JP4427090B1 - 過熱蒸気を用いた加熱調理機および加熱調理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】貯水タンク10に連通管14を通して接続された湯気発生装置20と、湯気発生装置に接続された過熱蒸気発生装置30と、過熱蒸気が導入される加熱釜40とを備えた加熱調理機100である。湯気発生装置20は、第1電熱ヒータ22と、第1ハウジング24とから構成され、第1ハウジング24と貯水タンク10とは連通管14で互いに接続されることによって、第1ハウジング24内の水位WL2と、貯水タンク10内の水位WL1が一致している。過熱蒸気発生装置30は、第2電熱ヒータ32と、第2ハウジング34とから構成され、第2電熱ヒータ32及び第2ハウジング34の一部は、加熱釜40の内部40aに位置している。第2ハウジング34には、開通孔35が形成されており、加熱釜40の一部には、加熱釜40の内部と通じた第1調理容器50が取り付けられ、第1調理容器50は、貯水タンク10に接続されている。
【選択図】図1
Description
ある好適な実施形態において、さらに、第1調理容器に循環用配管を介して接続された第2調理容器を備えており、前記第2調理容器は、前記貯水タンクに接続されている。
ある好適な実施形態において、前記第1調理容器は、高温用容器部と、低温用容器部とからなり、前記高温用容器部は、前記低温用容器部よりも上方の位置で前記加熱釜に取り付けられている。
ある好適な実施形態において、前記高温用容器部は、前記加熱釜の最上部に取り付けられている。
ある好適な実施形態において、前記加熱釜は、貯水加熱用配管を通して、前記貯水タンクに接続されている。
ある好適な実施形態において、前記貯水加熱用配管は、前記貯水タンクの内部に、前記加熱釜の内部からの過熱蒸気を噴き出すスパージ部を有している。
ある好適な実施形態において、前記第1ハウジングと前記貯水タンクとを接続する前記連通管は、前記貯水タンク側に少なくとも2つの接続端を有している。
ある好適な実施形態において、前記貯水タンクには、当該貯水タンクに前記液体を補給する補給タンクが接続されている。
ある好適な実施形態において、前記貯水タンクには、前記液体を補給する水道口が接続されている。
ある好適な実施形態において、前記第2電熱ヒータおよび前記第2ハウジングは、前記加熱釜の内部に半分以上の長さ位置している。
ある好適な実施形態において、前記第1電熱ヒータには、フィンが設けられている。
ある好適な実施形態において、前記第2電熱ヒータには、フィンが設けられている。
ある好適な実施形態において、さらに、前記第1電熱ヒータおよび前記第2電熱ヒータに接続され、それらの加熱を制御する制御装置を備えている。
ある好適な実施形態において、前記貯水タンクおよび前記加熱釜の内部には、温度センサが取り付けられており、前記温度センサは、前記制御装置に接続されている。
ある好適な実施形態において、前記湯気発生装置で発生した前記湯気は、ゲージ圧力0.1MPa以下の微圧力である。
ある好適な実施形態において、前記第1電熱ヒータおよび前記第2電熱ヒータでは、動作時において1.2気圧以下の内部圧力で加熱が実行される。
ある好適な実施形態において、前記加熱釜では、動作時において1.2気圧以下の内部圧力で加熱が実行される。
ある好適な実施形態において、前記加熱釜に導入される前記過熱蒸気は、飽和水蒸気である。
ある好適な実施形態において、前記食品は、水産物、肉類、パンおよび米からなる群から選択される少なくとも一つである。
ある好適な実施形態において、前記貯水タンク、前記湯気発生装置、前記加熱釜、前記第1調理容器は、一体型のカバーで覆われており、前記加熱釜の取り出し扉、および、前記第1調理容器の上部が、前記一体型のカバーから露出している。
本発明に係る加熱調理方法は、過熱蒸気を用いた加熱調理方法であり、液体が蓄えられる貯水タンクから、連通管を通して、湯気発生装置に液体を導入する工程と、前記湯気発生装置で発生した湯気を加熱することによって、過熱蒸気を発生させる工程と、前記過熱蒸気発生装置で発生した前記過熱蒸気を、加熱釜に導入する工程と、前記加熱釜に充満している過熱蒸気を、前記加熱釜の内部に繋がっている第1調理容器に導入する工程と、前記第1調理容器において使用された蒸気を、当該第1調理容器に接続された第2調理容器に導入するとともに、前記貯水タンクに導入する工程と、前記加熱釜に充満している前記過熱蒸気を、前記貯水タンクに導入する工程とを含み、前記加熱釜で食品が加熱されるとともに、前記第1調理容器および前記第2調理容器で食品が加熱され、前記加熱釜の加熱温度が、前記第1調理容器の加熱温度よりも高く、前記第1調理容器の加熱温度が、前記第2調理容器の加熱温度よりも高いことを特徴とする。
ある好適な実施形態では、前記加熱釜で食品が加熱される際、前記加熱釜の内部は、大気よりも酸素が少ない状態である。
ある好適な実施形態において、前記加熱釜に導入される前記過熱蒸気は、飽和水蒸気である。
ある好適な実施形態において、前記加熱釜の加熱調理は過熱蒸気によって行われ、前記第1および前記第2調理容器の加熱調理は過熱蒸気または蒸気によって行われ、前記加熱釜の加熱調理ならびに前記第1および前記第2調理容器の加熱調理において火を用いないことを特徴とする。
ある好適な実施形態において、前記加熱釜の加熱温度は、300℃以上である。
ある好適な実施形態において、前記食品は、水産物、肉類、パンおよび米からなる群から選択される少なくとも一つである。
11 液体
12 補給タンク
13 配管
14 連通管
15 接続端
17 水位表示器
19 温度センサ
20 湯気発生装置
20 湯気発生装置
22 第1電熱ヒータ
23 フィン
24 第1ハウジング
25 接続端
26 開口部
28 配管
30 過熱蒸気発生装置
32 第2電熱ヒータ
33 フィン
34 第2ハウジング
35 開通孔
40 加熱釜
42 扉部
44 本体部
45 開口部
46 流量調整弁
46’ 取り付け口
47 温度センサ
48 貯水加熱用配管
49 スパージ部
50 調理容器
50a 高温用容器部
50b 低温用容器部
51 循環用配管
52 調理容器
54 配管
55 蓋部
57 調理器具
70 制御装置
71 配線
73 表示部
80 フレーム
82 タイヤ
85 カバー
100 加熱調理機
Claims (26)
- 過熱蒸気を用いて複数の温度域の加熱を実行する加熱調理機であって、
液体が蓄えられる貯水タンクと、
前記貯水タンクに連通管を通して接続され、前記貯水タンクから供給される液体を加熱することによって湯気を発生させる湯気発生装置と、
前記湯気発生装置に接続され、当該湯気発生装置で発生した前記湯気を加熱することによって過熱蒸気を発生させる過熱蒸気発生装置と、
前記過熱蒸気発生装置で発生した前記過熱蒸気が導入され、食品を加熱する加熱釜と
を備え、
前記湯気発生装置は、
前記液体を加熱する第1電熱ヒータと、
前記第1電熱ヒータを収納し、前記液体を保持する第1ハウジングと
から構成されており、
前記第1ハウジングと前記貯水タンクとは前記連通管で互いに接続され、それによって、前記第1ハウジング内の前記液体の水位と、前記貯水タンク内の前記液体の水位は一致しており、
前記過熱蒸気発生装置は、
前記湯気を加熱する第2電熱ヒータと、
前記第2電熱ヒータを収納し、前記湯気を保持する第2ハウジングと
から構成されており、
前記第2電熱ヒータの一部および前記第2ハウジングの一部は、前記加熱釜の内部に位置しており、
前記加熱釜の内部に位置している前記第2ハウジングには、前記加熱釜の内部に前記過熱蒸気を導入するための開通孔が形成されており、
前記加熱釜の一部には、前記加熱釜の内部と通じた第1調理容器が取り付けられており、
前記第1調理容器は、前記貯水タンクに接続されている、加熱調理機。 - さらに、第1調理容器に循環用配管を介して接続された第2調理容器を備えており、
前記第2調理容器は、前記貯水タンクに接続されている、請求項1に記載の加熱調理機。 - 前記第1調理容器は、高温用容器部と、低温用容器部とからなり、
前記高温用容器部は、前記低温用容器部よりも上方の位置で前記加熱釜に取り付けられている、請求項1または2に記載の加熱調理機。 - 前記高温用容器部は、前記加熱釜の最上部に取り付けられている、請求項3に記載の加熱調理機。
- 前記加熱釜は、貯水加熱用配管を通して、前記貯水タンクに接続されている、請求項1から4の何れか一つに記載の加熱調理機。
- 前記貯水加熱用配管は、前記貯水タンクの内部に、前記加熱釜の内部からの過熱蒸気を噴き出すスパージ部を有している、請求項5に記載の加熱調理機。
- 前記第1ハウジングと前記貯水タンクとを接続する前記連通管は、前記貯水タンク側に少なくとも2つの接続端を有している、請求項1から6の何れか一つに記載の加熱調理機。
- 前記貯水タンクには、当該貯水タンクに前記液体を補給する補給タンクが接続されている、請求項1から7の何れか一つに記載の加熱調理機。
- 前記貯水タンクには、前記液体を補給する水道口が接続されている、請求項1から7の何れか一つに記載の加熱調理機。
- 前記第2電熱ヒータおよび前記第2ハウジングは、前記加熱釜の内部に半分以上の長さ位置している、請求項1から9の何れか一つに加熱調理機。
- 前記第1電熱ヒータには、フィンが設けられている、請求項1から10の何れか一つに記載の加熱調理機。
- 前記第2電熱ヒータには、フィンが設けられている、請求項1から11の何れか一つに記載の加熱調理機。
- さらに、前記第1電熱ヒータおよび前記第2電熱ヒータに接続され、それらの加熱を制御する制御装置を備えている、請求項1から12の何れか一つに記載の加熱調理機。
- 前記貯水タンクおよび前記加熱釜の内部には、温度センサが取り付けられており、
前記温度センサは、前記制御装置に接続されている、請求項13に記載の加熱調理機。 - 前記湯気発生装置で発生した前記湯気は、ゲージ圧力0.1MPa以下の微圧力である、請求項1から14の何れか一つに記載の加熱調理機。
- 前記第1電熱ヒータおよび前記第2電熱ヒータでは、動作時において1.2気圧以下の内部圧力で加熱が実行される、請求項15に記載の加熱調理機。
- 前記加熱釜では、動作時において1.2気圧以下の内部圧力で加熱が実行される、請求項15または16に記載の加熱調理機。
- 前記加熱釜に導入される前記過熱蒸気は、飽和水蒸気である、請求項1から17の何れか一つに記載の加熱調理機。
- 前記食品は、水産物、肉類、パンおよび米からなる群から選択される少なくとも一つである、請求項1から18の何れか一つに記載の加熱調理機。
- 前記貯水タンク、前記湯気発生装置、前記加熱釜、前記第1調理容器は、一体型のカバーで覆われており、
前記加熱釜の取り出し扉、および、前記第1調理容器の上部が、前記一体型のカバーから露出している、請求項1から19の何れか一つに記載の加熱調理機。 - 過熱蒸気を用いた加熱調理方法であって、
液体が蓄えられる貯水タンクから、連通管を通して、湯気発生装置に液体を導入する工程と、
前記湯気発生装置で発生した湯気を加熱することによって、過熱蒸気を発生させる工程と、
前記過熱蒸気発生装置で発生した前記過熱蒸気を、加熱釜に導入する工程と、
前記加熱釜に充満している過熱蒸気を、前記加熱釜の内部に繋がっている第1調理容器に導入する工程と、
前記第1調理容器において使用された蒸気を、当該第1調理容器に接続された第2調理容器に導入するとともに、前記貯水タンクに導入する工程と、
前記加熱釜に充満している前記過熱蒸気を、前記貯水タンクに導入する工程と
を含み、
前記加熱釜で食品が加熱されるとともに、前記第1調理容器および前記第2調理容器で食品が加熱され、
前記加熱釜の加熱温度が、前記第1調理容器の加熱温度よりも高く、
前記第1調理容器の加熱温度が、前記第2調理容器の加熱温度よりも高いことを特徴とする、加熱調理方法。 - 前記加熱釜で食品が加熱される際、前記加熱釜の内部は、大気よりも酸素が少ない状態である、請求項21に記載の加熱調理方法。
- 前記加熱釜に導入される前記過熱蒸気は、飽和水蒸気である、請求項21または22に記載の加熱調理方法。
- 前記加熱釜の加熱調理は過熱蒸気によって行われ、前記第1および前記第2調理容器の加熱調理は過熱蒸気または蒸気によって行われ、前記加熱釜の加熱調理ならびに前記第1および前記第2調理容器の加熱調理において火を用いないことを特徴とする、請求項21から23の何れか一つに記載の加熱調理方法。
- 前記加熱釜の加熱温度は、300℃以上である、請求項21から24の何れか一つに記載の加熱調理方法。
- 前記食品は、水産物、肉類、パンおよび米からなる群から選択される少なくとも一つである、請求項21から25の何れか一つに記載の加熱調理方法。
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