JP2008230092A - カッター付きプリンタおよび切断方法 - Google Patents
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Abstract
本発明は、印字媒体に対してパーシャルカットを行い、かつ、バックフィードが可能なプリンタおよび切断方法を提供することを課題とする。
【解決手段】
用紙に印字を施す印字部と、用紙を下流側と上流側に向かって搬送可能な搬送部と、印字部の下流側に配置され、用紙の一部を切残すパーシャルカットが可能な切断部と、用紙のカット予定位置が切断部の位置を超えるまで用紙への印字と下流側への搬送を継続し、用紙のカット予定位置が切断部の位置を超えると印字と搬送を一旦停止させ、搬送部により上流側へ用紙を搬送してカット予定位置を切断部に合わせ、用紙に対してパーシャルカットを行わせる制御部と、を有する。
【選択図】 図5
Description
また、各種カッターによって印字媒体を完全に切り離すフルカットと印字媒体の一部を切残して切断するパーシャルカットを可能としたカッターを備えたプリンタがあり、ギロチンカッターにより印字媒体の中央の一部を切残すパーシャルカットとフルカットを可能としたプリンタが知られている(特許文献2参照)。
また、サークルカッターの動作を印字媒体の端部に到達する手前で停止させることで印字媒体の端部を切残すパーシャルカットとフルカットを可能としたプリンタが知られている(特許文献3参照)。
本発明のこのような事情に鑑みてなされたもので、印字媒体に対してパーシャルカットを行い、かつ、バックフィードが可能なカッター付きプリンタおよび切断方法を提供することを課題とする。
また、用紙は、長尺状の台紙に複数のラベルが仮着されたラベル連続体であり、前記カット予定位置はラベルと次のラベルの間の台紙位置であることを特徴とする。
また、制御部は ラベル連続体のカット予定位置がカッターの位置を超えるまでラベルへの印字と下流側への搬送を継続し、カット予定位置がカッターの位置を超えたときにラベルに印字中であればそのラベルへの印字が終わるまで印字と搬送を継続した後に一旦停止させ、搬送部により上流側へラベル連続体を搬送してカット予定位置をカッターの位置に合わせ、ラベル連続体にパーシャルカットを行わせることを特徴とする。
本発明に係る切断方法は、用紙を下流側へ搬送し、印字する搬送印字工程と、用紙のカット予定位置が切断位置を超えたか否か判断する判断工程と、判断工程により前記カット予定位置が切断位置を超えていないと判断したときに、搬送印字工程を継続し、判断工程により前記カット予定位置が切断位置を超えたと判断したときに、下流側への用紙の搬送と印字を一旦停止し、カット予定位置が切断位置に来るまで上流側へ用紙を搬送する位置合わせ工程と、カット予定位置でパーシャルカットを行う切断工程とを有することを特徴とする。
図1に示すようにカッター付きプリンタ1(以下、プリンタという)は、プリンタ筐体2に対して回動(開閉)可能なカバー3を有する。また、図2に示すようにプリンタ1は、主として供給部4と、センサ5と、印字部6と、カッターとしての切断部7と、入力部8と、を有している。尚、説明上供給部4側を上流側、切断部7側を下流側とする。プリンタ筐体2側には、供給部4と、センサ5と、印字部6を構成するプラテンローラ14と、切断部7を構成する可動刃17と、入力部8が設けられ、カバー3側には印字部6を構成するサーマルヘッド13と、切断部7を構成する固定刃16が設けられている。プリンタ筐体2に対してカバー3を閉めるとサーマルヘッド13がプラテンローラ14に当接し、固定刃16が可動刃17に対向する位置に位置決めされる。
制御部20は、所定の制御プログラムを記憶するROM21と、ROM21に記憶されている制御プログラムに従って動作し、各部を制御するCPU22と、CPU22が動作する上で必要となる各種データを記憶するRAM23と、駆動モータにパルス信号を供給し、プラテンローラ14によるラベル連続体63の搬送を制御する搬送制御部24と、CPU22から供給される印字すべき文字、図形などの印字データに対応する制御信号を生成してサーマルヘッド13に供給し、印字動作を行わせる印字制御部25と、CPU22の制御下、センサ5の発光部を制御し、印字媒体に向かって光を出射させるとともに、受光部から出力される電気信号を受け取り、デジタルのデータに変換してCPU22に供給するラベル検出部26と、可動刃17を固定刃16に向かって動作させ、ラベル連続体63に対してフルカットあるいはパーシャルカットを行う切断制御部27と、現在の日時を計時するカレンダIC28と、プリンタ1の各種設定情報などを記憶するフラッシュROM29と、入力部8を接続するインタフェース30と、ハンディスキャナやホストコンピュータ等と接続し、印字データを受信する外部インタフェース31と、を有している。
これら各部は、データバス32を介してCPU22に接続され、CPU22の管理下、外部インタフェース31から受信した印字データに従ってサーマルヘッド13によりラベル62に印字を行う。
外部インタフェース31に接続されたホストコンピュータから印字指令コマンドを含む印字データを受信し(ステップS1)、図6(a)に示すように先頭のラベル62aに対して印字が施される(ステップS2)。印字データは、パーシャルカット動作を行わせるコマンドと、印字枚数を指定するコマンドと、連番を印字させるコマンドと、「No.0001 size M」の文字データと、バーコードデータを含んでおり、これらの情報がRAM23に記憶され、設定される。
以上の動作によって、ラベル間にパーシャルカットが施された3枚1組のラベルができる。
外部インタフェース31に接続されたホストコンピュータから印字指令コマンドを含む印字データを受信する(ステップS1)。印字データは、パーシャルカット動作を行わせるコマンドと、印字枚数を指定するコマンドと、連番を印字させるコマンドと、「No.0001」の文字データと、バーコードデータを含んでおり、第二の実施の形態では印字枚数を4枚とした例について説明する。
以上の動作によって、ラベル間にパーシャルカットが施された4枚1組のラベルができる。
2 プリンタ筐体
3 カバー
4 供給部
5 センサ
6 印字部
7 切断部
8 入力部
11 収容空間
12 ロール紙ガイド
13 サーマルヘッド
14 プラテンローラ
15 位置決め部材
16 固定刃
17 可動刃
18 カッターカバー
20 制御部
21 ROM
22 CPU
23 RAM
24 搬送制御部
25 印字制御部
26 ラベル検出部
27 切断制御部
28 カレンダIC
29 フラッシュROM
30 インタフェース
31 外部インタフェース
32 データバス
60 ロール紙
61 台紙
62 ラベル
63 ラベル連続体
64、65、66、67 カット予定位置
70 ラベル
71、72、73、74 カット予定位置
75 ラベル連続体
Claims (4)
- 用紙に印字を施す印字部と、
用紙を下流側および上流側に向かって搬送可能な搬送部と、
印字部の下流側に配置され、用紙のカット予定位置で用紙の一部を切残すパーシャルカットが可能なカッターと、
用紙のカット予定位置がカッターの位置を超えるまで用紙への印字と下流側への搬送を継続し、用紙のカット予定位置がカッターの位置を超えると印字と搬送を一旦停止させ、搬送部により上流側へ用紙を搬送してカット予定位置をカッターの位置に合わせ、用紙にパーシャルカットを行わせる制御部と、
を有することを特徴とするカッター付きプリンタ。 - 前記用紙は、長尺状の台紙に複数のラベルが仮着されたラベル連続体であり、前記カット予定位置はラベルと次のラベルの間の台紙位置であることを特徴とする請求項1記載のカッター付きプリンタ。
- 前記制御部は ラベル連続体のカット予定位置がカッターの位置を超えるまでラベルへの印字と下流側への搬送を継続し、カット予定位置がカッターの位置を超えたときにラベルに印字中であればそのラベルへの印字が終わるまで印字と搬送を継続した後に一旦停止させ、搬送部により上流側へラベル連続体を搬送してカット予定位置をカッターの位置に合わせ、ラベル連続体にパーシャルカットを行わせることを特徴とする請求項2記載のカッター付きプリンタ。
- 用紙を下流側へ搬送し、印字する搬送印字工程と、
用紙のカット予定位置が切断位置を超えたか否か判断する判断工程と、
判断工程により前記カット予定位置が切断位置を超えていないと判断したときに、搬送印字工程を継続し、判断工程により前記カット予定位置が切断位置を超えたと判断したときに、下流側への用紙の搬送と印字を一旦停止し、カット予定位置が切断位置に来るまで上流側へ用紙を搬送する位置合わせ工程と、
カット予定位置でパーシャルカットを行う切断工程とを
有することを特徴とする切断方法。
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