JP4451126B2 - コンベヤにおける搬送物の位置決め方法 - Google Patents
コンベヤにおける搬送物の位置決め方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4451126B2 JP4451126B2 JP2003405422A JP2003405422A JP4451126B2 JP 4451126 B2 JP4451126 B2 JP 4451126B2 JP 2003405422 A JP2003405422 A JP 2003405422A JP 2003405422 A JP2003405422 A JP 2003405422A JP 4451126 B2 JP4451126 B2 JP 4451126B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- conveyed product
- center line
- virtual center
- transported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 37
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 238000001802 infusion Methods 0.000 description 61
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 6
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003978 infusion fluid Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
前工程から搬送されてくる平面から見てほぼ矩形状の搬送物を第1コンベヤに受け入れ、搬送経路の仮想中心線に対してコンベヤ部を左右何れの方向にも傾動制御可能な第2コンベヤに第1コンベヤ上の搬送物を移送する間に、その仮想中心線に対する該搬送物の下流側の前端面の傾きを検出手段によって検出し、その検出手段により検出されたデータに基づいて第2コンベヤのコンベヤ部を左又は右方向に傾動させる位置制御を行うことにより前記搬送物を傾きのない状態に補正し、かつ、その補正が施された搬送物を第2コンベヤにより第3コンベヤに移送し、その第3コンベヤのコンベヤ部を前記仮想中心線に対して直交する方向の一方側に移動させて当該コンベヤ部上の搬送物の一方の側端面を一定位置に揃え、かつ、その一定位置に揃えられた搬送物を第3コンベヤにより第4コンベヤに移送し、その第4コンベヤ上を移動する搬送物をストッパー部材に当接させることにより当該搬送物の傾きを再補正し、かつ、その傾きのない状態に補正が施された搬送物を第4コンベヤにより第5コンベヤに移送し、その第5コンベヤのコンベヤ部を前記第3コンベヤのコンベヤ部の移動方向と反対方向へ移動させつつ当該コンベヤ部上の搬送物の所定部位に付されたマークをマークセンサによって検出し、そのマークの検出信号に基づいて該コンベヤ部の移動量を位置制御することにより当該搬送物の所定部位を搬送経路の仮想中心線に合致させる作業を自動的に行なうことを特徴とする。
前工程から搬送されてくる平面から見てほぼ矩形状の搬送物を第1コンベヤに受け入れ、搬送経路の仮想中心線に対してコンベヤ部を左右何れの方向にも傾動制御可能な第2コンベヤに第1コンベヤ上の搬送物を移送する間に、その仮想中心線に対する該搬送物の下流側の前端面の傾きを検出手段によって検出し、その検出手段により検出されたデータに基づいて第2コンベヤのコンベヤ部を左又は右方向に傾動させる位置制御を行うことにより前記搬送物を傾きのない状態に補正し、かつ、その補正が施された搬送物を第2コンベヤにより第3コンベヤに移送し、その第3コンベヤのコンベヤ部を前記仮想中心線に対して直交する方向の一方側に移動させて当該コンベヤ部上の搬送物の一方の側端面を一定位置に揃え、かつ、その一定位置に揃えられた搬送物を第3コンベヤにより第4コンベヤに移送し、その第4コンベヤのコンベヤ部を前記第3コンベヤのコンベヤ部の移動方向と反対方向へ移動させつつ当該コンベヤ部上の搬送物の所定部位に付されたマークをマークセンサによって検出し、そのマークの検出信号に基づいて該コンベヤ部の移動量を位置制御することにより当該搬送物の所定部位を搬送経路の仮想中心線に合致させる作業を自動的に行なうことを特徴とする。
そのコンベヤ部21は、図示しないフレームに所定間隔を置いて平行に配置されたロール(図示せず)に所定幅の平ベルトが掛け渡され、一方のロールを図示しないモータ装置により回転駆動するように設けられている。また、コンベヤ部21は、出口側に配置された支持軸23を中心として左方向、右方向の何れの方向にも傾動することができるように設けられていて、その傾動量については公知のサーボ機構を用いて制御可能に設けられている。25は輸液バッグ1の存在を確認するためにコンベヤ部21の出口側寄りに配設された一対のセンサである。
図2に示すように、輸液バッグ1が、例えば、下流側に向かって右端部2を前方に突出した右傾姿勢で前工程から第1コンベヤ10に搬送されてきたとする。そこで、その輸液バッグ1が第1コンベヤ10から第2コンベヤ20のコンベヤ部21に乗り移る直前に、当該輸液バッグ1の前端面5の通過が右側のセンサ17と左側の18により検出される。先に通過確認の検出をするセンサ17と後に通過確認の検出をするセンサ18とには検出時間差を生じるので、制御部の内部クロック(0.01クロックパルス)によって該検出時間差内におけるクロックパルス数nを計測し、その計測されたパルス数nに対応するように予め設定された数値に基づいてコンベヤ部21の補正すべき傾動量yを制御部にて決定する。ついで、センサ25によって輸液バッグ1が確認されると、サーボ機構によりコンベヤ部21を補正すべき傾動量yだけ支持軸23を中心として傾動するように位置制御が行われる。これにより、輸液バッグ1は前端面5の傾きαがない状態に補正され、その補正された状態にて第2コンベヤ20から第3コンベヤ30に向けて移送されるように設けられている。
図3に示すように、そのコンベヤ部31は、フレーム32に所定間隔を置いて平行に配置されたロール33,34に所定幅の平ベルト35が掛け渡され、一方のロール33を図示しないモータ装置により回転駆動するように設けられている。また、コンベヤ部31は、前記仮想中心線Cに対して直交する方向に移動自在に設けられており、そのコンベヤ部31の移動量については公知のサーボ機構を用いて位置制御可能に設けられている。37は輸液バッグ1の存在を確認するためにコンベヤ部31の出口側寄りに配設された一対のセンサ、38は輸液バッグ1の左端部3の位置を検出するためのセンサである。
そのコンベヤ部41は、図示しないフレームに所定間隔を置いて平行に配置されたロール(図示せず)に所定幅の平ベルトが掛け渡され、一方のロールを図示しないモータ装置により回転駆動するように設けられている。45はコンベヤ部41の上面に図示しない駆動機構により昇降自在に設けられたストッパー部材である。
即ち、そのコンベヤ部51は、図4に示すように、フレーム52に所定間隔を置いて平行に配置されたロール53,54に所定幅の平ベルト55が掛け渡され、一方のロール53を図示しないモータ装置により回転駆動するように設けられている。また、コンベヤ部51は、前記仮想中心線Cに対して直交する方向に移動自在に設けられており、そのコンベヤ部51の移動量については公知のサーボ機構を用いて位置制御可能に設けられている。57は輸液バッグ1の存在を確認するためにコンベヤ部51の出口側寄りに配設された一対のセンサである。58は輸液バッグ1の隔壁部分4の位置を検出するためのマークセンサである。このマークセンサ58は、下流側に向かって仮想中心線Cから左側に所定寸法、ここでは10mmだけ離れた位置に配設されている。
(1)前工程から搬送されてくる輸液バッグ1が第1コンベヤ10に受け入れられると、輸液バッグ1は下流に移送されて第2コンベヤ20のコンベヤ部21に乗り移る直前に、当該輸液バッグ1の前端面5の通過が右側のセンサ17と左側の18により検出される。
(2)先に通過確認の検出をしたセンサ17と後に通過確認の検出をしたセンサ18とには検出時間差を生じ、その検出時間差内におけるクロックパルス数nが制御部の内部クロックによって計測され、その計測されたパルス数nに対応するコンベヤ部21の補正すべき傾動量yが制御部にて決定される。
(3)ついで、センサ25によって輸液バッグ1の存在が確認されると、サーボ機構によりコンベヤ部21を補正すべき傾動量yだけ支持軸23を中心として傾動するように位置制御が行われる。これにより、輸液バッグ1は前端面5の傾きαがない状態に補正され、その補正された状態にて第3コンベヤ30に向けて移送される。
(4)第3コンベヤ30では、第2コンベヤ20から受け入れた輸液バッグ1をセンサ37により確認するまで下流へ移送し、その確認検出信号によりコンベヤ部31の回転作動を停止させる。
(5)ついで、そのコンベヤ部31の回転作動を停止した状態にて当該コンベヤ部31をサーボ機構により左方へ移動させて輸液バッグ1の左端部3をセンサ38によって確認して輸液バッグ1を一定位置に揃える。そして、再びコンベヤ部31が回転作動することにより、該輸液バッグ1は第4コンベヤ40に向けて移送される。
(6)第4コンベヤ40では、コンベヤ部41上を移動する輸液バッグ1を下降端にて待機するストッパー部材45に当接させる。これにより、当該輸液バッグ1の微量な傾きが補正され、その後に、ストッパー部材45を上昇移動させることにより輸液バッグ1は下流側に移送される。
(7)第5コンベヤ50では、第4コンベヤ40から受け入れた輸液バッグ1をセンサ57により確認するまで下流へ移送し、その確認検出信号によりコンベヤ部51の回転作動を停止させる。
(8)ついで、そのコンベヤ部51の回転作動を停止した状態にて当該コンベヤ部51をサーボ機構により右方へ移動させて当該輸液バッグ1の隔壁部分4をマークセンサ58によって確認し、その確認検出後にコンベヤ部51を所定寸法だけ減速移動させて停止させる。これにより、輸液バッグ1の隔壁部分4が搬送経路の仮想中心線Cの線上に合致する位置決めが自動的に行われ、再びコンベヤ部51を回転作動させることにより輸液バッグ1は下流に向けて移送される。
C・・・搬送経路の仮想中心線
1・・・輸液バッグ(搬送物)
2・・・右側端部 3・・・左側端部
4・・・隔壁部分(所定部位)
5・・・前端面
α・・・輸液バッグの前端面の傾き
10・・・第1コンベヤ
17,18・・・センサ(検出手段)
y・・・傾動量
20・・・第2コンベヤ
21・・・コンベヤ部
30・・・第3コンベヤ
31・・・コンベヤ部
40・・・第4コンベヤ
45・・・ストッパー部材
50・・・第5コンベヤ
51・・・コンベヤ部
58・・・マークセンサ
Claims (4)
- 第1コンベヤ、第2コンベヤ、第3コンベヤ、第4コンベヤ及び第5コンベヤの5台のコンベヤを搬送経路の仮想中心線に沿うように1列に配置したコンベヤ装置を用い、
前工程から搬送されてくる平面から見てほぼ矩形状の搬送物を第1コンベヤに受け入れ、搬送経路の仮想中心線に対してコンベヤ部を左右何れの方向にも傾動制御可能な第2コンベヤに第1コンベヤ上の搬送物を移送する間に、その仮想中心線に対する該搬送物の下流側の前端面の傾きを検出手段によって検出し、その検出手段により検出されたデータに基づいて第2コンベヤのコンベヤ部を左又は右方向に傾動させる位置制御を行うことにより前記搬送物を傾きのない状態に補正し、かつ、その補正が施された搬送物を第2コンベヤにより第3コンベヤに移送し、その第3コンベヤのコンベヤ部を前記仮想中心線に対して直交する方向の一方側に移動させて当該コンベヤ部上の搬送物の一方の側端面を一定位置に揃え、かつ、その一定位置に揃えられた搬送物を第3コンベヤにより第4コンベヤに移送し、その第4コンベヤ上を移動する搬送物をストッパー部材に当接させることにより当該搬送物の傾きを再補正し、かつ、その傾きのない状態に補正が施された搬送物を第4コンベヤにより第5コンベヤに移送し、その第5コンベヤのコンベヤ部を前記第3コンベヤのコンベヤ部の移動方向と反対方向へ移動させつつ当該コンベヤ部上の搬送物の所定部位に付されたマークをマークセンサによって検出し、そのマークの検出信号に基づいて該コンベヤ部の移動量を位置制御することにより当該搬送物の所定部位を搬送経路の仮想中心線に合致させる作業を自動的に行なうことを特徴とするコンベヤにおける搬送物の位置決め方法。 - 前記第3コンベヤを第4コンベヤに、前記第4コンベヤを第3コンベヤに夫々入れ替えてなることを特徴とする請求項1に記載のコンベヤにおける搬送物の位置決め方法。
- 第1コンベヤ、第2コンベヤ、第3コンベヤ及び第4コンベヤの4台のコンベヤを搬送経路の仮想中心線に沿うように1列に配置したコンベヤ装置を用い、
前工程から搬送されてくる平面から見てほぼ矩形状の搬送物を第1コンベヤに受け入れ、搬送経路の仮想中心線に対してコンベヤ部を左右何れの方向にも傾動制御可能な第2コンベヤに第1コンベヤ上の搬送物を移送する間に、その仮想中心線に対する該搬送物の下流側の前端面の傾きを検出手段によって検出し、その検出手段により検出されたデータに基づいて第2コンベヤのコンベヤ部を左又は右方向に傾動させる位置制御を行うことにより前記搬送物を傾きのない状態に補正し、かつ、その補正が施された搬送物を第2コンベヤにより第3コンベヤに移送し、その第3コンベヤのコンベヤ部を前記仮想中心線に対して直交する方向の一方側に移動させて当該コンベヤ部上の搬送物の一方の側端面を一定位置に揃え、かつ、その一定位置に揃えられた搬送物を第3コンベヤにより第4コンベヤに移送し、その第4コンベヤのコンベヤ部を前記第3コンベヤのコンベヤ部の移動方向と反対方向へ移動させつつ当該コンベヤ部上の搬送物の所定部位に付されたマークをマークセンサによって検出し、そのマークの検出信号に基づいて該コンベヤ部の移動量を位置制御することにより当該搬送物の所定部位を搬送経路の仮想中心線に合致させる作業を自動的に行なうことを特徴とするコンベヤにおける搬送物の位置決め方法。 - 前記検出手段については、第1コンベヤの出口側に、前記仮想中心線を中心としてその両側にセンサを夫々配置し、第1コンベヤから第2コンベヤに移送される前記搬送物の前端面の通過を前記センサにより検出し、先に通過確認の検出をするセンサと後に通過確認の検出をするセンサとの検出時間差内におけるクロックパルス数を計測し、その計測されたパルス数に対応するように予め設定された数値に基づいて前記搬送物の前端面の傾きを決定することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のコンベヤにおける搬送物の位置決め方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003405422A JP4451126B2 (ja) | 2003-12-04 | 2003-12-04 | コンベヤにおける搬送物の位置決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003405422A JP4451126B2 (ja) | 2003-12-04 | 2003-12-04 | コンベヤにおける搬送物の位置決め方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005162422A JP2005162422A (ja) | 2005-06-23 |
JP4451126B2 true JP4451126B2 (ja) | 2010-04-14 |
Family
ID=34728094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003405422A Expired - Lifetime JP4451126B2 (ja) | 2003-12-04 | 2003-12-04 | コンベヤにおける搬送物の位置決め方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4451126B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4903460B2 (ja) * | 2006-03-10 | 2012-03-28 | 株式会社オシキリ | 搬送システム |
JP4878924B2 (ja) * | 2006-06-05 | 2012-02-15 | 株式会社オシキリ | ロール状パン生地成形装置 |
DE102007036020A1 (de) | 2007-08-01 | 2009-02-05 | Weber Maschinenbau Gmbh Breidenbach | Ausrichten von Lebensmittelprodukten |
JP2012108736A (ja) | 2010-11-17 | 2012-06-07 | Seiko Precision Inc | タイムカードの表裏判別装置、それを備えるタイムレコーダ、タイムカードの表裏判別方法、及びプログラム |
JP5933270B2 (ja) * | 2012-01-13 | 2016-06-08 | 株式会社イシダ | 姿勢検知装置 |
CN110482091B (zh) * | 2019-08-16 | 2024-01-30 | 常州市第二人民医院 | 一种大输液送料系统及大输液送料的管理方法 |
-
2003
- 2003-12-04 JP JP2003405422A patent/JP4451126B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005162422A (ja) | 2005-06-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2204280B1 (en) | Method and apparatus for supplying bags to a packaging machine | |
CN109562975B (zh) | 玻璃板的制造方法以及玻璃板制造装置 | |
JP4451126B2 (ja) | コンベヤにおける搬送物の位置決め方法 | |
JP6303811B2 (ja) | 搬送装置 | |
KR101682743B1 (ko) | 회전위치 결정방법 및 회전위치 결정시스템 | |
KR101916011B1 (ko) | 봉지포장제품을 위한 자동테이핑시스템 | |
US20070028562A1 (en) | Device and method for processing packages which are continuously prepared on carrier elements | |
CN104973418A (zh) | 工件输送系统 | |
JP2717824B2 (ja) | アイマーク初期位置合わせ方法 | |
JP6472485B2 (ja) | 搬送装置及び搬送方法 | |
JP5138626B2 (ja) | フィルム供給装置 | |
JP3219560U (ja) | 印字回避機能付き包装機 | |
KR20190111721A (ko) | 봉지포장제품을 위한 자동테이핑시스템 | |
JP2006168863A (ja) | 反転式包袋アンローダおよびそれを用いた包袋搬送方法 | |
JP3228397B2 (ja) | 供給装置 | |
US8825569B2 (en) | Method for automatically teaching parameters | |
JP4706004B2 (ja) | 包装装置 | |
JPH08108923A (ja) | ネスティング対象コンテナの搬送装置 | |
JP2000255759A (ja) | 物品の排出装置 | |
JP3460010B2 (ja) | 包装品搬出装置 | |
JP2948550B2 (ja) | 搬送物の位置/姿勢検出装置 | |
JP6230920B2 (ja) | サーボモータ駆動の角寸兼用角筒状容器搬送コンベヤにおける自動原点復帰システム | |
JP3553459B2 (ja) | ワーク切り出し装置 | |
TW202115819A (zh) | 玻璃板捆包體的製造方法以及製造裝置 | |
JPH06329250A (ja) | ロボットパレタイザ用ワーク位置決め装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060927 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090730 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090811 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090925 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100126 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100127 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4451126 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130205 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130205 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140205 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |