JP4306074B2 - カラオケシステム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、携帯電話機(PHSを含む)を用いて機能の向上を図ったカラオケシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、カラオケ装置は、装置本体の他に1個のリモコンと、2本のマイクロフォンが付属されており、リモコンによって曲の番号を本体に入力して予約し、この予約の順に楽曲(伴奏音)が演奏される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、比較的大きいカラオケルームや、クラブ等においては、1個のリモコンと2本のマイクでは不足であり、予約がなかなかできない、あるいは、マイクがなかなか回ってこない等の問題があった。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、携帯電話機をマイクやリモコンの代わりに用いることができるカラオケシステムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、予約情報の順に楽曲を選択し、伴奏音として発音する楽音発生手段と、前記楽曲に対応する画像表示を行う表示手段と、マイクロフォンからの音声信号を発音する音声発音手段とを具備するカラオケシステムにおいて、携帯電話機から送信される予約情報を受信する通信部と、前記通信部を介して受信された予約情報に基づいて楽曲の選択を行う選曲制御手段とを設けたことを特徴としている。
【0005】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のカラオケシステムにおいて、前記通信部が前記予約情報を電話回線を介して受信することを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のカラオケシステムにおいて、前記通信部が前記携帯電話機から送信された電波を直接受けることによって前記予約情報を得ることを特徴とする。
【0006】
また、請求項4に記載の発明は、入力キーによって入力された予約情報を送信する赤外線送信手段を具備する携帯電話機と、前記赤外線送信手段によって送信された赤外線を受ける赤外線受信手段を具備し、前記赤外線受信手段を介して受信された予約情報に基づいて楽曲の選択を行うカラオケ装置とを有することを特徴とするカラオケシステムである。
【0007】
また、請求項5に記載の発明は、通話用マイクロフォンによって入力された音声信号を送信する赤外線送信手段を具備する携帯電話機と、前記赤外線送信手段によって送信された赤外線を受ける赤外線受信手段を具備し、前記赤外線受信手段を介して受信された音声信号を発音するカラオケ装置とを有することを特徴とするカラオケシステムである。
また、請求項6に記載の発明は、歌詞データを外部へ送信する赤外線送信手段を具備するカラオケ装置と、前記赤外線送信手段によって送信された赤外線を受信する赤外線受信手段を具備し、前記赤外線受信手段によって受信された前記歌詞データを表示部に表示する携帯電話機とを有することを特徴とするカラオケシステムである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。図1はこの発明の第1の実施の形態によるカラオケシステムの構成を示すブロック図であり、この図に示すカラオケシステムは、カラオケボックスにおいて使用されるシステムである。
【0009】
図において、符号1はカラオケボックスのユーザが所持している携帯電話機であり、携帯電話回線および電話局2を介して、カラオケボックスのコントロールセンタ3に接続される。このコントロールセンタ3はカラオケボックスの管理室等に設置されており、携帯電話回線の基地局との接続を行う通信部5と、制御用のコンピュータ6と、大容量メモリ7とから構成される。そして、大容量メモリ7には、通信カラオケ配信センタから配信される多数のカラオケ曲の楽音データおよび画像データが記憶される。この場合、楽音データはMIDI(Musical Instrument Digital Interface)規格による楽音データである。また、コンピュータ6は、複数のカラオケルームに各々設置されたカラオケ装置10からの要求に応じて大容量メモリ7からカラオケ曲を選択し、その楽音データをカラオケ装置10へ転送する。
【0010】
カラオケ装置10は、装置各部を制御するコントローラ11と、コントロールセンタ3から供給される楽音データおよび画像データが記憶されるメモリ12と、メモリ12内の画像データが表示されるディスプレイ装置14と、このディスプレイ装置14の表示コントロールを行う表示制御装置13と、曲予約等を行うリモコン16と、メモリ12内の楽音データが供給され、その楽音データをアナログ楽音信号に変換するMIDI音源17と、マイクロフォン18と、マイクロフォン18の出力を増幅するアンプ19と、MIDI音源17の出力とアンプ19の出力を合成するミキサ20と、ミキサ20の出力が供給されるスピーカ21とから構成されている。
【0011】
次に、上記実施形態の動作を説明する。まず、ユーザがカラオケ曲を予約する場合、リモコン16によって曲番号を入力する。リモコン16によって入力された曲番号はコントローラ11へ供給される。コントローラ11は、まず、この曲番号の曲をメモリ12において検索する。そして、その曲の楽音データおよび画像データがメモリ12内に記憶されていた場合は、予約順がきた時点でそのデータを順次読み出し、MIDI音源17および表示制御装置13へ出力する。これにより、スピーカ21からカラオケ曲の楽音が発生すると共に、ディスプレイ装置14に画像表示が行われる。ここで、ユーザがカラオケ曲に合わせ、マイクロフォン18に向かって歌唱を行うと、カラオケ曲とユーザの歌唱とがミキシングされ、スピーカ21から発音される。
【0012】
一方、リモコン16によって入力された曲番号がメモリ12内に記憶されていなかった場合は、コントローラ11がその曲番号をコントロールセンタ3のコンピュータ6へ出力する。コンピュータ6はその曲番号を受け、まず、大容量メモリ7を検索し、その曲番号が検索された場合は、その曲番号の楽音データおよび画像データを読み出し、カラオケ装置10のコントローラ11へ出力する。また、大容量メモリ7において検索できなかった場合は、携帯電話回線を介して通信カラオケ配信センタへその曲の配信を依頼する。そして、配信センタから配信されたデータを大容量メモリ7に書き込み、次いで、書き込んだデータを読み出し、カラオケ装置10のコントローラ11へ出力する。
コントローラ11は、コンピュータ6から出力されたデータをメモリ12に書き込む。次いで、予約順に従ってメモリ12内の楽音データおよび画像データを順次読み出し、MIDI音源17および表示制御装置13へ出力する。
【0013】
次に、リモコン16が側にない場合は、ユーザが自分の携帯電話機1を取り出し、コントロールセンタ3の電話番号をキーによって入力し、呼発信を行う。この呼を受けて、コントロールセンタ3は、「ルーム番号および曲番号を入力して下さい。」というメッセージを携帯電話機1へ送信する。このメッセージは携帯電話機1の表示部1aに表示される。ユーザはこの表示を見て、テンキーによってルーム番号および曲番号を入力する。このルーム番号および曲番号が電話回線を介してコンピュータ6へ送られると、コンピュータ6はその曲番号の楽音データおよび画像データを大容量メモリ7から読み出し、ルーム番号が示すカラオケルームのコントローラ11へ出力する。コントローラ11は、供給されたデータをメモリ12に書き込み、次いで、そのデータを読み出してMIDI音源17および表示制御装置13へ出力する。
なお、上記実施形態は、電話回線を介して携帯電話機1とコントロールセンタ3とが通信を行うようになっているが、電話回線を介さず直接携帯電話機1とコントロールセンタ3とが無線で通信を行うようにしてもよい。この場合、携帯電話機1は、基地局に対し直接通信するためのチャンネル割当てを依頼し、割当てられたチャンネルを使用して直接通信を行う。このような通信は、携帯電話機1とコントロールセンタ3とが極めて近くにあり(通常、同一ビル内)、同じ基地局の回線範囲内にあるので可能となる。
【0014】
次に、この発明の第2の実施形態について説明する。図2はこの発明の第2の実施形態によるカラオケシステムの構成を示すブロック図であり、この図に示すカラオケシステムは携帯電話機31とカラオケ装置51とから構成されている。携帯電話機31は、従来の携帯電話機に赤外線通信装置32を内蔵させたものである。すなわち、図において、符号33は回路各部を制御する制御部、34は電話番号入力用のテンキー、各種ファンクションキー等と液晶表示装置から構成される操作/表示部である。
【0015】
35はアンテナ36を有する通信部であり、送信データを搬送波に乗せてアンテナ36から送信し、また、アンテナ36を介して着信した着信信号を復調して制御部33または音声処理部37へ出力する。音声処理部37はマイクロフォン38から出力された音声信号をディジタルデータに変換し、さらに圧縮し送信データとして通信部35へ出力し、また、通信部35から出力される音声データをアナログ音声信号に変換し、スピーカ39へ出力する。40は着信音発生部であり、制御部33からの着信音発生指令を受けて着信音信号を発生し、スピーカ41へ出力する。以上の構成は従来の携帯電話機の構成と同様である。
赤外線通信装置32は、制御部33から供給される数字データまたは音声信号によって赤外線信号を変調し、カラオケ装置51へ送信する。また、カラオケ装置51から送信される赤外線信号を復調して制御部33へ出力する。
【0016】
次に、カラオケ装置51において、52はアンテナ53を介して携帯電話回線の基地局と通信を行う通信部である。54は赤外線通信装置であり、携帯電話機31から出力される赤外線信号を復調し、その結果得られた音声信号をミキサ63へ、また数字データをコントローラ55へ出力する。また、コントローラ55から出力される歌詞データによって赤外線信号を変調し、携帯電話機31へ出力する。コントローラ55は装置各部を制御するもので、詳細は後述する。メモリ56,表示制御装置57、ディスプレイ装置58、リモコン59、MIDI音源60、マイクロフォン61、アンプ62、ミキサ63、スピーカ64はそれぞれ図1の構成要素12〜21と同様に構成されており、したがって説明を省略する。
【0017】
次に、上述したこの発明の第2の実施形態の動作を説明する。まず、リモコン59からの予約入力をコントローラ55が受け、メモリ56を検索し、メモリ56内にその曲がない場合は、通信部52を介して通信カラオケ配信センタへ曲データのダウンロードを依頼する。そして、ダウンロードを受けた曲データをメモリ56に書き込み、書き込んだ曲データを表示制御装置57およびMIDI音源60へ出力する。以上の過程は上述した第1の実施形態とほぼ同じである。但し、この第2の実施形態ではコントロールセンタが設けられていない。
【0018】
上述した過程によるカラオケ楽音の発生および画像表示処理に並行して、コントローラ55は表示制御装置へ出力する画像データに含まれている歌詞データを赤外線通信装置54へ出力する。赤外線通信装置54は、その歌詞データによって赤外線信号を変調し、携帯電話機31へ向けて送信する。携帯電話機31の赤外線通信装置32は、カラオケ装置51から送信された赤外線信号を復調し、これによって得られた歌詞データを制御部33へ出力する。制御部33は、この歌詞データを操作/表示部34の液晶表示装置へ出力する。これにより、液晶表示装置の表示パネルに、ディスプレイ装置58に表示される歌詞と同じ歌詞が表示される。
【0019】
次に、リモコン59が側にない場合、ユーザは携帯電話機31の操作/表示部34のキーによって曲番号を入力し、次いで、赤外線送信を指示するキー操作を行う。このキー操作を受け、制御部33は、キーによって入力された曲番号を赤外線通信装置32へ出力する。赤外線通信装置32はその曲番号によって赤外線信号を変調し、カラオケ装置51へ向けて送信する。カラオケ装置51の赤外線通信装置54は赤外線通信装置32からの赤外線信号を復調し、これにより得られた曲番号をコントローラ55へ出力する。コントローラ55はこの曲番号を受け、以後、リモコン59から曲番号が入力された場合と同様の処理を行う。
【0020】
次に、マイクロフォン61が側にない場合について説明する。この場合、ユーザは、携帯電話機31の操作/表示部34においてマイクロフォン38の音声信号の赤外線送信を指示するキー操作を行う。次いで、マイクロフォン38に向かって歌唱を行う。上記のキー操作が行われると、制御部33がこれを検知し、以後、マイクロフォン38から出力される音声信号を赤外線通信装置32へ出力する。赤外線通信装置32は、その音声信号によって赤外線信号を変調し、カラオケ装置51に向けて送信する。この場合、赤外線通信の伝送レートは音声信号を忠実に伝送するのに必要なレートとなっている。カラオケ装置51の赤外線通信装置54は、赤外線通信装置32からの赤外線信号を復調し、これによって得られた音声信号をミキサ63へ出力する。ミキサ63は赤外線通信装置54からの音声信号と、MIDI音源からの楽音信号と、マイクロフォン61からの音声信号を混合してスピーカ64へ出力する。これにより、スピーカ64から携帯電話機31のマイクロフォン38へ入力した音声(歌唱)が、MIDI音源60の出力に基づく伴奏音、マイクロフォン61の出力に基づく音声と共に発音される。なお、上記第1、第2の実施形態における携帯電話機に代えて、ポケベル、電子手帳、パソコン等を用いることも可能である。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、携帯電話機をマイクロフォン、リモコンまたはディスプレイ装置の代わりに用いることができ、マイクロフォンやリモコンの数が少なくても不自由を感じることなくカラオケを楽しむことができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施形態の構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明の第2の実施形態の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…携帯電話機、3…コントロールセンタ、5…通信部、6…コンピュータ、7…大容量メモリ、10…カラオケ装置、11…コントローラ、12…メモリ、31…携帯電話機、32…赤外線通信装置、33…制御部、51…カラオケ装置、54…赤外線通信装置、55…コントローラ。
Claims (3)
- 複数のカラオケ装置と、
前記複数のカラオケ装置に音楽データを供給するコントロール装置と、
から構成されるカラオケシステムであって、
前記コントロール装置は、
音楽データを記憶する記憶部と、
携帯電話機からルーム番号および曲番号を受信する通信部と、
前記通信部によって受信された曲番号が示す音楽データを前記記憶部から読み出し、前記通信部によって受信されたルーム番号が示すカラオケルームに設置された前記カラオケ装置に出力する音楽データ供給部と
を備えることを特徴とするカラオケシステム。 - 前記通信部は、
電話回線を介してルーム番号および曲番号を受信することを特徴とする請求項1に記載のカラオケシステム。 - 前記通信部は、
前記携帯電話機から送信された電波を直接受けることによってルーム番号および曲番号を受信することを特徴とする請求項1に記載のカラオケシステム。
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