JP2009018445A - 空気入りタイヤの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】タイヤの耐久性を損なうことなくタイヤ間の寸法バラツキを生じないユニフォミティに優れた空気入りタイヤが得られるようにする空気入りタイヤの製造方法を提供する。
【解決手段】未加硫タイヤを加硫金型でブラダー2に内圧を負荷しながら加硫する加硫工程の後、加硫済みタイヤTをインフレート状態にして冷却するポストキュアインフレート工程を行う空気入りタイヤの製造方法において、前記加硫工程の終了時の排気工程でブラダー2の内圧を大気圧まで低下させることなく、0.05〜1.0MPaの範囲に保持して、前記ポストキュアインフレート工程へ移行することを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】未加硫タイヤを加硫金型でブラダー2に内圧を負荷しながら加硫する加硫工程の後、加硫済みタイヤTをインフレート状態にして冷却するポストキュアインフレート工程を行う空気入りタイヤの製造方法において、前記加硫工程の終了時の排気工程でブラダー2の内圧を大気圧まで低下させることなく、0.05〜1.0MPaの範囲に保持して、前記ポストキュアインフレート工程へ移行することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、空気入りタイヤの製造方法に関し、さらに詳しくは、タイヤ間の寸法バラツキがないユニフォミティに優れた空気入りタイヤの製造方法に関する。
乗用車用タイヤなどのようにカーカス層が有機繊維コードで構成されている空気入りタイヤの製造方法では、未加硫タイヤが加硫工程で加硫を終了した後、加硫金型から取り出されてポストキュアインフレータにリム組みされ、そこで空気を圧入し、インフレート状態にして自然冷却を行なうポストキュアインフレート工程(以下、「PCI工程」という)に付されている。このPCI工程は、加硫後にインフレートせずにそのまま自然冷却すると有機繊維コードが熱収縮してタイヤ形状が変形してしまうのを防止するために行われる。
しかし、上記のタイヤ製造方法では、加硫済みタイヤを加硫金型からポストキュアインフレータに移し換えるまでの間に、加硫済みタイヤの内圧がいったん大気圧に開放され、その移し換える迄の時間や雰囲気の温度がタイヤ毎に異なるため、この相違により有機繊維コードの熱収縮がタイヤ毎に異なることによりタイヤ寸法が微妙に変化し、ユニフォミティに優れたタイヤが得られないという問題がある。
特許文献1は、加硫工程を終了したタイヤを内部にブラダーを取り付けたまま、PCI工程へ搬送する空気入りタイヤの製造方法を提案している。しかし、加硫工程で負荷した高い内圧状態(約2.0MPa)のままPCI工程へ搬送するため、有機繊維コードが過度の残留歪みをもったままポストキュアされ、タイヤの耐久性を損なうという問題がある。
特開2002−178333号公報
本発明の目的は、タイヤの耐久性を損なうことなくタイヤ間の寸法バラツキを生じないユニフォミティに優れた空気入りタイヤが得られるようにする空気入りタイヤの製造方法を提供することにある。
上記目的を達成する本発明の空気入りタイヤの製造方法は、未加硫タイヤを加硫金型でブラダーに内圧を負荷しながら加硫する加硫工程の後、加硫済みタイヤをインフレート状態にして冷却するポストキュアインフレート工程を行う空気入りタイヤの製造方法において、前記加硫工程の終了時の排気工程で前記ブラダーの内圧を大気圧まで低下させることなく、0.05〜1.0MPaの範囲に保持して、前記ポストキュアインフレート工程へ移行することを特徴とする。
前記ポストキュアインフレート工程においては、前記0.05〜1.0MPaの圧力を保持しながら、前記ブラダー内の圧力媒体を該圧力媒体よりも低温の圧力媒体に入れ替えるようにするとよい。その低温の圧力媒体は、前記ブラダーと外部の温度調節機との間で循環させるようにするとよく、その温度は室温〜60℃にするとよい。低温の圧力媒体としては、空気、不活性ガスまたは水を使用することができる。
本発明によれば、加硫工程終了時の排気工程でブラダーの内圧を大気圧まで低下させることなく0.05〜1.0MPaに保持して、そのままポストキュアインフレート工程へ移行するので、有機繊維コードの収縮を防ぎ、タイヤ毎に寸法の変化を招くことがなくユニフォミティに優れた空気入りタイヤを得ることができる。また、加硫時の内圧(一般に約2.0MPa)よりも低い0.05〜1.0MPaでポストキュアインフレートするので有機繊維コードに過度の残留歪みはなく、タイヤ耐久性を損なうことはない。
本発明の空気入りタイヤの製造方法は、周知の加硫金型のみで行うこともできるが、図1に示すようなPCI装置とこのPCI装置を脱着可能にする加硫金型を使用してもよい。
図1において、PCI装置1はセンターポスト5の周りに上下一対のビードリング3,3とクランプリング4,4を配置し、その内周側にブラダー2を膨張可能に配置している。空気入りタイヤTは、ビードリング3,3にリム組みし、その内腔にブラダー2が挿入される。また、センターポスト5は、PCI工程連結部6と連結することにより、ブラダー内部の圧力媒体の供給、排出および交換が可能になっている。
本発明の空気入りタイヤの製造方法は、先ず、加硫工程において、未加硫の空気入りタイヤTをビードリング3,3に装着しPCI装置1と一体に不図示の加硫金型に挿入する。未加硫の空気入りタイヤTの内腔にブラダー2を加熱した圧力媒体を圧入する。これにより加硫金型の内面にタイヤTを約2.0MPaの内圧で押圧するとともに、ブラダー2および加硫金型の両側から加熱して未加硫タイヤを加硫成形する。
加硫成形工程の終了後、排気工程でブラダー2の圧力を大気圧まで開放することなく、0.05〜1.0MPaの範囲まで減圧してその圧力を保持する。減圧および一定圧力の保持は、圧力媒体供給管7および圧力媒体排出管8の開閉により行うことができる。
次に、ブラダー2の圧力を上記0.05〜1.0MPaの範囲に保持した状態のまま、加硫済みタイヤをPCI装置1と一体に加硫金型から取り出し、ポストキュアインフレータへ移し換え、PCI工程連結部6に連結した状態で自然放冷する。このように、加硫済みタイヤをブラダー2の内圧を所定圧力に保持したまま加硫工程からPCI工程に移行させるので、その移行の間に有機繊維コードが収縮することがない。また、ポストキュア時の内圧が加硫時の内圧よりも低い0.05〜1.0MPaであるので、有機繊維コードに過剰な残留歪みは発生せず、タイヤ耐久性を損なうことはない。このため連続して製造された多数の空気入りタイヤは、タイヤ間の寸法バラツキがなく、ユニフォミティに優れたものとなる。
PCI工程のブラダー2の圧力は、0.05〜1.0MPaであり、好ましくは0.1〜0.5MPaにするとよい。圧力が0.05MPa未満であると有機繊維コードの収縮を防ぐことができずユニフォミティを悪化する。また、1.0MPaより高いと有機繊維コードの残留歪みを大きくし、タイヤ耐久性を悪化する。
上述した実施形態は、空気入りタイヤと一体にしたPCI装置とこのPCI装置を脱着可能な加硫金型を使用する例であるが、公知の加硫金型を使用して行うこともできる。例えば、公知の加硫成形方法で未加硫タイヤを加硫した後、加硫済みタイヤをブラダーに装着したまま排気工程でブラダーの圧力を0.05〜1.0MPaに減圧した後、加硫金型を取り外してそのまま自然放冷する。これにより、加硫成形の終了時から冷却が終了するまでの間、加硫済みタイヤをインフレート状態にしておくので、有機繊維コードの収縮を防止する。
本発明の製造方法において、PCI工程は、ブラダー2の圧力を上述した0.05〜1.0MPaの範囲に保持しながら、ブラダー2内の圧力媒体を、これよりも低温の圧力媒体に入れ替えるようにするとよい。ブラダー2内の圧力媒体の入れ替えは、圧力媒体供給管7および圧力媒体排出管8の開閉により行うことができる。このように圧力媒体を低温の圧力媒体に入替えることにより、加硫済みタイヤの冷却時間を短くすることができる。
また、上記低温の圧力媒体は、ブラダー2と外部の温度調節機との間で強制循環させるようにすると尚よい。加硫済みタイヤからの除熱を効率的に行うため、更に冷却時間を短縮することができる。
上記低温の圧力媒体の温度は室温〜60℃にするとよく、より好ましくは20〜40℃にするとよい。圧力媒体温度を室温〜60℃の範囲内にすることにより、加硫済みタイヤに過大な熱衝撃を与えることなく、短時間に効率的に冷却することができる。
低温の圧力媒体の種類は、空気、不活性ガスまたは水を使用することができる。このような冷却媒体を使用することにより生産コストを抑制することができる。また、加硫工程で使用する圧力媒体とPCI工程で使用する圧力媒体とは、同じであっても異なっていてもよい。
以下に、実施例を挙げて本発明を説明するが、これにより本発明の範囲が制限を受けるものではない。
タイヤサイズが155/65R13でカーカスコードにポリエステル繊維コードを使用した未加硫タイヤの加硫成形において、未加硫タイヤを、図1のPCI装置に装着し、PCI装置一体で温度170℃の加硫金型に挿入し、ブラダーに温度207℃、圧力1.7MPaのスチームを圧入し、7分間加硫成形し、加硫済みタイヤをPCI装置と一体で取り出しポストキュアインフレートすることを共通条件にし、加硫金型からPCI装置を加硫済みタイヤと一体に取り出すときの排気工程でのブラダー圧力、PCI工程におけるブラダーの条件を表1に示すように異ならせた3種類の製造方法(実施例1〜3)により、空気入りタイヤをそれぞれ20本づつ製作した。
一方、比較例1として、実施例1と同じ未加硫タイヤを、通常どおり加硫金型に挿入し、実施例1と同じ加硫条件で加硫成形し、排気工程で内圧を大気圧まで開放して加硫金型から加硫済みタイヤを取り出し、その後ポストキュアインフレータに装着して、圧力0.2MPaの空気でインフレート状態にし自然冷却する公知の製造方法により20本の空気入りタイヤを製作した。
上記の製造方法により得たそれぞれ20本ずつタイヤについて、タイヤ温度が100℃以下になるまでの冷却時間およびタイヤ総幅を測定し、それぞれ平均値、最大値、最小値、最大値と最小値との差、標準偏差を算出した結果を表1に示した。
1 PCI装置
2 ブラダー
T 空気入りタイヤ
2 ブラダー
T 空気入りタイヤ
Claims (5)
- 未加硫タイヤを加硫金型でブラダーに内圧を負荷しながら加硫する加硫工程の後、加硫済みタイヤをインフレート状態にして冷却するポストキュアインフレート工程を行う空気入りタイヤの製造方法において、
前記加硫工程の終了時の排気工程で前記ブラダーの内圧を大気圧まで低下させることなく、0.05〜1.0MPaの範囲に保持して、前記ポストキュアインフレート工程へ移行する空気入りタイヤの製造方法。 - 前記ポストキュアインフレート工程において、前記0.05〜1.0MPaの圧力を保持しながら、前記ブラダー内の圧力媒体を該圧力媒体よりも低温の圧力媒体に入れ替えるようにする請求項1に記載の空気入りタイヤの製造方法。
- 前記低温の圧力媒体を、前記ブラダーと外部の温度調節機との間で循環させるようにする請求項2に記載の空気入りタイヤの製造方法。
- 前記低温の圧力媒体の温度が、室温〜60℃である請求項2または3に記載の空気入りタイヤの製造方法。
- 前記低温の圧力媒体が、空気、不活性ガスまたは水である請求項2,3または4に記載の空気入りタイヤの製造方法。
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