JP4469260B2 - トウバンドの製造方法 - Google Patents
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Description
吸水率=(β−α)/α×100%
本実施形態に係るトウバンドの製造方法では、先ず紡糸口金1から吐出された複数本のアセテートフィラメントを集束して、幅が3mm〜15mm程度のアセテートトウ糸条2を作製する。得られたアセテートトウ糸条2は、第1水分付与装置3により水分率が5%以上20%以下となるように水分が付与される。
トウ糸条の水分率は、カールフィッシャー法による測定を行って求めた。
先ず、第1水分付与装置3を通過した後のトウ糸条2´をフィードローラー4に巻きつかせ、冶具を用いてフィードローラー4から綛状のサンプル用トウ糸条を採取する。ここでトウ糸条2´がフィードローラー4上に巻き取られている間、トウ糸条2の第1水分付与装置3に対する接触状態が変化しないようにガイドなどを用いて糸道を規制した。またフィードローラー4から採取したサンプル用トウ糸条は、水分が蒸発しないように素早く樹脂製の袋に入れた。
トウ糸条の水分率(%)=F×(B−C)×D/E/A×100
トウバンドが捲縮付与装置(クリンパー)にて捲縮付与されている状態から、走行しているトウバンドが切断しない程度にニップロール圧力とフラッパー圧力とを低下させ、さらに捲縮付与装置に噴霧している冷却水を瞬間的に停止した。この状態で、捲縮付与装置から搬出されてくる捲縮が付与されたトウバンドを採取した。採取したトウバンドは、乾燥を防止するためにすぐに樹脂製の袋に入れた。採取したトウバンドの水分率は、トウ糸条の場合と同様に、カールフィッシャー法による測定を行って求めた。
トウバンドの開繊均一性を評価するために、捲縮が付与されたトウバンドを搬送用ローラーで引き上げて、一定の綾振周期で平板状のダンボール上に2〜3層程度で積載した。この2〜3層に積載したトウバンドを開繊評価用サンプルとして使用した。
評点1:全体的に均一な開繊状態である。著しい粗密差はなく、開繊幅に対して粗密斑を生じている部分の幅が5%未満である。
評点2:開繊後のトウバンドに著しい粗密差はなく、かつ開繊幅に対して粗密斑を生じている部分の幅が5%以上10%未満である。
評点3:開繊後のトウバンドに軽微な粗密差がある、もしくは著しい粗密差はないが、開繊幅に対して粗密斑を生じている部分の幅が10%以上15%未満である。
評点4:開繊後のトウバンドが、評点3に至らない不均一な開繊状態である。
JIS L 1015(1999)、8.12.2に記載の方法に従って、トウバンドの捲縮率を測定した。この捲縮率の測定において、40%以上の捲縮率を示したトウバンドを合格として評価した。
捲縮が付与されたトウバンドを一定時間囲い箱に積載した後、圧縮、梱包を行ってサンプルベールを作製した。作製したサンプルベールは、梱包後2週間以上静置した後に開梱し、プラグ巻上試験を行った。このプラグ巻上試験では、ハウニ社製プラグマシン「KDF−3」にて巻上速度600m/分で1時間巻上を行い、フード付きの開繊ブース(容積:約115,000cm3)に蓄積した糸塵重量を測定した。
図1に示したトウバンドの製造装置10を用いて、先ず紡糸口金1における1ノズル当たりの単繊維が350フィラメント、単繊維繊度が3.0dtexの条件でアセテートトウ糸条2を作製した。
実施例2では、上記実施例1と同じ製造装置を用いて、第2水分付与装置6でトウバンドに付与する水分量を実施例1よりも少なくしてエマルジョン油剤の付与を行い、それ以外については上記実施例1と同じ処理条件となるようにしてトウバンドの製造を行った。この実施例2において、トウ糸条2´の水分率は15%であり、また張力差(T2−T1)の平均値は125gfであった。一方、第2水分付与装置6でエマルジョン油剤が付与されたトウバンド5´の水分率を測定したところ、その水分率は19%であった。
実施例3では、上記実施例1で用いた製造装置において、第1水分付与装置として図2のようなローラー方式の水分付与装置の代わりにセラミック製の水分付与ガイドを用いた。この第1水分付与装置として使用したセラミック製の水分付与ガイドは、トウ糸条の幅方向を規制する一対のフランジ部と、その一対のフランジ部間に長方形に開口したスリットとを有している。また、この水分付与ガイドに形成されているスリットの縦幅Tは0.35mm、横幅Wは4mmであり、またスリットの横幅(W)とフランジ部間の幅(L)との比W/Lは0.80であった。
実施例4では、上記実施例1で用いた製造装置において、第2水分付与装置として水分付与ガイドの代わりに、噴霧式のエマルジョン油剤付与装置を用いた。それ以外については上記実施例1と同じ処理条件となるようにしてトウバンドの製造を行った。この実施例4において、トウ糸条2´の水分率は15%、張力差(T2−T1)の平均値は125gf、またトウバンド5´の水分率は35%であった。
比較例1では、上記実施例1と同じ製造装置を用いたが、第1水分付与装置3において円筒状のローラー12の回転条件を150rpmに設定して、トウ糸条2にエマルジョン油剤を付与した。このとき、第1水分付与装置3で水分が付与されたアセテートトウ糸条2´の水分率は21%であった。また、比較例1において、ガイド8の上流側近傍におけるトウ糸条の張力T1と下流側近傍におけるトウ糸条の張力T2との張力差(T2−T1)を測定したところ、張力差(T2−T1)の平均値は98gfであった。
比較例2では、上記比較例1で用いた製造装置において、第2水分付与装置として水分付与ガイドの代わりに、噴霧式のエマルジョン油剤付与装置を用いた。それ以外については上記比較例1と同じ処理条件となるようにしてトウバンドの製造を行った。この比較例2において、トウ糸条2´の水分率は21%、張力差(T2−T1)の平均値は98gf、またトウバンド5´の水分率は38%であった。
比較例3では、上記実施例1で用いた製造装置から第2水分付与装置6を省いて、トウバンド形成手段9でトウバンド5を形成した後、エマルジョン油剤の付与を行わずにトウバンド5に捲縮付与装置7で設定条件を種々変更させて捲縮を付与した。この比較例3において、トウ糸条2´の水分率は15%、張力差(T2−T1)の平均値は125gfであった。また、捲縮付与装置7の直前でトウバンド5の水分率を測定したところ、その水分率は14%であった。上記以外の条件については実施例1と同じ処理条件となるようにしてトウバンドの製造を行った。
2、2´ アセテートトウ糸条
3 第1水分付与装置
4 フィードローラ
5、5´ トウバンド
6 第2水分付与装置
7 捲縮付与装置
8 ガイド
9 トウバンド形成手段
10 トウバンドの製造装置
11 液受け
12 円筒状のローラー
13 液体
Claims (2)
- 複数本のアセテートフィラメントを集束してアセテートトウ糸条を作製し、同アセテートトウ糸条を複数本集束することによりトウバンドを製造するトウバンドの製造方法において、
前記アセテートトウ糸条の作製後に同トウ糸条に水分を付与し、その水分率を5%以上20%以下とすること、
水分が付与された前記アセテートトウ糸条を複数本帯状に集束してトウバンドを形成すること、
前記トウバンドに水分を付与し、その水分率を20%以上50%以下とすること、及び 前記水分を付与したトウバンドに捲縮を付与すること、
を含んでなることを特徴とするトウバンドの製造方法。 - 連続して複数本のアセテートトウ糸条を集束しトウバンドを形成すること、一方向に走行する前記アセテートトウ糸条を所要の摺接面を有するガイドの前記摺接面を摺接走行させること、及び前記ガイドの上流側近傍におけるトウ糸条の張力T1と前記ガイドの下流側近傍におけるトウ糸条の張力T2との張力差(T2−T1)を100gf以上200gf未満に張力調整することを含んでなる請求項1記載のトウバンドの製造方法。
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