JP4414791B2 - 眼鏡のばね蝶番及びこの組立方法 - Google Patents

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Description

本発明は、智とテンプルとを連結する眼鏡の蝶番に関し、特に、テンプルを所定の展開状態さらに拡開させる際に、所定の弾発力を前記テンプルに付与するばね蝶番及びこのばね蝶番の組立方法に関する。
眼鏡の掛け外しをスムースにするとともに、テンプルのフィット感を良好にするために、眼鏡の蝶番にばね性を持たせたばね蝶番が知られている。
このようなばね蝶番の改良については、機構の簡素化やコンパクト化等を目的として、従来から種々の提案がなされている(例えば、特許文献1,2,3参照)。
特開2000−147438号公報 特開2001−290110号公報 特開2003−185981号公報
これらの文献に記載のばね蝶番は、ばね蝶番の構成の簡素化やコンパクト化を図るという点で注目すべき提案であるが、いずれもテンプルにばね蝶番を取り付ける構造であり、易組立性という点でまだ改良の余地がある。
本発明は、上記の改良を試みるべくなされたもので、今までのばね蝶番よりも組立が容易で、さらなるコストの削減を図ることのできる眼鏡のばね蝶番及びその組立方法を提供しようとするものである。
本発明の目的を達成するために、本発明の発明者が鋭意研究を行って結果、テンプルに挿入する芯金にばね蝶番を取り付けることで、眼鏡の組立が容易になることに着眼し、本発明を想到した。
具体的に本発明は、テンプルを智に対して回動自在に連結するとともに、所定の展開状態からさらに前記テンプルを拡開させる際に、前記テンプルに一定の弾発力を付与する眼鏡のばね蝶番において、前記テンプルの内部に挿入する芯金に取り付けられる取付部と、この取付部と一体に形成された弾発部とを有し、前記取付部と前記弾発部とが折り返し部によって略U字状に形成され、かつ、前記弾発部の先端が前記取付部側にクランク状に屈曲されたばねと、前記弾発部及び前記取付部に同心状に形成された切欠部又は貫通孔と、前記ばねを前記芯金に取り付ける取付手段と、前記芯金の前記ばねを取り付ける部分に突設され、前記ばねの取付部及び前記弾発部に形成された切欠部又は貫通孔を挿通する連結部材と、前記智側に形成され、前記連結部材と連結される係合部と、この係合部及び前記連結部材を回動自在に連結する枢軸と、前記係合部又は前記智に形成され、前記テンプルを所定の展開状態からさらに拡開させる際に、前記弾発部と当接して前記ばねを弾性変形させる当接部とを有する構成としてある。
この場合、前記ばねは、前記取付部と前記弾発部とを折り返し部で一体的に形成した略
U字状又は略J字状の板ばねとするとよい。
この構成によれば、前記テンプルを所定の展開状態からさらに拡開させると、芯金に取り付けられたばねの弾発部に智又は係合部材が当接してばねを弾性変形させる。これにより、テンプルに一定の弾発力が付与される。
また、前記取付手段をボルトとすることで、前記芯金に対する前記ばねの交換が可能となる。なお、ばねの材質としては、ステンレスやばね鋼等を用いることができるが、ばね性の高いニッケル−チタンやβチタン等のチタン合金を用いるのがよい。
上記構成の本発明のばね蝶番の組立方法は、テンプルを智に対して回動自在に連結するとともに、所定の展開状態からさらに前記テンプルを拡開させる際に、前記テンプルに一定の弾発力を付与する眼鏡のばね蝶番の組立方法において、前記テンプルの内部に挿入する芯金に取り付けられる取付部と、この取付部と一体に形成された弾発部とを有し、前記取付部と前記弾発部とが折り返し部によって略U字状に形成され、かつ、前記弾発部の先端が前記取付部側にクランク状に屈曲されたばねを準備し、前記弾発部及び前記取付部に、予め切欠部又は貫通孔を同心状に形成する工程と、前記取付部の前記切欠部又は貫通孔を前記芯金に突設された連結部材に挿通させ、前記ばねを前記芯金上に配置する工程と、前記ばねの取付部を前記芯金に取り付ける工程と、前記ばねの弾発部を押圧して前記連結部材の先端を前記切欠部又は貫通孔から突出させ、前記智側の係合部材に前記連結部材の先端を係合させる工程と、前記係合部材と前記連結部材とを枢軸で回動自在に連結する工程とを有する方法である。
なお、前記ばねの取付部を前記芯金に取り付ける工程は、前記係合部材と前記連結部材とを枢軸で回動自在に連結する工程の後であってもよい。
この場合、前記ばねの取付部をボルトで前記芯金に取り付けることで、前記ばねを前記芯金に対して交換可能とすることができる。
このように、本発明によれば、簡素な構成で組立が容易なばね蝶番及びこの組立方法を得ることができ、ばね蝶番を有する眼鏡の組立コストをさらに削減することが可能である。
以下、本発明の好適な一実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態にかかり、ばね蝶番の分解斜視図、図2は、図1のばね蝶番の組立斜視図である。
ばね蝶番1は、智(ヨロイ)側に設けられた係合部2と、テンプルの内部に挿入される芯金5の先端に突設され、係合部2と枢軸3で回転自在に連結される連結部材52と、係合部2と芯金5との間に介在し、ボルト6によって芯金5に取り付けられる板ばね4とから概略構成される。
係合部2は、智の一部を構成する基部24に設けられ、連結部材52が挿入できる間隔で対向して配置された一対の係合部材21a,21bとを有していて、一方の係合部材21aには、枢軸3の軸部が挿通できる貫通孔22が形成され、他方の係合部材21bには、枢軸3のねじ部と螺合するねじ孔23が形成されている。また、係合部材21a,21bの外周面は、貫通孔22及びねじ孔23と同心の円弧状に形成されている。
板ばね4は、ばね性の高いニッケル−チタンやβチタン等のチタン合金で形成された板材を略U字状又は略J字状に折り曲げてなり、芯金5に取り付けられる取付部41と、先端部分で係合部材21a,21bと常時接触し、テンプルを展開状態からさらに拡開させたときに弾発力を生じさせる弾発部43と、取付部41と弾発部43とを一体的に連結する折り返し部42とから構成されている。
取付部41の途中部位の少なくとも一箇所には、他の部分より肉厚に形成された肉厚部分41bが形成され、この肉厚部分41bのほぼ中央に、ボルト6のねじ部が螺入される少なくとも一つのねじ孔44が貫通形成されている。
また、取付部41と弾発部43の先端には、連結部材52が挿通できる孔41a,43aが貫通形成されている。少なくとも弾発部43の孔43aは、連結部材5
2を挿通させた状態で自由に揺動できるように、連結部材52の断面積に対して若干大きめに形成するとよい。さらに、弾発部43の前記先端は、図示するように、取付部41に向けてクランク状に屈曲させる。
芯金5 連結部材52の先端には、枢軸3が挿通できる貫通孔52aが形成され、テンプル内に挿入される芯金5の本体部分51には、ボルト6の軸部が挿通できる貫通孔51aが形成されている。
上記構成のばね蝶番1は、以下の手順で組み立てることができる。なお、図1中の符号(i)〜(iv)は、この実施形態における組立の順序を示したものである。
まず、孔41a及び孔43aに連結部材52を挿通させて、芯金5の本体部分51の上に板ばね4を載置する(符号(i))。次いで、芯金5の貫通孔51aを挿通させてボルト6を取付部41のねじ孔44に螺入し、ボルト6を締め付けて板ばね4を芯金5に固定する(符号(ii))。
この後、係合部材21a,21bを弾発部43の先端に押し当て、弾発部43を芯金5側に押圧して板ばね4を弾性変形させ、連結部材52の先端を弾発部43の孔43aから突出させるとともに、係合部材21a,21bの間に位置させる(符号(iii))。
そして、係合部材21a,21bの貫通孔22及びねじ孔23と連結部材52の貫通孔52aとの位置を合わせ、枢軸3を螺入して締め付ける(符号(iv))。これにより、係合部2と連結部材52とが回動自在に連結される。
以上でばね蝶番1の組立が完了する。この後、芯金5をテンプル7に挿入し、又は芯金5の外側にテンプル7を取り付けることで、図2に示すようなばね蝶番1を備えた眼鏡が完成する。
次に、上記構成のばね蝶番1の作用を、図3を参照しながら説明する。
なお、図3(a)は、テンプルを折り畳んだ状態から所定の展開状態まで回動させるまでの様子を示し、図3(b)は、所定の展開状態からさらにテンプルを拡開させる様子を示している。
板ばね4の弾発部43は、係合部2の外周面に常時押し当てられているが、係合部2の外周面は、枢軸3と同心の円弧状に形成されているため、テンプル7を、折り畳んだ状態(図3(a)のIの状態)から所定の展開状態(図3(a)のIIの状態)まで移行させる間は、板ばね4は弾性変形することがなく、テンプル7には板ばね4の弾発力は作用しない。
テンプル7を所定の展開状態(図のIIの状態)からさらに拡開させ、図3(b)のIIIの状態にすると、弾発部43の先端が係合部2の前記円弧状の外周面から離脱し、係合部2よりリム9側に位置する智8の基部24に当接する。これにより、板ばね4の回動動作が制限されて板ばね4が弾性変形する。そして、この弾性変形4により、テンプル7に拡開方向とは逆の方向に弾発力が作用する。
このように、ばね蝶番1は、テンプル7を所定の展開状態(図3のIの状態)からさらに外方向に拡開させる際に適度の弾発力を作用させることで、眼鏡の掛け外しをスムースにするとともに、テンプルのフィット感を良好にしている。
本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態により何ら限定されるものではない。
例えば、上記の説明では、板ばね4の材質として、ニッケル−チタン合金を例に挙げて説明したが、ステンレスやばね鋼等の他の金属材料でもよく、また、適度なばね性を有するものであれば、樹脂材料を用いることもできる。さらに、ばねの形態は板状でなくてもよく、ばね性を有する線材を折り曲げ形成したものであってもよい。
また、上記の説明では、連結部材52を挿通させるために、板ばね4に孔41a,43aを貫通形成するものとして説明したが、貫通孔の代わりに切欠や溝を形成するものとしてもよい。
さらに、上記の説明ではボルト6により板ばね4を芯金5に交換可能に取り付けているが、他の手段、例えばロウ付け等により板ばね4を芯金5に取り付けるようにしてもよい。
本発明は、ばね蝶番を組み付けることのできるあらゆる種類の眼鏡に適用が可能で、また、フルリム、ボストン型、リムレス等あらゆる形態のものにも適用が可能である。
本発明の一実施形態にかかり、ばね蝶番の分解斜視図である。 図1のばね蝶番の組立斜視図である。 この実施形態におけるばね蝶番の作用を説明する図で、図3(a)は、テンプルを折り畳んだ状態から所定の展開状態まで回動させるまでの様子を示し、図3(b)は、所定の展開状態からさらにテンプルを拡開させる様子を示している。
符号の説明
1 ばね蝶番
2 係合部
21a,21b 係合部材
22 貫通孔
23 ねじ孔
24 基部(当接部)
3 枢軸
4 板ばね
41 取付部
41a 孔(貫通孔)
42 折り返し部
43 弾発部
44 ねじ孔
43a 孔(貫通孔)
5 芯金
51 本体部分
52 連結部材
52a 貫通孔
6 ボルト(取付手段)
7 テンプル
8 智
9 リム

Claims (5)

  1. テンプルを智に対して回動自在に連結するとともに、所定の展開状態からさらに前記テンプルを拡開させる際に、前記テンプルに一定の弾発力を付与する眼鏡のばね蝶番において、
    前記テンプルの内部に挿入する芯金に取り付けられる取付部と、この取付部と一体に形成された弾発部とを有し、前記取付部と前記弾発部とが折り返し部によって略U字状に形成され、かつ、前記弾発部の先端が前記取付部側にクランク状に屈曲されたばねと、
    前記弾発部及び前記取付部に同心状に形成された切欠部又は貫通孔と、
    前記ばねを前記芯金に取り付ける取付手段と、
    前記芯金の前記ばねを取り付ける部分に突設され、前記ばねの取付部及び前記弾発部に形成された切欠部又は貫通孔を挿通する連結部材と、
    前記智側に形成され、前記連結部材と連結される係合部と、
    この係合部及び前記連結部材を回動自在に連結する枢軸と、
    前記係合部又は前記智に形成され、前記テンプルを所定の展開状態からさらに拡開させる際に、前記弾発部と当接して前記ばねを弾性変形させる当接部と、
    を有することを特徴とする眼鏡のばね蝶番。
  2. 前記取付手段がボルトで、前記芯金に対して前記ばねを交換可能としたことを特徴とする請求項に記載の眼鏡のばね蝶番。
  3. 前記ばねを、チタン合金材で形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の眼鏡のばね蝶番。
  4. テンプルを智に対して回動自在に連結するとともに、所定の展開状態からさらに前記テンプルを拡開させる際に、前記テンプルに一定の弾発力を付与する眼鏡のばね蝶番の組立方法において、
    前記テンプルの内部に挿入する芯金に取り付けられる取付部と、この取付部と一体に形成された弾発部とを有し、前記取付部と前記弾発部とが折り返し部によって略U字状に形成され、かつ、前記弾発部の先端が前記取付部側にクランク状に屈曲されたばねを準備する工程と、
    前記弾発部及び前記取付部に、予め切欠部又は貫通孔を同心状に形成する工程と、
    前記取付部の前記切欠部又は貫通孔を前記芯金に突設された連結部材に挿通させ、前記ばねを前記芯金上に配置する工程と、
    前記ばねの取付部を前記芯金に取り付ける工程と、
    前記ばねの弾発部を押圧して前記連結部材の先端を前記切欠部又は貫通孔から突出させ、前記智側の係合部材に前記連結部材の先端を係合させる工程と、
    前記係合部材と前記連結部材とを枢軸で回動自在に連結する工程と、
    を有することを特徴とする眼鏡のばね蝶番の組立方法。
  5. 前記ばねの取付部をボルトで前記芯金に取り付け、前記ばねを前記芯金に対して交換可能としたことを特徴とする請求項に記載の眼鏡のばね蝶番の組立方法。
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