JP4436712B2 - タイヤの加硫方法 - Google Patents

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Description

本発明は、タイヤを加硫する方法、および、その加硫方法によって加硫されるタイヤの加硫プロセスを設定する方法に関し、特に、タイヤの部位ごとに加硫品質を最適化することのできるものに関する。
タイヤを加硫する際、一般的に、タイヤの内面側および外面側の両方から熱を供給するが、外面側から熱を供給する方法として、加硫金型を熱流体中に静置して、この熱流体で加硫金型を直接的に加熱する方法と、加硫金型の外側に加熱板を当接させ、加熱板に設けられたジャケットに熱流体を供給して、この熱流体で加硫金型を間接的に加熱する方法とがあり、前者の方法は、自ずと、タイヤの外側を均一に加熱することができるが、後者の方法において、全てのタイヤ部位を効率よく均一に加熱するためには、各タイヤ部位に対応する位置にジャケットを設ける必要がある。
一方、後者の方法の例として、例えば、建設用タイヤ等の大型タイヤの場合には、トレッド部と、ビード部からサイドウォール部を経てショルダ部に至るタイヤ側面の部位とで、所定の加硫度を得るための体積あたり必要熱量が大きく異なるので、これらのタイヤ部位に対応する位置に設けられたそれぞれのジャケットに、温度を異なる熱流体を供給してタイヤを加硫する方法が知られており(例えば、特許文献1参照)、後者の方法は、このように、ジャケットごとに、加熱流体の供給条件を変化させることができるという利点がある。
特開2002−172624号公報
しかしながら、この従来のタイヤの加硫方法においては、ビード部と、ショルダ部とで、所定加硫度を得るための体積あたり必要熱量や、許容最高温度の条件が異なるのが一般的であるにもかかわらず、ビード部と、ショルダ部とに対応する位置に設けられたそれぞれのジャケットに供給する熱流体は同一系統のものが用いられているが、これは、トレッド部、ビード部、およびショルダ部の3つのタイヤ部位に対応するジャケットのそれぞれに、互いに温度の異なる熱流体を供給しようとすると、その供給システムが格段に複雑になってしまうからである。その結果、従来の加硫方法では、ビード部と、ショルダ部との両タイヤ部位で上記条件を同時に満足させることがむつかしく、逆に、必要熱量や許容最高温度の条件を満足させることを第一の条件として材料を選択すると、タイヤ本来の性能の点で不満足なものとならざるを得ないという問題があった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、加硫金型の外側に加熱板を当接させ、加熱板に設けられたジャケットに熱流体を供給してタイヤを加硫する方法において、少なくともビード部およびショルダ部を含む複数のタイヤ部位の全てについて、これらのタイヤ部位ごとに予め定められた、許容加硫度範囲と許容最高温度との条件を満たすことのできるタイヤの加硫方法、およびタイヤ加硫プロセスの設定方法を提供することを目的とする。
(1)本発明は、未加硫のタイヤを収容して閉止された加硫金型の、ビード部からショルダ部まで半径方向内外に延在する両タイヤ側面を形成するそれぞれのサイドモールドの、タイヤ幅方向外側に加熱板を当接させ、加熱板の、ビード部に対応するタイヤ半径方向位置に設けられた内側ジャケットと、ショルダ部に対応するタイヤ半径方向位置に設けられた外側ジャケットとに熱流体を供給し、熱流体から加熱板およびサイドモールドを経由してタイヤに伝導される熱を少なくとも一つの加硫熱源とするタイヤの加硫方法において、
前記熱流体の、種類、流体温度、および供給タイミングを含む供給条件の少なくとも一部を、内側ジャケットと外側ジャケットとで異ならせ
前記ジャケットのそれぞれに供給する熱流体として、予め決められた、互いに異なる温度の二系統の熱流体から選択されたものを用い、少なくとも一方のジャケットにおいて、前記二系統の熱流体を、加硫の途中、所要のタイミングで切替えるタイヤの加硫方法である。
なお、本明細書において、「ジャケット」とは、加熱用もしくは冷却用の熱流体を収容する空間とそれを囲繞する部分とを云い、この空間を囲繞する部分が、ジャケットの周囲と一体化されていてもよく、例えば、加熱板を穿孔加工して形成された熱流体収容空間と、この空間を囲繞する加熱板部分とを併せて「ジャケット」と呼ぶこととする。
(2)本発明は、(1)において、前記加硫金型の、周方向に分割されてタイヤトレッド面を形成する複数個のトレッドセグメントの、タイヤ半径方向外側に環状の加熱部材を当接させ、この加熱部材に設けられたトレッドジャケットに、前記二系統から選択された熱流体を供給するタイヤの加硫方法である。
(3)本発明は、(1)もしくは(2)において、加硫の途中で行う熱流体の切替えの回数を一回とし、この切替えを、二系統の熱流体の、高温側のものから、低温側のものに切替えるものとするタイヤの加硫方法である。
(4)本発明は、(1)〜(3)のいずれかにおいて、前記二系統の熱流体の温度を、高温側のものは100℃以上、低温側のものは20〜100℃とするタイヤの加硫方法である。
(5)本発明は、(4)において、前記二系統の熱流体のうち、高温側のものを水蒸気とし、低温側のものを水とするタイヤの加硫方法である。
(6)本発明は、(1)〜(3)のいずれかにおいて、前記二系統の熱流体のうち、高温側のもの、および低温側のものを、ともに水蒸気とするタイヤの加硫方法である。
(1)の発明によれば、熱流体の、種類、流体温度、および供給タイミングを含む供給条件の少なくとも一部を、内側ジャケットと外側ジャケットとで異ならせたので、これらのタイヤ部位に対応する位置に設けられたジャケットの熱流体の供給条件を互いに独立に設定して、少なくともビード部およびショルダ部について、これらのタイヤ部位ごとに予め定められた、許容加硫度範囲と許容最高温度との条件を満たすことができ、また、内側および外側ジャケットのそれぞれに供給する熱流体として、予め決められた、互いに異なる温度の二系統の熱流体から選択されたものを用い、少なくとも一方のジャケットにおいて、前記二系統の熱流体を、加硫の途中、所要のタイミングで切替えるので、これらのジャケット間で、熱流体の種類数、あるいは、二系統の熱流体の切替えタイミングを異ならせることにより、二系統の熱流体供給源を準備するだけで、ビード部およびショルダ部のそれぞれの加硫条件を独立して最適化することができ、簡易な熱流体供給システムで所期の目的を達成することができる。
(2)の発明によれば、トレッド部に対応する位置の設けられたトレッドジャケットに、前記二系統から選択された熱流体を供給するので、トレッドジャケットで用いる熱流体の種類数、あるいは、二系統の熱流体の切替えタイミングを、他のジャケットは独立に設定することができ、こんことにより、熱流体供給システムを複雑化させることなく、ビード部およびショルダ部の他のタイヤ部位についても、加硫条件を最適化することができる。
(3)の発明によれば、加硫の途中で行う熱流体の切替えの回数を一回とし、この切替えを、二系統の熱流体の、高温側のものから、低温側のものに切替えるものとするので、加硫の最初から効率よくタイヤ加熱するともに、タイヤの温度が、許容最高温度を超える前に、熱流体を低温側に切替えることにより、短い時間でタイヤの加硫を終了することができ、しかも、タイヤの温度が許容最高温度を超えることはない。
(4)の発明によれば、二系統の熱流体の温度を、高温側のものは100℃以上、低温側のものは20〜100℃としたので、それぞれのタイヤ部位を、さらに速く加硫しかつさらに速く冷却することができ、このことにより、加硫時間をより短くすることができる。
(5)の発明によれば、高温側の熱流体を水蒸気としたので、温水を用いるのに対比して、所要の温度を低い圧力で発生させることができ、また、配管系等やボイラ等の蒸気発生設備も簡易なもので済ませることができ、さらに、低温側の熱流体を水としたので、高い冷却能力を付与することができ、短時間で、タイヤの所定部分を冷却して温度の上昇を抑制することができる。
(6)の発明によれば、前記二系統の熱流体のうち、高温側のもの、および低温側のものを、ともに水蒸気としたので、それぞれのこれらの水蒸気の温度を適切に設定することにより、タイヤ部位に応じて、これらの熱流体の切替タイミングを異ならせるだけで、タイヤ部位により異なる加硫の進行度合を細かく調整することができる。
本発明の実施形態について、図に基づいて説明する。図1は、本実施形態のタイヤの加硫方法に用いるタイヤ加硫装置を、建設用タイヤ用の装置を例にとって示す、タイヤ加硫時における断面図であり、図2は、その装置を、上サイドモールドを固定する上部プラテンを上昇離隔させた状態において示す断面図、図3は、トレッドセグメントを半径方向外側に移動させた状態において示す断面図である。
一面の加硫金型1は、一対のサイドモールド2、3と、これらサイドモールド2、3の外周部に係合する複数個のトレッドセグメント4とを有する。各トレッドセグメント4は、平面で見て扇形状を有し、加硫金型1の稼働時には相互に合体して環状をなし、かつ、サイドモールド2、3の外周部と係合し、タイヤTのトレッド部TRのトレッド面を形成する。この意味でトレッドセグメント4は、周方向に複数個、例えば6〜9個に分割した形状を有する。その一方で、サイドモールド2、3は、タイヤTの残余部位、すなわちトレッド部TRの両側に連なるショルダ部SHからサイドウォール部を経由してビード部BDまで半径方向内外に延在する、一対のタイヤ側面を形成する。サイドモールド2、3は、ビード部を加硫成形するビードリング5、6を具える。
大型タイヤ加硫装置(以下加硫装置と言う)10は、図示するように1面の加硫金型1を横置きで装着する。加硫装置10は、上下一対のプラテン7、8を有する。上部プラテン7は上サイドモールド2を、下部プラテン8は下サイドモールド3をそれぞれ固定し、プラテン7、8のそれぞれは、サイドモールド2、3に当接してこれらを加熱する加熱板を構成する。
上部プラテン7には、加硫金型1に収容されるタイヤのビード部BDに対応する半径方向位置に設けられる環状の内側ジャケット30と、ショルダ部SHに対応する半径方向位置に設けられる環状の外側ジャケット31とが設けられ、同様に、下部プラテン8にも、ビード部BDに対応する環状の内側ジャケット32と、ショルダ部SHに対応する状の外側ジャケット33とが設けられ、これらのジャケット30〜33はそれぞれには、タイヤ側面からタイヤを加熱して加硫するための熱源となる熱流体、あるいは、タイヤ側面からタイヤを冷却する熱流体が供給される。
また、加硫装置10は、各トレッドセグメント4を固定して取付ける複数個のセクタ13を有する。それぞれのセクタ13は、加硫装置10の稼働時に、一対のプラテン7 、8の間で、対応するトレッドセグメント4を伴い、中心軸線CLに関し半径方向内外に移動自在である。この移動を円滑に行うため、一対のプラテン7、8のそれぞれは、半径方向外側対向面に各セクタ13の半径方向内外摺動面11S、12Sを備える一方で、各セクタ13のそれぞれは、下方に向け先細りのテーパ外周面13Sを備える。
加硫装置10は、各セクタ13を介して各トレッドセグメント4を加熱する収容リング14を有する。収容リング14は、各セクタ13のテーパ外周面13Sと摺動係合するテーパ内周面14Sを備える。内周面14Sは外周面13Sのテーパ面と同じテーパ面形状を有する。収容リング14は、各セクタ13の外周面13Sを係止する。その係止手段は、例えば、各セクタ13の外周面13S側に設けるアリ溝13Aに嵌まるT字状突起14Tを内周面14Sに設ける。収容リング14と、これと係合するそれぞれのセクタ13とは、対応するトレッドセグメント4に当接してこれらを加熱する環状加熱部材9を構成する。
環状加熱部材9を構成する収容リング14には、環状のトレッドジャケット34、35が設けられ、これらのトレッドジャケット34、35に、トレッド部TRを加硫する熱源となる熱流体、あるいは、トレッド部TRを冷却する熱流体が供給される。
また、加硫装置10は、収容リング14を昇降動作させる複数個、図示例では2個の昇降手段15を有する。昇降手段15は、加圧流体(加圧気体、加圧液体)アクチュエータ、電磁式アクチュエータ、機械式(例えばボールねじ式)アクチュエータなど、収容リング14を昇降動作させる手段であれば方式を問わない。昇降手段15は、動作軸の先端部15Pを固定具16により収容リング14に連結固定する。
ここに、下部プラテン8は床面FLに支持部材17により固定し、上部プラテン7は、上サイドモールド2を固定した状態で下部プラテン8に対し昇降自在に構成する。この昇降動作と相互の心出しとのため、上部プラテン7及び収容リング14のいずれか一方は、他方に対する案内手段および固定手段を有するものとする。
図示の案内手段の例では、上部プラテン7が、それに固定するピン18を有し、収容リング14が、その半径方向外側で突出する案内部材19にピン18を案内する穴19Hを有し、ピン18は案内溝19H壁面に沿って下降・上昇する。また、図示の固定手段の例では、ピン18の先端部に設けるねじに締結具、例えばナット20を螺合し、ナット20を案内部材19に締結する。これら案内固定手段により、上サイドモールド2を固定した上部プラテン7の加硫装置10からの切り離しと加硫装置10への簡便な装着とが可能となる。これ以外に、図示は省略したが、ピン18を部材19に固定し、上部プラテン7にピン8の案内穴を設け、ピン18の上端部を上部プラテン7に固定してもよい。
また、加硫装置10は、加硫対象の未加硫タイヤGT内部に所定ゲージ圧の加圧流体、例えば加圧ガス(加圧空気、加圧窒素ガスなど)を供給する手段21を有する。加圧流体供給手段21は下部プラテン8の中央空間部に取付ける。加圧流体供給手段21は、ブラダ22の内部に加圧流体を供給する他に、未加硫タイヤ内部に直接に加圧流体を供給する手段としてもよい。
以上述べた加硫装置10の動作を以下簡単に説明する。まず、図2において、各昇降手段15の動作軸と先端部15Pとを下降させて収容リング14を下降させ、これにより、各セクタ13と各トレッドセグメント4とを半径方向外方に移動させ、各トレッドセグメント4の開状態下で成形完了の未加硫タイヤGTを装填する。
次に、加硫装置10から取外して別の場所に一旦保管している上サイドモールド2を取付け済の上部プラテン8を下部プラテン7の真上に位置させる。上部プラテン7の昇降及び搬送には、加硫装置10が超大型の場合は天井走行クレーンなど重量物搬送に適する別途の昇降・移動手段を用い、他の場合は電動ホイストなどの昇降手段を用いる。そのため、上部プラテン7は、ワイヤーロープを掛ける複数個の被吊り具、例えばアイボルト25を備えるのが好ましい。
次いで、図3において、上部プラテン7を下降させつつ、併せて各昇降手段15 を同時に稼働させて動作軸の先端部15Pと固定具16とを上昇させつつ、上部プラテン7の各ピン18を案内部材19の案内溝19Hに嵌め合わせつつ上部プラテン7の下降を継続し、上部プラテン7を収容リング14 に固定して、開状態の各セクタ13と各トレッドセグメント4とを半径方向内方に移動させ、各トレッドセグメント4を環状に合体させ閉状態とする。このとき、加圧流体供給手段21がブラダ22を噛み込むのを防止するため、上部プラテン7の下降前に、ブラダ22内部に所定ゲージ圧の低内圧を充てんしてブラダ22をシェーピング動作により未加硫タイヤGT内部に収めておく。図2は、この状態を示す。
次に、図1において、ナット20を案内部材19に締結する。その後、加圧流体供給手段21を介し、未加硫タイヤGT内部に所定ゲージ圧の内圧を充てんし、加硫金型1の内面に未加硫タイヤGTを押圧する。この押圧開始と少なくとも同時に、好ましくは押圧以前に、一対のプラテン7、8および収容リング14のそれぞれのジャケット30〜35への熱流体の供給を開始し、この供給により加硫金型1を加熱し、未加硫タイヤGTに加硫成形を施し、製品タイヤTを得る。加硫成形終了の後は上述のプロセスの逆を辿り、製品タイヤTを加硫装置10から取出す。
図4は、内側ジャケット30、32、外側ジャケット31、33、および、トレッドジャケット34、35に熱流体を供給する熱流体供給システムを示す配管系統図である。熱流体供給システム40は、互いに温度の異なる、二系統の熱流体を供給するよう構成され、高温側の熱流体として、100℃以上の水蒸気を供給し、低温側の熱流体として、20〜100℃の水を供給するのが好ましい。
図4は、この好ましい例について示すものであり、高温側熱流体源として、所定の温度の水蒸気を発生させる蒸気発生装置50と、蒸気発生装置50から一以上の加硫装置10に蒸気を分配する蒸気主配管51とを具え、また、低温側熱流体源として、所定の温度に制御された低温水を供給する低温水供給発生装置60と、低温水供給発生装置60から一以上の加硫装置10に低温水を分配する低温水供給配管61と、これらの加硫装置10を循環して使用された低温水を回収する低温水戻り配管71とを具える。
蒸気発生装置50としては、例えば、ボイラと、ボイラで発生した蒸気を所定の温度になるよう減圧する減圧弁とで構成することができ、また、低温水供給発生装置60としては、例えば、工場用水を貯めるタンクと、タンク内の工場用水を所定温度に温調する温調装置と、タンクから温調された工場用水を吸引して低温水供給配管61に吐出するポンプとで構成することができる。
水蒸気は、蒸気主配管51から分岐して、自動開閉弁52を介して上部プラテン7の内側ジャケット30に供給され、同様にして、他のジャケット31〜35のそれぞれに、対応する自動開閉弁53〜56を介して供給される。なお、それぞれのジャケット30〜35で冷却された蒸気は、ドレーンとなって、図示しないスチームトラップを通してドレーン管に排出され、蒸気発生装置50等に回収することができる。
一方、低温水は、低温水供給配管61から分岐して、自動開閉弁62〜66を介して、それぞれ対応するジャケット30〜35に供給され、また、これらのジャケット30〜35を循環して排出された低温水は、それぞれ、対応する自動開閉弁72〜76を介して低温水戻り配管71に回収される。
自動開閉弁52〜56、62〜66、72〜76のそれぞれは、互いに独立して作動することができ、加硫装置10に設けられた、図示しない加硫制御装置からの制御信号にもとづいて開閉作動し、例えば、弁体を上下させるピストンに供給される操作エアを入切することにより作動する。
ここで、必要に応じて、ジャケット30〜33のうち、一以上のいずれかを除いて、低温側熱流体の系統を省略してもよい。また、上部プラテン7の内側ジャケット30と、下部プラテン7の内側ジャケット32とで、熱流体を共用し、併せて、上部プラテン7の外側ジャケット31と、下部プラテン7の外側ジャケット33とでも、熱流体を共用することもでき、図6は、その場合の熱流体供給システム41を示す配管系統図である。
図4および図5において、加硫装置10を一式だけ示したが、これらの熱流体供給システムに接続される加硫装置10は複数台とすることにより、簡易な熱流体供給システム一式で多数本のタイヤを生産することができ、その場合、蒸気および低温水は、それぞれの加硫装置10の各ジャケットへ、蒸気主配管51、低温水供給配管61からそれぞれ分岐して供給され、また、低温水は、それぞれの加硫装置10の各ジャケットから低温水戻り配管71に回収される。
図6は、熱流体供給システム40から加硫装置10に熱流体を供給して、タイヤを加硫するに当たり、各ジャケットに供給される熱流体の供給タイミングに関する加硫プロセスの設定例を示すチャート図であり、縦軸は、図5中の符号で表わした自動開閉弁を表わし、横軸は時間を表す。横軸における、Tは加硫開始のタイミングを、Tは加硫終了のタイミングを表わす。また、この加硫プロセスが対象とするタイヤにおいて、ビード部BDの加硫が最も速く進行し、最も早く許容最高温度に達し、次いで、トレッド部の加硫が速く、ショルダ部の加硫の進行が最も遅いものとする。
この設定例においては、まず、加硫開始Tの直前のタイミングt分で、自動開閉弁52〜56を「開」にして、すべてのジャケット30〜35に高温側熱流体である水蒸気を供給する。そして最も加硫が速く進行するビード部BDが、予め定められた所定の加硫度範囲に到達し、かつ、所定の許容最高温度に達する前のタイミングtで、自動開閉弁52、54を「閉」とすると同時に、自動開閉弁62、64、72、74を「開」にして、ビード部BDに対応する配置の内側ジャケット30、32の熱流体を、水蒸気から低温水に切替えて、低温水の循環を開始する。この切替えを、ビード部BDの加硫条件に合わせたタイミングで行う加硫プロセスによって、他のタイヤ部位に対する加硫条件とは無関係に、ビード部BDでの加硫度を所定範囲内のものにして、過加硫を防止するとともに温度上昇を抑え、ゴムの劣化を防止することができる。
タイミングtにおいて、ビード部BD以外のタイヤ部位では、加硫度が所定の範囲内にまだ入っていないので、これらのタイヤ部位に対応する配置のジャケットには蒸気を供給し続ける。そして、タイミングtにおいて、自動開閉弁62、64、72、74を「閉」にして、低温水の循環を終了する。この時点では、ビード部BDは十分冷却されており、他のタイヤ部位からの熱伝導を考慮しても、加硫終了時に加硫度範囲と温度とが所期の範囲となることがわかっているからである。
次に、トレッド部TRが、予め定められた所定の加硫度範囲を満足するようになり、かつ、所定の許容最高温度には到達する前のタイミングtで、自動開閉弁56を「閉」とすると同時に、自動開閉弁66、76を「開」にして、トレッド部TRに対応する配置のトレッドジャケット34、35の熱流体を蒸気から低温水に切替えて、低温水の循環を開始する。そして、この循環を、加硫時点Tまで続ける。
一方、ショルダ部SHに対応する配置の外側ジャケット31、33へは、ショルダ部SHでの加硫度が所定の範囲に入った時点で、自動開閉弁53、55を「閉」として蒸気の供給を止める。このタイミングにおいて、他のタイヤ部位ではすでに、所要の加硫度範囲を満足しているので、この時点Tで加硫を終了する。この後、金型を開放して、タイヤを取りだすことができる。なお、この設定例では、自動開閉弁63、65、73、75は、加硫の最初から最後まで「閉」の状態である。
以上説明したように、本発明のタイヤの加硫方法に従えば、他のタイヤ部位での加硫条件に影響されることなく、タイヤ部位ごとに最適な加硫条件を選択することができ、しかも、その条件は、タイヤ部位に対応するジャケットごとにまちまちの温度の熱流体を供給して実現するのではなく、予め準備された二系統の熱流体を、加硫条件にふさわしいタイミングで切替えることにより実現するので、簡易な設備で済ませることができる。
このタイヤの加硫方法およびタイヤ加硫プロセスの設定方法は、種々のタイヤの加硫に適用することができる。
本発明に係るタイヤの加硫方法に用いられる加硫装置を、タイヤ加硫の状態において示す断面図である。 加硫装置を、上部プラテンを上昇離隔させた状態において示す断面図である。 加硫装置を、トレッドセグメントを半径方向外側に移動させた状態において示す断面図である。 熱流体供給システムを示す配管系統図である。 熱流体供給システムの他の態様を示す配管系統図である。 熱流体の供給タイミングに関する加硫プロセスの設定例を示すチャート図である。
符号の説明
1 加硫金型
2 上サイドモールド
3 下サイドモールド
4 トレッドセグメント
5、6 ビードリング
7 上部プラテン
8 下部プラテン
9 環状加熱部材
10 加硫装置
11S 半径方向内外摺動面
12S 半径方向内外摺動面
13 セクタ
13S テーパ外周面
14 収容リング
14S テーパ内周面
14T T字状突起
15 昇降手段
15P 動作軸先端部
16 固定具
17 支持部材
18 ピン
19 案内部材
19H 案内穴
20 ナット
21 加圧流体供給手段
22 ブラダ
25 アイボルト
30 上部プラテンの内側ジャケット
31 上部プラテンの外側ジャケット
32 下部プラテンの内側ジャケット
33 下部プラテンの外側ジャケット
34、35 収容リングのトレッドジャケット
40、41 熱流体供給システム
50 蒸気発生装置
51 蒸気主配管
52〜56 自動開閉弁
60 低温水供給発生装置
61 低温水供給配管
62〜66 自動開閉弁
71 低温水戻り配管
72〜76 自動開閉弁
BD ビード部
CL 中心軸線
GT グリーンタイヤ
SH ショルダ部
T タイヤ
TR トレッド部

Claims (6)

  1. 未加硫のタイヤを収容して閉止された加硫金型の、ビード部からショルダ部まで半径方向内外に延在する両タイヤ側面を形成するそれぞれのサイドモールドの、タイヤ幅方向外側に加熱板を当接させ、加熱板の、ビード部に対応するタイヤ半径方向位置に設けられた内側ジャケットと、ショルダ部に対応するタイヤ半径方向位置に設けられた外側ジャケットとに熱流体を供給し、熱流体から加熱板およびサイドモールドを経由してタイヤに伝導される熱を少なくとも一つの加硫熱源とするタイヤの加硫方法において、
    前記熱流体の、種類、流体温度、および供給タイミングを含む供給条件の少なくとも一部を、内側ジャケットと外側ジャケットとで異ならせ
    前記ジャケットのそれぞれに供給する熱流体として、予め決められた、互いに異なる温度の二系統の熱流体から選択されたものを用い、少なくとも一方のジャケットにおいて、前記二系統の熱流体を、加硫の途中、所要のタイミングで切替えるタイヤの加硫方法。
  2. 前記加硫金型の、周方向に分割されてタイヤトレッド面を形成する複数個のトレッドセグメントの、タイヤ半径方向外側に環状の加熱部材を当接させ、この加熱部材に設けられたトレッドジャケットに、前記二系統から選択された熱流体を供給する請求項1に記載のタイヤの加硫方法。
  3. 加硫の途中で行う熱流体の切替えの回数を一回とし、この切替えを、二系統の熱流体の、高温側のものから、低温側のものに切替えるものとする請求項1もしくは2に記載のタイヤの加硫方法。
  4. 前記二系統の熱流体の温度を、高温側のものは100℃以上、低温側のものは20〜100℃とする請求項1〜3のいずれかに記載のタイヤの加硫方法。
  5. 前記二系統の熱流体のうち、高温側のものを水蒸気とし、低温側のものを水とする請求項4に記載のタイヤの加硫方法。
  6. 前記二系統の熱流体のうち、高温側のもの、および低温側のものを、ともに水蒸気とする請求項1〜3のいずれかに記載のタイヤの加硫方法。
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