JP4397298B2 - 自発光式道路鋲 - Google Patents

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Description

本発明は、道路の外側線やセンターライン、交差点中央、中央分離帯、縁石、歩道等、道路周辺の種々の場所に設置される自発光式道路鋲に関するものである。
道路に設置され夜間における外側線の表示や視線誘導を行う自発光式道路鋲については種々の発明がなされてきており、例えば特許文献1には、内部に太陽電池、蓄電池、及び光源を備えたケースの少なくとも表蓋部が透光性を有する道路用発光標識装置によりなされた自発光式道路鋲において、前記光源はその光軸が前記表蓋部の表面に対して傾斜するように配置され、更に前記表蓋部の裏面に、前記光源と向かい合い、且つ前記光源の光軸に対してほぼ直交する平面部を設けることにより、自発光式道路鋲をその表面が道路面にほぼ一致するように道路に埋設して設置した場合でも、光源からの光が車両運転者等の道路利用者に認識し易いように、道路面に対して低角度に出射されるようになされた自発光式道路鋲が開示されている。
特開平7−259036号公報
しかしながら、特許文献1に記載の自発光式道路鋲では、路面と自発光式道路鋲の表面がほぼ面一であるため、発光ダイオード等の点光源から出射される光は表蓋部内で反射され、外部に出射される光は少ないため光量が充分得られず、車両運転者に対しての視線誘導効果を充分に発揮できない。また、車両運転者と視点の異なる歩行者や自転車に対しては、光源からの発光が低角度に出射されるようになされているため、光源の光軸がずれ発光が暗く視認性が低いと言った問題があった。
本発明は上記の如き課題を解決するためになされたものであり、道路利用者に対して良好な視認性を有する自発光式道路鋲を提供せんとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。すなわち、本発明に係わる自発光式道路鋲は、自発光体を内蔵し底部の周囲に外周壁が形成され上部が開口された本体ケースと、該本体ケースの開口を塞ぐ透光性を有する上面カバーと、該本体ケースと上面カバーにより形成された中空部とからなり、前記上面カバーの上面が路面とほぼ面一になるよう設置される自発光道路鋲において、前記中空部に透光性を有する円筒体が内装されており、該円筒体の上部には外方に向けて下り勾配となるように傾斜状に切り欠かれた傾斜面が設けられ、該円筒体の底面から前記自発光体の出射光を円筒体内に入射させ、当該光によって円筒体を面状に発光させると共に上面カバーより面状に出射させるようになされたことを特徴とするものである。
本発明において、自発光体はエレクトロルミネッセンス等の面発光体でもよいが、発光ダイオードの如き点発光体でもよく、点発光体であっても本発明によれば、前記自発光体から出射される光を前記円筒体の底面から入射させることにより、入射した光は円筒体の内壁面と外壁面とにより複雑な反射を繰り返し、前記内壁面と外壁面とから出射される光と前記上部傾斜面から出射される光とにより、部分的な照度差はあるものの、円筒体が全体的に輝き、面状に発光する。そしてこれらの光が上面カバーより面状に出射される。更に、前記円筒体の上部に外方に向けて傾斜状に切り欠かれた上部傾斜面を設けることによって、自発光体から入射する光を前記上部傾斜面で円筒体の内側に反射させることができるため、この光も面状に発光させる光として有効に利用することができ、自発光道路鋲の視認性を更に向上させることができる。
また、前記円筒体を光拡散樹脂により形成するようにすれば、前記自発光体から出射される光を前記円筒体内で拡散させることができるため、前記円筒体をほぼ均等に面状に発光させることができ、自発光式道路鋲の視認性が更に向上し好ましい。
また、前記円筒体の底面を凹レンズ状に形成するようにすれば、前記自発光体からの光を拡散させることができるため、同様に円筒体をより面状に発光させることができ、視認性の良好な自発光式道路鋲を提供することができる。
また、前記円筒体の側面に、水平方向に複数のV溝またはプリズムカットを形成するようにすれば、円筒体に入射する光を円筒体の内側に向けて反射させることができるため、自発光体から出射される光を効率良く円筒体が面発光することに用いることができ、自発光式道路鋲の視認性を更に向上させることができる。
本発明に係わる最良の実施の形態について、図面に基づき以下に具体的に説明する。
図1は、本発明に係わる自発光式道路鋲の、実施の一形態を示すもので、イ)は平面図、ロ)はイ)のA−A断面図である。
1は、底部の周囲に外周壁11が形成されて上部が開口された本体ケースであって、外周壁11上部には鍔状の取着部12が突出されると共に、取着部12には6個のボルト孔が等間隔に穿設されている。尚、前記外周壁11上端は取着部12上端よりも上方に設けられてなされている。2は前記本体ケース1の上部に設けられた上面カバー2であって、その周縁部21が前記外周壁11の上端に載置されて、本体ケース1の開口を塞ぐように設けられている。また、上面カバー2の下面23には外方下向きに傾斜した傾斜面24が全周にわたり設けられている。3は上面カバー固定部材であって、周囲が上部の押さえ部31と周囲の取付部32とからなる断面逆L状のリング体からなり、上面カバー2に外嵌されると共に、本体ケース1の取着部12に穿設されたボルト孔に対応するボルト孔が取付部32の下端に刻設され、本体ケース1の下方よりボルト4を両ボルト孔に挿入螺着することで、本体ケース1に上面カバー固定部材3が取り付けられ、上面カバー2の周縁部21が上面カバー固定部材3の押さえ部31と本体ケース1の外周壁11の上端との間に挟持されて固定される。この時、本体ケース1の外周壁11上端の外周側面と上面カバー2の側面25とは、上面カバー固定部材3の内周側面に当接されてなされた状態となる。
尚、上面カバー2の周縁部21が上面カバー固定部材3と本体ケース1との間に固定された状態で、上面カバー2の上面22と上面カバー固定部材3の押さえ部31の上面とは面一とされ、且つ路面に埋設される際は、前記押さえ部31上面は路面にほぼ面一に埋設される。
また、本体ケース1の外周壁11上端及び上面カバー2の周縁部21には各々全周にわたり溝部が形成され、該溝部には第1のパッキン材5Aと第2のパッキン材5Bが挿入されている。
6は透光性を有する円筒体であって、後述する自発光体71の上方に配置され、該自発光体71からの光が円筒体6の底面62から入射するとともに、図2に示す如く、その上部は外方に向けて下り勾配となるように傾斜状に切り欠かれた上部傾斜面61が形成されており、該上部傾斜面61は上面カバー2の下面23に設けられた傾斜面24と当接するようになされている。また、その外壁面63にはほぼ90゜のV溝が複数個全周にわたり刻設されている。前記円筒体6の上部に上部傾斜面61を形成すれば、自発光体71から出射される光を円筒体6の内壁面64側に反射させることができるため、自発光体71から出射された光を有効に利用することができ、自発光道路鋲10の視認性を更に向上させることができ好ましい。尚、上部傾斜面61の傾斜角度を40〜50゜とした時、自発光道路鋲10の視認性が良好であった。また、外壁面63にほぼ90゜のV溝を複数個全周にわたり刻設することにより、底面62から入射する自発光体71の光を内壁面64側に屈折させることができ、効率的に自発光式道路鋲10の視認性を向上できる。また、底面62を凹レンズ形状となすようにすれば、自発光体71の光を円筒体6の内部で拡散させることができ、自発光式道路鋲10の視認性を向上させることができ好ましい。更に、該円筒体6の外壁面63全周に反射シートを設ければ、自発光体71からの光が円筒体6の外壁面63から漏れ出すことを防止でき、自発光体71からの光を効果的に用いることができるため、自発光式道路鋲10の視認性を更に向上させることができる。
7は発光ユニットであって、自発光体71、回路基板72、それらを結ぶ結線(図示せず)等から構成されており、電源としての蓄電装置8や太陽光により発電する太陽電池9等と共に、本体ケース1と上面カバー2により形成される中空部101に収納されている。
本実施例において自発光体71は、チップ型の発光ダイオードを6個用いている。これにより、360゜どの方向から見ても自発光道路鋲の視認性を確保することができるが、その数量は限定されるものではなく、設置場所や設置対象によって変更してよい。また、その発光方法は点滅、点灯等適宜用いてよいが、電力消費量を抑え、且つ残像効果を用いて常時発光しているように見せることができる周期、例えば40回/秒で高速に発光させるのがよい。
また自発光体71は、光を発するものであれば特に限定されるものではなく、砲弾型の発光ダイオードの他、ハロゲンランプ、メタルハライドランプ、陰極管、エレクトロルミネッセンス、キセノンランプ等が適宜使用される。また、電源としては、蓄電装置8にリチウム電池等の電池を用いる場合は他の電源装置を用いる必要はないが、蓄電装置8に鉛蓄電池や電気二重層コンデンサ等の充電装置を用いる場合は、これに充電する電源として、商用電源や通常使用される太陽電池9等が使用される。太陽電池9を使用する場合は、太陽電池9を透光性を有する上面カバー2の下方に配置し、上面カバー2を透過した太陽光によって発電した太陽電池9の電力が蓄電装置8に充電されるようにすればよいが、特に限定されるものではなく、太陽電池9を本道路鋲とは別に設置するようにしてもよい。
本体ケース1は、アルミニウム合金や亜鉛等、金属材料のダイキャスト品や鋳造品等を用いてもよいが、金属材料のダイキャスト品や鋳造品等は、本体ケース1の上部を平坦に加工する後加工にかかる費用が大きいため、ポリカーボネート樹脂や変性ポリフェニレンエーテル樹脂、ポリアセタール樹脂、ポリブチレンテレフタラート樹脂、ナイロン樹脂等、合成樹脂材料を射出成形にて形成するのが好ましい。かかる形成をすることにより、平坦に加工する費用を無くすことができる。更には、前記合成樹脂材料にガラス繊維を混合して、強度向上を図ってもよい。中でも、ポリカーボネート樹脂よりも吸水性は低く線膨張係数はほぼ等しい変性ポリフェニレンエーテル樹脂に、ガラス繊維を混合して成形するのがよい。かかる材料を用いることで、本体ケース自体の吸水を低減できるだけでなく、上面カバー2をポリカーボネート樹脂で形成した場合には、本体ケース1と上面カバー2の線膨張係数がほぼ等しくなるため、雰囲気温度の変化により本体ケース1と上面カバー2が伸縮した時、両者がほぼ同じ長さで伸縮するため、本体ケース1と上面カバー2の間に生じるズレをほぼ無くすことができ、水の侵入を防止でき中空部101の気密性を保つことができる。
上面カバー2は、透光性を有するものであれば特に限定されるものではないが、車両等に乗り上げられる場所に設置されることから衝撃に強いポリカーボネート樹脂が好適に用いられ、他にアクリル樹脂等も用いることができる。
上面カバー固定部材3は、等間隔に設けられたボルト孔に螺着するボルト4により、上面カバー2の周縁部21を上面カバー固定部材3と本体ケース1とで挟持させるものであるため、剛性を有するものが好適に用いられ、アルミニウム合金や亜鉛等、金属材料をダイキャストや鋳造により形成するのが好ましい。
円筒体6は、自発光体71から出射される光を透過するよう透明なものであれば、合成樹脂材料、ガラス等を用いて形成して良く、特に材質を限定されるものではないが、光線透過率が高く、成形加工が行いやすいアクリル樹脂が最も好適に用いられる。
円筒体6の外側側面63全周に用いる反射シートを設ける場合、その反射シートは、ガラスビーズやプリズム反射体を表面に配置した反射シート、合成樹脂製のシートにガラスビーズを埋設したもの等を適宜用いることができる。
第1のパッキン材5A及び第2のパッキン材5Bは、ボルト4を螺着することで、本体ケース1の外周壁11上端と上面カバー2の周縁部21下端と固定部材3の押さえ部31下端に押し付けられ、雨水等の水や塵埃等の中空部101への侵入を確実に防止することができる。また、シーリング剤等を用いて封止処理し、水や塵埃等の侵入を防止する必要がないため、封止処理にかかる時間と費用を無くすことができる。
また、外周壁11上端は取着部12上端よりも上方に設けられてなされているため、仮に埋設型道路鋲10の上方から水が侵入したとしても、外周壁11上端よりも低い位置にある取着部12上端に向かって流れていくため、中空部101への防水は比較的容易になすことができる。
第1のパッキン材5A及び第2のパッキン材5Bは水に対しての耐性が高いものであれば特に限定されるものではないが、ボルト4を締め付けることにより変形及び反発力を生じる弾性体を用いて形成したものであれば、本体ケース1と上面カバー2と固定部材3との間の微細な隙間を塞ぐことができるため、長期間わたって発光ユニット7や蓄電装置8等を保護でき好ましい。したがって、例えば、天然ゴムやブタジエンスチレンゴム、ネオプレン、ブタジエンアクリロニトリルゴム、クロロプレン重合体、ブチルゴム、エチレンプロピレンターポリマー、ウレタン樹脂、ポリイソブチレン樹脂、ポリエチレン樹脂、エチレン酢酸ビニル共重合体、シリコン樹脂、軟質及び硬質塩化ビニール樹脂、エラストマー等の各種合成ゴムや合成樹脂等からなる弾性材やそれらを発泡させたもの等を用いてよい。
本発明に係わる自発光式道路鋲の、第一の実施例を示す平面図及び断面図である。 円筒体の切欠き斜視図である。
符号の説明
1 本体ケース
101中空部
11 外周壁
12 取着部
2 上面カバー
21 周縁部
22 上面
23 下面
24 傾斜面
25 側面
3 上面カバー固定部材
31 押さえ部
32 取付部
4 ボルト
5A 第1のパッキン材
5B 第2のパッキン材
6 円筒体
61 上部傾斜面
62 底面
63 外壁面
64 内壁面
7 発光ユニット
71 自発光体
72 回路基板
8 蓄電装置
9 太陽電池
10 自発光式道路鋲

Claims (4)

  1. 自発光体を内蔵し底部の周囲に外周壁が形成され上部が開口された本体ケースと、該本体ケースの開口を塞ぐ透光性を有する上面カバーと、該本体ケースと上面カバーにより形成された中空部とからなり、前記上面カバーの上面が路面とほぼ面一になるよう設置される自発光道路鋲において、前記中空部に透光性を有する円筒体が内装されており、該円筒体の上部には外方に向けて下り勾配となるように傾斜状に切り欠かれた傾斜面が設けられ、該円筒体の底面から前記自発光体の出射光を円筒体内に入射させ、当該光によって円筒体を面状に発光させると共に上面カバーより面状に出射させるようになされたことを特徴とする自発光式道路鋲。
  2. 前記円筒体は光拡散樹脂により形成し、前記自発光体の出射光を円筒体内で拡散するようになされたことを特徴とする請求項1に記載の自発光式道路鋲。
  3. 前記円筒体の底面を凹レンズ状に形成し、前記自発光体の出射光を円筒体内で拡散するようになされたことを特徴とする請求項1または2に記載の自発光式道路鋲。
  4. 前記円筒体の側面に、水平方向に複数のV溝またはプリズムカットを形成し、前記自発光体の出射光を円筒体の内側に拡散するようになされたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の自発光式道路鋲。
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