JP4448602B2 - ゴボ用ホルダ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、劇場の舞台やテレビスタジオなどで演出照明に使用されるスポットライトにより演出効果を高める為に使用するゴボ(別名:種板、原画板等)を装着するホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】
スポットライトで演出効果を高めるのに使用するゴボとして、一般的に金属薄板に、打抜き加工或いはエッチング加工により各種の模様を開設形成したものが使用される。
そして、このゴボは同一の模様でも、外径寸法の異なる数種類が用意され、目的に応じて使い分けられるようになっている。
【0003】
その為、ゴボをスポットライトに装着する為に使用されるゴボ用ホルダも、ゴボのサイズに対応する数種類が用意され、ゴボのサイズに合わせてホルダを選択し、使用するようになっている。
そのゴボ用ホルダは、金属薄板で構成されたゴボを挾着保持し得るよう2枚の金属板を重ね合わせて構成され、その2枚の板の間に差し込んで使用するように形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、使用するゴボのサイズに合わせてホルダを選択し、使用するという動作は、煩わしく、特に使用頻度の多いゴボにおいては、作業性に大きく影響することになる。
【0005】
本発明は、上記した従来の技術が有する問題点に鑑みて成されたもので、その課題とするところは、1つのゴボ用ホルダで、使用頻度(普及量)の多いサイズの異なる2種類のゴボに対応することが出来る、ゴボ用ホルダを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する為に本発明が講じた技術的手段は、1個のホルダ本体に、ゴボ差し込み部を二重に配置した構成を特徴とする。
即ち、同径の窓孔を開設した2枚の固定基板を、その窓孔の中心を合致させ所定の間隔をおいて重合合着してホルダ本体を構成し、その両固定基板の内側に、固定基板に開設された窓孔と同径又はやや大径な窓孔を開設したゴボ押え板を2枚、該窓孔の中心を合致させて対向する固定基板に対し弾発接離可能に配置し、2個のゴボ差し込み部を設けた構成とする。
【0007】
上記ホルダ本体を構成する2枚の固定基板は、熱による変形が少ない金属板(鋼板)を使用し、表面は光りの反射を無くす為に黒色耐熱焼付塗装を施すのが効果的である。
又、2枚の固定基板を合着し、組み立てる手段としては、例えばリベット止めを使用する。
更に、2枚の固定基板の内側に配置した2枚のゴボ押え板を、夫々対向する固定基板に対して圧接する付勢手段としては、コイルスプリング、或いは板バネ等を使用し、これらを2枚のゴボ押え板の間に弾圧装着して、両ゴボ押え板に外向きの押圧力が作用するようにする。
【0008】
又、上記ホルダ本体を構成する表・裏の固定基板の内側面には、ゴボを位置決めする芯出し突起を、窓孔の周囲に設けることで、ゴボの差し込みセットを容易に行うことが出来る。その芯出し突起は、窓孔の中心を中心として同心円上の左右対称位置に2個配置する。
【0009】
更に、上記ホルダ本体における表・裏の固定基板に、前記ゴボ押え板をスプリングの弾発力に抗して対向する固定基板から離反する方向に押圧操作する指当て開口を形成してもよい。その開口は、窓孔を挟む上下に配置し、その形状は矩形、円形、或いは切欠き等任意である。
【0010】
上記請求項1の手段によれば、ホルダ本体を構成する2枚の固定基板の内側に、夫々ゴボ押え板と組み合わさってゴボ差し込み部が二重に構成される。従って、使用するゴボのサイズに合わせてどちらかの差し込み部を選択し、ゴボ押え板を弾発力に抗して固定基板より離間させ、固定基板とゴボ押え板との間にゴボを差し込むことで、ゴボをセットすることが出来る。そして、ゴボを差し込んだ差し込み部をスポットライトの光源側に向けることで、どちらの差し込み部を使用した場合も、スポットライトに対して同じ状態で取付けることが出来る。
【0011】
そして、請求項2の手段によれば、夫々の差し込み部を構成する固定基板にゴボを位置決めする芯出し突起が設けられているため、ゴボの中心をホルダ本体の固定基板に開設した窓孔の中心と合致させる位置合わせを簡単に行うことが出来る。
又、請求項3の手段によれば、ホルダ本体を構成する固定基板に、夫々の固定基板と対向するゴボ押え板を離間する方向に押圧操作する指当て開口が形成されている為、ゴボを差し込む為にゴボ押え板を固定基板から離す操作を簡便に行うことが出来る。そして、その開口を窓孔を挟む上下に配置した場合は、ゴボ押え板の開き動作を反対側を支点にして容易に行うことが出来る。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態の一例を図面に基づき説明する。
図1は本発明に係るゴボ用ホルダを示す斜視図で、ホルダAは2枚の固定基板1a、1bで構成されたホルダ本体1と、そのホルダ本体1の内側に、固定基板1a、1bに対して接離移動可能に配置した2枚のゴボ押え板2、3とで構成され、2個のゴボ差し込み部B1、B2が形成されている。
【0013】
ホルダ本体1を構成する2枚の固定基板1a、1bは、熱による変形の少ない鋼板を用いて矩形状に形成され、一方の固定基板1aにはその一辺(図面では上側辺)にもう一方の固定基板1bとの合着を所定の間隔に保持するスペーサ部4が略直角に連設形成されている。固定基板1bの上側辺には摘み部8が一体に突出形成されている。
又、固定基板1a、1bには、光の投射範囲を決定する円形の窓孔5a、5bが同じサイズで開設されており、且つ両基板1a、1bの内側面の四隅部には断面略台形状のボス6が突出形成され、両固定基板1a、1bのボス6を突き合せ、その突き合せたボス相互をリベット7で締着することで、ホルダ本体1が組み立てられている。
【0014】
上記ボス6のうち、少なくとも固定基板1aの下側辺寄り、即ち窓孔5aの下側孔縁より下方位置に形成する2個のボスは、該固定基板1aと対向して配置されるゴボ押え板2とで構成されるゴボ差し込み部B1に差し込まれるゴボG1を、窓孔5aに対してその中心を合致させて支持する位置決めの機能を持たせてある。その為に、下側に配置する2個のボス6は、窓孔5aの中心を中心とする同心円上で、且つ前記中心を通る鉛直線に対して左右対称位置に配置形成されている。これにより、ゴボG1をゴボ差し込み部B1に差し込み、ゴボG1の周縁を前記2個のボス6の外周面に当接させることで、ゴボG1を窓孔5aに対して定位置にセットすることが出来る。
【0015】
又、固定基板1bの内側面、即ちホルダ本体1内に配置するゴボ押え板3と対向する面には、差し込まれるゴボG2の中心を前記した窓孔5bの中心に合致させる位置決め用の芯出し突起9が形成されている。
その芯出し突起9は、前記したゴボ差し込み部B1に差し込まれるゴボG1を位置決めする芯出し突起を兼ねたボス6と同様、窓孔5bの中心を中心とする同心円上で、且つ前記中心を通る鉛直線に対して左右対称位置に配置形成されている。尚、本実施例では、ゴボG1とG2のサイズはG1>G2であるため、前記芯出し突起9はボス6と窓孔5bとの間に配置形成されている。
これにより、ゴボG2をゴボ差し込み部B2に差し込み、ゴボG2の周縁を前記2個の芯出し突起9の外周面に当接させることで、ゴボG2を窓孔5bに対して定位置にセットすることが出来る。
【0016】
固定基板1aの内側に配置するゴボ押え板2は、固定基板1aと同様、鋼板を用いて該固定基板1aと略同形に形成し、その板内に固定基板1aに開設した窓孔5aより僅か大径な窓孔10aが開設され、且つ窓孔10aの中心を前記固定基板1aの窓孔5aの中心に合致させた時、固定基板1aのボス6と対応する位置には該ボス6が嵌入する通孔11aが開設されている。これにより、ゴボ押え板2はボス6をガイドとして固定基板1aに対して接離移動自在に支持される。
【0017】
固定基板1bの内側に配置するゴボ押え板3は、前記したゴボ押え板2と同様、板内に、窓孔10bと、ボス6が嵌入する通孔11bが開設され、更に、固定基板1bに形成された芯出し突起9と対応する位置が切欠12されている。これにより、ゴボ押え板3が固定基板1bの内側面に当接すると共に、ボス6をガイドとして固定基板1bに対し接離移動自在に支持される。尚、芯出し突起9を逃がす切欠12は、該芯出し突起9を収容し得る大きさの孔でもよいものである。
【0018】
そして、上記したゴボ押え板2、3の間には圧縮コイルスプリング13が、固定基板1aと1bのボス6に嵌合して弾圧装着されている。従って、ゴボ押え板2、3は圧縮コイルスプリング13の弾発力で夫々外方に付勢され、ホルダ本体1の固定基板1a、1bに押し付けられる。
【0019】
又、前記したホルダ本体1を構成する固定基板1a、1bには、上記した圧縮コイルスプリング13の弾発力で固定基板1a、1bと密着する方向に付勢されたゴボ押え板2、3を、対応する固定基板1a、1bから離反する方向に押圧操作する指を該ゴボ押え板2、3に押し当てる指当て開口14が、夫々窓孔5a、5bを挟む上下位置に形成されている。尚、図示の例では、下側の指当て開口14は、固定基板1a、1bの下側縁を切り欠いてゴボ押え板2、3を露出させているが、下側の指当て開口も上側の指当て開口と同様、孔の形態としてもよい。また、指当て開口14を設ける位置は、図示の位置に限られるものではなく、例えば固定基板1a、1bの左右側縁を切り欠いて形成してもよいものである。
【0020】
次に、上記したゴボ用ホルダAにサイズ(外径)の異なるゴボG1、G2を差し込みセットする操作を図6及び図7について説明する。
図6は、大径なゴボG1をゴボ差し込み部B1に差し込みセットする操作を示す。
図6(a)は、ゴボ差し込み部B1を構成する固定基板1aの上側に形成した指当て開口14に親指を入れてゴボ押え板2を押し下げた状態で、ゴボ押え板2は圧縮コイルスプリング13の弾発力で固定基板1aに圧着されている下側を支点として上側が離反方向に移動し、固定基板1aの内側面との間に隙間S1が形成される。従って、指当て開口14を介してゴボ押え板2を押したまま、隙間S1にホルダ側方よりゴボG1を差し込む。
図6(b)は、固定基板1aの下側に形成した指当て開口14を介してゴボ押え板2の下側を押し下げた状態、これによりゴボ押え板2は上記とは逆に上側を支点として離反方向に移動し、固定基板1aの下側との間に隙間S2を形成する。それにより、隙間S1に差し込んだゴボG1を窓孔5aの中心方向へと移動し、ゴボG1の外周縁を芯出し突起を兼ねた下側のボス6の外周面に当接させる。図6(c)は、前記操作によりゴボG1の中心が窓孔5aの中心と合致し、指当て開口14を介して押し下げた力を解除した状態で、ゴボG1は固定基板1aとゴボ押え板2とで所定位置に挾着保持され、セットが完了する。
【0021】
図7は、小径なゴボG2をゴボ差し込み部B2に差し込みセットする操作を示し、前記した図6の操作と同様の操作で、ゴボG2をホルダAに差し込みセットすることが出来る。尚、図7(b)において、固定基板1bとゴボ押え板3との隙間に差し込んだゴボG2の位置決めは、固定基板1bに形成した芯出し突起9によって行うものである。
又、ゴボG1、G2の差し込みは、上述したように上側と下側を別々に操作して差し込む方法に限らず、上側と下側を同時に操作してゴボ押え板2または3の全体を一挙に離反させ、それによって出来た隙間にゴボG1、G2を差し込んでもよいものである。
【0022】
そして、ゴボG1、又はG2をセットしたホルダAを、図8に示すようにスポットライトの灯体におけるホルダ受けに差し込みセットするが、本ホルダは2つのゴボ差し込み部がある間隔(例えば、約7mm程度)をおいて設けられ、ある厚みを有しており、しかも、ホルダはどちら向き(ゴボを差し込んだ面を、光源側に対向させるか、レンズ側に対向させる)でもゴボ受けに差し込むことができる。その為、ゴボを差し込みセットしたホルダを、ホルダ受けに対して差し込む方向を変えることで、投影するゴボの像の結像をシャープにしたり、ぼかしたりすることができる。
【0023】
【発明の効果】
本発明のゴボ用ホルダは請求項1に記載の構成により、1つのホルダにサイズの異なる2種類のゴボを取付けることが出来る。従って、使用するゴボに合わせてホルダを選択し、使い分ける必要がないため、スムーズに作業を行うことが出来る。そして、差し込みセットしたゴボは、固定基板側に押し付けられるゴボ押え板で圧着保持される為、ゴボのズレを防止することが出来る。
又、請求項2に記載の構成により、ゴボの位置決めを簡単に行うことが出来る。
更に、請求項3に記載の構成により、ゴボ押え板を対向する固定基板から離反する方向に移動させる操作を簡単且つ容易に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るゴボ用ホルダの一例を示す斜視図である。
【図2】 (A)は図1の(A)−(A)線に沿える拡大断面図、(B)は
図1の(B)−(B)線に沿える拡大断面図である。
【図3】 分解斜視図である。
【図4】 図1の(C)−(C)線に沿える背面図である。
【図5】 図1の(D)−(D)線に沿える正面図である。
【図6】 ホルダAのゴボ差し込み部B1に大径のゴボG1をセットする操作を示す工程図である。
【図7】 ホルダAのゴボ差し込み部B2に大径のゴボG2をセットする操作を示す工程図である。
【図8】 ゴボ用ホルダをスポットライトにセットした状態を示す概略図である。
【符号の説明】
A…ホルダ B1、B2…ゴボ差し込み部
1…ホルダ本体 1a、1b…固定基板
2、3…ゴボ押え板 5a、5b…固定基板の窓孔
9…芯出し突起 10a、10b…ゴボ押え板の窓孔
13…スプリング 14…指当て開口

Claims (3)

  1. 金属薄板からなる円板に模様を開口形成したゴボを挾着保持するホルダであって、同径の窓孔を開設した2枚の固定基板を、その窓孔の中心を合致させて所定の間隔をおいて重合合着してホルダ本体を構成し、その両固定基板の内側に、固定基板に開設された窓孔と同径又はやや大径な窓孔を開設したゴボ押え板を2枚、該窓孔の中心を合致させて対向する固定基板に対し弾発接離可能に配置し、2個のゴボ差し込み部を設けたことを特徴とするゴボ用ホルダ。
  2. 上記ホルダ本体における表・裏の固定基板の内側面に、ゴボを位置決めする芯出し突起を、窓孔の周囲に設けたことを特徴とする請求項1記載のゴボ用ホルダ。
  3. 上記ホルダ本体における表・裏の固定基板に、前記ゴボ押え板をスプリングの弾発力に抗して対向する固定基板から離間する方向に押圧操作する指当て開口を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載のゴボ用ホルダ。
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