JP4378603B2 - 板状体取出装置 - Google Patents
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Description
そして、従来では、天地正状態で置かれた収納容器の蓋部を人為的に開き、天地正状態で且つ蓋部を開いた状態で置かれた収納容器内に積層状態で収納されている板状体を、板状体取出装置に設けられた板状体移載手段にて、収納容器から取り出し板状体供給箇所に受け渡すことになり、その板状体移載手段は、上方を向く表面に対して吸着パッドにて吸着作用して板状体を保持し、保持した板状体を収納容器から取り出すように移動させ、その表面が上向きとなる姿勢のままで板状体を板状体供給箇所に受け渡すように構成されていた。また、板状体移載手段は、介在体に対しても吸着パッドにて吸着保持作用して介在体を保持し、保持した介在体を収納容器から取り出して介在体収集箇所に受け渡すように構成されていた(例えば、特許文献1参照。)。
また、収納容器を天地正状態で受け入れたとしても、収納容器天地反転手段にて収納容器を自動的に天地反転させることができるため、人為的に収納容器を天地反転させる必要がなく煩雑さや手間の問題を改善することができる。
係止解除機構19について説明を加えると、係止解除機構19は、図外のモータの駆動により上下動する解除本体23に、係止部9cに作用する作用部22aを備えた一対の解除アーム22それぞれの基端側が、横側方にスライド移動可能に備えられている。尚、解除本体23内には、解除アーム22をスライド移動させる解除用モータ24が内装されている。
図4、図5に示すように、まず、予備受入箇所Aに載置する収納容器6が開き状態の一対の把持アーム16の間に位置するように、揺動フレーム15を横軸芯周りに予備受入箇所A側に揺動させ、把持アーム16を閉じ状態として収納容器6を把持する。そして、収納容器6を把持した状態のまま、天地反転させて底部9が蓋部10より上側に位置する天地逆転状態で収納容器6を受入箇所Bに供給するように、揺動フレーム15を横軸芯周りに受入箇所B側に揺動させる。その後、把持アーム16を開き状態とし、揺動フレーム15を予備受入箇所A側に揺動させて、収納容器天地反転手段1を受入箇所Bから退避させる。
図6に示すように、まず、収納容器6の蓋部10が動かないようにクランプ機構18にて挾持する。そして、図7に示すように、解除アーム22を内方側スライド移動させ、解除本体23を上昇させて、解除アーム22の先端部22aが係止部9cの内方側に位置するようにし、解除アーム23を外方側にスライド移動させて、作用部22aの収納容器外方側への移動により、係止部9cの被係止部10cに対する係止を解除する。その後、底部持ち上げ機構21を下降させ、底部9を底部用吸着パッド20にて吸着保持し、底部持ち上げ機構21を上昇させることで、収納容器6の底部が開いた状態となる。
図8に示すように、まず、前搬送用アーム35を受入箇所B側に揺動させ、前搬送用吸着パッド36が下降するように、前搬送用支持体32を下方にスライド移動させて、前搬送用吸着パッド36をウェハ7の上方を向く裏面7bに接触させ、前搬送用吸着パッド36の吸着作用によってウェハ7の裏面7bを吸着保持する。その後、前搬送用吸着パッド36が上昇するように、前搬送用支持体31を上方にスライド移動させて、吸着保持したウェハ7を収納容器6から取り出し、前搬送用アーム35を仮置き部D側に横軸芯周りに揺動させて、吸着保持したウェハ7を表面7aが上向きとなるように反転させ、前搬送用吸着パッド36が下降するように、前搬送用支持体32を下方にスライド移動させて、仮置き部Dにウェハ7を表面7aが上向きとなるように載置する。そして、前搬送用吸着パッド36による吸着保持を解除し、前搬送用吸着パッド36が下降するように、前搬送用支持体32を下方にスライド移動させて退避させる。
図9に示すように、まず、後搬送用アーム45による後搬送用吸着パッド46の後搬送用支持体42に対する遠近移動、並びに、後搬送用支持体42の回動によって、後搬送用アーム45の先端側の後搬送用吸着パッド46を前記操作用空間26に位置させ、後搬送用吸着パッド46が上昇するように、後搬送用支持体42を上方にスライド移動させて、後搬送用吸着パッド46をウェハ7の下方を向く裏面7bに接触させ、後搬送用吸着パッド46の吸着作用によってウェハ7の裏面7bを吸着保持する。その後、後搬送用吸着パッド46が上昇するように、後搬送用支持体42を上方にスライド移動させ、後搬送用アーム45による後搬送用吸着パッド46の後搬送用支持体42に対する遠近移動、並びに、後搬送用支持体42の回動により搬送容器E内に収納する。尚、このウェハ7を搬送容器E内に収納する際には、搬送容器Eにおける所定の支持部29に載置するように、後搬送用支持体42を上下方向にスライド移動させる。そして、後搬送用吸着パッド46による吸着保持を解除し、後搬送用吸着パッド46が下降するように、後搬送用支持体42を下方にスライド移動させて退避させる。
図10に示すように、まず、介在体用支持体52を回動させて、介在体用吸着パッド56を収納部11に収納されているインナー8或いは緩衝材12の上方に位置させ、介在体用吸着パッド56が下降するように、介在体用支持体52を下方にスライド移動させて、介在体用吸着パッド56をインナー8或いは緩衝材12の上面に接触させ、介在体用吸着パッド56の吸着作用によってインナー8或いは緩衝材12の上面を吸着保持する。その後、介在体用吸着パッド56が上昇するように、介在体用支持体52を上方にスライド移動させ、介在体用支持体52を回動させて、介在体用吸着パッド56を介在体収集箇所Cの上方に位置させる。その後、介在体用吸着パッド56による吸着保持を解除し、インナー8或いは緩衝材12を介在体収集箇所Cに落下させて受け渡す。
(1) 上記実施の形態では、板状体移載手段を、前搬送処理部と後搬送処理部とを備えて、収納容器から板状体供給箇所に搬送する板状体を、その搬送途中に仮置き部に一旦仮置きするために仮置き部まで移載するように構成したが、仮置き部に仮置きせずに、収納容器から板状体供給箇所に直接に移載するように構成してもよい。
図12に示すように、まず、搬送用アーム65を受入箇所B側に揺動させ、搬送用アーム65による搬送用吸着パッド66の搬送用支持体62に対する遠近移動、並びに、搬送用支持体62の回動によって、搬送用吸着パッド66をウェハ7の上方を向く裏面7bに接触させ、搬送用吸着パッド66の吸着作用によってウェハ7の裏面7bを吸着保持する。その後、搬送用吸着パッド66が上昇するように、搬送用支持体62を上方にスライド移動させ、搬送用アーム65を搬送容器E側に揺動させ、搬送用アーム65による搬送用吸着パッド66の搬送用支持体62に対する遠近移動、並びに、搬送用支持体62の回動により搬送容器E内に収納する。尚、このウェハ7を搬送容器E内に収納する際には、搬送容器Eにおける所定の支持部29に載置するように、後搬送用支持体62を上下方向にスライド移動させる。そして、搬送用吸着パッド66による吸着保持を解除し、搬送用吸着パッド66が下降するように、後搬送用支持体62を下方にスライド移動させて退避させる。
2 収納容器開き手段
3 板状体移載手段
3A 前搬送処理部
3B 後搬送処理部
4 介在物移載手段
6 収納容器
7 板状体
7a 表面
7b 裏面
8 介在物(インナー)
9 底部
10 蓋部
12 緩衝材
A 予備受入箇所
B 受入箇所
C 仮置き部
D 介在体収集箇所
E 板状体供給箇所
S 板状体取出装置
Claims (4)
- 収納容器に積層状態で収納された板状体を取り出す板状体取出装置であって、
横軸心周りに基端側を支点にして揺動するアームを備え、天地反転状態で且つ底部を開いた状態で受入箇所に置かれた前記収納容器内に積層状態で収納されている前記板状体の上方を向く裏面に対して保持作用して前記アームの先端側に前記板状体を保持し、保持した板状体を前記収納容器から取り出すように移動させ且つ前記アームを前記受入箇所側に延びる姿勢から板状体供給箇所側に延びる姿勢に前記横軸心周りに揺動させて表面が上向きとなるように反転させ、表面が上向きとなる姿勢の板状体を前記板状体供給箇所に受け渡す板状体移載手段が設けられ、
予備受入箇所に天地正状態で受け入れた前記収納容器を横軸心周りに基端側を支点として揺動する揺動フレームの先端側に保持し且つ当該揺動フレームを前記予備受入箇所側に延びる姿勢から受入箇所側に延びる姿勢に前記横軸心周りに揺動させることにより当該収納容器を天地反転させて前記受入箇所に供給する収納容器天地反転手段が設けられている板状体取出装置。 - 前記板状体が隣接するもの同士の間に介在体を装填する形態で積層状態に前記収納容器に収納されており、
前記介在体を保持して前記収納容器から取り出して介在体収集箇所に受け渡す介在体移載手段が設けられている請求項1記載の板状体取出装置。 - 前記板状体移載手段が、前搬送処理部と後搬送処理部とから構成されており、
前記前搬送処理部が、天地反転状態で且つ底部を開いた状態で受入箇所に置かれた前記収納容器内に積層状態で収納されている前記板状体の上方を向く裏面に対して保持作用して前記板状体を保持し、保持した板状体を前記収納容器から取り出すように移動させ且つ表面が上向きとなるように反転させて仮置き部に移載するように構成され、
前記仮置き部が、前記前搬送処理部にて表面が上向きとなる姿勢で置かれる前記板状体の下方に操作用空間を形成するように構成され、
前記後搬送処理部が、前記前搬送処理部にて表面が上向きとなる姿勢で前記仮置き部に置かれている前記板状体の下向きの裏面を保持作用して前記板状体を保持し、保持した板状体をその表面を上向きとする姿勢のままで前記板状体供給箇所に受け渡すように構成されている請求項1又は2に記載の板状体取出装置。 - 前記受入箇所に天地反転状態で置かれた収納容器の底部を開くようにする収納容器開き操作手段が設けられている請求項1〜3のいずれか1項に記載の板状体取出装置。
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