JP4397303B2 - 自発光式道路鋲 - Google Patents

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Description

本発明は、道路の外側線やセンターライン、交差点中央、中央分離帯、縁石、歩道等、道路周辺の種々の場所に設置される自発光式道路鋲に関するものである。
道路に設置され夜間における外側線の表示や視線誘導を行う自発光式道路鋲については種々の発明がなされてきており、例えば特許文献1には、上面が道路面とほぼ同一面に設置される光透過パネルと、前記光透過パネルの下方に設けられた太陽電池と、前記太陽電池によって充電される蓄電池と、前記蓄電池を電源として点灯される発光体とを備えた平面自発光鋲であって、前記発光体はその発光体が出射する光の光軸と前記透明パネルの下面との角度が1゜以上5゜以内に形成されていることを特徴とする平面自発光鋲である自発光式道路鋲が開示されている。
特開平6−330512号公報
しかしながら、特許文献1に記載の自発光式道路鋲では、車両の運転者に対して視線誘導を行うことにより、事故の低減を図ることを目的としたものであるため、視線誘導を行う対象は車両の運転者である。従って、車両の速度を考慮して自発光式道路鋲からかなり離れた位置で自発光式道路鋲を視認できるよう、発光体から出射される光の光軸と設置面とのなす角度は約5゜以下と非常に浅い角度になされている。このため、車両運転者と視点の異なる歩行者や自転車に対しては、光源の光軸がずれ発光が暗く視認性が良いとは言えなかった。
本発明は上記の如き課題を解決するためになされたものであり、道路利用者、特に歩行者及び自転車に対して良好な視認性を有する自発光式道路鋲を提供せんとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。すなわち、本発明に係わる自発光式道路鋲は、複数の自発光体を内蔵し底部の周囲に外周壁が形成され上部が開口された本体ケースと、該本体ケースの開口を塞ぐ透光性を有する上面カバーと、該上面カバーを本体ケースに固定する上面カバー固定部材とからなり、上面カバーの周縁部は上面カバー固定部材と本体ケースとで挟持されると共に、上面カバーの上面が設置面とほぼ面一になるよう埋設される自発光道路鋲において、前記上面カバーの下面に形成された凹み部の内周面が下方に向けて円錐状に拡径する傾斜面となされ、前記自発光体は間隔をおいて相対向して配置されると共に、一方の自発光体の光軸が対向する他方の自発光体の背後に位置する傾斜面に交差するように配置されて、前記自発光体から出射される光の一部が前記傾斜面を透過して上面カバーの外側面に到達するようになされ、且つ上面カバーの外側面に到達した光を前記上面カバーの外側面又は前記上面カバー固定部材の内周面にて反射させることにより当該光を上面カバー内部に戻して上面カバーの上面よりリング状に出射させるようになされたことを特徴とするものである。
本発明に係わる自発光式道路鋲によれば、自発光体はエレクトロルミネッセンス等の面発光体でもよいが、発光ダイオードの如き点発光体でもよく、点発光体であっても本発明によれば、前記上面カバーの下面に円錐状に傾斜面を形成し、前記自発光体は間隔をおいて相対向して配置され、一方の自発光体の光軸が対向する他方の自発光体の背後に位置する傾斜面に交差すると共に、前記自発光体から出射される光が上面カバーよりリング状に出射することになすようにすれば、前記自発光体から出射される光は傾斜面で上方に向けられ上面カバーから外部にリング状に出射させることができると共に、自発光体からの直接光も上面カバーから外部に出射するため、当該自発光式道路鋲を設置することにより、様々な位置から自発光式道路鋲を視認させることができる。
更にまた、前記上面カバーの上面または下面の一部を粗面となし、前記自発光体から出射される光を該粗面によって拡散するようにすれば、自発光体から出射される光は当該粗面で乱反射し上面カバーより出射されるので、自発光道路鋲の視認性を更に向上させることができる。
本発明に係わる最良の実施の形態について、図面に基づき以下に具体的に説明する。
図1は、本発明に係わる自発光式道路鋲の、実施の一形態を示すもので、イ)は平面図、ロ)はイ)のA−A断面図である。
1は、底部の周囲に外周壁11が形成されて上部が開口された本体ケースであって、外周壁11上部には鍔状の取着部12が突出されると共に、取着部12には6個のボルト孔が等間隔に穿設されている。尚、前記外周壁11上端は取着部12上端よりも上方に設けられてなされている。
2は前記本体ケース1の上部に設けられた上面カバーであって、その周縁部21が前記外周壁11の上端に載置されて、本体ケース1の開口を塞ぐように設けられている。また、上面カバー2の下面23には円錐状の傾斜面24が全周にわたり設けられており、上面カバー2の外側面25には上下方向にほぼ90゜のV溝が複数個全周にわたり刻設されている。
3は上面カバー固定部材であって、周囲が上部の押さえ部31と周囲の取付部32とからなる断面逆L状のリング体からなり、上面カバー2に外嵌されると共に、本体ケース1の取着部12に穿設されたボルト孔に対応するボルト孔が取付部32の下端に刻設され、本体ケース1の下方よりボルト4を両ボルト孔に挿入螺着することで、本体ケース1に上面カバー固定部材3が取り付けられ、上面カバー2の周縁部21が上面カバー固定部材3の押さえ部31と本体ケース1の外周壁11の上端との間に挟持されて固定される。この時、本体ケース1の外周壁11上端の外周側面と上面カバー2の外側面25とは、上面カバー固定部材3の内周面33に当接されてなされた状態となる。
尚、上面カバー2の周縁部21が上面カバー固定部材3と本体ケース1との間に固定された状態で、上面カバー2の上面22と上面カバー固定部材3の押さえ部31の上面とはほぼ面一とされ、且つ設置面に埋設される際は、前記押さえ部31上面は設置面にほぼ面一に埋設される。
また、本体ケース1の外周壁11上端及び上面カバー2の周縁部21には各々全周にわたり溝部が形成され、該溝部には第1のパッキン材5Aと第2のパッキン材5Bが挿入されている。
6は自発光体、7は回路基板であって、自発光体6は上面カバー2の下面23に設けられた傾斜面24とほぼ同じ高さになるように回路基板7に実装されており、電源としての蓄電装置8や太陽光により発電する太陽電池9等と共に、本体ケース1と上面カバー2により形成される中空部101に収納されている。
上面カバー2の下面23に傾斜面24を設けることにより、自発光体6から出射される光の一部を上方に反射させることができるため、自発光体6から出射された光を有効に利用することができ、自発光道路鋲10の視認性を向上させることができる。尚、自発光体6から出射される光を上方に反射させるようにするため、傾斜面24の傾斜角度は40〜50゜となすのが好ましい。
上面カバー2の外側面25に上下方向にほぼ90゜のV溝を複数個全周にわたり刻設することにより、自発光体6から傾斜面24を透過して上面カバー2の外側面25に到達した光を屈折させ、上面カバー内部に戻すことができ、その屈折した光も用いて、効率的に自発光式道路鋲10の視認性を向上させることができる。加えて、上面カバー2と当接する上面カバー固定部材3の内周面33を機械加工によって鏡面状に研磨し反射率を高くすることで、上面カバー2の外側面25から漏れ出した光を再度上面カバー内部に戻すことができるため、自発光式道路鋲10の視認性を高めることができ好ましい。
更に、該上面カバー2と上面カバー固定部材3の間に空隙を設け、上面カバー2の外側面25外周に反射シートを設ければ、自発光体6から傾斜面24を透過して上面カバー2の外側面25に到達した光を殆ど反射させ、上面カバー2の外側面25から漏れ出すことを防止でき、自発光体6の光を効果的に用いることができるため、自発光式道路鋲10の視認性を更に向上させることができる。また、該外側面25に光を反射しやすい色、例えば白色や銀色等の塗料を塗布したり、該外側面25にアルミニウムや銀等の金属を蒸着させ、外側面25に反射機能を付与してもよい。
本実施例において自発光体6は、砲弾型の発光ダイオードであって、間隔をあけて該発光ダイオードを相対向して2個ずつ計4個、その光軸が回路基板7とほぼ平行になるように配置している。この場合、発光ダイオードから出射され上面カバー2を透過して設置面上に出てくる光は、自発光式道路鋲10より15メートル程度離れた位置において良好に認識できうる。また、発光ダイオードの光軸が回路基板7となす角度を30゜程度まで上げていくにつれて、自発光式道路鋲10を良好に視認しうる距離は、自発光式道路鋲10に近く(短く)なってくる。従って、発光ダイオードの光軸と回路基板7とのなす角度を適宜調節することで、自発光式道路鋲10を認識させたい距離を調整することができる。
また、発光ダイオードを回路基板7に実装する数量は、特に限定されるものではなく、自発光式道路鋲10の設置場所や設置対象によって最適な数量としてよい。また、その発光方法は点滅、点灯等適宜用いてよいが、電力消費量を抑え、且つ残像効果を用いて常時発光しているように見せることができる周期、例えば40回/秒で高速に発光させるのがよい。
また、本発明の変形実施例を示す図2の如く、自発光体6である砲弾型発光ダイオード6個を、その光軸を自発光式道路鋲10の中心に向けてほぼ等間隔に車座に実装すれば、ほぼ全周方向に光を出射させることができるため、どの方向から見た時でも自発光式道路鋲10をほぼ均等に視認させることができ好ましい。尚、図2において、自発光道路鋲10の構成部材の形状及び材質に関しては、図1におけるものと何ら変わりなく、図1と図2の異なる部分は、自発光体6である砲弾型発光ダイオードの数量と実装する向きである。
また、自発光体6には、ハロゲンランプ、メタルハライドランプ、陰極管、エレクトロルミネッセンス、キセノンランプ等が適宜使用されるが、一般には高輝度の発光ダイオードが好適に使用される。更に、発光ダイオードが使用される他の理由は、発光ダイオードを発光させるに必要な電源電圧は直流30ボルト以下の低圧であり、かかる低圧では人体への影響は少なく、また電気設備技術基準により専門家なしで電源埋設工事が容易且つ可能であるためである。従って、本形態では自発光体6として発光ダイオードが使用され、電源装置としては直流低圧の使用から、太陽電池9が使用されている。
本体ケース1は、アルミニウム合金や亜鉛等、金属材料のダイキャスト品や鋳造品等を用いてもよいが、金属材料のダイキャスト品や鋳造品等は、本体ケース1の上部を平坦に加工する後加工にかかる費用が大きいため、ポリカーボネート樹脂や変性ポリフェニレンエーテル樹脂、ポリアセタール樹脂、ポリブチレンテレフタラート樹脂、ナイロン樹脂等、合成樹脂材料を射出成形にて形成するのが好ましい。かかる形成をすることにより、本体ケース1の外周壁11上端及び取付部12上面を平坦に加工する費用を無くすことができる。更には、前記合成樹脂材料にガラス繊維を混合して、強度向上を図ってもよい。中でも、ポリカーボネート樹脂よりも吸水性は低く線膨張係数はほぼ等しい変性ポリフェニレンエーテル樹脂に、ガラス繊維を混合して成形するのがよい。かかる材料を用いることで、本体ケース自体の吸水を低減できるだけでなく、上面カバー2をポリカーボネート樹脂で形成した場合には、本体ケース1と上面カバー2の線膨張係数がほぼ等しくなるため、雰囲気温度の変化により本体ケース1と上面カバー2が伸縮した時、両者がほぼ同じ長さで伸縮するため、本体ケース1と上面カバー2の間に生じるズレをほぼ無くすことができ、水の侵入を防止でき中空部101の気密性を保つために好ましい。
上面カバー2は、透光性を有するものであれば特に限定されるものではないが、車両等に乗り上げられる場所に設置されることから衝撃に強いポリカーボネート樹脂が好適に用いられ、他にアクリル樹脂等も用いることができる。
上面カバー2の外側面25全周に反射シートを設ける場合、その反射シートは、ガラスビーズやプリズム反射体を表面に配置した反射シート、合成樹脂製のシートにガラスビーズを埋設したもの等を適宜用いることができる。
上面カバー固定部材3は、等間隔に設けられたボルト孔に螺着するボルト4により、上面カバー2の周縁部21を上面カバー固定部材3と本体ケース1とで挟持させるものであるため、剛性を有するものが好適に用いられ、アルミニウム合金や亜鉛等、金属材料をダイキャストや鋳造により形成するのが好ましい。
第1のパッキン材5A及び第2のパッキン材5Bは、ボルト4を螺着することで、本体ケース1の外周壁11上端と上面カバー2の周縁部21下端と固定部材3の押さえ部31下端に押し付けられ、雨水等の水や塵埃等の中空部101への侵入を確実に防止することができる。また、シーリング剤等を用いて封止処理し、水や塵埃等の侵入を防止する必要がないため、封止処理にかかる時間と費用を無くすことができる。
また、外周壁11上端は取着部12上端よりも上方に設けられてなされているため、仮に埋設型道路鋲10の上方から水が侵入したとしても、外周壁11上端よりも低い位置にある取着部12上端に向かって流れていくため、中空部101への防水は比較的容易になすことができる。
第1のパッキン材5A及び第2のパッキン材5Bは水に対しての耐性が高いものであれば特に限定されるものではないが、ボルト4を締め付けることにより変形及び反発力を生じる弾性体を用いて形成したものであれば、本体ケース1と上面カバー2と上面カバー固定部材3との間の微細な隙間を塞ぐことができるため、長期間わたって回路基板7や蓄電装置8等を保護でき好ましい。したがって、例えば、天然ゴムやブタジエンスチレンゴム、ネオプレン、ブタジエンアクリロニトリルゴム、クロロプレン重合体、ブチルゴム、エチレンプロピレンターポリマー、ウレタン樹脂、ポリイソブチレン樹脂、ポリエチレン樹脂、エチレン酢酸ビニル共重合体、シリコン樹脂、軟質及び硬質塩化ビニール樹脂、エラストマー等の各種合成ゴムや合成樹脂等からなる弾性材やそれらを発泡させたもの等を用いてよい。
本発明に係わる自発光式道路鋲の、一つの実施例を示す平面図及び断面図である。 本発明に係わる自発光式道路鋲の、変形実施例を示す平面図である。
符号の説明
1 本体ケース
101中空部
11 外周壁
12 取着部
2 上面カバー
21 周縁部
22 上面
23 下面
24 傾斜面
25 外側面
3 上面カバー固定部材
31 押さえ部
32 取付部
33 内周面
4 ボルト
5A 第1のパッキン材
5B 第2のパッキン材
6 自発光体
7 回路基板
8 蓄電装置
9 太陽電池
10 自発光式道路鋲

Claims (2)

  1. 複数の自発光体を内蔵し底部の周囲に外周壁が形成され上部が開口された本体ケースと、該本体ケースの開口を塞ぐ透光性を有する上面カバーと、該上面カバーを本体ケースに固定する上面カバー固定部材とからなり、上面カバーの周縁部は上面カバー固定部材と本体ケースとで挟持されると共に、上面カバーの上面が設置面とほぼ面一になるよう埋設される自発光道路鋲において、前記上面カバーの下面に形成された凹み部の内周面が下方に向けて円錐状に拡径する傾斜面となされ、前記自発光体は間隔をおいて相対向して配置されると共に、一方の自発光体の光軸が対向する他方の自発光体の背後に位置する傾斜面に交差するように配置されて、前記自発光体から出射される光の一部が前記傾斜面を透過して上面カバーの外側面に到達するようになされ、且つ上面カバーの外側面に到達した光を前記上面カバーの外側面又は前記上面カバー固定部材の内周面にて反射させることにより当該光を上面カバー内部に戻して上面カバーの上面よりリング状に出射させるようになされたことを特徴とする自発光式道路鋲。
  2. 前記上面カバーの上面または下面の一部が粗面となされ、前記自発光体から出射される光が該粗面によって拡散されるようになされたことを特徴とする請求項1に記載の自発光式道路鋲。
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