脂製の場合もある。このような場合には、樹
脂製の側のケース部材に金属製の側のケース部材におけ
る引き出し口の縁部を被うようにケーブル保護部を形成
するようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる制御基板ボックス
の分解斜視図である。
【図2】制御基板ボックスの側面図である。
【図3】引き出し口部分の断面図である。
【図4】ケーブル保護部の変形例を示す制御基板ボック
スの部分断面図である。
【図5】引き出し口の変形例を示す制御基板ボックスの
側面図である。
【図6】引き出し口と制御素子のROMの寸法の説明図
である。
【図7】制御基板ボックスの断面図である。
【図8】従来の制御基板ボックスの分解斜視図である。
【図9】従来のブッシングを示す制御基板ボックスの一
部破断斜視図である。
【図10】同制御基板ボックスの斜視図である。
【符号の説明】
10…制御基板ボックス 20…下ケース部材 30…上ケース部材 33…引き出し口 34…アダプタ 34a…溝 34b…突起 40…遊技制御基板 50…フラットケーブル 60…透明板 61…ケーブル保護部 70…係止構造 80…ROM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御基板を収容可能であるとともに接続
    ケーブルを引き出す引き出し口を備え、かつ、内部を透
    視するための窓を有する金属ケースと、この金属ケース
    の内側で上記窓を閉口するように装着されるとともに上
    記引き出し口の縁部を被うようにケーブル保護部を延設
    された透明板とを具備することを特徴とする制御基板ボ
    ックス。
JP24626496A 1996-09-18 1996-09-18 制御基板ボックス Expired - Fee Related JP3716884B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24626496A JP3716884B2 (ja) 1996-09-18 1996-09-18 制御基板ボックス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24626496A JP3716884B2 (ja) 1996-09-18 1996-09-18 制御基板ボックス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1093254A true JPH1093254A (ja) 1998-04-10
JP3716884B2 JP3716884B2 (ja) 2005-11-16

Family

ID=17145943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24626496A Expired - Fee Related JP3716884B2 (ja) 1996-09-18 1996-09-18 制御基板ボックス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3716884B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007089867A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2010000189A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP4491935B2 (ja) * 2000-08-18 2010-06-30 株式会社竹屋 遊技機島の腰板保持部材
JP2010259860A (ja) * 2010-08-26 2010-11-18 Fujishoji Co Ltd 弾球遊技機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4491935B2 (ja) * 2000-08-18 2010-06-30 株式会社竹屋 遊技機島の腰板保持部材
JP2007089867A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2010000189A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2010259860A (ja) * 2010-08-26 2010-11-18 Fujishoji Co Ltd 弾球遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JP3716884B2 (ja) 2005-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080236859A1 (en) Protective device plate for an electrical box
US20050241715A1 (en) Protector
US7556523B2 (en) Wall outlet
JPH10249022A (ja) 遊技機用基盤ボックス
JPH1093254A (ja) 制御基板ボックス
JP7132204B2 (ja) 電気接続箱
US5432298A (en) Apparatus for covering electrical sockets or switches
JPH1141751A (ja) バッテリー搭載用電気接続箱
US20060254176A1 (en) Combinative partition
JP3539130B2 (ja) 同軸ケーブル接続器
JP2001087520A (ja) 遊技機の制御ボックス装置
JPH1065349A (ja) 制御基板ボックス
US11322922B2 (en) Electric connection box
US5636758A (en) Remote control receiver box assembly
JPH1093253A (ja) 制御基板ボックス
JPH11330717A (ja) 箱型電装部品の取付構造
JPH10336844A (ja) 電気接続箱
JPH10261875A (ja) 基板ボックス
JPH1157168A (ja) 遊技機用基盤ボックス
JPH01264514A (ja) 電気器具
JP3717283B2 (ja) 電子機器の筐体ケース
JPH10177345A (ja) 封印構造
JP2562946B2 (ja) オプション接続窓蓋機構
JP2563135Y2 (ja) 回路遮断器
JP3891283B2 (ja) 制御基板ボックス

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050810

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050823

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080909

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110909

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110909

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140909

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees