JP4353288B2 - 燃料ポンプ - Google Patents
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Description
上記の目的を達成するために講じられた本発明の解決原理は、ポンプ停止時にポンプ吐出側の燃料圧力を低下させるために設けられる微小隙間を閉塞可能な構成とし、燃料ポンプの吸入行程ではこの微小隙間を閉塞することで、この微小隙間からの燃料の逆流を防止できるようにしている。特に、スピル弁を備えた燃料ポンプにおいては、このスピル弁の開閉動作と微小隙間を開閉するための機構部とを連結することで、スピル弁を開閉作動させるための駆動源を、微小隙間を開閉するための駆動源として利用可能な構成としている。
具体的に、本発明は、燃料を加圧するための加圧室と、この加圧室の吐出側に配設され且つ閉弁方向への付勢力が与えられた吐出弁体とを備え、吸入行程で上記加圧室に燃料を吸入し、加圧行程において加圧室内の圧力が所定圧力以上に達した場合に上記付勢力に抗して吐出弁体が開弁方向へ移動し加圧室から燃料噴射弁に向けて燃料を吐出する構成とされた燃料ポンプを前提とする。この燃料ポンプに対し、ポンプ駆動状態からポンプ停止状態になった際に吐出弁体下流側空間と上記加圧室とを微小隙間によって連通させる一方、ポンプ駆動時における少なくとも上記吸入行程ではこの微小隙間を閉塞する微小隙間開閉手段を備えさせている。また、上記吐出弁体に、吐出弁体下流側空間と加圧室とを連通可能とする開口を形成する。一方、上記微小隙間開閉手段に進退移動可能な微小隙間開閉体を設ける。この微小隙間開閉体は、上記吐出弁体の開口から後退し、この開口を開放させて吐出弁体下流側空間と加圧室とを連通させる第1の進退位置と、上記吐出弁体の開口に向けて前進し、この開口を閉塞させて吐出弁体下流側空間と加圧室とを遮断する第2の進退位置との間で進退移動可能となっている。そして、この微小隙間開閉体を、電磁ソレノイドを駆動源としてこの電磁ソレノイドの通電/非通電によって上記第1の進退位置と第2の進退位置との間で移動させて上記開口の内縁部と微小隙間開閉体との間で形成される微小隙間を開閉する構成としている。ここでいう「所定圧力」とは、燃料ポンプの設定吐出圧力であって、燃料噴射弁に要求される噴射圧力などに応じて任意に設定される。
−燃料供給システム−
図1は本実施形態における燃料供給システム100の構造を模式的に示す図である。この図1に示すように、燃料供給システム100は、燃料タンク101から燃料を送り出す電動ポンプで成るフィードポンプ102と、そのフィードポンプ102によって送り出された燃料を加圧して各気筒(4気筒)のインジェクタ(燃料噴射弁)4,4,…に向けて吐出する高圧燃料ポンプ1とを備えている。
次に、上記高圧燃料ポンプ1の具体構成について図3を用いて説明する。図3は高圧燃料ポンプ1の縦断面図である。この図3に示すように、本実施形態の高圧燃料ポンプ1は、ハウジング10内にポンプ部20、上記電磁スピル弁30及びチェック弁40を備えた構成となっている。
上記ポンプ部20は、上記シリンダ21、加圧室22、プランジャ23、リフタ24及びリフタガイド25を備えている。シリンダ21はハウジング10の中央部に形成され、その先端側(図3における上端側)に加圧室22が形成される。プランジャ23は円柱状であって、シリンダ21内にその軸線方向の摺動が可能に挿入されている。リフタ24は有底円筒状に形成されており、その内部に、プランジャ23の基端部、後述するリテーナ26及びコイルスプリング27等が収容される。リフタガイド25はハウジング10の下側に取り付けられた円筒状の部材であって、その内部に上記リフタ24が軸線方向へ摺動可能に収納されている。
上記電磁スピル弁30は加圧室22に対向して配設され、上記電磁ソレノイド31、ボビン32、コア33、アーマチャ34、吸入弁35、ガイド部材36及びバルブシート部材13を備えている。電磁ソレノイド31はボビン32にリング状に巻装されたコイルで成り、コア33はボビン32の中心貫通孔に嵌合固定されている。アーマチャ34は吸入弁35の一端に固定された状態で、その一部がコア33と同軸上でボビン32の中心貫通孔に進入可能に配置されている。コア33及びアーマチャ34の各対向面には凹部がそれぞれ形成されており、それら凹部間にはコイルスプリング37が圧縮状態で収容されている。そして、このコイルスプリング37により、アーマチャ34が加圧室22側に向かって付勢されている。
図3及び図4に示すように、上記チェック弁40は、燃料吐出通路12に嵌め込まれたスプリングベース体41と、燃料吐出通路12の内壁面に対して接離可能とされた吐出弁体としてのバルブ体42と、このバルブ体42を閉弁方向に向けて付勢するコイルスプリング(付勢手段)43とを備えている。
次に、上述の如く構成されたチェック弁40の動作について説明する。
次に、第2実施形態について説明する。
次に、第3実施形態について説明する。
上述した各実施形態では、本発明を自動車に搭載された筒内直噴型4気筒ガソリンエンジンに適用した場合について説明した。本発明はこれに限らず、例えば筒内直噴型6気筒ガソリンエンジンなど他の任意の気筒数のガソリンエンジンに適用可能である。また、ガソリンエンジンに限らず、ディーゼルエンジン等の他の内燃機関にも本発明は適用可能である。更には、本発明が適用可能なエンジンは、自動車用のエンジンに限るものでもない。
4 インジェクタ(燃料噴射弁)
12 燃料吐出通路
12c 拡径通路(弁座部)
21 シリンダ
22 加圧室
23 プランジャ
30 電磁スピル弁
31 電磁ソレノイド(駆動源)
42 バルブ体(吐出弁体)
42b 開口
43 コイルスプリング(付勢手段)
44 ニードル弁(微小隙間開閉体)
Claims (3)
- 燃料を加圧するための加圧室と、この加圧室の吐出側に配設され且つ閉弁方向への付勢力が与えられた吐出弁体とを備え、吸入行程で上記加圧室に燃料を吸入し、加圧行程において加圧室内の圧力が所定圧力以上に達した場合に上記付勢力に抗して吐出弁体が開弁方向へ移動し加圧室から燃料噴射弁に向けて燃料を吐出する構成とされた燃料ポンプにおいて、
ポンプ駆動状態からポンプ停止状態になった際に吐出弁体下流側空間と上記加圧室とを微小隙間によって連通させる一方、ポンプ駆動時における少なくとも上記吸入行程ではこの微小隙間を閉塞する微小隙間開閉手段が備えられており、
上記吐出弁体には、吐出弁体下流側空間と加圧室とを連通可能とする開口が形成されていて、
上記微小隙間開閉手段は、上記吐出弁体の開口から後退し、この開口を開放させて吐出弁体下流側空間と加圧室とを連通させる第1の進退位置と、上記吐出弁体の開口に向けて前進し、この開口を閉塞させて吐出弁体下流側空間と加圧室とを遮断する第2の進退位置との間で進退移動可能な微小隙間開閉体が設けられており、
この微小隙間開閉体は、電磁ソレノイドを駆動源としてこの電磁ソレノイドの通電/非通電によって上記第1の進退位置と第2の進退位置との間で移動して上記開口の内縁部と微小隙間開閉体との間で形成される微小隙間を開閉する構成となっていることを特徴とする燃料ポンプ。 - 上記請求項1記載の燃料ポンプにおいて、
上記加圧室は、シリンダとこのシリンダ内を往復動するプランジャとにより区画形成されており、
上記加圧室の吸入側には上記電磁ソレノイドの作動により開閉動作が可能なスピル弁が備えられ、上記加圧室の容積を縮小する方向にプランジャが移動する加圧行程時にスピル弁の開閉動作を制御することによりポンプ圧送量の調量を行う構成となっている一方、
上記微小隙間開閉手段の微小隙間開閉体は、上記スピル弁に連結されていて、スピル弁の開放動作に連動して上記第2の進退位置となり、スピル弁の閉鎖動作に連動して上記第1の進退位置となる構成とされていることを特徴とする燃料ポンプ。 - 上記請求項1または2記載の燃料ポンプにおいて、
上記吐出弁体は、加圧室吐出側の吐出通路に形成された弁座部に対して付勢手段の付勢力を受けて当接されて吐出通路を閉鎖可能となっていると共に、加圧行程において加圧室内の圧力が所定圧力以上に達した場合に上記付勢手段の付勢力に抗して弁座部から後退移動することにより吐出通路を開放して加圧室から燃料が吐出されるようになっている一方、
上記吸入行程において、微小隙間開閉体が上記第2の進退位置にあって吐出弁体の開口が閉塞されている状態から、上記加圧行程となって微小隙間開閉体が上記第1の進退位置となり、加圧室内の圧力が所定圧力以上に達して、吐出弁体が、弁座部から後退移動するのに伴って微小隙間開閉体から後退し、これによって吐出弁体の開口からも燃料が吐出される構成となっていることを特徴とする燃料ポンプ。
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