JP4355185B2 - オープンステーの取付構造 - Google Patents

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本発明は、テールゲートやボンネットなどの開閉体を所定位置に維持させるオープンステーの取付構造に関するものである。
ハッチバック式の車両の後部構造は、上端部を中心に開閉自在に設けられるテールゲートと、このテールゲートの開放をアシストし、かつテールゲートを所定位置、例えば全開した位置(以下、「全開位置」という)に維持するためのオープンステーとを有した構造となっている。オープンステーは、一般に、その一端がテールゲートに枢支されるとともに、その他端が車両後部の左右に配設されるバックピラーにブラケットを介して枢支されている(例えば、特許文献1参照)。
また、このようなオープンステーの取付構造としては、従来、図5に示すような構造がある。この構造では、車両後部の左右に配設される部品がバックピラーBPとリアコンビアダプタRCの二部品で構成され、これらの合わせ面TF(溶接部)から上側に少しずれた場所にオープンステー取付用のブラケットBKおよびウエルドナットWNが溶接されている。
特開平9−267640号公報(段落0009〜0012、図1)
しかしながら、従来の構造においては、バックピラーBPにオープンステー(図示せず)を取り付けるために専用のブラケットBKを設けていたため、その分コストが高いといった問題があった。また、特に車両後部の左右に配設される部品が二部品で構成される場合には、これらの部品を溶接する他に、ブラケットBKを別に溶接する必要があるので、スポット点数が多くなるといった問題があった。
そこで、本発明では、二部品の接合部分近傍にブラケットを設けることなくオープンステーの端部を良好に取り付けることで、コストやスポット点数の削減を図ることができるオープンステーの取付構造を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明は、バックピラーの下端部とリアコンビアダプタの上端部とが重ね合わされて溶接される溶接部近傍に、オープンステーの端部を取り付けるためのオープンステーの取付構造であって、前記上端部は、その端縁が段付きの形状に形成され、前記バックピラーと前記リアコンビアダプタとの溶接箇所が、前記上端部の端縁の形状に沿って略L字型に配設されるとともに、前記溶接部に前記バックピラーおよび前記リアコンビアダプタを貫通する取付孔を形成し、前記オープンステーの端部を枢支するピボット軸を取り付けるためのナットを前記取付孔に合うように接合し、前記バックピラーおよび前記リアコンビアダプタを貫通する取付孔の径は、溶接装置の位置決め用のピンの径と同じ大きさに形成されていることを特徴とする。
ここで、「オープンステー」とは、ガス反力によって、テールゲートやボンネットなどの開閉体の回動をアシストするとともに、開閉体を所定位置に維持させるためのものである。
本発明によれば、各部品の溶接部に設けた孔を溶接時における位置決め用の孔として利用して二つの部品の溶接部を溶接した後、この孔に合わせてナットを溶接する。そして、ピボット軸を二つの部品の孔に通しつつナットに結合させ、その後このピボット軸にオープンステーの端部を取り付ける。以上によれば、重ね合わされて溶接された部品のうちの一方が従来設けていたブラケットの代わりとなるため、ブラケットを別個に用意する必要がなくなり、コストやスポット点数を削減することができる。さらに、溶接部に形成した孔は、ピボット軸を挿通するための役割の他に、溶接時における位置決め用の孔としても機能するので、二つの部品のそれぞれに位置決め用の孔を設ける必要がなくなり、その分製造コストを低くすることができる。
本発明によれば、重ね合わせた部分に孔およびナットを設けることでブラケットを設けることなくオープンステーの端部を良好に取り付けることができるので、コストやスポット点数の削減を図ることができる。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。参照する図面において、図1は本実施形態に係るオープンステーの取付構造が適用された車両を示す全体斜視図であり、図2はオープンステーの取付構造を分解した状態を示す分解図である。また、図3は図2のオープンステーの端部が取り付けられる部分の詳細を示す拡大図であり、図4は図3のA−A線に沿った断面図である。
図1に示すように、車両Mは、いわゆるハッチバック式の車両であって、その後部に上端を中心として回動するテールゲート1と、このテールゲート1の左右両側に配設される側部パネル2,2と、テールゲート1と側部パネル2,2との間に配設されるオープンステー3(左側のみ図示)とを主に備えている。なお、側部パネル2,2は、左右対称となっているため、以下の説明においては左側のみを説明し、右側の説明は省略することとする。
図2に示すように、側部パネル2は、上側に配設されるバックピラー21と、下側に配設されるリアコンビアダプタ22の二つの部品で構成されている。バックピラー21は、板厚が約0.8mmとなる板状部品をプレス成型したものであり、その下端部21aがリアコンビアダプタ22よりも外側(車外側)になるようにリアコンビアダプタ22の上端部22aに重ね合わされて溶接される部分(溶接部)となっている。また、この下端部21aの適所には、後記するピボット軸4を取り付けるための取付孔21bが形成されている。
リアコンビアダプタ22は、板厚が約1mmとなる板状部品をプレス成型したものであり、その上端部22aがバックピラー21の下端部21aに重ね合わされて溶接される部分(溶接部)となっている。上端部22aは、そのパーティングライン(端縁)が段付きの形状となっており、この段付きの形状に沿うように(溶接箇所が略L字型に配設されるように)溶接が行われるようになっている(図3参照)。
また、この上端部22aの適所には、前記下端部21aに形成された取付孔21bと同軸となる取付孔22bが形成されている。すなわち、下端部21aおよび上端部22aには、これら二部品を貫通する取付孔21b,22bが形成されている。さらに、上端部22aにおける取付孔22bが形成される部分の内側(車内側)には、ピボット軸4を固定するためのウエルドナット5が取付孔22bに合うように(同軸に)溶接されている(図4参照)。なお、取付孔21b,22bの大きさは、溶接時のワークの位置決めに利用するために、溶接装置の位置決め用のピンと同じ径となっている。
オープンステー3は、内部にガスが封入された中空のシリンダ31と、このシリンダ31の内面に摺動するピストン(図示せず)と、このピストンに接合されるとともにシリンダ31外へ突出するロッド32と、このロッド32の先端部やシリンダ31の基端部に設けられるピボット部33,33とで主に構成されている。そして、シリンダ31側のピボット部33が図1に示すテールゲート1にブラケット(図示せず)を介して枢支され、ロッド32側のピボット部33が、図3および図4に示すように、凹状の断面形状となってピボット軸4の頭部41に回動自在に嵌合されている。
なお、オープンステー3内の前記ピストンには貫通孔が形成されている。そのため、全閉位置(テールゲート1を全閉した位置)におけるガス体積が、全開位置でのガス体積よりもロッド32の体積分だけ圧縮されるので、全閉位置での内圧が全開位置での内圧よりも高くなっている。これにより、テールゲート1を途中まで開けると、その後はオープンステー3のみでテールゲート1を全開位置まで移動することができ、また、この全開位置にテールゲート1を維持させることが可能となっている。
ピボット軸4は、図2および図4に示すように、その一端にオープンステー3のロッド32のピボット部33を枢支する球状の頭部41が形成されるとともに、その他端にウエルドナット5に螺合される雄ねじ部42が形成されている。また、ピボット軸4の中央部には、バックピラー21の取付孔21bが形成されている面と当接する段付きのフランジ部43が、径方向の外側へ延出するように形成されている。
次に、このオープンステー3の取付構造の組立方法について図2〜図4を参照して説明する。
図2に示すように、まず、バックピラー21の下端部21aとリアコンビアダプタ22の上端部22aとを重ね合わせた状態で、これらの下端部21aおよび上端部22aに形成される取付孔21b,22bを図示せぬ溶接装置の治具にセットする。具体的には、溶接装置に設けられた位置決め用のピンに取付孔21b,22bを通すことで、バックピラー21とリアコンビアダプタ22が位置決めされる。そして、このように取付孔21b,22bが治具にセットされることで位置決めされたバックピラー21の下端部21aとリアコンビアダプタ22の上端部22aの四箇所(図3において×印で示す)を前記溶接装置によりスポット溶接する。
バックピラー21とリアコンビアダプタ22を溶接した後は、図4に示すように、リアコンビアダプタ22の裏側(車内側)からウエルドナット5を、取付孔22bに合うようにセットして溶接する。以上によって、オープンステー3の取付構造の組立作業が完了する。
続いて、オープンステー3の取付方法について図4を参照して説明する。
図4に示すように、ピボット軸4をバックピラー21およびリアコンビアダプタ22の取付孔21b,22bに通しつつ、そのフランジ部43がバックピラー21に当接するまでウエルドナット5に捩じ込む。そして、このようにしてバックピラー21上に固定されたピボット軸4の頭部41に、オープンステー3のロッド32のピボット部33を嵌め込むことでオープンステー3の取付作業が完了する。
以上によれば、本実施形態において、次のような効果を得ることができる。
バックピラー21の下端部21aに重ね合わされて溶接されたリアコンビアダプタ22の上端部22aが従来設けていたブラケットの代わりとなるため、ブラケットを別個に用意する必要がなくなり、コストを削減することができる。さらに、溶接部である下端部21aおよび上端部22aに形成した取付孔21b,22bは、ピボット軸4を挿通するための役割の他に、溶接時における位置決め用の孔としても機能するので、二つの部品のそれぞれに位置決め用の孔を設ける必要がなくなり、その分製造コストを低くすることができる。
また、本実施形態では、図3に示すように溶接箇所が4点で済むので、図5に示すようなバックピラーBPとリアコンビアダプタRCとの接合やバックピラーBPとブラケットBKとの接合のために合計5点も溶接箇所が必要な従来構造に比べ、スポット溶接にかかる作業時間を短縮することができる。
さらに、本実施形態では、バックピラー21とリアコンビアダプタ22との接合を4点で行うことができるので、図5に示すようなバックピラーBPとリアコンビアダプタRCとの接合を3点で行う従来構造に比べ、バックピラー21とリアコンビアダプタ22との接合強度を高めることができる。また、本実施形態では、バックピラー21とリアコンビアダプタ22とが重なる部分をオープンステー3の取付部とするので、ウエルドナット5とピボット軸4との締結力によって、バックピラー21とリアコンビアダプタ22の接合強度を高めることができる。
本実施形態では、図3に示すように、バックピラー21とリアコンビアダプタ22との溶接箇所が略L字型となるように配設されるので、図5に示すような溶接箇所が左右方向に略一列に配設された従来構造に比べ、バックピラー21とリアコンビアダプタ22との接合強度を高めることができる。
以上、本発明は、前記実施形態に限定されることなく、様々な形態で実施される。
本実施形態では、車両の後部構造に本発明のオープンステーの取付構造を適用したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、車両前部のボンネットがオープンステーで支持される構造においては、車両前部に本発明の構造を適用できる。さらに、本実施形態では車両に本発明の構造を適用したが、オープンステーを利用した構造物であれば車両以外のものにも適用可能であることはいうまでもない。
本実施形態では、バックピラー21とリアコンビアダプタ22を車両の左右に一つずつ設ける構造に本発明を適用したが、例えば左右のバックピラー21が一体となって形成される構造や、左右のリアコンビアダプタ22が一体となって形成される構造に本発明を適用してもよい。特に、両者をそれぞれ一体とした構造においては、両者の重ね合わせ部(一体型バックピラーの左右と一体型リアコンビアダプタの左右)に設けたオープンステー用取付孔によって、溶接時に両者が位置決めされるので、溶接時の偏りが容易に防止される。すなわち、一体型バックピラーと一体型リアコンビアダプタには、オープンステー用取付孔を兼ねる左右一対の位置決め用孔が形成されるので、両者を精度良く溶接することができる。
本実施形態では、バックピラー21の板厚を約0.8mm、リアコンビアダプタ22の板厚を約1mmとしたが、本発明はこれに限定されず、適宜に変更可能である。ただし、本実施形態のように、上方に配設するバックピラーを薄板、下方に配設するリアコンビアダプタを厚板とすれば、軽量なバックピラーを支持しつつリアコンビアダプタに合わせることができるので、溶接時における位置決めが更に容易となる。
本実施形態に係るオープンステーの取付構造が適用された車両を示す全体斜視図である。 オープンステーの取付構造を分解した状態を示す分解図である。 図2のオープンステーの端部が取り付けられる部分の詳細を示す拡大図である。 図3のA−A線に沿った断面図である。 従来のオープンステーの取付構造を示す図である。
符号の説明
1 テールゲート
2 側部パネル
21 バックピラー
21a 下端部
21b 取付孔
22 リアコンビアダプタ
22a 上端部
22b 取付孔
3 オープンステー
31 シリンダ
32 ロッド
33 ピボット部
4 ピボット軸
41 頭部
42 雄ねじ部
43 フランジ部
5 ウエルドナット
M 車両

Claims (4)

  1. バックピラーの下端部とリアコンビアダプタの上端部とが重ね合わされて溶接される溶接部近傍に、オープンステーの端部を取り付けるためのオープンステーの取付構造であって、
    前記上端部は、その端縁が段付きの形状に形成され、
    前記バックピラーと前記リアコンビアダプタとの溶接箇所が、前記上端部の端縁の形状に沿って略L字型に配設されるとともに、
    前記溶接部に前記バックピラーおよび前記リアコンビアダプタを貫通する取付孔を形成し、
    前記オープンステーの端部を枢支するピボット軸を取り付けるためのナットを前記取付孔に合うように接合し
    前記バックピラーおよび前記リアコンビアダプタを貫通する取付孔の径は、溶接装置の位置決め用のピンの径と同じ大きさに形成されていることを特徴とするオープンステーの取付構造。
  2. 前記バックピラーの下端部には、前記ピボット軸を取り付けるための取付孔が形成されるとともに、
    前記リアコンビアダプタの上端部には、前記バックピラーに形成された取付孔と同軸となる取付孔が形成され、
    前記リアコンビアダプタの車内側には、前記ピボット軸を固定するためのナットが、前記リアコンビアダプタに形成された取付孔と同軸に溶接されていることを特徴とする請求項1に記載のオープンステーの取付構造。
  3. 前記バックピラーと前記リアコンビアダプタとの溶接箇所が、前記バックピラーおよび前記リアコンビアダプタに形成された取付孔の上側および下側に配設されていることを特徴とする請求項2に記載のオープンステーの取付構造。
  4. 前記バックピラーは、板厚が0.8mmとなる板状部品をプレス成型したものであり、前記リアコンビアダプタは、板厚が1mmとなる板状部品をプレス成型したものであることを特徴とする請求項1に記載のオープンステーの取付構造。
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