JP4427301B2 - ノート型のポータブルコンピュータ - Google Patents

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Description

本発明は、スピーカを備えるノート型のポータブルコンピュータに関する。
例えばポータブルコンピュータとして、従来、スピーカを備えたものが知られている。ポータブルコンピュータの筐体は、底面及び背面が全面にわたって開口されたケース本体と、このケース本体の底面開口部を覆う底板とを有して構成されている。ケース本体の前壁切り欠き部が形成されている。スピーカは、支持パネルに支持されてスピーカユニットを形成している。支持パネルの中央部には、放音用の多数の小孔が形成されている。
スピーカは、スピーカユニットを筐体の前壁に形成された切り欠き部に組み込むことで、筐体内に収容されている。支持パネルは、ケース本体の前壁及び左右の側壁に略面一に連続し、これら前壁及び左右の側壁の一部を構成している。
特開平7−13660号公報(段落0034〜段落0035、段落0133〜段落0139、図32)
特許文献1に記載の技術では、筐体を構成するケース本体の上壁の縁部からスピーカに対応する高さ分だけ壁を下側に張り出させ、この壁に対向させてスピーカを収容している。そして、ケース本体の上壁の縁部から張り出させた壁のスピーカと対向する位置に放音用の孔を形成している。或いは、従来の他の技術では、筐体を下壁の縁部からスピーカに対応する高さ分だけ壁を上側に立上らせ、この壁に対向させてスピーカを収容している。そして、ケース本体の下壁の縁部から立上らせた壁のスピーカと対向する位置に放音用の孔を形成している
このように、ポータブルコンピュータにスピーカを収容する際には、従来、上壁又は下壁のうちの一方の壁の縁部からスピーカに対応する高さ分だけ壁を立上らせているので、筐体の形状に制約が生じ、デザイン性が損なわれている。
本発明は、このような事情にもとづいてなされたもので、筐体の形状の自由度をより高めることができるノート型のポータブルコンピュータの提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一つの形態に係るノート型のポータブルコンピュータは、
複数の放音用孔が形成された前壁を有する第1のケースと、
上記第1のケースの前壁に突き合わされる前壁と、この前壁に形成された開口部と、を有し、上記第1のケースに固定されることで筐体を形成する第2のケースと、
上記第2のケースの開口部に嵌め込まれ、上記第1のケースの放音用孔とは大きさが異なる複数の放音用孔を有するメッシュ部材と、
振動体を取り囲む支持部材を有し、上記第1のケースと上記第2のケースとの間に跨るように上記筐体内に収容されるとともに、上記第1のケースの放音用孔および上記メッシュ部材の放音用孔と向かい合うスピーカと、
上記スピーカを上記筐体に固定する複数の弾性材と、を備えている。
上記弾性材は、上記スピーカの支持部材の外面と上記第1のケースの内面との間および上記スピーカの支持部材の外面と上記第2のケースの内面との間に夫々設けられているとともに、上記筐体内で互いに離れていることを特徴としている。
本発明によれば、筐体の形状の自由度をより高めることができるとともに、スピーカに振動を伝え難くなってスピーカの動作エラーや異音の発生を抑制できるノート型のポータブルコンピュータが得られる。
以下、本発明の第1の実施形態を、ノート型のポータブルコンピュータ1に適用した図1〜図4を参照して説明する。
図1は、ノート型のポータブルコンピュータ1を開示している。このポータブルコンピュータ1は、機器本体2と、液晶ディスプレイユニット3とを備えている。
機器本体2は、樹脂製の筐体10を有している。この筐体10は、第1のケースとしての下ケース11と、第2のケースとしての上ケース12とを有して、偏平な箱状に形成されている。下ケース11は、矩形状の底壁20と、この底壁20の前縁部から上方に立上る壁部としての前壁22と、底壁20の左右の側縁及び後縁から上方に立上る左右の側壁23,24及び後壁25とを有している。上ケース12は、底壁20と対向する矩形状の上壁30と、この上壁30の前縁部から下方に延びる壁部としての前壁32と、上壁30の左右の側縁及び後縁から下方に延びる左右の側壁33,34及び後壁25とを有している。
上ケース12は、前壁32、左右の側壁33,34及び後壁35の先端部を下ケース11の前壁22、左右の側壁23,24及び後壁25の先端部に夫々突き合わせるようにして、下ケース11を上方から覆っている。本実施形態では、上ケース12の開口端内側を周方向に切り欠くとともに、下ケース11の開口端外側を周方向に切り欠き、上ケース12の切り欠き部分と下ケース11の切り欠き部分とを噛み合わせるように当接させている。この状態において、上ケース12は下ケース11に固定されている。下ケース11の底壁20の外面20aは搭載面であって、筐体10は、例えば、机の天板のような設置面(図示せず)に底壁20の外面20aを対向させることで、設置面に設置可能である。
上ケース12の上壁30の外面30aは、パームレスト40を有している。また、上ケース12には、パームレスト40の後方にキーボード取付け部41が設けられている。キーボード取付け部41には、キーボード42が取り付けられる。上ケース12の後端部には、筐体10の幅方向に離間してディスプレイユニット支持用の一対の脚部43a,43bが設けられている。なお、この実施形態では、上ケース12を1つの部材で形成しているが、上ケース12は、パームレスト40を有する前側部材と、キーボード取付け部41及び脚部43a,43bを有する後側部材とを備えて構成してもよい。
液晶ディスプレイユニット3は、ディスプレイハウジング50及びこのディスプレイハウジング50に収容された液晶パネル51を備えている。ディスプレイハウジング50の前壁52には、表示用の開口部53が設けられている。この開口部53は前壁52の大部分にわたる大きさを有しており、この開口部53を通じて液晶パネル51の表示画面がディスプレイハウジング50の外方に露出されている。
ディスプレイハウジング50は、その一端部に一対の連結凹部54,54bを有している。これら連結凹部54a,54bは、ディスプレイハウジング50の前方、下方、後方に向けて開放する窪みにて構成されている。連結凹部54a,54bは、ディスプレイハウジング50の幅方向に離間して配置されており、夫々筐体10の脚部43a,43bに導かれている。これら連結凹部54a,54bは、筐体10の後端部に夫々ヒンジ金具を介して回動可能に支持されている。
そのため、液晶ディスプレイユニット3は、パームレスト40やキーボード42を上方から覆うように倒される閉じ位置と、パームレスト40やキーボード42を露出させるように起立する開き位置とにわたって回動可能となっている。なお、図1及び図2では、ポータブルコンピュータ1を開き位置で示している。
筐体10内には、図3及び図4に示すように、プリント配線板(図示せず)、HDD(ハードディスクドライブ、図示せず)、FDD(フロッピーディスクドライブ)60、及び一対のスピーカ61等が収容されている。プリント配線板、HDD、FDD60は、筐体10の底壁20にねじ止めされている。
下ケース11の前壁22及び上ケース12の前壁32には、一対のスピーカ61と夫々対向するように、筐体10の幅方向に離間して、放音用孔71,72が設けられている。詳しくは、上ケース12の前壁32には、一対のスピーカ61を夫々露出させる一対の開口部73が形成されている。これら開口部73には、メッシュ部74aとこのメッシュ部74aを支持する枠部74bとを有するメッシュ部材74が嵌め込まれている。メッシュ部74aの複数の孔がスピーカ61からの音を筐体10の外方に放つ複数の放音用孔72となる。下ケース11の前壁22には、複数の放音用孔71が開けられている。下ケース11の放音用孔71は、上ケース12の放音用孔(メッシュ部の孔)72よりも大きく形成されている。また、下ケース11の底壁20の内面20bからは、スピーカ61を支持する支持板75が垂直方向に張り出している。
スピーカ61は、振動体62及び支持部材63を有している。振動体62は、音声電流を音に変換する装置であって、例えば永久磁石や電磁石によって振動される。振動体62の上部62a、左右の側部(図示せず)、下部62b、前部62dの周縁、及び後部62cをケース状の支持部材63で取り囲むことで、スピーカ61が構成されている。振動体62の前部62dは、支持部材63の前部開口63eを介して露出している。
スピーカ61は、支持部材63の前部開口63eから露出する振動体62の前部62dが下ケース11及び上ケース12の双方の放音用孔71,72と対向するように配置されている。すなわち、スピーカ61は、下ケース11と上ケース12との間を跨ぐように配置されている。
スピーカ61と筐体10の内面との間には、振動を吸収する振動吸収材としてのクッション材76が設けられている。スピーカ61は、クッション材76により筐体10に固定されている。クッション材76は、支持部材63の上部外面63aと筐体10の上壁30の内面30bとの間、支持部材63の前縁部外面63bと筐体10の前壁例えば前壁22の内面32bとの間、支持部材63の下部外面63cと底壁20の内面20bとの間、及び支持部材63の後部外面63bと支持板75の前面との間に設けられている。
なお、図4では、スピーカ61の幅方向一側部に設けられたクッション材(弾性材)76のみ図示しているが、クッション材76は、スピーカ61の幅方向他側部にも設けられている。すなわち、本実施形態では、クッション材76は、計8つ設けられている。
本実施形態のポータブルコンピュータ1によれば、下ケース11及び上ケース12が、スピーカ61の前方で互いに突き合わされる壁部としての前壁22,32を夫々有しているとともに、下ケース11の前壁22及び上ケース12の前壁32に、スピーカ61と対向する放音用孔71,72が夫々設けられている。そのため、従来のポータブルコンピュータのように、下ケースの下壁又は上ケースの上壁のうちの一方の壁の縁部からのみスピーカ61に対応する高さ分の壁を立上らせる必要は無い。したがって、筐体10の形状の自由度をより高めることができる。よって、筐体10を従来よりも自由度の高い状態で設計できるので、デザイン性の良好なポータブルコンピュータ1を得ることができる。
しかも、本実施形態のポータブルコンピュータ1によれば、スピーカ61が下ケース11と上ケース12との間を跨ぐように配置されているため、スピーカ61から発せられる音を下ケース11の放音用孔71と上ケース12の放音用孔72との両方の放音用孔71,72を介して、筐体10の外方に良好に放音することができる。
さらに、下ケース11の放音用孔71の大きさが上ケース12の放音用孔72の大きさよりも大きく形成されているため、スピーカ61から発せられる比較的低い音(波長の比較的長い音)を下ケース11の放音用孔71から筐体10の外方に良好に放音することができる。
また、従来の技術では、スピーカ61を筐体10にねじ止めしているため、HDDやFDD60が動作することにより生じる振動が筐体10を介してスピーカ61に伝わり易い。そのため、従来の技術では、HDDやFDD60からの振動で、スピーカ61が誤動作したり、異音(いわゆるびびり音)が発生したりすることがある。
これに対し、本実施形態のポータブルコンピュータ1では、スピーカ61と筐体10内面との間に、振動を吸収する振動吸収材としてのクッション材76設け、このクッション材76でスピーカ61を固定している。そのため、HDDやFDD60が動作することにより生じる振動をスピーカ61に伝え難くすることができる。したがって、スピーカ61の動作エラーや異音の発生等を抑制することができる。
以下、本発明と関連性を有する参考例について、図5を参照して説明する。
本参考例では、上記開口部73及びメッシュ部材74を省略し、上ケース12の前壁32に複数の放音用孔72を直接形成している。また、上ケース12の放音用孔72は、下ケース11の放音用孔71よりも小さく形成している。
なお、他の構成は、図示しない部分を含めて上述した第1の実施形態と同じであるから、重複する説明は図に同符号を付して省略する。本参考例では、第1の実施形態と同様の効果が得られる。
なお、上記第1の実施形態及び参考例では、下ケース11の放音用孔71を上ケース12の放音用孔72よりも大きく形成したが、下ケース11の放音用孔71は、上ケース12の放音用孔72よりも小さく形成してもよい。
さらに、上記第1の実施形態及び参考例では、第1のケースを下ケースとし、第2のケースを上ケースとしたが、第1のケース及びこの第1のケースを覆う第2のケースは、上下方向に接合させるものでなくてもよい。
本発明の第1の実施形態に係るポータブルコンピュータを示す斜視図。 図1のポータブルコンピュータを示す正面図。 図2中III−III線に沿って示す断面図。 図2中IV−IV線に沿って示す断面図。 本発明と関連性を有する参考例に係るポータブルコンピュータのスピーカ近傍を示す断面図。
符号の説明
10…筐体、11…第1のケース、12…第2のケース、22,32…前壁、61…スピーカ、63…支持部材、71,72…放音用孔、73…開口部、74…メッシュ部材、76…弾性材(クッション材)。

Claims (2)

  1. 複数の放音用孔が形成された前壁を有する第1のケースと、
    上記第1のケースの前壁に突き合わされる前壁と、この前壁に形成された開口部と、を有し、上記第1のケースに固定されることで筐体を形成する第2のケースと、
    上記第2のケースの開口部に嵌め込まれ、上記第1のケースの放音用孔とは大きさが異なる複数の放音用孔を有するメッシュ部材と、
    振動体を取り囲む支持部材を有し、上記第1のケースと上記第2のケースとの間に跨るように上記筐体内に収容されるとともに、上記第1のケースの放音用孔および上記メッシュ部材の放音用孔と向かい合うスピーカと、
    上記スピーカを上記筐体に固定する複数の弾性材と、を具備し、
    上記弾性材は、上記スピーカの支持部材の外面と上記第1のケースの内面との間および上記スピーカの支持部材の外面と上記第2のケースの内面との間に夫々設けられているとともに、上記筐体内で互いに離れていることを特徴とするノート型のポータブルコンピュータ
  2. 請求項1の記載において、上記第1のケースは、底壁を有する下ケースであるとともに、上記第2のケースは、上記第1のケースを上方から覆う上ケースであり、上記第1のケースの放音用孔は、上記メッシュ部材の放音用孔よりも大きく形成されていることを特徴とするノート型のポータブルコンピュータ
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