JP5176709B2 - 回転打撃工具 - Google Patents

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Description

本発明は、モータ等の駆動源の回転をインパクト機構によってドリル等の先端工具に伝達してねじ締め作業等を行う回転打撃工具に関するものである。
斯かる回転打撃工具に備えられたインパクト機構としては、駆動源の出力軸と共に回転するカムと、該カムのカム溝に係合片が係合することによって傾動するハンマと、該ハンマが選択的に係合する突起を備えたアンビルを含んで構成されるものが知られている。
ところで、例えばねじ締め作業に用いられるインパクトドライバによってねじを締め付けた後にねじを増し締めする必要がある場合があり、このような場合には手動式のドライバを別途用いて行う必要があり、不便であった。
そこで、特許文献1には、ねじ締め機にロック機構を設け、ねじを増し締めする場合にはロック機構によってスピンドル部の回転をロックする提案がなされている。具体的には、ロック機構を、本体ケースに固定した係合リングの内周面にスピンドル部の周面と平坦な逃がし面を配置し、係合リングの内周面と逃がし面との間に係合部材を配置することによって構成し、係合部材を係合リングの内周面と逃がし面の端部側との間に食い込ませることによってスピンドル部を本体ケースに対して回転不能にロックする構成が提案されている。
特開2007−283471号公報
しかしながら、特許文献1において提案された構成では、ロック機構の構成する部品が小さく、生産性及び組付性が悪いという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、生産性や組付性の低下を招くことなく、必要な場合にはインパクト機構をロックして手動による増し締め等の作業を容易に行うことができる回転打撃工具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、駆動源の回転を回転打撃力に変換するインパクト機構を備え、該インパクト機構を、前記駆動源の出力軸と共に回転するカムと、該カムのカム溝に係合片が係合することによって傾動するハンマと、該ハンマが選択的に係合する突起を備えたアンビルを含んで構成された回転打撃工具において、回転動作によって軸方向に移動するストッパを備え、該ストッパの一部を前記カムのカム溝と前記ハンマの係合片の間に係入して前記インパクト機構をロックするロック機構を設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記ロック機構は、互いに凹凸嵌合するリング状のスイッチとライナを備え、前記ストッパを付勢手段によって前記ライナに当接させて構成されることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記スイッチに爪を突設し、前記ロック機構によって前記インパクト機構がロック状態にあるときに前記爪がトリガと工具本体間に係合してトリガの操作を禁止するよう構成したことを特徴とする。
請求項1及び2記載の発明によれば、例えば回転打撃工具によるねじ締めが終了した後、ねじを増し締めする必要がある場合には、作業者はスイッチを回動操作してOFF状態にあるロック機構をON状態としてインパクト機構をロックする。即ち、ロック機構のスイッチを回動させると、該スイッチに凹凸嵌合するライナがストッパと共に軸方向に移動し、ストッパの一部がカムのカム溝とハンマの係合片との間に入り込んでロック機構をON状態とする。このようにロック機構がON状態となると、アンビルの回転がロックされ、該アンビルとこれに装着された先端工具が工具本体と共に回転することになる。
従って、作業者は工具本体全体を回すことによって先端工具も一体に回すことができ、当該回転打撃工具を例えば手動のドライバとして用いてねじを容易に増し締めすることができる。或は、工具本体全体を逆方向に回し、締め過ぎたねじを緩めて締付状態を容易に調整することができる。そして、ロック機構を構成するスイッチやライナ、ストッパ等の部品が比較的大きいために生産性や組付性の低下を招くことがない。
請求項3記載の発明によれば、スイッチを回すと、これに一体に突設された爪部が図2に示すように工具本体とトリガの間に介在してトリガの引き操作を不可能とするため、例えば増し締め作業中にエアモータが誤って起動されるという不具合の発生が防がれる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る回転打撃工具の一形態としてのインパクトドライバの破断側面図、図2は同インパクトドライバのインパクト機構がロックされた状態を示す破断側面図、図3〜図8は同インパクトドライバの作用を示す図1及び図2のA−A線断面図、図9は図1の矢視B方向の部分平面図、図10はロック機構の斜視図、図11(a)〜(c)は同ロック機構の作用を示す斜視図である。
図1及び図2に示すインパクトドライバ1は、駆動源としてエアモータ2を用いるエア式のものであって、エアモータ2は、工具本体3に横置き状態で内蔵されている。そして、工具本体3の内部にはエアモータ2に連なる空気通路4が形成されており、工具本体3から略垂直下方に一体に延びるハンドル部3Aの内部には吸気通路5と排気通路6が形成され、ハンドル部3Aの基部にはトリガ7によって動作する制御バルブ8が設けられている。ここで、制御バルブ8は、吸気通路5と空気通路4を選択的に連通させてエアモータ2を起動/停止させるとともに、エアモータ2への空気供給量を調整して該エアモータ2の回転速度を制御するものである。又、工具本体3のハンドル部3Aの下端には、吸気通路5に連なるエアカプラ9と排気通路6に開口する排気口10が設けられている。
又、前記エアモータ2の出力軸であるドライバ11は、工具本体3内の前部(図1及び図2の左方を前方とする)に内蔵されたインパクト機構12が連結されており、インパクト機構12は、カム13、ハンマ14、ハンマホルダ15及びアンビル16を含んで構成されている。以下、インパクト機構12の構成の詳細について説明する。
前記カム13は、その中心がエアモータ2の出力軸であるドライバ11の六角柱状の先端部に挿通嵌合することによってドライバ11に支持されており、図3に示すように、このカム13の外周部の相対向する2箇所には矩形凹状のカム溝13aが形成されている。
又、図1に示すように、上記カム13の前方には前記アンビル16が相対回転可能且つ同軸的に配されており、両者はピン17によって位置決めされている。このアンビル16には、図3に示すように、その外周の相対向する2箇所に突起16aが一体に突設されており、アンビル16の先端には図1に示すように工具取付部(ビット)18が形成され、この工具取付部18に先端工具である不図示のドライバが装着される。
そして、図1に示すように、カム13とアンビル16の外周には前記ハンマホルダ15が回転可能に支持されており、このハンマホルダ15に前記ハンマ14がハンマピン19によって保持されている。ここで、ハンマホルダ15は、前後一対の円板部15aを図3に示すように相対向する2箇所に配された軸方向に長いロッド部15bによって連結して一体に構成されている。又、ハンマ14は、アンビル16を挟む相対向する2箇所にそれぞれ設けられており、これらは幅の狭い係合片14aに挿通された前記ハンマピン19を中心として傾動可能に支持されている。
ところで、本実施の形態に係るインパクトドライバ1にはインパクト機構12をロックするためのロック機構20が設けられており、このロック機構20は、図10に示すように、スイッチ21とライナ22及びストッパ23によって構成されており、図1に示すようにカム13の外周に配されている。
上記スイッチ21とライナ22は同径のリングで構成されており、スイッチ21の外周の相対向する上下の2箇所には操作ボタン21aと爪部21bが一体に突設されている。そして、スイッチ21のライナ22との接合面の全周3箇所には係合突起21cが形成され、ライナ22のスイッチ21との接合面の3箇所には、スイッチ21の前記係合突起21cが選択的に係合する係合溝22aが形成されている。
而して、図1及び図9に示すように、工具本体3の上下には切欠孔3a,3bがそれぞれ形成されており、これらの切欠孔3a,3bにはスイッチ21の前記操作ボタン21aと前記爪部21bがそれぞれ挿通し、これらの操作ボタン21aと爪部21bは工具本体3の外部に突出している。
又、前記ストッパ23は、図10に示すように、前記カム13のボス部外周に軸方向に摺動可能に挿通嵌合するボス部23Aと、該ボス部23Aの外周の相対向する2箇所から径方向外方に向かって一体に延びるアーム部23Bを有しており、各アーム部23B外端部には爪部23aがそれぞれ突設されている。そして、図1及び図2に示すように、カム13とストッパ23の間にはスプリング24が縮装されており、このスプリング24によってストッパ23とスイッチ21及びライナ22は後方(図1及び図2の右方)に常時付勢されている。
次に、以上のように構成されたインパクトドライバ1の動作について説明する。
インパクトドライバ1のハンドル部3Aの下端に取り付けられたエアカプラ9には不図示のエアコンプレッサ等の圧縮空気供給源から延びる不図示のエアホースが接続されており、トリガ7を操作しないで制御バルブ8が閉じている状態では、エアカプラ9から供給される圧縮空気はハンドル部3A内の吸気通路5内に貯留されている。
上記状態からトリガ7を引くと制御バルブ8が開き、エアホースから供給される圧縮空気は、吸気通路5から制御バルブ8及び空気通路4を通ってエアモータ2に供給され、この圧縮空気の圧力によってエアモータ2が起動されてドライバ11が回転駆動される。尚、トリガ7の操作量(引き量)に応じて制御バルブ8の開度が調整されてエアモータ2への空気供給量が制御され、該エアモータ2のドライバ11の回転速度が調整される。又、エアモータ2の駆動に供された圧縮空気は、ハンドル部3A内の排気通路6を通って排気口10から大気中に排出される。
而して、図1に示すようにロック機構20がOFF状態にある状態において、上述のようにエアモータ2が起動されてドライバ11が回転すると、該ドライバ11と共にカム13が図3の矢印方向(反時計方向)に回転し、該カム13のカム溝13aの端部がハンマ14の係合片14aに係合して該係合片14aを回転方向に押圧するため、図4に示すようにハンマ14が回転しながらハンマピン19を中心として傾動する。
上述のようにハンマ14がハンマピン19を中心として傾動すると、該ハンマ14は、その一端角部が図4に示すようにアンビル16の外周面に当接した状態で回転し、やがてハンマ14の一端角部が図5に示すようにアンビル16の突起16aに当接するため、アンビル16及びこれに一体に形成された工具取付部18に装着された不図示のドリルが打撃を受けつつ回転する。
その後、カム13のカム溝13aの形状とハンマ14の係合片14aの形状によって、カム13の回転力は図6に示すようにハンマ14をハンマピン19を中心として傾動させるため、ハンマ14の一端角部は図7に示すようにアンビル16の突起16aを乗り越えて通過し、アンビル16の他方の突起16aに当接して該アンビル16に回転打撃力を与える。
以上の動作が繰り返されることによって、アンビル16と不図示のドリルが回転打撃力を受けて間欠的に回転し、ドリルによって所要のねじ締め作業がなされる。
ところで、上述のインパクトドライバ1によるねじ締めが終了した後、ねじを増し締めする必要がある場合には、作業者はスイッチ211の操作ボタン21aを操作してOFF状態にあるロック機構20をON状態としてインパクト機構12をロックする。
即ち、図9に示すように、インパクトドライバ1の工具本体3の外部に露出するスイッチ21の操作ボタン21aを「OFF」位置から「ON位置」へと移動させると、ロック機構20のスイッチ21が同方向に回動し、図11(a)に示すようにライナ22の係合溝22aに係合していたスイッチ21の係合突起21cが図11(b),(c)に示す状態を経てライナ22の係合溝22aから外れるため、ライナ22とこれに当接するストッパ23が図2に示すようにスプリング24の付勢力に抗して所定量(スイッチ21の係合突起21cの高さ分)だけ軸方向前方へと移動する。このようにストッパ23が軸方向前方に移動すると、該ストッパ23に形成された爪部23aが図8に示すようにカム13のカム溝13aとハンマ14の係合片14aとの間に入り込んでロック機構20をON状態とする。
上述のようにロック機構20がON状態となると、カム13の回転力はハンマ14をハンマピン19を中心とするアンビル16の中心軸方向に回動させる力となり、ハンマ14の一端角部はアンビル16の突起16aを乗り越えることができないため、アンビル16の回転がロックされ、該アンビル16とこれに形成された工具取付部18に装着された不図示のドリルは工具本体3と共に一体に回転することになる。
従って、作業者は工具本体3の全体を回すことによってドリルも一体に回すことができ、当該インパクトドライバ1を手動のドライバとして用いてねじを容易に増し締めすることができる。或は、工具本体3の全体を逆方向に回し、締め過ぎたねじを緩めて締付状態を容易に調整することができる。そして、本実施の形態においては、ロック機構20を構成するスイッチ21やライナ22、ストッパ23等の部品が比較的大きいために生産性や組付性の低下を招くことがない。
又、スイッチ21を回すと、これに一体に突設された爪部21bが図2に示すように工具本体3とトリガ7の間に介在してトリガ7の引き操作を禁止するため、例えば増し締め作業中にエアモータ2が誤って起動されるという不具合の発生が防がれる。
尚、以上は本発明を特にエア式のインパクトドライバに適用した形態について説明したが、本発明は、他の任意の回転打撃工具に適用して前記と同様の効果を得ることができることは勿論である。
本発明に係るインパクトドライバの破断側面図である。 本発明に係るインパクトドライバのインパクト機構がロックされた状態を示す破断側面図である。 本発明に係るインパクトドライバの作用を示す図1及び図2のA−A線断面図である。 本発明に係るインパクトドライバの作用を示す図1及び図2のA−A線断面図である。 本発明に係るインパクトドライバの作用を示す図1及び図2のA−A線断面図である。 本発明に係るインパクトドライバの作用を示す図1及び図2のA−A線断面図である。 本発明に係るインパクトドライバの作用を示す図1及び図2のA−A線断面図である。 本発明に係るインパクトドライバの作用を示す図1及び図2のA−A線断面図である。 図1の矢視B方向の部分平面図である。 ロック機構の斜視図である。 (a)〜(c)はロック機構の作用を示す斜視図である。
符号の説明
1 インパクトドライバ(回転打撃工具)
2 エアモータ(駆動源)
3 工具本体
3A 工具本体のハンドル部
3a,3b 工具本体の切欠孔
4 空気通路
5 吸気通路
6 排気通路
7 トリガ
8 制御バルブ
9 エアカプラ
10 排気口
11 ドライバ(起動源の出力軸)
12 インパクト機構
13 カム
13a カム溝
14 ハンマ
14a ハンマの係合片
15 ハンマホルダ
15a ハンマホルダの円板部
15b ハンマホルダのロッド部
16 アンビル
16a アンビルの突起
17 ピン
18 工具取付部
19 ハンマピン
20 ロック機構
21 スイッチ
21a スイッチの操作ボタン
21b スイッチの爪部
21c スイッチの係合突起
22 ライナ
22a ライナの係合溝
23 ストッパ
23A ストッパのボス部
23B ストッパのアーム部
23a ストッパの爪部
24 スプリング(付勢手段)

Claims (3)

  1. 駆動源の回転を回転打撃力に変換するインパクト機構を備え、該インパクト機構を、前記駆動源の出力軸と共に回転するカムと、該カムのカム溝に係合片が係合することによって傾動するハンマと、該ハンマが選択的に係合する突起を備えたアンビルを含んで構成された回転打撃工具において、
    回転動作によって軸方向に移動するストッパを備え、該ストッパの一部を前記カムのカム溝と前記ハンマの係合片の間に係入して前記インパクト機構をロックするロック機構を設けたことを特徴とする回転打撃工具。
  2. 前記ロック機構は、互いに凹凸嵌合するリング状のスイッチとライナを備え、前記ストッパを付勢手段によって前記ライナに当接させて構成されることを特徴とする請求項1記載の回転打撃工具。
  3. 前記スイッチに爪を突設し、前記ロック機構によって前記インパクト機構がロック状態にあるときに前記爪がトリガと工具本体間に係合してトリガの操作を禁止するよう構成したことを特徴とする請求項2記載の回転打撃工具。
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