JP4378126B2 - ラチェットレンチ及びその組立て方法 - Google Patents
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Description
図5並びに図6において、図1乃至図4と同一符号は同一部材を示す。この第二実施形態においては、第一環状保持部12aと第二環状保持部12bとを含むハウジング10は、焼き入れや焼きなまし等の熱処理を施したものを使用する。第一環状保持部12aと第二環状保持部12bに熱処理を施したものを用いるため、シャンク22Bの上面38を直接第二環状保持部12bに接触させても良い。このため、第一実施形態で使用した第二ガイドブッシュ64を省略する。第二ガイドブッシュ64を省略したため、第一環状保持部12aと第二環状保持部12bとの間隔に合わせるため、シャンク22Bではその基部24の高さをシャンク22Aの基部24の高さより高くする。この第二実施形態と第一実施形態との相違は、ハウジング10の熱処理の有無と、シャンク22Bを直接第二環状保持部12bに接触させるか、シャンク22Aを第二ガイドブッシュ64を介して第二環状保持部12bに接触させるかとの相違だけである。従って、第二実施形態は、ハウジング10の熱処理に基づく効果の相違を除いて、第一実施形態と同様の効果を得るものである。
図10並びに図11において、図1乃至図9と同一符号は同一部材を示す。この第四実施形態が第三実施形態と主に相違する点は、第一環状保持部12aと第二環状保持部12bとを含むハウジング10は、焼き入れや焼きなまし等の熱処理を施したものを使用する。また、シャンクは第二実施形態で使用したシャンク22Bを使用する。第一環状保持部12aと第二環状保持部12bに熱処理を施したものを用いるため、第三実施形態で使用した第二ガイドブッシュ64を省略し、シャンク22Bの上面38を第四座金128を介して第二環状保持部12bに対向させる。この第四座金128は止め輪130との接触面積を広くするものである。この第四実施形態と第三実施形態との相違は、ハウジング10の熱処理の有無と、第二ガイドブッシュ64を備えるか否かの相違だけである。従って、第四実施形態は、熱処理の効果の相違を除いて、第三実施形態と同様の効果を得るものである。この第四実施形態は、第二実施形態と同様に第二ガイドブッシュ64を省略することで、シャンク22Bの基部24の高さを低くして、第一環状保持部12aと第二環状保持部12bとの間隔を狭くし、ハウジング10の小型化によるラチェットレンチ全体の小型化と重量化を図ることが可能となる。
12a 第一環状保持部
12b 第二環状保持部
13a 第一中央空間
13b 第二中央空間
22A シャンク
22B シャンク
24 基部
26 係合部
38 上面
60 環状のへこみ部
62 嵌合用へこみ部
64 第二ガイドブッシュ
66 穴
68 嵌合用へこみ部
70 回り止めピン
72 突起
74 貫通穴
76 第一座金
78 空間部
82 第一ガイドブッシュ
84 皿ばね
86 第二座金
88 第三座金
90 止めピン
92 摩擦力発生手段
94 シャンクアッセンブリ
96 内側筒状部
98 外側筒状部
102 自由端面
108 嵌合用へこみ部
110 対向壁
112 嵌合用へこみ部
114 回り止めピン
116 環状の溝
118 止め輪
120 環状のへこみ部
122 嵌合用へこみ部
124 対向壁
126 環状の溝
128 第四座金
130 止め輪
Claims (21)
- それぞれ中央空間を有する一対の間隔を開けた環状保持部を形成したハウジングと、それら一対の環状保持部の間に備えるものであって基部と係合部とを有するシャンクと、前記シャンクにフリクションを与えるためのスプリングとを有するラチェットレンチにおいて、前記スプリングとそのスプリングを保護するガイド部材とを前記シャンクに保持手段で保持して1個のシャンクアッセンブリを形成し、他方の前記環状保持部の壁によってその中央空間から前記シャンクアッセンブリが外に抜け出るのを阻止し、一方の前記環状保持部にその中央空間から前記シャンクアッセンブリが外に抜け出るのを防止するための抜け防止手段を取り付けたことを特徴とするラチェットレンチ。
- 前記一対の環状保持部を形成したハウジングを生素材とし、前記他方の環状保持部の内壁に環状のへこみ部を形成し、その環状のへこみ部に前記シャンクと前記他方の環状保持部との接触を遮断するための磨耗防止部材を介在させることを特徴とする請求項1記載のラチェットレンチ。
- 前記磨耗防止部材を中央に穴を形成した環状の形状とし、前記シャンクに突起を形成し、その突起を前記磨耗防止部材の前記穴に嵌合させるようにしたことを特徴とする請求項2記載のラチェットレンチ。
- 前記磨耗防止部材と前記他方の環状保持部との間に回り止め防止手段を介在させて、前記磨耗防止部材が前記他方の環状保持部に対して回転しないようにしたことを特徴とする請求項2記載のラチェットレンチ。
- 前記一対の環状保持部を形成したハウジングに熱処理を施し、前記他方の環状保持部の内壁に環状のへこみ部を形成し、その環状のへこみ部に前記シャンクを嵌合して前記シャンクと前記他方の環状保持部とを直接接触させることを特徴とする請求項1記載のラチェットレンチ。
- 前記一方の環状保持部においてその中央空間に対向する対向面に環状の溝を形成し、前記抜け防止手段を前記環状の溝に嵌合する止め輪としたことを特徴とする請求項1記載のラチェットレンチ。
- 前記ガイド部材と前記一方の環状保持部の内壁との間に回り止め防止手段を介在させて、前記ガイド部材が前記一方の環状保持部に対して回転しないようにしたことを特徴とする請求項1記載のラチェットレンチ。
- 前記ガイド部材が内側筒状部と外側筒状部とそれらの間の環状の空間部とを有し、その環状の空間部に前記スプリングを収納したことを特徴とする請求項1記載のラチェットレンチ。
- 前記シャンクと前記ガイド部材の間に座金を備え、前記スプリングと前記保持手段との間に座金を備えることを特徴とする請求項1記載のラチェットレンチ。
- 前記スプリングを環状の皿ばねまたは波ばねとしたことを特徴とする請求項1記載のラチェットレンチ。
- 前記保持手段が前記いずれかの環状保持部の外面より外に突出しないようにしたことを特徴とする請求項1記載のラチェットレンチ。
- それぞれ中央空間を有する間隔を開けた一対の環状保持部を形成したハウジングと、それら一対の環状保持部の間に備えるものであって基部と係合部とを有するシャンクとを有するラチェットレンチにおいて、前記シャンクにフリクションを与えるスプリングとそのスプリングを保護するガイド部材とを前記シャンクに保持手段で保持して1個のシャンクアッセンブリを形成し、一方の環状保持部の中央空間から他方の環状保持部に向けて前記シャンクアッセンブリを挿入し、他方の環状保持部の内壁でその中央空間からの前記シャンクアッセンブリの抜け出しを阻止し、前記一方の環状保持部の中央空間から前記シャンクアッセンブリが挿入方向とは逆の方向に抜け出るのを防止するための抜け防止手段を前記一方の環状保持部に取り付けることを特徴とするラチェットレンチの組立て方法。
- 前記一対の環状保持部を形成したハウジングを生素材とし、前記他方の環状保持部の内壁に環状のへこみ部を形成し、その環状のへこみ部に前記シャンクと前記他方の環状保持部との接触を遮断するための中央に穴を形成した磨耗防止部材を介在さ、前記シャンクに突起を形成し、その突起を前記磨耗防止部材の前記穴に嵌合させるようにしたことを特徴とする請求項12記載のラチェットレンチの組立て方法。
- 前記磨耗防止部材と前記他方の環状保持部との間に回り止め防止手段を介在させて、前記磨耗防止部材が前記他方の環状保持部に対して回転しないようにしたことを特徴とする請求項13記載のラチェットレンチの組立て方法。
- 前記一対の環状保持部を形成したハウジングに熱処理を施し、前記他方の環状保持部の内壁に環状のへこみ部を形成し、その環状のへこみ部に前記シャンクを嵌合して前記シャンクと前記他方の環状保持部とを直接接触させることを特徴とする請求項12記載のラチェットレンチの組立て方法。
- 前記一方の環状保持部においてその中央空間に対向する対向面に環状の溝を形成し、前記抜け防止手段を前記環状の溝に嵌合する止め輪としたことを特徴とする請求項12記載のラチェットレンチの組立て方法。
- 前記ガイド部材と前記一方の環状保持部の内壁との間に回り止め防止手段を介在させて、前記ガイド部材が前記一方の環状保持部に対して回転しないようにしたことを特徴とする請求項12記載のラチェットレンチの組立て方法。
- 前記ガイド部材が内側筒状部と外側筒状部とそれらの間の環状の空間部とを有し、その環状の空間部に前記スプリングを収納したことを特徴とする請求項12記載のラチェットレンチの組立て方法。
- 前記シャンクと前記ガイド部材の間に座金を備え、前記スプリングと前記保持手段との間に座金を備えることを特徴とする請求項12記載のラチェットレンチの組立て方法。
- 前記スプリングを環状の皿ばねまたは波ばねとしたことを特徴とする請求項12記載のラチェットレンチの組立て方法。
- 前記保持手段が前記いずれかの環状保持部の外面より外に突出しないようにしたことを特徴とする請求項12記載のラチェットレンチの組立て方法。
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