JP2002341210A - 多心光ファイバテープ心線の製造方法 - Google Patents

多心光ファイバテープ心線の製造方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 幅の広い光ファイバテープ心線の紫外線硬化
型樹脂をその幅全体にわたって均一に硬化させることが
出来る光ファイバテープ心線の製造方法を提供する。 【解決手段】 複数の紫外線照射装置を直列に配置し、
それらの紫外線照射ランプの焦点をずらせて幅広の光フ
ァイバテープ心線の樹脂を均一に硬化させるようにした
製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数本の光ファ
イバ素線が平面状に並べられ一括被覆されてなるテープ
心線が、さらにニ枚幅方向に対して平面状に並べられて
帯状に一体成形された多心光ファイバテープ心線の製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平1-138519号公報、特開平1-251005
号公報、特開平3-150510号公報に開示されているように
主として光通信ネットワークの加入者系において使用さ
れる多心光ファイバテープであって、分岐、配線工事が
容易に出来る構造の光ファイバケーブルとして多心光フ
ァイバテープ、例えば4心の光ファイバテープを2枚、幅
方向に一体化した、いわゆる分割型多心光ファイバテー
プ心線が知られている。
【0003】一方、最近光ファイバケーブルの高密度化
にともなって多心の、例えば24心の光ファイバテープ
が要請されるようになった。そしてこれらの光ファイバ
テープ心線の一括被覆材料として紫外線硬化型の樹脂が
使用されているため、その製造時に紫外線照射装置を利
用してその被覆の樹脂を硬化させる工程が必須となって
くる。
【0004】ところが、光ファイバテープの心線数が多
くなり、例えば24本くらいになると光ファイバテープ
の幅が広くなり紫外線照射装置のランプからの紫外線放
射パワー(radiation power)がテープ全体に均一に行
き渡らず樹脂の硬化の度合いが均一にならずに異なって
くる問題が生じる。
【0005】この問題を解消するために米国特許第57
63003号明細書において、紫外線硬化型樹脂の被覆
層を公知の紫外線照射装置をタンデムに配置して、最初
の照射装置を予備硬化装置として使用し、続いて公知の
紫外線照射装置を2台、直列に配置し仕上げ硬化装置と
して利用し、多段で硬化させる装置が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記米
国特許第5763003号明細書に開示されている発明
は、単一の光ファイバテープの製造方法であって、その
中心線に紫外線照射ランプの焦点を合わせ、これを多段
の紫外線照射装置で硬化させる構成であり、したがって
複数枚の多心の光ファイバテープを同時に硬化させる技
術思想ではない。
【0007】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であって、幅の広い光ファイバテープ、なかでも分割型
光ファイバテープに好適な光ファイバテープ心線の製造
方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明における第1の課題解決手段は、多数本
の光ファイバ素線を引き揃え、これらの光ファイバ素線
を第一の紫外線硬化型被覆材塗布装置に案内して内部被
覆層が被覆された一対の光ファイバテープユニット中間
体を得る工程と、これら一対の光ファイバテープユニッ
ト中間体を内部被覆層硬化用の第一紫外線照射装置およ
び第二紫外線照射装置に順次案内し一方の光ファイバテ
ープユニット中間体の内部被覆層は前記一方の紫外線照
射装置で、他方の光ファイバテープユニット中間体の内
部被覆層は前記他方の紫外線照射装置でそれぞれ硬化さ
せて一対の光ファイバテープユニットを得る工程と、次
いでこれら一対の光ファイバテープユニットを第二の紫
外線硬化型被覆材塗布装置に案内して共通の外部被覆層
が被覆された一枚の多心光ファイバテープ心線中間体を
得る工程と、この一枚の多心光ファイバテープ中間体を
外部被覆層硬化用の第一紫外線照射装置および第二紫外
線照射装置に順次案内し、該多心光ファイバテープ中間
体を構成する一方の光ファイバテープユニット上の外部
被覆層を一方の紫外線照射装置で、他方の光ファイバテ
ープユニット上の外部被覆層を他方の紫外線照射装置で
硬化させように構成したものである。
【0009】そして、この発明の作用は次ぎの通りであ
る。すなわち、単一の紫外線照射装置、例えば該装置の
ランプハウス内に幅の広い二枚の光ファイバテープユニ
ット中間体を同時に送り込んで、まず一方の光ファイバ
テープユニット中間体を硬化させ、つづいて他方の単一
の紫外線照射装置に上記二枚の光ファイバテープユニッ
ト中間体を同時に送り込んで未硬化状態の他方の光ファ
イバテープユニット中間体を硬化させ、同様にして次ぎ
の工程において二枚の光ファイバテープユニットから構
成される一枚の幅の広いテープ(光ファイバテープ心線
中間体)を単一の紫外線照射装置、例えば該装置のラン
プハウス内に案内して一方の光ファイバテープユニット
上の樹脂を硬化させ、つづいて他方の単一の紫外線照射
装置に上記の幅の広いテープを案内して未硬化状態の樹
脂を硬化させるように構成されるので幅の広い帯状体の
物であっても、その表面上の紫外線硬化型樹脂を連続し
て硬化させることが出来る。
【0010】また、この発明における第2の課題解決手
段は、前記内部被覆層を硬化させるための第一紫外線照
射装置5の紫外線照射ランプの位置と第二紫外線照射装
置の紫外線照射ランプの位置および前記外部被覆層を硬
化させるための第一紫外線照射装置の紫外線照射ランプ
の位置と第二紫外線照射装置の紫外線照射ランプの位置
とが前記一対の光ファイバテープユニット中間体および
多心光ファイバテープ心線中間体の進行方向に対して該
光ファイバテープユニット中間体および多心光ファイバ
テープ心線中間体を含む面において、それぞれ左右に異
なる位置に配置されると共に各紫外線照射ランプの焦点
をそれぞれ各紫外線照射ランプに近い側を通過する光フ
ァイバテープユニット中間体および光ファイバテープユ
ニット7の中心線に略一致させて内部被覆層つづいて外
部被覆層を順次、硬化させるように構成される。
【0011】そして、第2の課題解決手段による作用は
次ぎの通りである。すなわち第1の課題解決手段におい
て、各紫外線照射ランプの焦点が異なった位置に定めら
れており、これらの焦点が各紫外線照射ランプに近い側
を通過する光ファイバテープユニット中間体および光フ
ァイバテープユニット7中心線に略一致するように構成
されるので、幅の広い帯状体の物であっても、その表面
上の紫外線硬化型樹脂の硬化度を均一にして硬化させる
ことが出来る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、この発明方法の一例を示
すものであって、多数本、例えば24本の光ファイバ素
線1が送り出し装置(図示は省略)から送り出されを引
き揃えられて、これらの光ファイバ素線が第一の紫外線
硬化型被覆材塗布装置2、例えば塗布ダイスに案内され
て紫外線硬化型樹脂によって内部被覆層3が被覆され
る。
【0013】この際、前記24本の光ファイバ素線1は
12本ずつ、二つの群に分けられて二枚の光ファイバテ
ープユニット中間体4が製造される。次いでこれら二枚
の光ファイバテープユニット中間体4は、前記内部被覆
層3に紫外線を照射してこれを硬化させるための第一紫
外線照射装置5のランプハウス51および第二紫外線照
射装置6のランプハウス61に順次案内され前記内部被
覆層3が硬化されて一対の光ファイバテープユニット7
が製造される。
【0014】このとき、前記第一紫外線照射装置5の紫
外線照射ランプ52の位置と第二紫外線照射装置6の紫
外線照射ランプ62の位置は、2枚の光ファイバテープ
ユニット中間体4の進行方向に対してこれらの中間体4
を含んだ平面上において、それぞれ左右交互に異なる位
置に配置される。また、各ランプ52,62の焦点がそ
れぞれ各ランプに近い側を通過する光ファイバテープユ
ニット中間体4の中心線に略一致させるように構成され
ている。すなわち、第一紫外線照射装置5のランプハウ
ス51内における紫外線照射ランプ52の焦点f1がこ
のランプ52に近い側を通過する一方の光ファイバテー
プユニット中間体4の中心線に略一致するように反射板
53が湾曲成形され,第ニ紫外線照射装置6のランプハ
ウス61内における紫外線照射ランプ62の焦点f2が
このランプ62に近い側を通過する他方の光ファイバテ
ープユニット中間体4の中心線に略一致するように反射
板63が湾曲成形される。
【0015】次いで前記一対の光ファイバテープユニッ
ト7が第二の紫外線硬化型被覆材塗布装置8に案内され
て共通の外部被覆層9が双方の光ファイバテープユニッ
ト7に一括して被覆され、一枚の多心光ファイバテープ
中間体10が製造される。
【0016】さらに前記多心光ファイバテープ中間体1
0はその外部被覆層9を硬化させるための第一紫外線照
射装置11のランプハウス12および第二紫外線照射装
置20のランプハウス21に順次案内されて、その外部
被覆層9が硬化されてかつ冷却されて巻き取り装置(図
示は省略)に巻き取られる。
【0017】このとき、外部被覆9を硬化させるための
前記第一紫外線照射装置11の紫外線照射ランプ13の
位置と第二紫外線照射装置20の紫外線照射ランプ22
の位置との位置関係は、多心光ファイバテープユニット
中間体10の進行方向に対して、この中間体10を含ん
だ平面上において、それぞれ左右交互に異なる位置に配
置される。そして、各ランプ13、22の焦点f3、f
4がそれぞれ各ランプに近い側を通過する光ファイバテ
ープユニット7の中心線に略一致するように構成されて
いる。
【0018】このようにして、第6図に示されるように
12本の光ファイバ素線から構成された光ファイバテー
プユニット7が二枚一体に構成された多心光ファイバテ
ープ心線が製造される。なお、前述の例では光ファイバ
素線1の数が24本の場合について説明したが光ファイ
バ素線の数はこれに限定されるものではない。
【0019】
【発明の効果】第一の発明によれば、幅の広い帯状体の
物であっても、その表面上の紫外線硬化型樹脂を連続し
て硬化させることが出来る効果がある。
【0020】また、第二の発明によれば、幅の広い帯状
体の物であっても、その表面上の紫外線硬化型樹脂の硬
化度を均一にして硬化させることが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を示す説明図。
【図2】本発明方法の実施に使用される内部被覆硬化用
の第1紫外線照射装置を示す概念図。
【図3】本発明方法の実施に使用される内部被覆硬化用
の第2紫外線照射装置を示す概念図。
【図4】本発明方法の実施に使用される外部被覆硬化用
の第1紫外線照射装置を示す概念図。
【図5】本発明方法の実施に使用される外部被覆硬化用
の第2紫外線照射装置を示す概念図。
【図6】図1におけるA−A断面図。
【符号の説明】
1 光ファイバ素線 2 紫外線硬化型被覆材塗布装置 3 内部被覆 4 光ファイバユニット中間体 5 内部被覆硬化用の第一紫外線照射装置 6 内部被覆硬化用の第ニ紫外線照射装置 7 光ファイバテープユニット 8 外部被覆用の紫外線硬化型被覆材塗布装置 9 外部被覆層 10 多心光ファイバテ−プ心線中間体 11 外部被覆硬化用の第一紫外線照射装置 13,22 外部被覆硬化用の紫外線照射装置の紫外線
照射ランプ 20 外部被覆硬化用の第ニ紫外線照射装置 52,62 内部被覆硬化用の紫外線照射装置の紫外線
照射ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大橋 圭二 東京都江東区木場1−5−1 株式会社フ ジクラ内 Fターム(参考) 2H001 BB15 BB19 KK17 MM02 4G060 AA03 AA20 AC15 AD43

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数本の光ファイバ素線1を引き揃え、
    これらの光ファイバ素線を第一の紫外線硬化型被覆材塗
    布装置2に案内して内部被覆層3が被覆された一対の光
    ファイバテープユニット中間体4を得る工程と、これら
    一対の光ファイバテープユニット中間体を内部被覆層硬
    化用の第一紫外線照射装置5および第二紫外線照射装置
    6に順次案内し一方の光ファイバテープユニット中間体
    の内部被覆層は前記一方の紫外線照射装置で、他方の光
    ファイバテープユニット中間体の内部被覆層は前記他方
    の紫外線照射装置でそれぞれ硬化させて一対の光ファイ
    バテープユニット7を得る工程と、次いでこれら一対の
    光ファイバテープユニットを第二の紫外線硬化型被覆材
    塗布装置8に案内して共通の外部被覆層9が被覆された
    一枚の多心光ファイバテープ心線中間体10を得る工程
    と、この一枚の多心光ファイバテープ中間体を外部被覆
    層硬化用の第一紫外線照射装置11および第二紫外線照
    射装置20に順次案内し、該多心光ファイバテープ中間
    体を構成する一方の光ファイバテープユニット上の外部
    被覆層を一方の紫外線照射装置で、他方の光ファイバテ
    ープユニット上の外部被覆層を他方の紫外線照射装置で
    硬化させることを特徴とする多心光ファイバテープ心線
    の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記内部被覆層を硬化させるための第一
    紫外線照射装置5の紫外線照射ランプ52の位置と第二
    紫外線照射装置6の紫外線照射ランプ62の位置および
    前記外部被覆層を硬化させるための第一紫外線照射装置
    11の紫外線照射ランプ13の位置と第二紫外線照射装
    置20の紫外線照射ランプ22の位置とが前記一対の光
    ファイバテープユニット中間体4および多心光ファイバ
    テープ心線中間体9の進行方向に対して該光ファイバテ
    ープユニット中間体および多心光ファイバテープ心線中
    間体を含む面において、それぞれ左右に異なる位置に配
    置されると共に各紫外線照射ランプの焦点をそれぞれ各
    紫外線照射ランプに近い側を通過する光ファイバテープ
    ユニット中間体4および光ファイバテープユニット7の
    中心線に略一致させて内部被覆層つづいて外部被覆層を
    順次、硬化させることを特徴とする請求項1記載の多心
    光ファイバテープ心線の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記光ファイバ素線1の数が8本であ
    り、光ファイバテープユニット7の光ファイバ素線の数
    が4本であることを特徴とする請求項1ないし請求項2
    記載の多心光ファイバテープ心線の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記光ファイバ素線1の数が24本であ
    り、光ファイバテープユニット7の光ファイバ素線の数
    が12本であることを特徴とする請求項1ないし請求項
    2記載の多心光ファイバテープ心線の製造方法。
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