JP4349474B2 - 液体収容容器 - Google Patents
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Description
そこで、本発明の目的は上記課題を解消することに係り、インク室から次のインク室への気泡の進入を抑制することができる液体収容容器を提供することである。
そこで、上流の液体収容室から液体供給部へ向けて流れる液体誘導路に流入した液体中に浮遊する気泡には、降下型接続となる液体誘導路を通過する際に、該降下型接続となる液体誘導路に存在する液体によって下流への流入に抗する浮力が作用する。そのため、液体誘導路に進入した気泡が、下流に進み難い。
このような構成の液体収容容器によれば、熱膨張等により液体が液体収容室から大気側へ流出した場合であっても、空気室で確実にトラップし、液体漏れが発生することを抑制することができる。また、空気室でトラップした液体は、液体の消費に伴って液体収容室側に流れ込むように構成されているので、内部に収容された液体を無駄なく利用することができる。
このような構成の液体収容容器によれば、液体が逆流した場合であっても最も重力方向で上となる部分を超えて容器本体の大気開放孔までたどり着きづらい。したがって液体漏れを抑制することが可能となる。
このような構成の液体収容容器によれば、大気連通路に液体が流れ出した場合であっても、大気連通路には気液分離フィルタが設けられているので、液体はこの気液分離フィルタを超えて大気開放孔側に漏れ出さない。したがって、大気開放孔からのインク漏れをより抑制することができる。
このような構成の液体収容容器によれば、使用前には容器本体内部の気圧が減圧パックの負圧吸引力により規定値以下に保たれ、溶存空気の少ない液体を供給することができる。
そこで、上流の液体収容室から液体供給部へ向けて流れる液体誘導路に流入した液体中に浮遊する気泡には、降下型接続となる液体誘導路を通過する際に、該降下型接続となる液体誘導路に存在する液体によって下流への流入に抗する浮力が作用する。そのため、液体誘導路に進入した気泡が、下流に進み難い。
インクカートリッジ1は、容器本体であるカートリッジ本体10と、カートリッジ本体10の正面側を覆う蓋部材20とを有している。
差圧弁収容室40aには、バルブ部材41とバネ42とバネ座43とが収納されて差圧弁40を構成している。差圧弁40は、下流側のインク供給部50と上流側のインク収容室との間に配置されており、上流側に対して下流側を減圧することで、インク供給部50に供給されるインクIが負圧となるように構成されている。
具体的には、カートリッジ本体10内のインク収容室のインクが消尽されて、インク収容室内に導入された大気がインク誘導路を伝って、液体残量センサ31のキャビティ内に進入すると、その時の残留振動の振幅や周波数の変化から、その旨を検知し、インクエンドを示す電気信号を出力する。
図8は本実施形態のインクカートリッジ1のカートリッジ本体10を正面側から見た図であり、図9は本実施形態のインクカートリッジ1のカートリッジ本体10を背面側から見た図であり、図10の(a)は図8の簡略模式図であり、図10の(b)は図9の簡略模式図であり、図11は図8のA−A断面図である。また、図12は図8に示した流路の一部拡大斜視図である。
また、カートリッジ本体10の背面側には、インクIの消費量に応じて、大気を最上流のインク収容室である上部インク収容室370に導入する大気連通路150が形成されている。
インク排出口371,432は、各インク収容室の壁面をカートリッジ本体10の厚さ方向に貫通した貫通孔である。また、インク排出口311は、底壁395を下方に貫通した貫通穴である。
即ち、本実施形態のカートリッジ本体10では、3個のインク収容室370,390,430相互は、降下型接続と、上昇型接続とを交互に繰り返す直列状に接続されている。
本実施形態の場合、各インク収容室のインク流入口391,431は、いずれも、各インク収容室において、それぞれの収容室に設けられたインク排出口371,311よりも上方で、且つ各インク収容室の底壁375,395,435の近傍に設けられている。
上部インク収容室370は、カートリッジ本体10内の最上流(最上位)のインク収容室であり、図8に示すように、カートリッジ本体10の正面側に形成されている。この上部インク収容室370は、インク収容室の約半分を占めるインク収容領域であり、カートリッジ本体10の略半分から上の部分に形成されている。
下部インク収容室390は、上部インク収容室370に貯留されているインクIが導入されるインク収容室で、図8に示すように、カートリッジ本体10の正面側に形成されるインク収容室の約半分を占めるインク収容領域であり、カートリッジ本体10の略半分から下の部分に形成されている。
インク誘導路420は、液体残量センサ31から斜め上方にインクIを導くように形成されており、バッファ室430と連通するインク流入口431に接続されている。これにより、液体残量センサ31を出たインクIは、インク誘導路420を経てバッファ室430に導かれる。
インクカートリッジ11内のインクIが消費されてインクカートリッジ11内部の圧力が低下すると、貯留しているインクIの減少分だけ大気開放孔100から大気(空気)が上部インク収容室370に流入する。
気液分離フィルタ70においては、貫通孔322と蛇道310の他端との間に気液分離膜71が配置される。気液分離膜71は撥水性および撥油性の高い繊維材料をメッシュ状に編みこんだもので形成される。
そして、この未充填室501は、その内部領域の左上隅に、背面側に貫通した大気開放孔502が設けられ、該大気開放孔502により外気に連通している。
そこで、上流の上部インク収容室370から液体供給部50へ向けて流れる液体誘導路に流入したインクI中に浮遊する気泡Bには、降下型接続となるインク誘導路380を通過する際に、該降下型接続となるインク誘導路380に存在するインクIによって下流への流入に抗する浮力が作用する。そのため、液体誘導路に進入した気泡Bが、下流に進み難い。
れる。
液体消費装置としては、液体収容容器が着脱可能に装着される容器装着部を備え、前記液体収容容器に貯留されている液体が装置に供給される各種の装置が該当し、具体例としては、例えば液晶ディスプレー等のカラーフィルタ製造に用いられる色材噴射ヘッドを備えた装置、有機ELディスプレー、面発光ディスプレー(FED)等の電極形成に用いられる電極材(導電ペースト)噴射ヘッドを備えた装置、バイオチップ製造に用いられる生体有機物噴射ヘッドを備えた装置、精密ピペットとしての試料噴射ヘッドを備えた装置等が挙げられる。
Claims (6)
- 液体消費装置に着脱可能な液体収容容器であって、
液体を収容する液体収容室と、
前記液体消費装置に接続可能な液体供給部と、
前記液体収容室に貯留されている液体を前記液体供給部に誘導する液体誘導路と、
前記液体収容室内の液体の消費に伴って外部から大気を前記液体収容室内に導入する大気連通路と、
前記液体誘導路の途中に設けられ、当該液体誘導路への気体の流入を検知することで前記液体収容室の液体が消尽されたことを検出する液体残量センサと、を備える大気開放タイプの液体収容容器において、
少なくとも3個以上の前記液体収容室を備え、
これらの液体収容室相互は、前記液体誘導路内での液体の流れ方向が上から下への降下流となるように一対の液体収容室相互を接続した降下型接続と、前記液体誘導路内での液体の流れ方向が下から上への上昇流となるように一対の液体収容室相互を接続した上昇型接続とを含む前記液体誘導路により、直列状に接続されることを特徴とする液体収容容器。 - 前記大気連通路には、前記液体収容室からの液漏れを防止するための空気室が設けられることを特徴とする請求項1に記載の液体収容容器。
- 前記大気連通路の少なくとも一部は、前記液体収容容器が前記液体消費装置に装着される姿勢において、前記液体収容容器の重力方向で最も上となる部分を通過することを特徴とする請求項1又は2に記載の液体収容容器。
- 前記大気連通路には、気体を通過させるとともに、液体を通過不可能に遮断する気液分離フィルタが設けられることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の液体収容容器。
- 内部の気圧が大気圧以下となるように減圧封止した減圧パックの中に梱包されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の液体収容容器。
- 液体消費装置に着脱可能な液体収容容器であって、
液体を収容する液体収容室と、
前記液体消費装置に接続可能な液体供給部と、
前記液体収容室に貯留されている液体を前記液体供給部に誘導する液体誘導路と、
前記液体収容室内の液体の消費に伴って外部から大気を前記液体収容室内に導入する大気連通路と、
前記液体誘導路に設けられた液体センサと、を備えた液体収容容器において、
少なくとも3個以上の前記液体収容室を備え、
これらの液体収容室相互は、前記液体誘導路内での液体の流れ方向が上から下への降下流となるように一対の液体収容室相互を接続した降下型接続と、前記液体誘導路内での液体の流れ方向が下から上への上昇流となるように一対の液体収容室相互を接続した上昇型接続とを含む前記液体誘導路により、直列状に接続されることを特徴とする液体収容容器。
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