JP4416635B2 - 循環式駐車装置 - Google Patents

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Description

この発明は、箱形循環式駐車装置等のように横移送路と昇降路との組み合わせからなる循環路を備えた循環式駐車装置の改良に関するものである。
従来より、循環式駐車装置として、車両を載置して横方向に走行可能な複数のパレットを横1列に連結して横送りする上層及び下層横移送路と、これら上層及び下層横移送路の両端に設けられた昇降リフトとで循環路を構成し、パレットを上記上層及び下層横移送路上で横行装置により1パレット分ずつ横送りするとともに、昇降リフトにより上層及び下層横移送路間で昇降させることにより、パレットを循環路で循環させるようにした箱形循環式駐車装置が知られている。この箱形循環式駐車装置では、格納部の側方に入出庫部を隣設してパレットを循環路と入出庫部との間で横送りするとともに、上記入出庫部にターンテーブルを設置して車両の方向転換を行うようにしている(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第2591572号公報(第2,3頁、図1,3,7)
しかし、上記の特許文献1では、出庫車両を載置したパレットがターンテーブル側方の昇降リフト上に移動してくると、昇降リフトを下降させて昇降リフト上のパレットと横移送路側の隣接するパレットとの連結を解除するようにしているため、昇降リフトの昇降ストロークが上記下降分だけ長くなり、その分だけ格納部を深くして昇降路を確保しなければならず、設備費が嵩む。また、パレットを循環路と入出庫部との間で横送りする専用のパレット移載装置をターンテーブル上に搭載しているため、設備費がさらに高騰する。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、横移送路と昇降路との組み合わせからなる循環路が設けられた格納部の側方に入出庫部が隣設された循環式駐車装置を安価に提供することである。
上記の目的を達成するため、この発明は、循環路の横送り動作を利用してパレットを循環路と入出庫部との間で横送りするようにしたことを特徴とする。
具体的には、この発明は、複数のパレットを連結して横行装置により横送りする横移送路と昇降路との組み合わせからなる循環路が設けられた格納部と、この格納部の側方に隣設された入出庫部とを備え、パレットを上記循環路と入出庫部との間で横送りして車両を入出庫する循環式駐車装置を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、請求項1に記載の発明は、パレットを上記循環路と入出庫部との間で横送りするパレット横送りレベルと、上記入出庫部の車両乗入・乗出レベルとの間にパレットの連結を解除するに足る高低差があり、上記入出庫部には、上記パレット横送りレベルと車両乗入・乗出レベルとの2位置にパレットの高さを変更可能な持上装置が設置され、パレットは上記横行装置により循環路と入出庫部との間で上記パレット横送りレベルで横送りされるとともに、上記持上装置により上記パレット横送りレベルと車両乗入・乗出レベルとに高さが変更されるように構成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、持上装置は、パレットをパレット横送りレベルから上方に持ち上げて隣のパレットとの連結を解除した状態で旋回させる持上旋回装置であり、入出庫部には、1パレット分の渡りレールが循環路と上記持上旋回装置との間に位置するように設けられ、パレットを持上旋回させる際には、上記渡りレール上のパレットを上記持上旋回装置上のパレットと干渉しないように横行装置により循環路に引き込むように構成されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、循環路に設けられた横行装置を用いてパレットを連結した状態で循環路と入出庫部との間でパレットを横送りするので、特許文献1の如き専用のパレット移載装置がいらず、その分だけ設備費を低減することができる。また、パレットを入出庫部に横送りする際にその隣のパレットとの連結を解除しなくてよいので、特許文献1の如き昇降リフトの昇降ストロークを長く確保するために格納部を深くせずに済み、これによっても設備費を低減することができる。
請求項2に係る発明によれば、パレットを持上旋回装置により持上旋回させる際、渡りレール上のパレットを循環路側に退避させるので、上記持上旋回装置上のパレットの方向転換後の車両乗入・乗出レベルへの下降を支障なく行うことができる。
以下、この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図1及び図2はこの発明の実施の形態に係る循環式駐車装置として箱形タイプを示し、この箱形循環式駐車装置1は、建物2の地上1階部分と地下部分とに跨る空間を車両Mの格納部3とし、この格納部3の側方に隣設された1階部分の空間を車両Mが出入りする入出庫部5としている。この入出庫部5の側壁には出入り兼用の入出庫口扉7が設けられているとともに、上記格納部3と入出庫部5とは間仕切扉9で仕切られている。
上記格納部3には、上層及び下層横移送路11,13と、これら上層及び下層横移送路11,13両端の第1及び第2昇降路15,17との組み合わせからなる循環路21が設けられている。上記上層及び下層横移送路11,13の前後両側にはそれぞれ左右方向に延びる走行レール23が配置され、これら走行レール23上に複数のパレットPがその両短辺側下面に設けられた4つの車輪p1を転動自在に乗せている。また、隣り合うパレットP同士は、図3に拡大して示すように、両長辺側の前後に1つずつ設けられた雄連結器p2と雌連結器p3との係合により連結されて、走行レール23に沿って横方向に一体的に走行するようになっている。これら雄連結器p2と雌連結器p3とは、図3より明らかなように、上下方向に離脱可能になっている。また、雄連結器p2及び雌連結器p3は、パレットPが180°旋回しても位置関係が変わらないようにパレットPの中心に対して点対称に取り付けられている。
上記上層及び下層横移送路11,13には、横行装置25が1基ずつ設置されている。これら横行装置25は、パレットP下面に設けられたガイド溝部材p4に係合可能なローラ27aを有する旋回アーム27を備え、この旋回アーム27には、傘歯車、ピニオン歯車、シャフト及び減速機等からなる動力伝達機構29を介して横行モータ31の回転力が伝達され、これにより、上記旋回アーム27が半回転することでローラ27aがガイド溝部材p4を往復移動しつつパレットPを押圧し、上層及び下層横移送路11,13上の複数のパレットPを1パレット分横送りするようになっている。
上記第1及び第2昇降路15,17には、第1及び第2昇降リフト33,35が設置されている。これら第1及び第2昇降リフト33,35は、昇降機構37をパレットPの両短辺側に対応するように2組備えている。この昇降機構37は、両端寄りにスプロケット39が固着された上下2本のシャフト41を備え、上下のスプロケット39にはエンドレスチェーン43が巻き掛けられ、2列のエンドレスチェーン43の間には複数個の支持レール45が水平に取り付けられている。また、下側のシャフト41には昇降モータ47が駆動連結されている。そして、この2組の昇降機構37の支持レール45でパレットPを下方から支持して第1及び第2昇降路15,17を昇降するようになっている。これにより、上層及び下層横移送路11,13と第1及び第2昇降路15,17とで箱形の循環路21を構成し、隣り合うパレットPを雄連結器p2と雌連結器p3との係合により互いに連結して上記横行装置25により上層及び下層横移送路11,13で横送りするとともに、第1及び第2昇降リフト33,35で隣り合うパレットPの連結を解除して第1及び第2昇降路15,17を昇降させることにより、複数のパレットPを循環路21で循環させるようになっている。
上記入出庫部5の床面5aには2枚のデッキ49が対向して固定され、両デッキ49間にはパレットPの外形よりも若干大きな矩形開口部51が形成されている。図2中、49aはパレットPの雄連結器p2及び雌連結器p3が干渉しないように形成された切欠部である。上記矩形開口部51の下方には格納部3よりも浅いピット53が形成され、このピット53には、持上機構及び旋回機能を備えた持上旋回装置55が設置されている。また、上記入出庫部5には、1パレット分の2本の渡りレール57が上層横移送路11の2本の走行レール23の延長線上に位置するように、かつ循環路21と上記持上旋回装置55との間に位置するように設けられている。そして、パレットPは上層横移送路11の横行装置25により循環路21と持上旋回装置55との間で渡りレール57を介して横送りされるように構成されている。また、詳細は後述する動作説明に譲るが、パレットPを持上旋回させる際には、持上旋回装置55の下降動作で持上旋回装置55上のパレットPが渡りレール57上のパレットPに干渉しないように、渡りレール57上のパレットPを横行装置25により循環路21に引き込むように構成されている。
上記持上旋回装置55は、図4及び図5に示すように、ピット53底面に立設する4本の支持フレーム59に取り付けられた昇降機構61と、この昇降機構61に取り付けられた旋回機構63とを備えている。上記昇降機構61は、平面視H形状の昇降フレーム65の4隅に縦フレーム67をそれぞれ結合してなる昇降体69を備えている。上記4隅の縦フレーム67の上端には支軸71がそれぞれ取り付けられ、この支軸71の一端には従動スプロケット73が取り付けられているとともに、他端には昇降スプロケット75が取り付けられている。また、上記4隅の縦フレーム67のうち左右2本の縦フレーム67の下端寄りには、回転駆動軸77が橋絡され、この回転駆動軸77の両端には駆動スプロケット79が取り付けられているとともに、その内側寄りには昇降スプロケット81が取り付けられている。上記従動スプロケット73と駆動スプロケット79にはエンドレスの駆動チェーン82が掛け渡されている。また、上記支軸71側の昇降スプロケット75と回転駆動軸77側の昇降スプロケット81には、昇降チェーン83がS字状に掛け渡され、その一端が縦フレーム67上端寄りに連結されているとともに、他端が縦フレーム67下端に連結されている。これにより、上記昇降体69は4隅に配置された4条の昇降チェーン83で吊り下げ支持されている。また、上記4本の支持フレーム59で囲まれるピット53底面の中央には、両軸駆動の昇降モータ85が据え付けられ、前後2本の回転駆動軸77が出力軸87及び減速機89を介して駆動連結されていて、上記昇降モータ85の正逆回転駆動により上記昇降体69を昇降させるようになっている。
上記旋回機構63は、上記昇降フレーム65上に複数個の支持ローラ90で支持され中央が回転軸91に連結された回転円筒体93を備え、この回転円筒体93外周には旋回スプロケット95が嵌着されている。一方、上記昇降フレーム65には旋回モータ97が設けられ、この旋回モータ97の出力軸には駆動スプロケット99が固着されている。また、駆動スプロケット99の隣には案内スプロケット101が支持ブロック103に軸支されている。上記旋回スプロケット95、駆動スプロケット99及び案内スプロケット101には、旋回チェーン107が巻き掛けられ、旋回モータ97の回転駆動により回転円筒体93を回転させるようになっている。上記回転円筒体93上面には矩形の旋回フレーム109が固定されている。この旋回フレーム109の短辺側の両端には、パレットPの車輪p1が乗り入れるパレット載置レール111が設けられ、パレット載置レール111は、入出庫時に入出庫部5の床面5aとパレットPとの間に生ずる隙間を埋める逆L字状の隙間閉塞部材113により覆われている。
そして、パレットPを格納部3の循環路21と入出庫部5の持上旋回装置55との間で横送りして車両Mを入出庫する際、パレットPを循環路21と入出庫部5(持上旋回装置55)との間で横送りするパレット横送りレベルT1と、このパレット横送りレベルT1の上方に位置しパレットPをパレット横送りレベルT1から上方に持ち上げて渡りレール57上の隣のパレットPとの連結を解除した状態で旋回させるパレット持上旋回レベルT2と、上記パレット横送りレベルT1の下方に位置しパレットPの車両乗入面p5と入出庫部5の床面5aとを同レベルにする車両乗入・乗出レベルT3との3位置にパレットPの高さが上記昇降機構61により変更可能になっている。上記パレット横送りレベルT1と、上記入出庫部5の車両乗入・乗出レベルT3との間には、パレットPの連結を解除するに足る高低差がある。また、車両Mが前進運転で出庫できるように上記旋回機構63によりパレットPを90°方向転換するようになっている。
次に、上述の如く構成された箱形循環式駐車装置1の出庫動作を図6〜10を参照しつつ説明する。入庫動作はこれと逆の動作で行えばよいので説明を省略する。
(1) 図6では、右側の第2昇降リフト35の最上部に車両Mが位置しており、この車両Mを出庫することとする。入出庫口扉7及び間仕切扉9は共に閉じており、持上旋回装置55はパレットPの車両乗入面p5をパレット横送りレベルT1に合わせていて、パレット載置レール111は渡りレール57と同レベルになっている。
(2) 図7に示すように、間仕切扉9を開け、上層横移送路11の横行装置25を作動させて上層パレット群を2パレット分だけ入出庫部5側に横送りする。これにより、上記第2昇降リフト35の最上部に位置する車両MがパレットPごと渡りレール57を経て持上旋回装置55の旋回フレーム109上に受け渡される。
(3) 図8に示すように、持上旋回装置55の昇降モータ85を回転駆動して昇降体69を上昇させ、パレットPの車両乗入面p5をパレット持上旋回レベルT2まで上昇させる。これにより、旋回フレーム109上のパレットPとその隣の渡りレール57上のパレットPとの雄連結器p2及び雌連結器p3が外れる。
(4) 図9に示すように、持上旋回装置55の旋回モータ97を回転駆動して旋回フレーム109を90°旋回させる。これにより、旋回フレーム109上の車両Mが前進運転で出庫できるように車両前部が入出庫口扉7側に向く。この間、上層横移送路11の横行装置25を作動させて上層パレット群を1パレット分だけ格納部3の奥部側に横送りする。これにより、渡りレール57上のパレットPが右側の第2昇降リフト35の最上部に横送りされ、次工程で旋回フレーム109を下降させたときに旋回フレーム109上のパレットPとの干渉を防止するようにする。
(5) 図10に示すように、持上旋回装置55の昇降モータ85を回転駆動して昇降体69を下降させ、パレットPの車両乗入面p5を車両乗入・乗出レベルT3(床面5a)まで下降させる。これにより、パレットPが入出庫部5の床面5aの矩形開口部51に嵌入し、パレットPの車両乗入面p5が床面5aと同レベルになる。このパレットPの車両乗入面p5端部と入出庫部5の床面5aとの間には隙間があるが、この隙間は旋回フレーム109上の隙間閉塞部材113で埋められ、車両Mの通過に支障を来さないようになっている(図4参照)。
(6) 間仕切扉9を閉じるとともに入出庫口扉7を開け、運転者が入出庫部5に入って車両Mに乗り込み、前進運転で退場する。入出庫部5内の無人及びその他の安全を確認した後、入出庫部5を閉じ、一連の出庫作業を終える。この状態で次の入庫に備えて待機するが、出庫要求がある場合には上記と逆の順序で図6の状態に戻る。
このように、上記の実施の形態では、パレットPを循環路21で横送りする上層横移送路11の横行装置25を利用して循環路21と持上旋回装置55との間でパレットPを横送りするので、特許文献1の如き専用のパレット移載装置を採用する必要がなく、その分だけ設備費を低減することができる。
また、上記の実施の形態では、パレットPを入出庫部5に横送りする際にその隣のパレットPとの連結を解除しなくてよく、パレットPの連結解除は持上旋回装置55で持上げ動作により行っているので、特許文献1の如き昇降リフトの昇降ストロークを長く確保するために格納部を深くせずに済み、これによっても設備費を低減することができる。
さらに、上記の実施の形態では、パレットPを持上旋回装置55により持上旋回させる際、渡りレール57上のパレットPを循環路21側に退避させるので、上記持上旋回装置55上のパレットPの方向転換後の車両乗入・乗出レベルT3を支障なく行うことができる。
なお、上記の実施の形態では、箱形循環式駐車装置1が上下2層である場合を示したが、3層以上のものにも適用することができるものである。
また、上記の実施の形態では、入出庫部5の床面5aを上層横移送路11側方に対応させたが、下層横移送路13側方に対応させてもよい。
さらに、上記の実施の形態では、パレットPを循環路21側から2パレット分だけ横送りして入出庫部5側に受け渡すようにしたが、整数ピッチに限らず、入出庫部5のレイアウトによっては半端な移動距離でも構わない。また、持上旋回装置55を台車に搭載して走行可能にすれば、整数ピッチのところでパレットPを受け取って持ち上げ、入出庫口扉7側の所定位置に移動してから旋回して下降させるようにしてもよい。
加えて、上記の実施の形態では、車両Mを90°方向転換させる場合であったが、180°方向転換させる場合にも適用することができる。なお、車両Mを方向転換する必要のない通り抜けタイプの場合には、旋回機構63がなく昇降機構61のみを有する持上装置でよい。この場合には、持上装置は、入出庫部5には、パレット横送りレベルT1と車両乗入・乗出レベルT3との2位置にパレットPの高さを変更可能であればよく、パレットPは、横行装置により循環路21と入出庫部5との間で上記パレット横送りレベルT1で横送りされるとともに、上記持上装置により上記パレット横送りレベルT1と車両乗入・乗出レベルT3とに高さが変更されるように構成される。
さらにまた、上記の実施の形態では、持上旋回装置55の昇降機構61及び旋回機構63がチェーンスプロケット機構である場合を示したが、これに限らず、他の機構を採用してもよい。また、横行装置25についても図示の機構に限るものではない。
また、上記の実施の形態では、循環式駐車装置が箱形タイプであったが、多層水平循環式駐車装置にも適用することができるものである。
この発明は、箱形循環式駐車装置等のように横移送路と昇降路との組み合わせからなる循環路を備えた循環式駐車装置として有用である。
箱形循環式駐車装置の全体構成を示す正面図である。 箱形循環式駐車装置の全体構成を示す平面図である。 隣り合うパレットの雄連結器と雌連結器との係合状態を示す斜視図である。 持上旋回装置の正面図である。 持上旋回装置の昇降機構の斜視図である。 出庫車両が入出庫部手前で出庫待機している状態の動作説明図である。 出庫車両を持上旋回装置上に横送りした状態の動作説明図である。 出庫車両を旋回レベルまで持ち上げた状態の動作説明図である。 出庫車両を90°旋回させた状態の動作説明図である。 出庫車両を乗入・乗出レベルまで下降させた状態の動作説明図である。
符号の説明
1 箱形循環式駐車装置
3 格納部
5 入出庫部
5a 床面
11 上層横移送路
13 下層横移送路
15 第1昇降路
17 第2昇降路
21 循環路
25 横行装置
55 持上旋回装置
57 渡りレール
M 車両
P パレット
p5 車両乗入面
T1 パレット横送りレベル
T2 パレット持上旋回レベル
T3 車両乗入・乗出レベル

Claims (2)

  1. 複数のパレットを連結して横行装置により横送りする横移送路と昇降路との組み合わせからなる循環路が設けられた格納部と、この格納部の側方に隣設された入出庫部とを備え、パレットを上記循環路と入出庫部との間で横送りして車両を入出庫する循環式駐車装置であって、
    パレットを上記循環路と入出庫部との間で横送りするパレット横送りレベルと、上記入出庫部の車両乗入・乗出レベルとの間にパレットの連結を解除するに足る高低差があり、
    上記入出庫部には、上記パレット横送りレベルと車両乗入・乗出レベルとの2位置にパレットの高さを変更可能な持上装置が設置され、
    パレットは上記横行装置により循環路と入出庫部との間で上記パレット横送りレベルで横送りされるとともに、上記持上装置により上記パレット横送りレベルと車両乗入・乗出レベルとに高さが変更されるように構成されていることを特徴とする循環式駐車装置。
  2. 請求項1に記載の循環式駐車装置において、
    持上装置は、パレットをパレット横送りレベルから上方に持ち上げて隣のパレットとの連結を解除した状態で旋回させる持上旋回装置であり
    入出庫部には、1パレット分の渡りレールが循環路と上記持上旋回装置との間に位置するように設けられ、
    パレットを持上旋回させる際には、上記渡りレール上のパレットを上記持上旋回装置上のパレットと干渉しないように横行装置により循環路に引き込むように構成されていることを特徴とする循環式駐車装置。
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