JP4474072B2 - 多心光ファイバテープ心線の製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、複数本の光ファイバ素線が平面状に並べられ一括被覆されてなるテープ心線が、さらにニ枚幅方向に対して平面状に並べられて帯状に一体成形された多心光ファイバテープ心線の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
特開平1-138519号公報、特開平1-251005号公報、特開平3-150510号公報に開示されているように主として光通信ネットワークの加入者系において使用される多心光ファイバテープであって、分岐、配線工事が容易に出来る構造の光ファイバケーブルとして多心光ファイバテープ、例えば4心の光ファイバテープを2枚、幅方向に一体化した、いわゆる分割型多心光ファイバテープ心線が知られている。
【0003】
一方、最近光ファイバケーブルの高密度化にともなって多心の、例えば24心の光ファイバテープが要請されるようになった。そしてこれらの光ファイバテープ心線の一括被覆材料として紫外線硬化型の樹脂が使用されているため、その製造時に紫外線照射装置を利用してその被覆の樹脂を硬化させる工程が必須となってくる。
【0004】
ところが、光ファイバテープの心線数が多くなり、例えば24本くらいになると光ファイバテープの幅が広くなり紫外線照射装置のランプからの紫外線放射パワー(radiation power)がテープ全体に均一に行き渡らず樹脂の硬化の度合いが均一にならずに異なってくる問題が生じる。
【0005】
この問題を解消するために米国特許第5763003号明細書において、紫外線硬化型樹脂の被覆層を公知の紫外線照射装置をタンデムに配置して、最初の照射装置を予備硬化装置として使用し、続いて公知の紫外線照射装置を2台、直列に配置し仕上げ硬化装置として利用し、多段で硬化させる装置が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記米国特許第5763003号明細書に開示されている発明は、単一の光ファイバテープの製造方法であって、その中心線に紫外線照射ランプの焦点を合わせ、これを多段の紫外線照射装置で硬化させる構成であり、したがって複数枚の多心の光ファイバテープを同時に硬化させる技術思想ではない。
【0007】
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであって、幅の広い光ファイバテープ、なかでも分割型光ファイバテープに好適な光ファイバテープ心線の製造方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、この発明における第1の課題解決手段は、多数本の光ファイバ素線1を引き揃え、これらの光ファイバ素線を第一の紫外線硬化型被覆材塗布装置2に案内して内部被覆層3が被覆された一対の光ファイバテープユニット中間体4を得る工程と、これら一対の光ファイバテープユニット中間体を内部被覆層硬化用の第一紫外線照射装置5および第二紫外線照射装置6に順次案内し一方の光ファイバテープユニット中間体の内部被覆層は一方の紫外線照射装置で、他方の光ファイバテープユニット中間体の内部被覆層は他方の紫外線照射装置でそれぞれ硬化させて一対の光ファイバテープユニット7を得る工程と、次いでこれら一対の光ファイバテープユニットを第二の紫外線硬化型被覆材塗布装置8に案内して共通の外部被覆層9が被覆された一枚の多心光ファイバテープ心線中間体10を得る工程と、この一枚の多心光ファイバテープ心線中間体を外部被覆層硬化用の第一紫外線照射装置11および第二紫外線照射装置20に順次案内し、該多心光ファイバテープ心線中間体を構成する一方の光ファイバテープユニット上の外部被覆層を一方の紫外線照射装置で、他方の光ファイバテープユニット上の外部被覆層を他方の紫外線照射装置で硬化させることを特徴とする。
【0009】
そして、この発明の作用は次ぎの通りである。すなわち、単一の紫外線照射装置、例えば該装置のランプハウス内に幅の広い二枚の光ファイバテープユニット中間体を同時に送り込んで、まず一方の光ファイバテープユニット中間体を硬化させ、つづいて他方の単一の紫外線照射装置に上記二枚の光ファイバテープユニット中間体を同時に送り込んで未硬化状態の他方の光ファイバテープユニット中間体を硬化させ、同様にして次ぎの工程において二枚の光ファイバテープユニットから構成される一枚の幅の広いテープ(光ファイバテープ心線中間体)を単一の紫外線照射装置、例えば該装置のランプハウス内に案内して一方の光ファイバテープユニット上の樹脂を硬化させ、つづいて他方の単一の紫外線照射装置に上記の幅の広いテープを案内して未硬化状態の樹脂を硬化させるように構成されるので幅の広い帯状体の物であっても、その表面上の紫外線硬化型樹脂を連続して硬化させることが出来る。
【0010】
また、この発明における第2の課題解決手段は、前記内部被覆層を硬化させるための第一紫外線照射装置5の紫外線照射ランプ52の位置と第二紫外線照射装置6の紫外線照射ランプ62の位置および前記外部被覆層を硬化させるための第一紫外線照射装置11の紫外線照射ランプ13の位置と第二紫外線照射装置20の紫外線照射ランプ22の位置とが前記一対の光ファイバテープユニット中間体4および多心光ファイバテープ心線中間体9の進行方向に対して該光ファイバテープユニット中間体および多心光ファイバテープ心線中間体を含む面において、それぞれ左右に異なる位置に配置されると共に、各紫外線照射装置のランプハウス内に湾曲成形され、紫外線照射ランプから出射された紫外線を反射する反射板の焦点をそれぞれ各紫外線照射ランプに近い側を通過する光ファイバテープユニット中間体4および光ファイバテープユニット7における幅方向の中心に略一致させて内部被覆層つづいて外部被覆層を順次、硬化させることを特徴とする。
【0011】
そして、第2の課題解決手段による作用は次ぎの通りである。すなわち第1の課題解決手段において、各紫外線照射ランプが左右に異なった位置に定められており、各紫外線照射装置のランプハウス内に湾曲成形され、紫外線照射ランプから出射された紫外線を反射する反射板の焦点が各紫外線照射ランプに近い側を通過する光ファイバテープユニット中間体および光ファイバテープユニット7における幅方向の中心に略一致するように構成されるので、幅の広い帯状体の物であっても、その表面上の紫外線硬化型樹脂の硬化度を均一にして硬化させることが出来る。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は、この発明方法の一例を示すものであって、多数本、例えば24本の光ファイバ素線1が送り出し装置(図示は省略)から送り出されを引き揃えられて、これらの光ファイバ素線が第一の紫外線硬化型被覆材塗布装置2、例えば塗布ダイスに案内されて紫外線硬化型樹脂によって内部被覆層3が被覆される。
【0013】
この際、前記24本の光ファイバ素線1は12本ずつ、二つの群に分けられて二枚の光ファイバテープユニット中間体4が製造される。次いでこれら二枚の光ファイバテープユニット中間体4は、前記内部被覆層3に紫外線を照射してこれを硬化させるための第一紫外線照射装置5のランプハウス51および第二紫外線照射装置6のランプハウス61に順次案内され前記内部被覆層3が硬化されて一対の光ファイバテープユニット7が製造される。
【0014】
このとき、前記第一紫外線照射装置5の紫外線照射ランプ52の位置と第二紫外線照射装置6の紫外線照射ランプ62の位置は、2枚の光ファイバテープユニット中間体4の進行方向に対してこれらの中間体4を含んだ平面上において、それぞれ左右交互に異なる位置に配置される。また、各紫外線照射装置のランプハウス内に湾曲成形され、紫外線照射ランプ52、62から出射された紫外線を反射する反射板の焦点がそれぞれ各ランプに近い側を通過する光ファイバテープユニット中間体4における幅方向の中心に略一致させるように構成されている。
すなわち、第一紫外線照射装置5のランプハウス51内における紫外線照射ランプ52から出射された紫外線を反射する反射板の焦点f1がこのランプ52に近い側を通過する一方の光ファイバテープユニット中間体4における幅方向の中心に略一致するように反射板53が湾曲成形され,第ニ紫外線照射装置6のランプハウス61内における紫外線照射ランプ62から出射された紫外線を反射する反射板の焦点f2がこのランプ62に近い側を通過する他方の光ファイバテープユニット中間体4における幅方向の中心に略一致するように反射板63が湾曲成形される。
【0015】
次いで前記一対の光ファイバテープユニット7が第二の紫外線硬化型被覆材塗布装置8に案内されて共通の外部被覆層9が双方の光ファイバテープユニット7に一括して被覆され、一枚の多心光ファイバテープ心線中間体10が製造される。
【0016】
さらに前記多心光ファイバテープ心線中間体10はその外部被覆層9を硬化させるための第一紫外線照射装置11のランプハウス12および第二紫外線照射装置20のランプハウス21に順次案内されて、その外部被覆層9が硬化されてかつ冷却されて巻き取り装置(図示は省略)に巻き取られる。
【0017】
このとき、外部被覆9を硬化させるための前記第一紫外線照射装置11の紫外線照射ランプ13の位置と第二紫外線照射装置20の紫外線照射ランプ22の位置との位置関係は、多心光ファイバテープ心線中間体10の進行方向に対して、この中間体10を含んだ平面上において、それぞれ左右交互に異なる位置に配置される。そして、各紫外線照射装置のランプハウス内に湾曲成形され、紫外線照射ランプ13、22から出射された紫外線を反射する反射板の焦点f3、f4がそれぞれ各ランプに近い側を通過する光ファイバテープユニット7における幅方向の中心に略一致するように構成されている。
【0018】
このようにして、第6図に示されるように12本の光ファイバ素線から構成された光ファイバテープユニット7が二枚一体に構成された多心光ファイバテープ心線が製造される。なお、前述の例では光ファイバ素線1の数が24本の場合について説明したが光ファイバ素線の数はこれに限定されるものではない。
【0019】
【発明の効果】
第一の発明によれば、幅の広い帯状体の物であっても、その表面上の紫外線硬化型樹脂を連続して硬化させることが出来る効果がある。
【0020】
また、第二の発明によれば、幅の広い帯状体の物であっても、その表面上の紫外線硬化型樹脂の硬化度を均一にして硬化させることが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を示す説明図。
【図2】本発明方法の実施に使用される内部被覆硬化用の第1紫外線照射装置を示す概念図。
【図3】本発明方法の実施に使用される内部被覆硬化用の第2紫外線照射装置を示す概念図。
【図4】本発明方法の実施に使用される外部被覆硬化用の第1紫外線照射装置を示す概念図。
【図5】本発明方法の実施に使用される外部被覆硬化用の第2紫外線照射装置を示す概念図。
【図6】図1におけるA−A断面図。
【符号の説明】
1 光ファイバ素線
2 紫外線硬化型被覆材塗布装置
3 内部被覆
4 光ファイバユニット中間体
5 内部被覆硬化用の第一紫外線照射装置
6 内部被覆硬化用の第ニ紫外線照射装置
7 光ファイバテープユニット
8 外部被覆用の紫外線硬化型被覆材塗布装置
9 外部被覆層
10 多心光ファイバテ−プ心線中間体
11 外部被覆硬化用の第一紫外線照射装置
13,22 外部被覆硬化用の紫外線照射装置の紫外線照射ランプ
20 外部被覆硬化用の第ニ紫外線照射装置
52,62 内部被覆硬化用の紫外線照射装置の紫外線照射ランプ
Claims (4)
- 多数本の光ファイバ素線1を引き揃え、これらの光ファイバ素線を第一の紫外線硬化型被覆材塗布装置2に案内して内部被覆層3が被覆された一対の光ファイバテープユニット中間体4を得る工程と、これら一対の光ファイバテープユニット中間体を内部被覆層硬化用の第一紫外線照射装置5および第二紫外線照射装置6に順次案内し一方の光ファイバテープユニット中間体の内部被覆層は一方の紫外線照射装置で、他方の光ファイバテープユニット中間体の内部被覆層は他方の紫外線照射装置でそれぞれ硬化させて一対の光ファイバテープユニット7を得る工程と、次いでこれら一対の光ファイバテープユニットを第二の紫外線硬化型被覆材塗布装置8に案内して共通の外部被覆層9が被覆された一枚の多心光ファイバテープ心線中間体10を得る工程と、この一枚の多心光ファイバテープ心線中間体を外部被覆層硬化用の第一紫外線照射装置11および第二紫外線照射装置20に順次案内し、該多心光ファイバテープ心線中間体を構成する一方の光ファイバテープユニット上の外部被覆層を一方の紫外線照射装置で、他方の光ファイバテープユニット上の外部被覆層を他方の紫外線照射装置で硬化させることを特徴とする多心光ファイバテープ心線の製造方法。
- 前記内部被覆層を硬化させるための第一紫外線照射装置5の紫外線照射ランプ52の位置と第二紫外線照射装置6の紫外線照射ランプ62の位置および前記外部被覆層を硬化させるための第一紫外線照射装置11の紫外線照射ランプ13の位置と第二紫外線照射装置20の紫外線照射ランプ22の位置とが前記一対の光ファイバテープユニット中間体4および多心光ファイバテープ心線中間体9の進行方向に対して該光ファイバテープユニット中間体および多心光ファイバテープ心線中間体を含む面において、それぞれ左右に異なる位置に配置されると共に、各紫外線照射装置のランプハウス内に湾曲成形され、紫外線照射ランプから出射された紫外線を反射する反射板の焦点をそれぞれ各紫外線照射ランプに近い側を通過する光ファイバテープユニット中間体4および光ファイバテープユニット7における幅方向の中心に略一致させて内部被覆層つづいて外部被覆層を順次、硬化させることを特徴とする請求項1記載の多心光ファイバテープ心線の製造方法。
- 前記光ファイバ素線1の数が8本であり、光ファイバテープユニット7の光ファイバ素線の数が4本であることを特徴とする請求項1ないし請求項2記載の多心光ファイバテープ心線の製造方法。
- 前記光ファイバ素線1の数が24本であり、光ファイバテープユニット7の光ファイバ素線の数が12本であることを特徴とする請求項1ないし請求項2記載の多心光ファイバテープ心線の製造方法。
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