JP4375544B2 - ネットワーク内容表示方法、ネットワーク内容表示装置、プログラム - Google Patents
ネットワーク内容表示方法、ネットワーク内容表示装置、プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4375544B2 JP4375544B2 JP2004065740A JP2004065740A JP4375544B2 JP 4375544 B2 JP4375544 B2 JP 4375544B2 JP 2004065740 A JP2004065740 A JP 2004065740A JP 2004065740 A JP2004065740 A JP 2004065740A JP 4375544 B2 JP4375544 B2 JP 4375544B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- node
- display
- area
- nodes
- network content
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、ノード間の接続関係を直感的かつ迅速に把握することができるネットワーク内容表示方法、ネットワーク内容表示装置、プログラム、信号経路設定方法および信号経路設定装置を提供することを第1の目的としている。また、これらにおいて接続関係を迅速に変更できるようにすることを第2の目的としている。
請求項1記載のネットワーク内容表示方法にあっては、各々が複数の種別のうち何れかに属する複数のノード間で、演奏情報またはオーディオ信号を通信するネットワークの内容を表示画面(200)内に表示するネットワーク内容表示方法において、前記各種別毎に、前記表示画面(200)内における上部領域、該上部領域の下方に位置する下部領域、該上部領域および該下部領域の左方に位置する左部領域、または、該上部領域および該下部領域の右方に位置する右部領域のうちいずれかの表示領域を予め割り当てる表示領域割当過程(段落0018,図3(b)のカテゴリ・テーブル60の指定)と、前記各ノードの種別と、前記各ノード間において送受信される前記演奏情報またはオーディオ信号の通信経路とを取得する取得過程(SP2)と、前記各ノードを指標する複数のノード指標画像(210,220,230,240)を、これら各ノードに対応する種別に対して予め割り当てられた前記表示領域である、前記表示画面における前記上部領域、前記左部領域、前記下部領域、または前記右部領域のいずれかの領域に描画するとともに、前記通信経路に基づいてこれらノード指標画像間を結ぶ接続線(250,260,270)を前記表示画面(200)内に描画する過程であって、同種別のノードが複数ある場合において、当該種別に対応する表示領域が前記上部領域または前記下部領域であるとき複数のノード指標画像を左右に配列して表示し、前記左部領域または前記右部領域であるとき複数のノード指標画像を上下に配列して表示する描画過程(SP16)とを処理装置に実行させることを特徴とする。
さらに、請求項2記載の構成にあっては、請求項1記載のネットワーク内容表示方法において、前記各ノードの種別毎に、前記表示画面(200)内における異なる表示態様(描画色)を割り当てる表示態様割当過程(SP4)と、前記取得過程(SP2)において取得した各ノードの種別に応じて、前記表示態様割当過程(SP6)において割り当てられた表示態様(描画色)を、前記各ノード毎に記憶するノード別表示態様記憶過程(SP6)とをさらに有し、前記描画過程は該ノード別表示態様記憶過程(SP6)において記憶された表示態様に基づいて前記各ノード指標画像を描画することを特徴とする。
また、請求項3記載のネットワーク内容表示装置にあっては、請求項1または2に記載のネットワーク内容表示方法を実行することを特徴とする。
また、請求項4記載のプログラムにあっては、請求項1または2に記載のネットワーク内容表示方法を処理装置に実行させることを特徴とする。
次に、本発明の一実施例の楽音信号編集システムの構成を図1を参照し説明する。
図において40はパーソナルコンピュータ、42はミキサ、44,46は楽器であり、各々音楽用LANにおけるノードを構成している。各ノードには少なくとも2個のIEEE1394ポートが装着され、これらIEEE1394ポートがデイジーチェイン状に接続されている。なお、図示のノード40〜46以外にも、同様にして複数のノードが音楽用LANには接続されていることとする。これら全てのノードは、その種別に応じて、「コンピュータ」、「ミキサ」、「楽器」、「インタフェース」、「不明」のうち何れかの「カテゴリ」に分類される。
次に、音楽用LAN制御ソフトウエアによってディスプレイ8に表示されるパッチベイ・ウィンドウ200の表示例を図4を参照し説明する。但し、図示の例は図1の構成とは異なり、「コンピュータ」、「ミキサ」、「楽器」、「インタフェース」の各カテゴリに属するノードが各1個づつ存在した場合の表示例である。図において202はメニューバー、204はツールバーであり、ツールバー204にはオーディオボタン206と、MIDIボタン208が設けられている。ボタン206,208はマウスでクリックされる毎に択一的にオン状態に設定されるようになっており、フィールド部209に接続状態を表示すべき信号種別を、「オーディオ」または「MIDI」の中から選択する。図示の例にあってはオーディオボタン206がオン状態であるから、フィールド部209にはオーディオ信号の接続状態が表示されることになる。
次に、音楽用LAN制御ソフトウエアによって使用される各種データのデータ構造について説明する。図3(a)において50はモデルIDテーブルであり、音楽用LANのノードになり得る各種製品の型番(モデル)毎に付与されているユニークなモデルIDを記憶するモデルID欄52と、当該製品の属する「カテゴリ」を記憶するカテゴリ欄54とから構成されている。ここで、記憶される「カテゴリ」は、「コンピュータ」、「ミキサ」、「楽器」または「I/O(入出力機器)」のうち何れかであり、モデルIDテーブル50に記憶されていないモデルのカテゴリが「不明」に設定される。
4.1.初期化処理
次に、本実施例の動作を説明する。まず、図1に示すように各ノードのLANコネクタをデイジーチェイン状に接続し、各ノードの電源をオンにすると、立ち上がった機種間において音楽用LANが逐次形成されてゆき、最終的には全機器をノードとする音楽用LANが形成される。そして、当該音楽用LAN(一の楽音信号編集システム)においては、各ノードに対してユニークなノードIDが付与される。ここで、各ノードには自ノードの端子と他ノードの端子との接続状態を規定する初期化データが記憶されている場合がある。初期化データが記憶されている場合には、当該ノードにおいては接続の相手先である他ノードに対して接続状態に関するネゴシエーションが実行される。すなわち、相手先のノードにおいても同一の接続状態を規定する初期化データが記憶されていた場合には、当該初期化データに規定されている通り両端子が接続状態に設定される。一方、相手先のノードの初期化データが自機の初期化データと矛盾する場合や、相手先のノードが未だ立ち上がっていない場合には、当該初期化データは無視される。
パッチベイ・ウィンドウ200においてオーディオボタン206またはMIDIボタン208がマウスでクリックされると、図6に示す画面切替イベント処理ルーチンが起動される。図において処理がステップSP20に進むと、クリックされたボタンに応じて、「MIDI信号」および「オーディオ信号」の中から、ウィンドウ200に表示すべき信号種別が決定される。次に、処理がステップSP22に進むと、MIDI通信経路情報テーブル90またはオーディオ通信経路情報テーブル100のうち、決定した信号種別に対応するテーブルの通信経路情報が読み出される。次に、処理がステップSP24に進むと、表示情報テーブル70から、表示すべきノードの表示情報が読み出される。ここで、「表示すべきノード」とは、決定した信号種別の信号を通信可能なノードであり、当該信号種別に係る入力端子または出力端子の各使用端子数のうち少なくとも一方が「1」以上の値を有する全てのノードである。次に、処理がステップSP26に進むと、読み出した通信経路情報と、表示情報とに基づいて、先に決定された信号種別の通信経路を描画するように、フィールド部209内における表示状態が更新される。
音楽用LANにおいては、「ホットプラグイン」によって動作中にノードを増加させることが可能である。新たなノードが追加されると、追加されたノードに対して新たなノードIDが割り当てられ、その旨が他の各ノードに通知される。そして、この新たなノードにおいては、自ノードに記憶されている初期化データに基づいて、接続先として規定されている他ノードに対して接続状態に関するネゴシエーションが実行される。そして、新たなノードと他のノードにおいて同一の接続状態を規定する初期化データが記憶されていた場合には、当該初期化データに規定されている通り両ノードの端子が接続状態に設定される。
ユーザが何れかのノードに対して配置位置または描画色を変更する操作を行った場合、あるいは最大入出力端子数以下の範囲内で使用端子数を変更する操作行った場合等、ウィンドウ200の表示状態を変更する指示操作を行うと、図8に示す表示変更イベント処理ルーチンが起動される。図において処理がステップSP50に進むと、ユーザの指示操作の内容に基づいて、表示情報テーブル70の内容が更新される。次に、処理がステップSP52に進むと、通信経路情報テーブル90,100のうち表示中の信号種別に対応するテーブルが読み出される。
4.5.1.単独接続の追加
ユーザは、パッチベイ・ウィンドウ200において、各端子の接続関係を編集することができる。まず、新たな単独接続を追加する場合は、接続に係る出力端子が含まれる出力端子部をマウスでクリックする。これにより、当該出力端子部付近に出力端子を選択するためのダイアログボックスが表示される。例えば、図10において、ノードブロック240の出力端子部248がマウスでクリックされると、ダイアログボックス310が出力端子部248付近に表示される。ダイアログボックス310の内部において、312はタイトルバーであり、出力端子に対応するダイアログボックスであることを示す「出力」の文字が表示される。さらに、タイトルバー312の描画色は、対応するノードブロック240の描画色(緑)に設定される。これにより、当該ダイアログボックス310が何れのカテゴリに属するノードブロックのダイアログボックスであるのか、ユーザは一見して把握できる。
上記ダイアログボックス310においては、連続する複数の出力端子を選択することができる。例えば、選択範囲すべき範囲の先頭の出力端子をマウスで単にクリックし、その後にキーボードにおいて「SHIFT」キーを押しながら選択範囲すべき範囲の最後の出力端子をマウスでクリックすると、両者間の複数の出力端子が同時に選択状態になる。次に、ダイアログボックス320において何れか一の入力端子が選択されると、上記接続関係設定イベントルーチン(図11)が起動される。この場合は、複数の出力端子が選択されているためステップSP70において「NO」と判定され、処理はステップSP76に進む。
ウィンドウ200に表示されている何れかの接続線(単独接続線または複数接続線)がマウスでクリックされると、クリックされた接続線は点線で表示される。ここで、キーボードにおいて「DELETE」キーが押下されると、当該接続線に係る入出力端子が全て非接続状態になるように、通信経路情報テーブル90または100の内容が更新される。
上述したように、端子間の接続の設定または接続の削除が実行されると、図9に示す通信経路変更イベント処理ルーチンが起動される。図において処理がステップSP62に進むと、通信経路情報テーブル90,100のうち表示中の信号種別に対応するテーブルが読み出される。次に、処理がステップSP64に進むと、表示情報テーブル70の内容が読み出される。次に、処理がステップSP66に進むと、読み出した通信経路情報と表示情報とに基づいて、ウィンドウ200の表示内容が更新される。すなわち、新たな接続が追加された場合には、ウィンドウ200上に対応する接続線が追加され、接続が削除された場合には対応する接続線が消去される。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、例えば以下のように種々の変形が可能である。
(1)上記実施例においては、ノードのカテゴリに応じて「上部」、「下部」、「左部」、「右部」および「中央部」のデフォルトの配置位置を定めたが、ウィンドウ200内におけるノードの配置位置(表示領域)を定める方法は実施例のものに限定されず、情報のデータ形式も実施例以外に種々の形式を定めることができることは言うまでもない。
Claims (4)
- 各々が複数の種別のうち何れかに属する複数のノード間で、演奏情報またはオーディオ信号を通信するネットワークの内容を表示画面内に表示するネットワーク内容表示方法において、
前記各種別毎に、前記表示画面内における上部領域、該上部領域の下方に位置する下部領域、該上部領域および該下部領域の左方に位置する左部領域、または、該上部領域および該下部領域の右方に位置する右部領域のうちいずれかの表示領域を予め割り当てる表示領域割当過程と、
前記各ノードの種別と、前記各ノード間において送受信される前記演奏情報またはオーディオ信号の通信経路とを取得する取得過程と、
前記各ノードを指標する複数のノード指標画像を、これら各ノードに対応する種別に対して予め割り当てられた前記表示領域である、前記表示画面における前記上部領域、前記左部領域、前記下部領域、または前記右部領域のいずれかの領域に描画するとともに、前記通信経路に基づいてこれらノード指標画像間を結ぶ接続線を前記表示画面内に描画する過程であって、同種別のノードが複数ある場合において、当該種別に対応する表示領域が前記上部領域または前記下部領域であるとき複数のノード指標画像を左右に配列して表示し、前記左部領域または前記右部領域であるとき複数のノード指標画像を上下に配列して表示する描画過程と
を処理装置に実行させることを特徴とするネットワーク内容表示方法。 - 前記各ノードの種別毎に、前記表示画面内における異なる表示態様を割り当てる表示態様割当過程と、
前記取得過程において取得した各ノードの種別に応じて、前記表示態様割当過程において割り当てられた表示態様を、前記各ノード毎に記憶するノード別表示態様記憶過程と
をさらに有し、前記描画過程は該ノード別表示態様記憶過程において記憶された表示態様に基づいて前記各ノード指標画像を描画する
ことを特徴とする請求項1記載のネットワーク内容表示方法。 - 請求項1または2に記載のネットワーク内容表示方法を実行することを特徴とするネットワーク内容表示装置。
- 請求項1または2に記載のネットワーク内容表示方法を処理装置に実行させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004065740A JP4375544B2 (ja) | 2004-03-09 | 2004-03-09 | ネットワーク内容表示方法、ネットワーク内容表示装置、プログラム |
US11/068,690 US8161390B2 (en) | 2004-03-09 | 2005-02-28 | Apparatus for displaying formation of network |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004065740A JP4375544B2 (ja) | 2004-03-09 | 2004-03-09 | ネットワーク内容表示方法、ネットワーク内容表示装置、プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005257764A JP2005257764A (ja) | 2005-09-22 |
JP4375544B2 true JP4375544B2 (ja) | 2009-12-02 |
Family
ID=35083581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004065740A Expired - Fee Related JP4375544B2 (ja) | 2004-03-09 | 2004-03-09 | ネットワーク内容表示方法、ネットワーク内容表示装置、プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4375544B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4765765B2 (ja) * | 2006-05-23 | 2011-09-07 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器システム及びそのためのプログラム |
-
2004
- 2004-03-09 JP JP2004065740A patent/JP4375544B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005257764A (ja) | 2005-09-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8327267B2 (en) | Image data processing apparatus, image data processing method, program, and recording medium | |
JP5088616B2 (ja) | 電子音楽システム及びプログラム | |
US7888580B2 (en) | Electronic musical system and control method for controlling an electronic musical apparatus of the system | |
US8161390B2 (en) | Apparatus for displaying formation of network | |
US7765018B2 (en) | Control device for controlling audio signal processing device | |
JP4487622B2 (ja) | 周辺機器制御装置 | |
JP5098713B2 (ja) | 音響信号処理システム及びプログラム | |
JP4375544B2 (ja) | ネットワーク内容表示方法、ネットワーク内容表示装置、プログラム | |
JP4432545B2 (ja) | 信号経路設定方法、信号経路設定装置およびプログラム | |
US7414634B2 (en) | Audio signal processing system | |
JP2005328483A (ja) | パラメータ供給装置及びプログラム | |
JP2005204052A (ja) | 外部機器の制御方法、外部機器の制御装置およびプログラム | |
US8214502B2 (en) | Communication path setup apparatus, communication path setup program, and storage medium storing the program | |
JP4161962B2 (ja) | 音響信号処理システム及びプログラム | |
JP3988730B2 (ja) | プログラム及び音響信号処理装置 | |
JP4206944B2 (ja) | 通信経路設定方法を実現するためのプログラムおよび通信経路設定装置 | |
JP4823483B2 (ja) | 外部機器の制御方法、外部機器の制御装置およびプログラム | |
JP3761126B2 (ja) | プログラマブルコントローラの周辺装置 | |
JP4823482B2 (ja) | 外部機器の制御方法、外部機器の制御装置およびプログラム | |
JP5206038B2 (ja) | 音響信号処理システム及びプログラム | |
JP4063232B2 (ja) | 音響信号処理システム | |
JP4161961B2 (ja) | 編集装置及びプログラム | |
JP4182902B2 (ja) | 音響信号処理装置 | |
JP4193882B2 (ja) | 音響信号処理システム | |
JP5152152B2 (ja) | リモート制御システムおよびリモート制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060623 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080326 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080507 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080704 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080916 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081112 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20081125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090317 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090512 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090819 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090901 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120918 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130918 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |