JP4473682B2 - 印字装置 - Google Patents

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本発明は、用紙を搬送する搬送手段および用紙に印字を施す印字手段を備える印字装置に関し、特に用紙の搬送誤差を補正する印字装置に関する。
印字装置として、用紙を搬送するプラテンローラおよびこのプラテンローラに接続されたステッピングモータからなる搬送手段と、用紙表面に所定の情報を印字するサーマルヘッドとしての印字手段を備えたプリンタが知られている。用紙の裏面には、用紙の位置を検出するための検出マークが印刷されており、この検出マークを用紙センサで検出し、用紙センサ位置から予め定められた所定のステップ数だけプラテンローラを回転することにより印字手段まで用紙を搬送し、印字を施している。ところで、プラテンローラは、経年使用により磨耗してローラ径が小さくなり、用紙の搬送距離が減少してしまい、搬送誤差が発生してしまうという問題がある。また、プラテンローラに用紙の紙粉が付着すること等によりスリップしてしまい、同様に搬送誤差が発生するという問題があった。その結果として、印字ズレを引起していた。
この搬送誤差を補正する技術として、下記の特許文献1には、印字が終了する位置まで用紙を搬送して一旦停止し、この停止状態においてユーザが目視で位置ズレを確認した場合に紙送りキーを押下して本来搬送されるべき位置まで用紙を搬送し、印字終了までのステップ数と紙送りキー押下によるステップ数より用紙の搬送量を再設定する印字媒体搬送誤差補正装置および印字媒体搬送誤差補正方法が開示されている。
特開平2002−2036号公報
しかしながら、上記特許文献1ではユーザが目視で確認しながらキー操作により搬送誤差を補正するため、微調整が困難であり、精度的に誤差が生じ易いという問題がある。また、キー操作を誤り、適切な停止位置を通過してしまうと、再度設定をやり直さなければならず、煩雑であった。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、プラテンローラの磨耗などにより発生する搬送誤差を正確かつ容易に補正可能とする印字装置を提供することを目的とする。
本発明に係る印字装置は、用紙の搬送速度を入力する入力手段と、前記入力手段に入力された搬送速度で駆動して前記用紙を搬送するプラテンローラを含む搬送手段と、該搬送手段で搬送される用紙に印字を施す印字手段と、前記印字手段の上流側に設けられ、前記用紙を検出する第一の検出手段と、該第一の検出手段の搬送方向下流側でかつ前記印字手段の上流側に設けられた第二の検出手段と、前記入力手段に入力された搬送速度で用紙の検出マークを検出しながら第二の検出手段を用紙の搬送方向に移動させる移動手段と、該移動手段により移動する第二の検出手段が前記搬送手段により搬送される前記用紙の検出マークを検出しているか否かを判断する判断手段と、該判断手段により第二の検出手段が前記用紙の検出マークを検出していないと判断すると前記用紙の検出マークを第二の検出手段で検出できる位置まで搬送するように搬送手段を制御する制御手段と、を有することを特徴とする。
また、前記用紙の検出マークは、前記用紙に設けられた孔であることを特徴とする。
入力手段で入力された搬送速度で用紙を検出しながら移動する第二の検出手段が用紙を
検出できないときに制御手段によって第二の検出手段が用紙を検出できる位置まで搬送するように制御するので、プラテンローラの磨耗や用紙の搬送スリップなどによる搬送誤差を補正することができ、印字ズレのない安定した用紙の搬送を行う事ができる。
以下、図面を参照しながら発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、印字装置の一例としてのプリンタの概略斜視図であり、図2は、図1におけるII−II断面図であり、これらの図に示すようにプリンタ1は、主として供給部2と、第一のセンサ3と、第二のセンサ4と、印字部5と、搬送部6と、熱転写ユニット7が設けられている。
供給部2は、図示しないラベルガイドを有し、このラベルガイドによりロール状に巻かれたラベル連続体40の両側面を規制し、回転可能に保持する。尚、ラベル連続体40は、帯状の台紙41の表面に所定長さのラベル42を複数仮着して構成されている。 また、台紙41の裏面にはラベル42の位置を検出するための後述する検出マーク43が印刷されている。
第一のセンサ3は、発光部および受光部を有し、発光部からラベル連続体40の検出マーク43に照射し、この反射光を受光部で受光して、この反射光の強弱によってラベル42の位置を検出する。尚、第一のセンサ3は、プリンタ本体に固定されている。
第二のセンサ4は、第一のセンサ3よりも搬送方向下流側に設けられ、第一のセンサ3と同様に発光部および受光部を有し、ラベル42の搬送誤差の有無を検出する。また、第二のセンサ4には、移動機構11が設けられており、ラベル連続体40の搬送方向上流側または下流側に移動可能に設けられている。
移動機構11は、図示しないモータに接続された駆動ローラ12と、この駆動ローラ12とベルト13を介して回動可能に接続された従動ローラ14から構成されている。第二のセンサ4は、駆動ローラ12の回動によってラベル連続体40の搬送方向上流側または下流側に移動し、後述する入力部9から入力された速度で移動を行う。尚、駆動ローラ12のモータは、後述の搬送部6のステッピングモータとは独立している。
印字部5は、サーマルヘッドであり、サーマルヘッドの発熱作用によってラベル42の表面に印字が施される。尚、印字部5には熱転写ユニット7が設けられており、後述する熱転写リボン17のインクをラベル42に転写することにより印字が施される。
搬送部6は、図示しないステッピングモータに接続されたプラテンローラであり、プラ
テンローラを1ステップずつ連続して回転駆動させることによってラベル連続体40を搬送する。
熱転写ユニット7は、リボン供給軸15およびリボン巻取軸16を有し、ロール状に巻回された熱転写リボン17をリボン供給軸15から印字部5を介してリボン巻取軸16に回動可能に保持し、図示しないモータの駆動によりリボン巻取軸16を駆動させ熱転写リボン17を巻き取る。
また、図1に示すプリンタ1正面には、ラベル連続体40の搬送速度の設定変更やラベル連続体の用紙サイズ情報などを入力する入力部9と、この入力部9から入力された情報等を表示する表示部10が設けられている。
プリンタ1は、上記各部を制御する制御部を備え、図3で示すプリンタ1の制御部20について説明する。制御部20は、所定の制御プログラムを記憶するROM21と、ROM21に記憶されている制御プログラムに従って動作し、各部を制御するCPU22と、CPU22が動作する上で必要となる各種データを記憶するRAM23と、図示しないステッピングモータを含む搬送部6にパルス信号を供給し、ラベル連続体40の搬送を制御する搬送制御回路24と、CPU22から供給される印字すべき文字、図形などの印字データに対応する制御信号を生成して印字部5に供給し、印字動作を行わせる印字制御回路25と、CPU22の制御下において第一のセンサ3および第二のセンサ4の発光部を制御し、ラベル連続体40の検出マーク43に光を出射させるとともに、受光部から出力される電気信号を受け取り、デジタルのデータに変換してCPU22に供給するラベル検出回路26と、移動機構11の図示しないモータを含む駆動ローラ12を駆動させ、後述のEEPROM28に記憶されているラベル連続体40の搬送速度に基づき第二のセンサ4を移動させる移動制御回路27と、入力部9から入力された搬送速度などの設定内容を記憶するEEPROM28と、入力部9および表示部10を接続するインタフェース29と、外部装置としてのホストコンピュータ30と接続する外部インタフェース31と、を有している。
これら各部は、データバス32を介してCPU22に接続され、CPU22の管理下において外部インタフェース29を介して接続されたホストコンピュータ30より印字データやコマンドを受信し、受信した印字データやコマンドに従ってラベル42に印字が施される。
上述のように構成したプリンタ1の搬送誤差補正処理について図4および図5に基づき説明する。図4は、プリンタ1の搬送誤差補正処理を説明するフローチャートであり、図5は、図4の搬送誤差補正処理における第二のセンサ4の動作を説明する説明図である。
まず、図示しない電源スイッチの投入によりシステムのチェックを行い、プログラムを読み出し、ステップS1以降にてラベル42aの頭出し処理を行う。図示しないステッピングモータに接続された搬送部6としてのプラテンローラを回転させ、供給部2から印字部5に向かう搬送方向下流側に向けて1ステップずつラベル連続体40を搬送する(ステップS1)。
図5(a)に示すようにラベル連続体40の検出マーク43を第一のセンサ3により検出し(ステップS2)、ラベル42aの先端を印字位置に位置させるようにラベルの頭出しを行う(ステップS3)。すなわち、図5において第一のセンサ3位置から印字位置までの距離Xから予め入力部9より入力されたラベルサイズLを引いた距離X―Lに相当するステップ数だけ搬送部6によりラベル連続体40を搬送する。このとき、プラテンローラの磨耗や搬送スリップの発生により図5(b)に示すように搬送誤差Zが発生する。
次に、移動機構11の駆動ローラ12を図1に示す反時計方向に回転駆動させ、第二のセンサ4を頭出し位置に移動させる(ステップS4)。すなわち、図5(b)に示すように第二のセンサ4初期位置から印字位置までの距離Yから予め入力部9より入力されたラベルサイズLを引いた距離Y―Lに相当する所定のステップ数だけ移動機構11により第二のセンサ4を移動する。
ステップS5において、第二のセンサ4が検出マーク43を検出しているか否かにより搬送誤差の有無を判断する。第二のセンサ4は、プラテンローラの磨耗やスリップに関わらず常にラベル42aの先端が印字位置に来る位置で検出マーク43を検出できる位置(図5における第二のセンサ頭出し位置)まで移動するため、第二のセンサ4が頭出し位置に位置する状態でラベル連続体40の検出マーク43を検出できない場合に搬送誤差があると判断しステップS6に進む。一方、第二のセンサ4が検出マーク43を検出できる場合は、搬送誤差なしと判断し、ステップS7に進む。
図5(b)に示すように搬送誤差があると判断すると搬送制御回路24により第二のセンサ4が検出マーク43を検出できる位置まで搬送するよう搬送部6を制御し、搬送誤差補正処理を行う(ステップS6)。
図5(c)に示すように第二のセンサ4の頭出し位置でラベル連続体40の検出マーク43を検出するとラベル連続体40の搬送を停止し(ステップS7)、ラベル42aの頭出し処理を終える。
外部装置であるホストコンピュータ30から印字命令として送信される所定のコマンドを含む印字データを外部インタフェース31を介して受信し、順次RAM23に書き込む(ステップS8)。
図5(d)に示すように移動機構11の駆動ローラ12を図1に示す反時計方向に回転駆動させ、第二のセンサ4を1ステップずつ移動させるとともに図示しないステッピングモータに接続された搬送部6としてのプラテンローラを回転させ、供給部2から印字部5に向かう搬送方向下流側に向けて1ステップずつラベル連続体40を搬送し(ステップS9)、ラベル42aに対して印字を施す(ステップS10)。印字開始位置は、第二のセンサ頭出し位置からの駆動ローラ12のステップ数に基づき決定し、ラベル42aの適正な位置に印字が施される。尚、第二のセンサ4は、予め入力部9より入力されたラベル連続体40の搬送速度と同一速度で移動する。
ステップS9およびステップS10における印字搬送中において、第二のセンサ4が検出マーク43を検出しているか否かにより搬送誤差の有無を判断する(ステップS11)。第二のセンサ4が検出マーク43を検出しているときはプラテンローラの磨耗や搬送スリップがないと判断し、ステップS13に進み、第二のセンサ4が検出マーク43を検出していないときはプラテンローラの磨耗や搬送スリップがあると判断し、ステップS12に進む。また、ある一定期間、搬送誤差補正処理を行っても第二のセンサ4が検出できないときは、搬送ジャムなどが発生したと判断し、図示しない報知手段によりエラー報知することもできる。
ステップS12において、搬送制御回路24により第二のセンサ4が検出マーク43を検出できる位置まで搬送するよう搬送部6を制御し、搬送誤差補正処理を行う。
ステップS13においてラベル42aへの印字が終了したか否かを判断し、ラベル42aへの印字が終了していない場合にステップS9に進み上述した処理を行い、ラベル42aへの印字が終了した場合にステップS14に進む。
ステップS14において、移動機構11の駆動ローラ12を時計方向に回転駆動させ(図1参照)、図5(e)に示すように第二のセンサ4を第二のセンサ頭出し位置に移動させる。
また、ラベル42bへ連続して印字する場合にはステップS9以降の処理を行う。
以上、発明を実施するための最良の形態において、搬送部6と第二のセンサ4をそれぞれ別々のモータで駆動し、ラベル連続体40の搬送中において第二のセンサ4で検出マーク43を検出できないときに、搬送制御回路24により第二のセンサ4が検出マーク43を検出できる位置まで搬送するよう搬送部6を制御し、搬送誤差補正処理を行うことによりラベル連続体40の搬送中の搬送誤差を補正することができ、印字ズレのない安定したラベル搬送を行う事ができる。
尚、発明を実施するための最良の形態において、第二のセンサ4によりラベル連続体4の検出マーク43を検出するようにしたが、これに限定せず粘着剤を有さないタグ連続体の糸を通す孔を検出するようにしても良い。
また、検出マーク43をラベル42の後端近傍に位置させたが、ラベル42の先端近傍であってもよい。
本発明に係る印字装置としてのプリンタの概略斜視図。 図1におけるII−II断面図。 プリンタの制御部のブロック図。 第一の実施の形態によるプリンタの搬送誤差補正処理を説明するフローチャート。 図4における第二のセンサの動作を説明する説明図。
符号の説明
1 プリンタ
2 供給部
3 第一のセンサ
4 第二のセンサ
5 印字部
6 搬送部
7 熱転写ユニット
9 入力部
10 表示部
11 移動機構
12 駆動ローラ
13 ベルト
14 従動ローラ
15 リボン供給軸
16 リボン巻取軸
17 熱転写リボン
20 制御部
21 ROM
22 CPU
23 RAM
24 搬送制御回路
25 印字制御回路
26 ラベル検出回路
27 移動制御回路
28 EEPROM
29 インタフェース
30 ホストコンピュータ
31 外部インタフェース
32 データバス
40 ラベル連続体
41 台紙
42、42a、42b、42c ラベル
43 検出マーク

Claims (2)

  1. 用紙の搬送速度を入力する入力手段と、
    前記入力手段に入力された搬送速度で駆動して前記用紙を搬送する搬送手段と、
    該搬送手段で搬送される用紙に印字を施す印字手段と、
    前記印字手段の上流側に設けられ、前記用紙を検出する第一の検出手段と、
    該第一の検出手段の搬送方向下流側でかつ前記印字手段の上流側に設けられた第二の検出手段と、
    前記入力手段に入力された搬送速度で用紙の検出マークを検出しながら第二の検出手段を用紙の搬送方向に移動させる移動手段と、
    該移動手段により移動する第二の検出手段が前記搬送手段により搬送される前記用紙の検出マークを検出しているか否かを判断する判断手段と、
    該判断手段により第二の検出手段が前記用紙の検出マークを検出していないと判断すると前記用紙の検出マークを第二の検出手段で検出できる位置まで搬送するように搬送手段を制御する制御手段と、
    を有することを特徴とする印字装置。
  2. 前記用紙の検出マークは、前記用紙に設けられた孔であることを特徴とする請求項1記載の印字装置。
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