JP4419767B2 - 携帯無線端末及びその画像記録制御方法並びにプログラム - Google Patents

携帯無線端末及びその画像記録制御方法並びにプログラム Download PDF

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Description

本発明は携帯無線端末及びその画像記録制御方法並びにプログラムに関し、特にストリーミングデータやTV放送信号を受信してこれら画像データを記録可能な機能を有する携帯電話機を含む携帯無線端末及びその画像記録制御方法並びにプログラムに関するものである。
MPEG−4(Moving Picture Experts Group - 4)という圧縮符号技術を用いて動画像データを携帯無線端末へ配信する技術が、特許文献1などにも開示されており、なかでも、データを受信しつつ再生する方法(ストリーミング:Streaming )が、第三世代携帯電話システムで容易に行われるようになっている。このデータストリーミングサービスは、一般家庭のテレビジョンの場合と同じように、番組表や複数のチャンネルがあり、ユーザは好みのコンテンツにチャンネルを合わせて、視聴することが可能となっている。
また、TVチューナーやFMラジオチューナーなどの付加価値製品が搭載された携帯無線端末の技術が、特許文献2〜4などに開示されている。
一般家庭などにおいて、留守中で視聴できないテレビ番組を記録するためのビデオ機器が広く普及しているが、ストリーミング対応携帯無線端末やTVチューナー付き携帯無線端末にも、ビデオ機能が要求されることになる。
特開2001−251583号公報 特開2001−251229号公報 特開2003−152578号公報 特開2004−15333号公報
上述したデータストリーミングのコンテンツやTV番組に関しては、電波を受信できなければ、映像や音声の視聴は不可能であり、携帯無線端末の場合には、電波の受信状況は当該端末の移動と共に、刻一刻と変化する。例えば、車の運転中に、見たいデータストリーミングのコンテンツやTV番組がある場合、危険防止のために、そのコンテンツや番組を録画しておいて、後で再生して視聴することになる。しかしながら、移動する車内に置かれている携帯無線端末の受信電波状況は、トンネルやビルディング等の建物などの外的要因で、刻一刻と変化し、受信感度がある閾値を下回ると、データストリーミングやTV番組を受信することはできなくなって、スノーノイズやブルーバック、あるいはその直前の映像を記録し続けることになる。
そのために、無駄な記録動作による電池の消費、記録のためのメモリ容量の不足という問題があり、また再生時には、スノーノイズやブルーバックあるいはその直前の映像が再生され続けて、ユーザは無駄な再生画面を見続けなければならないという問題がある。なお、特許文献4には、この様な場合に、アラームを発生させて、ユーザに対して告知する技術が開示されているが、特にユーザが車の運転中であれば、携帯無線端末を手に取り記録中止などの操作を必要とすることから、極めて危険を伴うという欠点があり、記録中止の操作が行われなければ、やはりスノーノイズやブルーバックなどの無駄な記録が続行されるという問題が、依然として残ることになる。
本発明の目的は、移動などに起因する受信電波状況の悪化に基づく記録継続不能状態において、電力消耗やメモリ浪費をなくすようにした携帯無線端末及び記録制御方法並びにプログラムを提供することである。
本発明の他の目的は、受信電波状況の悪化に基づく記録継続不能状態において、映像の一部がカットされたことを知ることが可能な携帯無線端末及び記録制御方法並びにプログラムを提供することである。
本発明による携帯無線端末は、画像信号を含む電波を受信して記録するようにした携帯無線端末であって、記録動作中の前記電波の受信レベルが所定閾値より低下した場合に、前記記録動作を停止してその旨を告知する情報をスーパーインポーズとして重畳記録するよう制御する制御手段を含むことを特徴とする。
本発明による画像記録制御方法は、画像信号を含む電波を受信して記録するようにした携帯無線端末における画像記録制御方法であって、記録動作中の前記電波の受信レベルが所定閾値より低下した場合に、前記記録動作を停止してその旨を告知する情報をスーパーインポーズとして重畳記録するよう制御するステップを含むことを特徴とする。
本発明によるプログラムは、画像信号を含む電波を受信して記録するようにした携帯無線端末における画像記録制御方法の動作をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、記録動作中の前記電波の受信レベルが所定閾値より低下した場合に、前記記録動作を停止してその旨を告知する情報をスーパーインポーズとして重畳記録するよう制御する処理を含むことを特徴とする。
すなわち、本発明においては、ストリーミングデータやTV放送波を受信して記録している最中に、受信電界強度が一定期間低下した場合、記録を停止して無駄な録画をなくし、更に「電波状態が悪いので録画を中止した」旨をユーザに告知するためのスーパーインポーズを記録しておく。更にはまた、電界強度が低下した期間の録画部分を巻き戻して消去状態とし、メモリの有効利用を可能とする。
本発明によれば、受信電波状況がある一定時間以上悪くなると、記録を一時停止するようにしたので、電力やメモリの浪費がなくなり、またユーザはスノーノイズやブルーバック、あるいはその直前の映像を見続けることはないという効果がある。また、受信電波状況が一定時間以上悪くなって記録を停止する場合、当該一定時間の記録は、いわゆる巻戻しすることにより、メモリの有効活用が図れる。
更に、本発明によれば、記録を一時停止する場合、その直前に映像をカットする旨のユーザへの通知のための情報をスーパーインポーズとして重畳することにより、ユーザは画像がカットされたことを知ることができるという効果がある。
以下に、図面を用いて本発明の実施の形態につき説明する。図1は本発明の一実施の形態の概略構成図である。図1を参照すると、本実施の形態における携帯無線端末は、無線部201と、プログラムなどの保存用メモリ部202aを有する制御部202と、キースイッチなどからなる操作部203と、表示部204と、スピーカ部205と、画像/音声情報を記録するためのメモリ部206とを含んで構成されている。制御部202はコンピュータとしてのCPUであって、メモリ部202aに予め格納されているプログラムの動作手順に従って各部の動作制御を行うものである。
図2は本実施の形態の動作を示すフローチャートである。無線部201により受信したストリーミング番組を記録用メモリ部206へ録画する場合について説明する。制御部202は、ユーザの操作部203による操作や予約録画開始時刻をトリガとして、録画を開始する。ユーザによる録画終了操作や予約録画終了時刻であれば、録画動作を終了する(ステップ101)。
録画中においては、制御部202は、無線部201にて受信された電界強度を、予め設定されている閾値と比較する(ステップ102)。この比較の結果、電界強度が閾値以上の場合には録画を続行し、電界強度が閾値より下回っていれば、低電界時間積算タイマを“1”だけ加算する(ステップ104)。そして、このタイマの値を予め決められている設定値と比較し(ステップ105)、タイマ値が設定値より下回っていれば、録画を続行し、タイマ値が設定値以上の場合には、タイマをリセットする(ステップ106)。そして、「ここからの受信状態が悪かった部分の映像はカットされました」などのスーパーインポーズメッセージ(記録映像に重畳されるメッセージ)をも記録し(ステップ107)、録画を一時停止する(ステップ108)。
電界強度と閾値との比較を行い(ステップ109)、電界強度が閾値を下回っている間は、一時停止状態を続行し、電界強度が閾値以上に復帰した場合には、録画を再開するのである(ステップ110)。なお、ステップ102において、電界強度が閾値以上の場合(ステップ108で“No”)、タイマはリセットされるものとする(ステップ103)。
以上の動作を行うことにより、受信状態が劣化する恐れがある一定時間(ステップ105での設定値)以上続いた場合、例えば3秒以上の場合には、3秒を超える部分は録画がカットされることになる。その様子を時間的に示したのが図3であり、上側に受信データの状態を示し、下側に録画データの状態を示している。図3において、斜線部分が受信状態が悪く電界強度が閾値を下回った場合であり、残余の部分は受信状態が良い場合を示している。また、Nは図2のステップ105の設定値(上述の例では、N=3秒)を示す。上記の閾値及び設定値は、ユーザにより任意に設定できるようにしても良い。
図4は本発明の他の実施の形態の動作を示すフローチャートであり、図2と同等ステップは同一符号により示している。本例においては、図2のステップ106とステップ107との間に、新たなステップ411を設けたものである。すなわち、ステップ105において、タイマ値が設定値以上になると、ステップ106で当該タイマをリセットした後に、当該設定値に相当する時間分だけの録画を巻き戻して消去する(ステップ411)。つまり、電波の受信状態が悪くなった直後の位置に、録画位置を戻すことになる。更に、「ここからの受信状態が悪かった部分の映像がカットされました」などのスーパーインポーズメッセージを記録して(ステップ107)、録画一時停止となる(ステップ108)。
他の処理動作は、図2のフローチャートのそれと同じであり、その説明は省略するものとする。この場合の様子を時間的に示したのが図5であり、上側に受信データの状態を示し、下側に録画データの状態を示している。図5においても、図3と同様に、斜線部分が受信状態が悪く電界強度が閾値を下回った場合であり、残余の部分は受信状態が良い場合を示すものである。Nは図4のステップ105の設定値である。
図6は本発明の別の実施の形態を示すブロック図であり、図1と同等部分は同一符号により示している。本例においては、TVチューナー部207を設けて、TV放送波を受信することができるようになっており、このTVチューナー部207によるTV信号を、制御部202の制御により、記録用メモリ部206へ記録することができる。この場合の動作についても、図2〜図5の例が適用できることは明らかである。
以上の実施例の形態については、携帯型の移動無線端末について述べているが、携帯電話機やPDAなどの情報処理端末をも含むものとする。また、図2および図4のフローチャートは、予めプログラムとして動作手順をメモリ部202aに記録しておき、これを制御部(コンピュータ)202により読取らせて実行させるようにしている。
本発明の実施の形態を示すブロック図である。 本発明の実施の形態の動作の一例を示すフローチャートである。 図2に示した動作により得られる、受信電界状態と録画データの状態を示す図である。 本発明の実施の形態の動作の他の例を示すフローチャートである。 図4に示した動作により得られる、受信電界状態と録画データの状態を示す図である。 本発明の他の実施の形態を示すブロック図である。
符号の説明
201 無線部
202 制御部
202a メモリ部
203 操作部
204 表示部
205 スピーカ
206 記録用メモリ部
207 TVチューナー部

Claims (12)

  1. 画像信号を含む電波を受信して記録するようにした携帯無線端末であって、記録動作中の前記電波の受信レベルが所定閾値より低下した場合に、前記記録動作を停止してその旨を告知する情報をスーパーインポーズとして重畳記録するよう制御する制御手段を含むことを特徴とする携帯無線端末。
  2. 前記制御手段は、前記受信レベルが前記閾値より所定時間継続して低下した場合に、前記記録動作を停止することを特徴とする請求項1記載の携帯無線端末。
  3. 前記制御手段は、前記所定時間の記録情報を消去することを特徴とする請求項2記載の携帯無線端末。
  4. 前記制御手段は、前記受信レベルが前記閾値以上になった場合に、前記記録動作を再開することを特徴とする請求項1〜3いずれか記載の携帯無線端末。
  5. 画像信号を含む電波を受信して記録するようにした携帯無線端末における画像記録制御方法であって、記録動作中の前記電波の受信レベルが所定閾値より低下した場合に、前記記録動作を停止してその旨を告知する情報をスーパーインポーズとして重畳記録するよう制御するステップを含むことを特徴とする記録制御方法。
  6. 前記受信レベルが前記閾値より所定時間継続して低下した場合に、前記記録動作を停止するステップを、更に含むことを特徴とする請求項5記載の記録制御方法。
  7. 前記所定時間の記録情報を消去するステップを、更に含むことを特徴とする請求項6記載の記録制御方法。
  8. 前記受信レベルが前記閾値以上になった場合に、前記記録動作を再開するステップを、更に含むことを特徴とする請求項5〜7いずれか記載の記録制御方法。
  9. 画像信号を含む電波を受信して記録するようにした携帯無線端末における画像記録制御方法の動作をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、記録動作中の前記電波の受信レベルが所定閾値より低下した場合に、前記記録動作を停止してその旨を告知する情報をスーパーインポーズとして重畳記録するよう制御する処理を含むことを特徴とするプログラム。
  10. 前記受信レベルが前記閾値より所定時間継続して低下した場合に、前記記録動作を停止する処理を、更に含むことを特徴とする請求項9記載のプログラム。
  11. 前記所定時間の記録情報を消去する処理を、更に含むことを特徴とする請求項10記載のプログラム。
  12. 前記受信レベルが前記閾値以上になった場合に、前記記録動作を再開する処理を、更に含むことを特徴とする請求項9〜11いずれか記載のプログラム。
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