JP4449208B2 - 蓋体の開放機構 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば携帯型カセットプレーヤーに採用して好適な蓋体の開放機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5に蓋体を有する電子機器の一例として携帯型のカセットプレーヤーを示す。
図において1はカセットプレーヤーを全体として示し、2はその機器本体、3は蓋体である。
【0003】
蓋体3は機器本体2に対し開閉回動自在に取り付けられており、この蓋体3を図示の如く開いた状態でこの蓋体3の内側に設けられているカセット保持部にテープカセットCを挿入して保持させ、その状態で蓋体3を閉じることによりテープカセットCが機器本体2のカセット装着部4に装着されて再生可能な状態となる。
【0004】
尚、図には表われていないが機器本本体2側には、蓋体3が閉じられた状態でこれをロックするロック機構と、そのロックを解除するロック解除つまみが設けられており、テープカセットCを出し入れするときにはこのロック解除つまみを操作してロックを解除し、蓋体3を開くようにする。
【0005】
このようなカセットプレーヤーでは、蓋体3のロックを解除した後、ばねの力によって蓋体3が自動的に開かれるようにした開放機構が備えられている。
【0006】
この蓋体の開放機構の従来例を図6〜図8に示す。
図6は蓋体が閉じた状態の側面図、図7は蓋体が開いた状態の側面図、図8は機構の要部の側面図である。
【0007】
図において11は機器本体2側に取り付けられる固定板、12は蓋体3側に取り付けられる回動板で、この回動板12が固定板11に対し回動支点軸13を支点として蓋体3の開閉方向に回動自在に枢支されている。
【0008】
この構成において機器本体2側の固定板11と蓋体3側の回動板12との間には、蓋体3の開き角度を規制するためのストッパーレバー14が設けられている。
【0009】
このストッパーレバー14はその一端側にストッパー軸15が設けられ、このストッパー軸15が固定板11に形成された長孔16に移動自在に係合されていると共に、他端側が蓋体3側の回動板12に連結軸17を介して回動可能に連結されており、これによって蓋体3の開閉回動に連動してストッパー軸15が長孔16内を移動される構造となっている。
【0010】
そしてこの構成において、ストッパーレバー14のストッパー軸15側の端部に設けられた係止片18と、これより回動支点軸13側で固定板11に設けられた係止片19との間には、ばね部材として引張コイルばね20が張架されており、この引張コイルばね20の力がストッパーレバー14を介して回動板12に伝えられることで蓋体3は機器本体2に対し常に開き方向に回動偏倚されている。
【0011】
以上の如く構成される蓋体の開放機構は、図6に示すように蓋体3が閉じている状態では図示しないロック機構によって蓋体3がロックされており、この状態からロック解除つまみを操作してロックを解除すると、蓋体3は引張コイルばね20の力によって自動的に開くように動作する。
【0012】
そして蓋体3がカセットの出し入れの可能な所定の角度まで開かれると、図7に示す如く蓋体3と連動して長孔16内を移動するストッパー軸15が長孔16の端部に当たって止まる状態となり、これによって蓋体3のそれ以上の開きが規制される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
このように構成される従来の蓋体の開放機構は、次のような課題を有している。
即ち、この従来の構成では、引張コイルばね20の力によって蓋体3が自動的に開いたときに、ストッパーレバー14のストッパー軸15が長孔16の端部に勢いよく当たることによって強い衝撃が加わることになる。
この蓋体3を開いたときの衝撃は、使用者に不快な使用感を与えるだけでなく、場合によっては衝撃によって使用者が機器を手から落してしまうこともあり、好ましくない。
【0014】
これを回避するためには、蓋体3の回動支点付近にオイルを封入した回転抵抗部品(オイルダンパー)を配置し、これにギヤ機構等を介して蓋体3を動作的に連結した構造とすることで蓋体3がゆっくりと開かれるようにして衝撃を緩和する方法も可能であるが、この場合は回転抵抗部品やギヤ機構を設けることで構成が大幅に複雑化し、機器の大型化やコスト増大につながる問題がある。
【0015】
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、ばねの力で蓋体が自動的に開かれたときの衝撃を簡単な構成で確実に緩和できる機構を提供することを課題としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するものとして、本発明の蓋体の開放機構は、機器本体に対し開閉回動自在に取り付けられる蓋体と、機器本体側に形成された第1の長孔に、一端側に設けられたストッパー軸が移動自在に係合されると共に、他端側が蓋体に回動自在に連結され、蓋体の開閉回動に連動してストッパー軸が第1の長孔に沿って移動されるストッパーレバーと、このストッパーレバーを介して蓋体を開き方向に偏倚させるばね部材と、蓋体が所定角度まで開かれたときにストッパー軸が当たる位置に移動自在に設けられ緩衝レバーと、を備え、緩衝レバーは、蓋体が所定角度開かれた後にばね部材の力に抗してストッパー軸が当たる方向に偏倚されて構成される。
また、緩衝レバーには第2の長孔が形成され、機器本体側には第2の長孔と係合する支持柱が設けられ、緩衝レバーは、第2の長孔と支持柱との間の隙間の範囲で移動可能である構成とするのが望ましい。
【0017】
このように構成される本発明の蓋体の開放機構では、ばね部材の力によって蓋体が所定の角度まで開かれると、蓋体に連動して第1の長孔内を移動するストッパー軸が緩衝レバーに当たり、ここで緩衝レバーはばね部材によってストッパー軸が当たる方向とほぼ逆方向に偏倚されていることにより、ストッパー軸の当たりを弾性的に受ける状態となるので、その衝撃が効果的に緩和される。
さらに本発明では、蓋体を偏倚させるばね部材と緩衝レバーを偏倚させるばね部材とを一つのばねで共用した構成とすることで、部品点数を最小限に抑えることができ、機構の簡素化に有利なものとなる。
また、本発明では、緩衝レバーに第2の長孔を形成し、機器本体側に第2の長孔と係合する支持柱を設け、緩衝レバーを第2の長孔と支持柱との間の隙間の範囲で移動可能である構成とすることで、緩衝レバーをストッパー軸の当たりを弾性的に受けるダンパーとして機能させることができ、ストッパー軸が当たったときの衝撃が効果的に吸収緩和される。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図4を参照しながら本発明による蓋体の開放機構の実施の形態例について詳細に説明する。
尚、本例においても、図5に示したような携帯型のカセットプレーヤーに適用される蓋体の開放機構を例示して説明する。
図1は蓋体が閉じた状態の側面図、図2は蓋体が開いた状態の側面図、図3は機構の要部の上方から見た平面図、図4は同じく側面図である。
【0019】
本例に示す蓋体の開放機構において基本となる構成は、前述した図6〜図8の従来例と同様である。
【0020】
即ち図において11は機器本体2側に取り付けられる固定板、12は蓋体3側に取り付けられる回動板で、この回動板12が固定板11に対し回動支点軸13を支点として蓋体3の開閉方向に回動自在に枢支されている。
【0021】
この構成において機器本体2側の固定板11と蓋体3側の回動板12との間には、蓋体3の開き角度を規制するためのストッパーレバー14が設けられている。
【0022】
このストッパーレバー14はその一端側にストッパー軸15が設けられ、このストッパー軸15が固定板11に形成された第1の長孔16に移動自在に係合されていると共に、他端側が蓋体3側の回動板12に連結軸17を介して回動可能に連結されており、これによって蓋体3の開閉回動に連動してストッパー軸15が第1の長孔16内を移動される構造となっている。
【0023】
そしてこの構成において、ストッパーレバー14のストッパー軸15側の端部に設けられた係止片18と、これより回動支点軸13側で固定板11に設けられた係止片19との間には、ばね部材として引張コイルばね20が張架されており、この引張コイルばね20の力がストッパーレバー14を介して回動板12に伝えられることで蓋体3は機器本体2に対し常に開き方向に回動偏倚されている。
【0024】
この構成に加えてさらに本例の機構では、蓋体3が所定の角度まで開かれたときにストッパー軸15が当たる位置に緩衝レバー22が移動自在に設けられている。
この緩衝レバー22は固定板11に設けられた支持柱24に第2の長孔25が係合する状態で支持され、この支持柱24と第2の長孔25との間の隙間の範囲内でストッパー軸15の移動方向と同方向に移動可能となされている。
【0025】
そしてこの緩衝レバー22の端部に設けられた係止片26とストッパーレバー14の端部の係止片18との間には、ばね部材として引張コイルばね20が張架されており、この引張コイルばね20の力によって緩衝レバー22はストッパー軸15が当たる方向とほぼ逆方向に偏倚されている。
【0026】
ここで特に本例の機構では、緩衝レバー22を偏倚させる引張コイルばね20は蓋体3を開き方向に偏倚させる引張コイルばね20と共通に使用されている。
即ち引張コイルばね20は一端がストッパーレバー14の係止片18に係止されると共に他端が固定板11の係止片19と緩衝レバー22の係止片26とに共掛け状態で係止されており、この一つの引張コイルばね20の引張力によって蓋体3と緩衝レバー22の両方に偏倚力が付与される構造となっている。
【0027】
以上の如く構成される本例の蓋体の開放機構は、図1に示すように蓋体3が閉じている状態では図示しないロック機構によって蓋体3がロックされており、この状態からロック解除つまみを操作してロックを解除すると、蓋体3は引張コイルばね20の力によって自動的に開くように動作する。
【0028】
そして蓋体3が所定の角度まで開かれると、図2に示す如く蓋体3と連動して第1の長孔16内を移動するストッパー軸15が緩衝レバー22に当たり、ここで緩衝レバー22は引張コイルばね20によってストッパー軸15が当たる方向とほぼ逆方向に偏倚されていることにより、ストッパー軸15の当たりを弾性的に受ける状態となる。
【0029】
即ち、緩衝レバー22はストッパー軸15が当たる前の状態では図4(A)に示す如く引張コイルばね20の力によってストッパー軸15が当たる方向と対向する方向に偏倚され、第2の長孔25の一端縁(図において右端縁)が支持柱24に押し当てられる状態で保持されている。この状態から蓋体3が所定角度まで開かれて同図(B)に示すようにストッパー軸15が緩衝レバー22を押圧することによりその緩衝レバー22は引張コイルばね20を伸ばすように移動して最後には第2の長孔25の他端縁(図において左端縁)が支持柱24に当たって止まるように動作する。
【0030】
この動作において緩衝レバー22の移動は引張コイルばね20の力に反する方向の動きであり、このため緩衝レバー22はストッパー軸15の当たりを弾性的に受けるダンパーとして機能し、これによってストッパー軸15が当たったときの衝撃が効果的に吸収緩和されることになる。
【0031】
このように本例の蓋体の開放機構では、蓋体3が自動的に開かれたときの衝撃を確実に緩和することができるので、使用者に不快な使用感を与えることがなく、また衝撃によって機器を手から落してしまうようなこともない。
【0032】
そしてこの機構は、前述した図6〜図8の従来の機構に緩衝レバー22とこの緩衝レバーを支持する支持柱24の僅か2点の部品を追加するだけの簡単な構成で実施できるものであり、追加された緩衝レバー22は図3に示すように固定板11やストッパーレバー14と同等の厚みの小さな板状部品であり、これを固定板11の側面に重ね合わせる形で構成されるため機器のサイズへの影響は殆どなく、またコスト的にもごく僅かの部品コスト増で済むことになる。
【0033】
また特に本例では、蓋体3を偏倚させるばね部材と緩衝レバー22を偏倚させるばね部材とを一つの引張コイルばね20で共用した構成により、部品点数を最小限に抑えることができるので、機構構成がより簡素化し、機器の小型化及び低コスト化に一段と有利となるものである。
【0034】
以上、本発明の実施の形態例について説明したが、本発明は例示したようなカセットプレーヤーに限ることなく、蓋体を有する機器の全般に広く適用可能なものであり、また機構の各部の構成においても上記の例に限定されることなく種々の実施形態を採り得るものであることは言うまでもない。
【0035】
【発明の効果】
以上の説明で明らかな如く本発明の蓋体の開放機構によれば、ばねの力によって蓋体が自動的に開かれたときの衝撃を確実に緩和することができる。
そしてこの機構は、従来の機構に僅かな部品を追加するだけの簡単な構成で実施できるので、機器の大型化やコスト増大を招くことなく確実な衝撃緩和効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による蓋体の開放機構を示す蓋体が閉じた状態の側面図である。
【図2】同、蓋体が開いた状態の側面図である。
【図3】同、機構の要部の上方から見た平面図である。
【図4】同、機構の要部における衝撃の緩和動作を示す側面図である。
【図5】カセットプレーヤーの斜視図である。
【図6】従来の蓋体の開放機構を示す蓋体が閉じた状態の側面図である。
【図7】同、蓋体が開いた状態の側面図である。
【図8】同、機構の要部の側面図である。
【符号の説明】
2‥‥機器本体、 3‥‥蓋体、 11‥‥固定板、 12‥‥回動板、 13‥‥回動支点軸、 14‥‥ストッパーレバー、 15‥‥ストッパー軸、 16‥‥第1の長孔、 20‥‥引張コイルばね(ばね部材)、 22‥‥緩衝レバー、 25‥‥第2の長孔

Claims (2)

  1. 機器本体に対し開閉回動自在に取り付けられる蓋体と、
    上記機器本体側に形成された第1の長孔に、一端側に設けられたストッパー軸が移動自在に係合されると共に、他端側が上記蓋体に回動自在に連結され、上記蓋体の開閉回動に連動して上記ストッパー軸が上記第1の長孔に沿って移動されるストッパーレバーと、
    上記ストッパーレバーを介して上記蓋体を開き方向に偏倚させるばね部材と、
    上記蓋体が所定角度まで開かれたときに上記ストッパー軸が当たる位置に移動自在に設けられ緩衝レバーと、を備え
    上記緩衝レバーは、上記蓋体が所定角度開かれた後に上記ばね部材の力に抗して上記ストッパー軸が当たる方向に偏倚されて構成される
    蓋体の開放機構。
  2. 上記緩衝レバーには第2の長孔が形成され、
    上記機器本体側には上記第2の長孔と係合する支持柱が設けられ、
    上記緩衝レバーは、上記第2の長孔と上記支持柱との間の隙間の範囲で移動可能である
    請求項2に記載の蓋体の開放機構。
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