JP4416126B2 - 麺類茹で調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、麺類茹で調理器に関し、より詳しくは、茹で調理器の湯槽内の茹で湯に循環対流を確実に生じさせるとともに、湯槽内の麺類を確実に解しながら茹であげることを可能にする麺類茹で調理器に関する。
従来、麺類を茹であげることを目的とした発明は、数多く存在している。特に、麺類を収容する湯槽内の茹で湯を対流させて、効果的に麺類の茹であげを行うことを目的としている。
例えば、特許文献1の発明は、茹で籠の下方に配置される電気ヒータと、この電気ヒータの一側を覆う整流カバーが設けられる発明が開示されている。この特許文献1に開示される発明は、電気ヒータの一部を整流カバーで被覆することにより、茹で湯の一部を加熱することによって、加熱部から上方への流れを発生させることにより、対流を起こさせ効果的に麺類を茹であげることを目的とした発明である。
また、特許文献2の発明は、湯槽内に各籠に対応して区画される熱湯拡散防止体が複数設けられる発明が開示されている。この特許文献2に開示される発明は、この熱湯拡散防止体内を加熱部で加熱された高温の茹で湯が流れることによって、茹で湯を各籠に効果的に導くことを目的とした発明である。
しかしながら、特許文献1及び2に開示される発明は、湯槽内の下方で加熱された高温の茹で湯が上方に移動するが、水面近傍でこの水平面に平行に拡散してしまい、一方向に循環対流させることができず、反って、この水面近傍(茹で湯上方)や湯槽(籠)の底部に於いて麺類同士が絡み合い、縺れてしまう結果となっていた。
また更に、特許文献1及び2に開示される発明では、重量の軽い麺類を茹であげる場合に、麺類が茹で湯中に浮いてしまい十分に茹であげを行うことができない問題点を有していた。
特開平5−76451号公報 特許第3031831号公報
本発明は、このような実情に鑑みてなされたもので、茹で調理器の湯槽内の茹で湯に、一方向の循環対流を確実に生じさせるとともに、湯槽内の麺類が確実にほぐれながら茹であげることを可能にする麺類茹で調理器を提供する。
請求項1記載の発明は、湯槽が、麺類を茹で上げる茹で湯を収容し、籠が、前記湯槽内に配され麺類を収容し、該籠が略V字状に形成される2つの傾斜面を有し、加熱手段が、前記籠が有する一の傾斜面の裏面下方に配置され、断面略へ字状の押え板が、その一端が前記他の傾斜面の表面近傍に、その他端が前記一の傾斜面の上方且つ茹で湯面下側近傍に配置されることを特徴とする麺類茹で調理器を提供する。
請求項2記載の発明は、前記麺類茹で調理器に於いて、案内板が、前記一の傾斜面の裏面下方に配置され、該傾斜面に沿う形状を有し、前記案内板は複数の開口部を有することを特徴とする請求項1記載の麺類茹で調理器を提供する。
請求項3記載の発明は、前記一の傾斜面が湾曲状に形成され、前記他の傾斜面が平面状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の麺類茹で調理器を提供する。
請求項4記載の発明は、前記案内板が、前記一の傾斜面に沿う湾曲状に形成され、前記傾斜面に並設されていることを特徴とする請求項3記載の麺類茹で調理器を提供する。
これらの発明を提供することによって、上記課題を悉く解決する。
請求項1記載の発明によって、押え板の一端が前記籠が有する他の傾斜面の表面近傍に、他端が茹で湯面下側近傍に配置されるので、高温の茹で湯が湯槽の下方から上方へ移動するとともに、この押え板に沿って上方へ移動した茹で湯が湯槽の下方へと再び移動されることになり、極めて効果的な循環対流を生じさせることができる麺類茹で調理器を提供することができる。
また、押え板の他端が茹で湯面下側近傍に位置されることになるので、重量の軽い麺類を茹であげる際にも、麺類が茹で湯中に浮遊することを防止でき、麺類を確実に解しながら且つ斑無く茹であげることができる。
請求項2記載の発明によって、案内板に複数の開口部を設けることによって、茹で湯の循環対流を確実に生じさせることができる麺類茹で湯調理器を提供することができる。
請求項3記載の発明によって、籠が湾曲傾斜面と平板傾斜面を有することで、循環対流を確実に一方向に生じさせることができる麺類茹で調理器を提供することができる。
請求項4記載の発明によって、案内板を設けることにより、加熱手段が加熱する高温の茹で湯を確実に、湾曲傾斜面へと案内することができる麺類茹で調理器を提供することができる。
本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明に関する麺類茹で調理器(1)は、茹で湯を確実に循環対流させることができるとともに麺類を確実に解して茹でることができ、麺類を極めて効果的に茹であげることを目的とする調理器である。特に、重量の軽い麺類であっても、茹で湯中に浮遊して茹で斑を防止することができ、麺類の重量に左右されることなく茹であげることができる。
本麺類茹で調理器(1)は、湯槽(2)、籠(3)、案内板(4)、加熱手段(5)、押え板(6)を有してなる。
図1は本発明に係る麺類茹で調理器の側断面図であり、図2は湯槽の側面断面であり、図3は本麺類茹で調理器の籠を示し、(a)は側面図であり、(b)は平面図であり、(c)は籠が湯槽に配置された状態を示す側断面図である。図4は押え板の側面図である。
湯槽(2)は、麺類を茹であげる茹で湯を収容する。この湯槽(2)は、上部開放の方形箱型に形成されている。この湯槽(2)は、4つの下端に自在車(キャスター)を備える脚部(図示せず)を有する箱体(図示せず)に収容されている。
籠(3)は、湯槽(2)内に配されるとともに麺類を収容する。
この籠(3)の形状は、図3(a)で示される側面視からの断面に於いて、少なくとも略V字状に形成される2つの傾斜面を有している。この籠(3)の形状は、特に限定されず、開放部を有する箱型に形成され、開放部の反対側の底面となる面を2つの傾斜面で構成することによって得られる。
この籠(3)の2つの傾斜面は、図3(a)で示される如く、一の傾斜面(31)が湾曲形状の形成されるとともに、他の傾斜面(32)が平板形状に形成されている。
この湾曲傾斜面(31)が有する水平距離(D1)と平板傾斜面(32)が有する水平距離(d1)は、特に限定されるものではないが、(D1)と(d1)の比((D1):(d1))が、7〜3:3〜7になるように形成されることが好ましい。このように上記の如き比を有するように湾曲傾斜面(31)及び平板傾斜面(32)が形成されることにより、茹で湯の循環対流を極めて効果的に生じさせることができるからである。
尚、籠(3)の2つの傾斜面(31,32)が接する場所が、籠(3)の最下部(33)となる。
籠(3)の湾曲傾斜面(31)は、最下部(33)から水平距離(D2)の領域内に於いて複数の開口部(34)を有している。この水平距離(D2)は、特に限定されるものではないが、最下部(33)の近傍から、この湾曲傾斜面(31)が有する水平距離(D1)の長さ、1/10〜8/10、好ましくは、5/10〜6/10の長さを有している。尚、残りの部分である湾曲傾斜面(31)の水平距離(D3)の領域内には、開口部が設けられていない。
つまり、湾曲傾斜面(31)は、開口部(34)を有する部分((D2)の部分)と開口部(34)を有していない部分((D3)の部分)を有することになる。
このことによって、開口部(34)を有する湾曲傾斜面(31)では、後述する加熱手段によって加熱される高温の茹で湯が、この開口部(34)を通り湯槽(2)の上方へ移動することになる。また、開口部を有しない上方の湾曲傾斜面(31)では、湯槽(2)の上方に移動する高温の茹で湯が、籠(3)の外側(図3(a)に於いて左側)への移動を防止して、籠(3)の中央側(図3(a)に於いて右側)へ移動することとなり、高温の茹で湯の対流を一方向に定めることができる。
尚、この開口部(34)の大きさは、麺類が通り抜けることができなければ特に限定されるものではない。
籠(3)の平板傾斜面(32)は、最下部(33)から水平距離(d2)の領域内に於いて複数の開口部(35)を有している。この水平距離(d2)は、特に限定されるものではないが、最下部(33)の近傍から、この平板傾斜面(32)の水平距離(d1)の長さ、1/10〜4/10、好ましくは、2/10〜3/10の長さを有している。
尚、残りの部分である平板傾斜面(32)の水平距離(d3)の領域内には開口部が設けられていない。尚、開口部(35)が設けられる平板傾斜面(32)の水平距離(d2)の外側端部は、後述する押え板の他端が配置される水平位置よりも外側に存在していることが好ましい。
つまり、平板傾斜面(32)は、開口部(35)を有する部分((d2)の部分)と開口部(35)を有していない部分((d3)の部分)を備えることになる。
このことによって、上方に押しあげられた茹で湯が、湯槽(2)の下方に移動する際に、開口部(35)の存在しない平板傾斜面(32)では、この平板傾斜面(32)に沿って下方に移動し、開口部(35)を有する平板傾斜面(32)に於いて、籠(3)の外側下方へ移動することになり、茹で湯の対流を一方向に定めることができる。
尚、開口部(35)の大きさは、開口部(34)の大きさと同様、麺類が通り抜けることができなければ特に限定されるものではない。
図3(a)で示す平板傾斜面(32)は、平面的に傾斜する傾斜部分(32a)と、茹で湯の水面に対して略直角に配置される直角部分(32b)とにより形成されている。この傾斜部分(32a)と直角部分(32b)の垂直高さの比((h1):(h2))は、特に限定されず、1:1.5〜4.0となるように設定される。
このように、湾曲傾斜面(31)と、平板傾斜面(32)とこれらの開口部(34、35)を利用することによって、茹で湯の上昇の対流と下降の対流を夫々確実に形成することができ、循環対流を生じさせることができる。
籠(3)は、湯槽(2)と一端に於いて回動可能に接続される回動軸(36)が籠(3)の奥手側に設けられている。この回動軸(36)を中心に回動させることによって、籠(3)を湯槽(2)から取り出したり、収納させたりすることができる。
また、籠(3)は、この籠(3)を容易に回動させるために、回動軸(36)の反対側の他端に於いて把手部(37)が設けられている。
案内板(4)は、湾曲傾斜面(31)の下方に配置され、湾曲傾斜面(31)に沿う形状を有するとともにこの湾曲傾斜面(31)と並設している。この案内板(4)は複数の開口部(図示せず)を有しており、この開口部から加熱手段に於いて加熱された高温の茹で湯を籠(3)の湾曲傾斜面(31)へと案内することになる。
尚、図3(c)で示される案内板(4)は、加熱手段(5)を覆う被覆体(41)が設けられ、上面部に設けられている。尚、この被覆体(41)は略方形状に形成されており、平板傾斜面(32)側である手前側の側部(42)には、一つ又は複数の通孔部(図示せず)が設けられており、平板傾斜面(32)の開口部(35)からの茹で湯を加熱手段(5)へ導く役割を担っている。
案内板(4)の長さは、特に限定されないが、湾曲傾斜面(31)の開口部(34)を有する水平距離(D2)の部分と略同じ長さに形成されることが好ましい。
加熱手段(5)は、籠(3)の湾曲傾斜面(31)の下方に配置されるとともに、茹で湯を加熱する。
この加熱手段(5)は、電気ヒータを採用することができ、湯槽(2)内に収容される茹で湯を加熱することができるヒータであれば、特に限定されるものではない。
押え板(6)は、図4で示される如く、断面略へ字状の形状を有している。この押え板(6)は、一端(61)が平板傾斜面(32)の表面近傍に配置され、他端(62)が茹で湯面下側近傍且つ湾曲傾斜面(31)上方に配置される。
この押え板(6)の長さは、特に限定されるものではないが、茹で湯面下側近傍から、平板傾斜面(32)の開口部(35)近傍までの長さを有していれば構わず、この長さが、湯槽(2)内の茹で湯を案内する長さとなる。
この押え板(6)のへ字状の中心角(α)の範囲は、特に限定されるものではないが、茹で湯の表面である茹で湯の上方に移動した麺類を、平板傾斜面(32)の開口部(35)へ確実に案内することが必要である。
また、このへ字状の押え板(6)が有する頂点は、他端よりも低い位置に配されるように形成されている。
この押え板(6)は、上下に移動することができる移動機構(図示せず)を備えている。
以上が本発明に係る麺類茹で調理器の構成の説明である。
次に、本発明に係る麺類茹で調理器の動作について説明する。
図5は、本発明に係る麺類茹で調理器の動作を示し、(a)は全体側断面図に於ける茹で湯の流れを示し、(b)は案内板近傍での茹で湯の流れを示す。尚、図5(b)では、加熱手段(5)を被覆する被覆体(41)と、この被覆体(41)の側部(42)に一つの通孔部(42a)が示されている。
まず、籠(3)に麺類を収容し、押え板(6)を下方に移動させる。
次に、加熱手段(5)のスイッチを入れ、加熱手段(5)を稼動させる。
加熱手段(5)を稼動させると、加熱手段(5)付近の茹で湯が加熱され、茹で湯の温度が上昇する。加熱された茹で湯は、湯槽(2)内を上昇し始め、案内板(4)の開口部(4a)を通過し、更に、湾曲傾斜面(31)の開口部(34)を通過して、籠(3)内に到達する(図5(a)中、矢印(A)参照)。
籠(3)内に到達する茹で湯は、更に上昇を続け、茹で湯面近傍にまで達する。このとき、湾曲傾斜面(31)の上方は開口部(34)を有していないので、茹で湯は湯槽(2)の外側方向へは移動せず(図5(a)中、矢印(F)参照)、湯槽(2)の中央側へと移動する(図5(a)中、矢印(B)参照)。
湯槽(2)の中央側に移動する茹で湯は、押え板(6)の他端(62)近傍に移動することになり、そして、茹で湯は押え板(6)に沿って湯槽(2)の下方へと移動する(図5(a)中、矢印(C)参照)。
押え板(6)に沿って湯槽(2)の下方に移動する茹で湯は、平板傾斜面(32)の開口部(35)を介して、籠(3)から外側へ出て、湯槽(2)の更に下方へと移動する(図5(a)又は(b)中、矢印(D)参照)。
湯槽(2)の更に下方へ移動した茹で湯は、側部(42)に設けられる通孔部より加熱手段(5)近傍へと移動し(図5(a)又は(b)中、矢印(E)参照)、再度、加熱手段(5)に於いて加熱されることになる。そして、加熱手段(5)により加熱されることによって、上述の如く、茹で湯が加熱され湯槽(2)の上方へ移動することになる(図5(a)又は(b)中、矢印(A)参照)。
このように、加熱手段(5)で加熱された茹で湯は、湯槽(2)内を循環して、再度加熱手段(5)近傍にまで移動することになり、湯槽(2)内を循環する循環対流が生じることになる。
このように湯槽(2)内の茹で湯に循環対流を生じさせることができるので、麺類を確実に解して茹であげることができる。
また、押え板(6)により重量の軽い麺類を茹であげる場合であっても、茹で湯中に浮遊させることなく茹であげを行うことができる。
本発明に係る麺類茹で調理器の側断面図である。 本麺類茹で調理器の湯槽の側断面図である。 本麺類茹で調理器の籠を示し、(a)は側面図であり、(b)は平面図であり、(c)は籠が湯槽に配置された状態を示す側断面図である。 押え板の側面図である。 本発明に係る麺類茹で調理器の動作を示し、(a)は全体側断面図に於ける茹で湯の流れを示し、(b)は案内板近傍での茹で湯の流れを示す。
符号の説明
1・・・・・麺類茹で調理器
2・・・・・湯槽
3・・・・・籠
31・・・・湾曲傾斜面
32・・・・平板傾斜面
34・・・・開口部
35・・・・開口部
4・・・・・案内板
5・・・・・加熱手段
6・・・・・押え板
61・・・・一端
62・・・・他端

Claims (4)

  1. 湯槽が、麺類を茹で上げる茹で湯を収容し、
    籠が、前記湯槽内に配され麺類を収容し、該籠が略V字状に形成される2つの傾斜面を有し、
    加熱手段が、前記籠が有する一の傾斜面の裏面下方に配置され、
    断面略へ字状の押え板が、その一端が前記他の傾斜面の表面近傍に、その他端が前記一の傾斜面の上方且つ茹で湯面下側近傍に配置されることを特徴とする麺類茹で調理器。
  2. 前記麺類茹で調理器に於いて、
    案内板が、前記一の傾斜面の裏面下方に配置され、該傾斜面に沿う形状を有し、前記案内板は複数の開口部を有することを特徴とする請求項1記載の麺類茹で調理器。
  3. 前記一の傾斜面が湾曲状に形成され、前記他の傾斜面が平面状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の麺類茹で調理器。
  4. 前記案内板が、前記一の傾斜面に沿う湾曲状に形成され、前記傾斜面に並設されていることを特徴とする請求項3記載の麺類茹で調理器。
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