JP3052719U - 電動スパナ - Google Patents

電動スパナ

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JP3052719U
JP3052719U JP1997003639U JP363997U JP3052719U JP 3052719 U JP3052719 U JP 3052719U JP 1997003639 U JP1997003639 U JP 1997003639U JP 363997 U JP363997 U JP 363997U JP 3052719 U JP3052719 U JP 3052719U
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transmission
wheel
round hole
transmission shaft
electric spanner
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瑞瑜 陳
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瑞瑜 陳
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  • One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で、製造や組合せが至極容易であ
るとともに、非常に正確に作動する電動スパナを提供す
る。 【解決手段】 定位壁20の上端に可逆モーター10を
据え付け、モーター先端に設けてある伝動歯車15と定
位壁20の下端に設けてある伝動車輪30の助けを借り
て、外側は従動歯車32の噛み合わせによって動力を伝
達し、伝動車輪30の内側は相対するクラッチ・シュー
40、42が設置してあり、並びにクラッチ・シュー4
0、42の外側に各々一つの制動ハンマーが設けてあっ
て、伝動車輪30の中央には丸穴があって、該丸穴はベ
アリング37により伝動軸60を取付け、定位を行うの
に供する。伝動軸60の別の一端は副車輪70を通り越
して、その出力端66は外側に取付け、以て動力輸出に
供する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は電動スパナの構造の改良であって、特に一種の新型電動スパナの内部 構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在市販されている電動スパナはその外形と機能は皆大同小異で、ただ内部構 造が互いに異なるだけである。関連したその考案については、例えば1987年 1月1日中華民国専利公報で公告された「タイヤに付随した組立外し工具」の新 型特許案(申請登録番号75207418)について言うと、その内部構造は非 常に複雑で、組立部品だけでも十数種類に及び、その中のある部品などは形状が 複雑を極め、製作が容易ではない。まして部品を組立する際、形状の制限で組合 せるのに相当な苦労を要する。
【0003】 或いは同1990年3月1日中華民国専利公報で公告された「多用途式ネジ取 付け外し工具」の新型特許案(申請登録番号78210007)のような考案は 、上述した特許案を改良したもので、その内部の構造は概して同じであり、違う 部分はそのクラッチ部分である。 上述の「タイヤに付随した組立外し工具」は、スパナとY形クランプの組合せ で自在ピンを主動起動部品から脱離し、該主動起動部品は動軸上の主動起動部品 に嵌まり込んで動力を伝動するようになっているのに対し、「多用途式ネジ取付 け外し工具」は「快速放り投げ推進シュー」と制動ハンマーの組合せを利用して 主体を回転させ一定速度に達した時、「快速放り投げ推進シュー」が遠心力で外 に向かって開き、自在ピンを制動ハンマーから脱離させ、制動ハンマーと起動部 品環状横突起部を噛み合わさせて動力を伝動する仕組みになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前者は機械式作動で、後者は遠心力利用の作動で何れにもその特徴があるが、 その代わり共同の欠点がある。それはつまり部品が多過ぎることである。部品が 多ければ組立に時間と労力が掛かり、コストも高く付く。ましてそれ構成する部 分の部品は形状からして複雑で、組合せや製作が難しい。従ってコストや組立に 要する時間から見てもこれは確かに大きな欠点である。
【0005】 その他、上述の従来の電動スパナの構造は、モーターで以て直接連動するので それに必要とする捻力は比較的大きい。従ってモーターの選定上馬力の大きいモ ーターを選定しなければならない。電動スパナの重量も従って増加して使用者に とって不便である。 本考案の目的は、従来の電動スパナ内部構造を簡単化して、従来の電動スパナ 内部を構成する諸部品が多過ぎる欠点を改善した電動スパナを提供することにあ る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の電動スパナは可逆モーターを動力源としている。モーターは定位壁上 に固定され、その出力軸先端に伝動歯車を取付けて、伝動車輪外側の上にある従 動歯車と噛み合わせ、以て伝動するようになっている。伝動車輪の内側にはクラ ッチ・シューを据え置き、且つクラッチ・シューの上端に制動ハンマーを据え付 けてある。そして伝動車輪の中央に丸穴を設け、穴の中にベアリングを据え付け て伝動軸の取付け定位をするのに役立たせる。伝動軸上には二方向の伝動力チョ ックを設け、伝動軸の両端は一端が伝動車輪内側の中央丸穴のベアリング内へ進 入し、別の一端は副車輪中央のベアリングを通り越し、以て先端の出力端からス リーブと組合せになって固定装置の取付け取り外しを行わせる。
【0007】 伝動車輪がモーターの伝動で作動し、一定速度までに達した時、伝動車輪内側 のクラッチ・シューが遠心力で外に向かって弾けて開く。クラッチ・シューが制 動ハンマーの凹み溝内から離れると、同時に制動ハンマーがクラッチ・シューの 束縛から脱離して落下して、伝動軸上の伝動力チョックに衝突すると一緒に噛み 合って、伝動軸が回転するに従って伝動車輪がそれにつれて回転し、以て装置を 固定させる据え付け取り外し作業を行う。出力が衰えて速度が落ちると、クラッ チ・シューはスプリングの回復力に牽引されて改めて速度が新しく加えられ、再 び一定の速度までに加速されると、クラッチ・シューは遠心力で再度外に向かっ て弾き開いて、制動ハンマーが再び落下し、伝動軸上の伝動力チョックに衝突す ると一緒に噛み合い、以て元来予期した機能を遂行させる。このような往複式加 速衝突増圧の形式により、制動ハンマーが間断なく伝動軸上の伝動力チョックに 衝撃を加えることによって、締め付け或いは緩める役目を果たす。別に本考案は 二個の制動ハンマーを採用して、伝動軸上の二方向の伝動力チョックと組合せて 使用し、2つの制動ハンマーで以て力を平均させて、更に正確に作動するように した。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案の電動スパナの改良構造で、各部位の部品分解図である。図面が 示すように、その内部装置は可逆モーター10、伝動歯車15、定位壁20、伝 動車輪30、クラッチ・シュー(40、42)、スプリング45、定位ピン55 、制動ハンマー50、伝動軸60及び副車輪70から構成される。
【0009】 図2が示すのは可逆モーター10が動力源で、先端の伝動歯車15と伝動車輪 30の外側へ伸び出た従動歯車32が互いに噛み合うことによって、動力を伝動 輸出している。伝動車輪30の従動歯車32の端面中央に、外へ向かって伸び出 た円軸34がある。この円軸34はベアリング24を利用して以て定位壁20下 端の丸穴22内に定位するようになっている。
【0010】 図3が示すのは本考案のクラッチ・シュー組合せ説明図である。図面からも分 かるように、スプリング45の両端は別々にクラッチ・シュー(40、42)の 両側鈎形の箇所に連結し、スプリング45の弾力で相対して向かい合った二片の クラッチ・シュー(40、42)を中心へ向かって接近させ、伝動車輪30の内 側面上に定位させる。別に内側面上に各相対する抵抗壁38と、クラッチ・シュ ー(40、42)を滑走方向へ導く役目の軌道39が設けてある。
【0011】 図4が示すのは伝動軸60の円軸62がベアリング37の助けで、以て伝動車 輪30の丸穴36の中に定位されて取付けられてある。そして制動ハンマー50 も又同じく定位ピン55の助けで、伝動車輪30の内側面上に置かれている。 図5が示すのは最後に伝動軸60が、出力端66から副車輪70の中央丸穴7 2内に設置したベアリング68を通り抜けて、本考案によりなる電動スパナの構 造改良の役目をを果たした。
【0012】 可逆モーター10に電気が通じた後、先端の伝動歯車15が伝動車輪30の助 けで従動歯車32と噛み合って伝動を行い、伝動車輪30が一定の速度までに回 転すると、伝動車輪30上のクラッチ・シュー(40、42)が遠心力の作動で 、並びに軌道39の導引で別々に外に向かって開き、するとクラッチ・シュー( 40、42)が制動ハンマー50の凹み溝52内から脱離する。従って制動ハン マー50はクラッチ・シュー(40、42)の束縛を受けずに自由に動作するこ とが出来、伝動車輪30の回転は制動ハンマー50を回転方向に沿って落下させ 、且つ噛み合わせさせると同時に伝動軸60上の伝動力チョック64に衝突させ る。これによって伝動軸60が伝動車輪30を伴って同歩調で回転することが出 来、然る後、出力端66がスリーブと組み合って、以て固定装置の取り付け取り 外し作業を行う。
【0013】 若しもダイセット出力の力モーメントが取り付け取り外しに必要な力モーメン トより小さい場合、伝動軸60の回転速度が降下し、内部クラッチ・シュー(4 0、42)が受ける遠心力がスプリング45の回復力より小さくなり、従ってク ラッチ・シュー(40、42)は最初の元の位置に戻る。可逆モーター10は新 たに加速を始め、伝動車輪30が一定の速度に達すると、クラッチ・シュー(4 0、42)が再び外へ向かって開き、制動ハンマー50が改めて伝動軸60上の 伝動力チョック64に衝突して噛み合い、伝動軸60を回転させて固定装置の取 り付け取り外し作業を行わせる。出力が不足すると、モーターは新たに出力を行 ってクラッチ・シュー(40、42)をして高速開口、減速回復の往復動作を繰 り返して、制動ハンマー50をしてクラッチ・シュー(40、42)が毎度遠心 力の作動で開いた後、一様に伝動力チョック64に落下、衝突、圧力を加えて嵌 まり込むようにさせ、以て出力端66の出力の力モーメントを増大させ、固定装 置の取り付け取り外し作業機能を効果的に発揮させる。
【0014】 本考案は2つの制動ハンマー50の形式を採用し、二重衝撃の故に伝動力チョ ック64が平均した衝撃力を受け、このように力を加えることで力を一層平均に 分布させる。 本考案は単独に制動ハンマー50を使用することも出来る。図6が示すように 制動ハンマー50がクラッチ・シュー(40、42)の開口に従って落下し、そ れに連れて制動ハンマー50が伝動軸60上の伝動力チョック64に衝突して嵌 まり込み、伝動軸60がそれに従って伝動車輪30を伴って回転し、以て動力を 輸出して伝動する有様が即ち図6である。
【0015】 別に伝動車輪30の内側面上に抵抗壁38と軌道39を設置した。前者はクラ ッチ・シュー(40、42)が遠心力を受けて作動する際の転移距離を制限する 目的で、後者はクラッチ・シュー(40、42)が遠心力を受けて作動する際、 偏移方向の導引に役立たせる。
【0016】
【考案の効果】
上述の説明からも分かるように本考案によれば、巧妙な構造設計で以て従来の 電動スパナの内部構造の欠点を改善して組合せ容易な、材料節約、製造容易でし かも操作正確などの特長を備えた電動スパナを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の立体分解図である。
【図2】本考案の動力源部分の組合せ説明図である。
【図3】本考案のクラッチ・シューの組合せ説明図であ
る。
【図4】本考案の制動ハンマーと伝動軸の組合せ説明図
である。
【図5】本考案の組合せ説明図である。
【図6】本考案の単一制動ハンマーの実施説明図であ
る。
【符号の説明】
10 可逆モーター 15 伝動歯車 20 定位壁 22 丸穴 24 ベアリング 30 伝動車輪 32 従動歯車 34 円軸 36 丸穴 37 ベアリング 38 抵抗壁 39 軌道 40 クラッチ・シュー 42 クラッチ・シュー 45 スプリング 50 制動ハンマー 52 凹み溝 55 定位ピン 60 伝動軸 62 円軸 64 伝動力チョック 66 出力端 68 ベアリング 70 副車輪 72 丸穴

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主要部品は可逆モーター、定位壁、伝動
    車輪、クラッチ・シュー、制動ハンマー、伝動軸、副車
    輪より構成され、 可逆モーターはモーター先端軸上に伝動歯車を設けてあ
    り、 定位壁は可逆モーターの取付けに供するため、下端部に
    丸穴を設け、更に丸穴内にベアリングを設けて伝動車輪
    を設置、定位する用に供し、 伝動車輪は円盤状になって外側表面端の箇所に従動歯車
    を設け、従動歯車の中央から円軸が伸び出して、円盤の
    内側中央に丸穴を設け、丸穴内にベアリングを置くこと
    が出来、円盤の内側表面端上に抵抗壁と軌道が設けて有
    り、 クラッチ・シューの外形はM形になって相対する二片式
    使用を採用し、両側辺は各々鈎なりに突起して、スプリ
    ングの取付け並びにスプリングの弾力を借りて一対の該
    クラッチ・シューを中央に向けて引っ張ると共にこれを
    定位し、 制動ハンマーはアーチ形になって丸穴を設けて定位ピン
    が通り抜けられるようにし、アーチ形の一側面は両端に
    凹み溝が切って有り、クラッチ・シューを噛み合わせる
    用に役立たせ、 伝動軸は伝動軸上の適当な位置に二方向の伝動力チョッ
    クが設けて有って、別の一端に四角体を設置することに
    よって、スリーブの助けを借りて、ネジで取り外しが出
    来るようにし、 副車輪は円い蓋の形になって、中央に丸穴を設け、その
    内部にベアリングを取付け、別に適当な直径の箇所に対
    称距離の丸穴二つを設けて定位ピンが通り抜けられる用
    にし、 定位壁の上端に可逆モーターを据え付け、モーター先端
    に設けてある伝動歯車と定位壁下端に設けてある伝動車
    輪の助けを借りて、外側は従動歯車の噛み合わせによっ
    て動力を伝達し、伝動車輪の内側は相対するクラッチ・
    シューが設置してあり、並びに2つのクラッチ・シュー
    の外側に2つの制動ハンマーが設けてあって、伝動車輪
    の中央には丸穴があって、該丸穴はベアリングを借りて
    伝動軸の取付け、定位を行うのに供し、伝動軸の別の一
    端は副車輪を通り越して、その出力端は外側に取付け以
    て動力の輸出に供することを特徴とする電動スパナ。
  2. 【請求項2】 前記クラッチ・シューはM形になってお
    り、又はその他の適当な形式にすることが出来ることを
    特徴とする請求項1に記載の電動スパナ。
  3. 【請求項3】 前記2つの制動ハンマーの形式は、その
    出力モーメントを平均にすることが出来ることを特徴と
    する請求項1に記載の電動スパナ。
  4. 【請求項4】 前記制動ハンマーは、単一制動ハンマー
    の形式を採用して使用することが出来ることを特徴とす
    る請求項1に記載の電動スパナ。
  5. 【請求項5】 前記制動ハンマーの外部形状は、伝動軸
    上の伝動力チョックの形状に合わせて、任意の適当な形
    状にすることが出来ることを特徴とする請求項1に記載
    の電動スパナ。
  6. 【請求項6】 前記伝動軸上の伝動力チョックは、単一
    の制動ハンマーに合わせて、単一方向の形式に製作する
    ことが出来ることを特徴とする請求項1に記載の電動ス
    パナ。
  7. 【請求項7】 前記出力端の外形は、四方形又はその他
    の適当な形状に製作することが出来ることを特徴とする
    請求項1に記載の電動スパナ。
JP1997003639U 1997-05-07 1997-05-07 電動スパナ Expired - Lifetime JP3052719U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009297832A (ja) * 2008-06-13 2009-12-24 Hitachi Koki Co Ltd 回転打撃工具
JP2021122886A (ja) * 2020-02-04 2021-08-30 マックス株式会社 電動工具

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