JP4424557B2 - パネルの取り付け構造 - Google Patents

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本発明は柱のような荷重支持部材にパネルのような外装材を取り付けるパネルの取り付け構造に関する。
柱のような荷重支持部材にパネルのような外装材を取り付けるパネルの取り付け構造としては、従来は、ビスを使用して荷重支持部材にパネルを取り付ける構造が採用されていた(例えば、特許文献1、2)。
特開平10−115033号公報 特開2005−213882号公報
従来のビスを使用して荷重支持部材にパネルを取り付ける構造では、パネルにビスの穴が残ってしまうため、いったん取り付けたパネルの再使用、再利用に適していなかった。また、従来のパネルをビス留めする方法の場合、外部足場等の作業スペースが必要であった。
今日、資源の有効利用・活用は重要な意義を有しており、柱のような荷重支持部材にいったん取り付けたパネルを再使用、再利用することが可能なパネルの取り付け構造の提案が待たれている。
本願発明は、柱のような荷重支持部材にいったん取り付けたパネルを再使用、再利用することが可能なパネルの取り付け構造を提案することを目的にしている。また、外部足場等の作業スペースを必要とせず、無足場工法を可能にするパネルの取り付け構造を提案することを目的にしている。
前記目的を達成するため、本願は以下の発明を提案するものである。
請求項1記載の発明は、
荷重支持部材の外側にパネルを取り付けるパネルの取り付け構造であって、
荷重支持部材の外側とパネルの内側面との間に配備され、荷重支持部材から先端が外側方向に向かって延びるボルトが通過する孔を備えている第一の取付補助具と、
パネルの外側に取り付けられ、前記第一の取付補助具と共にパネルを挟みつけ、前記ボルトの先端が通過する孔を備えている第二の取付補助具と、
前記第二の取付補助具の外側に配備され、前記ボルトの先端が螺合されるナットと
を備えているパネルの取り付け構造である。
請求項2記載の発明は、
第二の取付補助具を外側から覆うカバー体を更に供えていることを特徴とする請求項1記載のパネルの取り付け構造である。
本発明によれば、柱のような荷重支持部材にいったん取り付けたパネルを再使用、再利用することが可能なパネルの取り付け構造を提供することができる。
更に、従来のパネルをビス留めする方法の場合、外部足場等の作業スペースが必要であったが、本発明によれば、内部からの作業で施工できる為、無足場工法が可能になり、外部足場等の作業スペースが不要になる。
本発明は、荷重支持部材の外側面とパネルの内側面との間に配備される第一の取付補助具と、パネルの端縁を外側から押さえつけ、前記荷重支持部材から前記第一の取付補助具を貫通して外側方向に向かって延びるボルトの先端が螺合するナットを外側面に備えている第二の取付補助具とによって前記パネルを挟持し、前記荷重支持部材の内側において前記ボルトを締め付けることにより、前記第二の取付補助具を内側方向(第一の取付補助具の側)に引き込み、パネルを荷重支持部材に取り付けるものである。
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実施例を説明する。
図1は、本発明によるパネルの取り付け構造の一例を説明する断面図である。
本発明によるパネルの取り付け構造は、荷重支持部材1の外側にパネル2を取り付けるものである。荷重支持部材1としては構造物における柱などが該当する。例えば、図1図示のように、角型鋼管で断面四角形状(100mm×100mm 厚さ:3.2mm〜12.0mm)の柱などが荷重支持部材1となる。
この荷重支持部材1は上下方向(図2中、上下に延びる方向)の所定の箇所に(例えば、上下に1000mm以上を空けない間隔で)、ボルト5が配備されている。ボルト5は、図1図示のように、荷重支持部材1から先端が外側方向(図1中、上側方向)に向かって延びるように配備される。ボルト5はパネル2、2を固定する役割を果たす。
パネル2としては、不燃性で、図2図示のように平板状の外装材を使用できる。
荷重支持部材1の外側(図1中、上側)とパネル2の内側面との間には第一の取付補助具4が配備される。
第一の取付補助具4は、圧延鋼材などを用いて製造することができ、荷重支持部材1のサイズに対応させた大きさを有する。例えば、荷重支持部材1が図1に図示し、前述した大きさである場合、図4(a)中、符号aで示される部分の大きさを27.5mm程度、符号bで示される部分の大きさを35.0mm程度、符号cで示される部分の大きさを13.0mm程度にすることができる。
第一の取付補助具4の図4(a)中、符号bで示される部分には、図2の上下方向において所定の間隔を空けてボルト5が通過する孔が形成されている。
荷重支持部材1の外側には、図1図示のように、第一の取付補助具4と共にパネル2、2を挟みつける第二の取付補助具6が配備される。
第二の取付補助具6も、圧延鋼材などを用いて製造することができ、荷重支持部材1のサイズに対応させた大きさを有する。例えば、荷重支持部材1が図1図示のような前述した大きさの場合、図4(b)中、符号aで示される部分の大きさを15.0mm程度、符号bで示される部分の大きさを17.5mm程度、符号cで示される部分の大きさを20.0mm程度、符号dで示される部分の大きさを20.0mm程度、符号eで示される部分の大きさを20.0mm程度、符号fで示される部分の大きさを12.2mm程度にすることができる。
第二の取付補助具6の図4(b)中、符号cで示される部分には、第一の取付補助具4を貫通してきたボルト5の先端が通過する孔が形成されている。
そして、第二の取付補助具6の外側にはナット7が配備され、ボルト5の先端がこのナット7に螺合されるようになっている。
本発明によるパネルの取り付け構造においては、後述するように、荷重支持部材1の内側(図1中、下側)においてボルト5を締め付けることにより、第二の取付補助具6を内側方向(図1中、上側から下側に向かう方向)に引き込み、パネル2を荷重支持部材1に取り付けるようになっている。
ボルト5としては、例えば、通常の六角ボルトを使用し、ナット7をブラインドナットとすることができる。
また、ナット7は、第二の取付補助具6の図4(b)中、符号cで示される部分に形成されている第一の取付補助具4を貫通してきたボルト5の先端が通過する孔の外側に、あらかじめ取り付けられている構造にすることもできる。
本発明によるパネルの取り付け構造には、更に、カバー体8が配備されている。カバー体8は、亜鉛めっき鋼板などを用いて製造することができ、荷重支持部材1のサイズに対応させた大きさを有する。例えば、荷重支持部材1が図1図示のような前述した大きさの場合、図4(c)中、符号aで示される部分の大きさを16.5mm程度、符号bで示される部分の大きさを57.0mm程度、符号cで示される部分の大きさを7.4mm程度、符号dで示される部分の大きさを15.0mm程度にすることができる。
カバー体8は図1、図2図示のように第二の取付補助具6を外側から覆う役割を果たす。
図1、図2を参照して本発明によるパネルの取り付け構造を利用してパネル2を荷重支持部材1に取り付ける一例を説明する。
第一の取付補助具4の前述したボルト5貫通用の孔に、先端が外側方向(図1中、上側方向)に向かって延びるように荷重支持部材1に配備されているボルト5を挿通させ、第一の取付補助具4を図1図示のように荷重支持部材1の外側面(図1中、上側面)に固定する。第一の取付補助具4の荷重支持部材1への固定は、溶接あるいは、ボルト締めによって行う。
第一の取付補助具4の外側面(図1中、上側面)にポリエチレン発泡体などからなるシーリング材9を装着する。シーリング材9は粘着材付きの定形のシールとし、第一の取付補助具4の外側面(図1中、上側の面)に貼り付けによって、第一の取付補助具4の図2中、上下の長さ方向に隙間が生じないように取り付ける。
第一の取付補助具4の図4(a)中、符号bで示される凹部部分に、図1図示のように耐火目地材11を装着する。耐火目地材11としては、例えば、アルミナシリケート系繊維フェルトなどを使用できる。
次に、ナット7が前述した所定の箇所に外側から取り付けられている第二の取付補助具6を、ボルト5の先端に仮固定する。
第一の取付補助具4と第二の取付補助具6との間に、図1図示のように、パネル2を装入できる間隔を空けておき、第一の取付補助具4と第二の取付補助具6との間にパネル2を図2中、上側から下側方向に向けて落とし込む。なお、図2に図示されているパネル2の上下縁を嵌合式にしておけば、パネル2の上部を押さえ込むことで目地調整を完了させることができる。
パネル2の左右両端に、端縁から20〜30mmの範囲に予め粘着材付きのシーリング用のシール10を貼り付けておき、第二の取付補助具6と第一の取付補助具4との間にパネル2を落とし込む。このシール10もシーリング材9と同じく粘着材付きの定形のシールにすることができる。シール10は、図2に図示されている状態でのパネル2、2の上下間を押さえ込む事によって潰れてパネル2、2の目地シールとなる。
ついで、カバー体8を第二の取付補助具6にはさみ込むように、図2中、上側から下側方向に向けて落とし込み、第二の取付補助具6の外側(図1中、上側)に取り付ける。
最後に、ボルト5を内側(例えば、室内側)(図1中、下側)から締め付け、第二の取付補助具6を内側方向(図1中、上側から下側に向かう方向)に引き込む。これによって、第一の取付補助具4と第二の取付補助具6とによってパネル2、2が挟みつけられ、パネル2の荷重支持部材1への取り付けが完了する。
なお、カバー体8は前述したように、第二の取付補助具6の外側(図1中、上側)に取り付けられているので、ボルト5を内側から締め付けて第二の取付補助具6を内側方向に引き込む際に、同時に、カバー体8も引き込まれる。そこで、隙間やねじれが生じないように注意してボルト5を内側から締め付ける。
以上のように、本発明によるパネルの取り付け構造を利用してパネル2を荷重支持部材1に取り付けると、内部からの作業のみで施工でき、外部足場が不要な、無足場工法とすることができる。
図1の実施形態の場合、引き続き、内装が、例えば、次のように行われる。
まず、内装下地材12を所定のピッチで建て込む。例えば、455ピッチ以下で、鋼製などの内装下地材12を建て込む。
次に、内装材13を、内装下地材12に内装材固定用留付材14によって取り付ける。内装材13としては石膏ボードなどを用いることができる。内装材固定用留付材14としては、例えば、ドリルネジや造作ビスを用いることができる。
内装材13の目地には目地処理材15を必要量(例えば、20g/m以上)塗布する。なお、下地のない目地には不図示の目地テープを施すようにすることもできる。
このようにして図2に例示するように、パネル2の荷重支持部材1への取り付けを行うことができる。なお、図2において、符号29は床、符号30は大引、符号31は基礎、符号32は水切りをそれぞれ表わしている。
図3は、本発明によるパネルの取り付け構造の他の一例を説明する断面図である。内装材13とパネル2との間にグラスウールやロックウールなどからなる断熱材16が配備されている点が図1図示の実施形態と相違している。その他の点は、図1図示の実施形態と同一であるので、共通する部分に共通する符号を付けてその説明を省略する。
本発明のパネルの取り付け構造においては、パネル2、第一の取付補助具4、第二の取付補助具6、カバー体8、シーリング材9、耐火目地材11、シール10として公知の不燃性、耐火性を有する部材を使用することにより、防火取り付け構造にすることができる。
更に、図3の実施形態のように、内装材13とパネル2との間に断熱材16が配備されているようにすれば、より断熱性、防火性の優れた防火取り付け構造にすることができる。
本発明のパネルの取り付け構造によれば、パネル2を荷重支持部材1から取り外す場合には、ボルト5の内側(例えば、室内側)(図1中、下側)からの締め付けを緩める。これによって、第一の取付補助具4と第二の取付補助具6とによるパネル2の挟み込みを解除し、第一の取付補助具4と第二の取付補助具6との間の間隔を大きくして、パネル2を図2中、上側方向に引き抜けば、パネル2を荷重支持部材1から取り外すことができる。
取り外したパネル2にはビスの穴などが残らないので、パネル2を再使用、再利用することができる。
本発明のパネルの取り付け構造においては、第一の取付補助具4、第二の取付補助具6は前述し、それぞれ、図4(a)、(b)に図示した特徴的な構造をしている。
すなわち、第一の取付補助具4は、両側にパネル2、2の端縁内側面に接触する外側平坦面17、17を有し、この両側の外側平坦面17、17に挟まれている中央部が当該外側平坦面17、17に直交して荷重支持部材1側に向けて延びる内側側壁を介して荷重支持部材1側に凹湾し、荷重支持部材1の外側面に接触する内側平坦面18になっている。そして、両側の外側平坦面17、17の両端縁に、当該外側平坦面17、17に直交して荷重支持部材1側に向かって延びる外側側壁19、19を備えており、この外側側壁19、19の先端縁20、20が荷重支持部材1の外側面に接触している。
一方、第二の取付補助具6は、パネル2、2が荷重支持部材1に取り付けられた際に、パネル2、2の端縁外側面に接触する中間平坦面21、21を有し、この両側の中間平坦面21、21に挟まれている中央部が荷重支持部材1側に向けて延びる内側側壁23、23を介して荷重支持部材1側に向けて凹湾し、内側平坦面22になっている。そして、両側の中間平坦面21、21の両端縁に荷重支持部材1から離れる方向に向かって延びる中間側壁24、24が形成されている。中間側壁24、24の両端縁には、中間側壁24、24に直交し、図1図示のようにカバー体8に当接する外側平坦面25、25が形成されている。外側平坦面25、25の両端縁には、外側平坦面25、25に直交し、荷重支持部材1側に向けて延びて、図1図示のようにカバー体8との掛合を担う外側側壁26、26が形成されている。
従来、サッシにも普通の板状のパネルにも使用できる取り付け構造は提案されていなかったが、前述した構造の第一の取付補助具4、第二の取付補助具6を使用することにより、本発明のパネルの取り付け構造は、サッシにも、普通の板状のパネルにも使用できる。
なお、カバー体8は、第二の取付補助具6に装着した際に、外側平坦面25、25に接触する平坦面27と、平坦面27の両側縁から内側方向に向けて延び、第二の取付補助具6の外側側壁26、26を図1、図3図示のように外側から抱持するように屈曲している内向かい屈曲側壁28、28を備えている。
このような構造によって、前述したように、カバー体8を第二の取付補助具6にはさみ込むように落とし込むことができる。
以上、添付図面を参照して本発明の好ましい実施形態、実施例を説明したが、本発明は前述した実施形態、実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲から把握される技術的範囲において種々の形態に変更可能である。
本発明のパネル取り付け構造の一例を説明する断面図。 本発明のパネル取り付け構造を利用してパネルが取り付けられた状態を説明する一部を破切し、一部を省略して表わした斜視図。 本発明のパネル取り付け構造の他の一例を説明する断面。 (a)第一の取付補助具を説明する平面図、(b)第二の取付補助具を説明する平面図、(c)カバー体の平面図。
符号の説明
1 荷重支持部材
2 パネル
4 第一の取付補助具
5 ボルト
6 第二の取付補助具
7 ナット
8 カバー体

Claims (2)

  1. 荷重支持部材の外側にパネルを取り付けるパネルの取り付け構造であって、
    荷重支持部材の外側とパネルの内側面との間に配備され、荷重支持部材から先端が外側方向に向かって延びるボルトが通過する孔を備えている第一の取付補助具と、
    前記ボルトの先端が通過する孔を備えていて、前記パネルの外側に取り付けられ、前記第一の取付補助具と共に前記パネルを挟みつけることによって前記パネルの前記荷重支持部材外側への取り付けを行う第二の取付補助具と、
    前記第二の取付補助具にあらかじめ取り付けられていて、前記ボルトの先端が螺合されるナットと
    を備えており、
    前記第一の取付補助具は、
    前記パネルが前記荷重支持部材に取り付けられた際に前記パネルの端縁内側面に接触する外側平坦面を両側に備えていると共に、
    当該両側の外側平坦面に挟まれている中央部が、当該外側平坦面に直交して前記荷重支持部材の側に向けて延びる内側側壁を介して前記荷重支持部材の側に凹湾し前記荷重支持部材の外側面に接触する内側平坦面を形成し、
    当該内側平坦面に前記ボルトが通過する孔が配備されており、
    前記第二の取付補助具は、
    前記パネルが前記荷重支持部材に取り付けられた際に前記パネルの端縁外側面に接触する中間平坦面を両側に有し、
    当該両側の中間平坦面に挟まれている中央部が、前記荷重支持部材の側に向けて延びる内側側壁を介して前記荷重支持部材の側に向けて凹湾する内側平坦面を形成し、
    当該内側平坦面に前記ボルトの先端が通過する孔が配備されていると共に、当該内側平坦面の外側面に前記ナットが取り付けられている
    ことを特徴とするパネルの取り付け構造
  2. 第二の取付補助具を外側から覆うカバー体を更に供えていることを特徴とする請求項1記載のパネルの取り付け構造。
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