JP4305315B2 - 自動演奏データ特性変更装置及びそのプログラム - Google Patents
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Description
そこで、例えば特許文献1に見られるように、自動演奏データの解析結果に基づいて指定された楽器の奏法や変更ルールに応じた楽音特性の変更処理を行う技術が開発されている。
そこで、特許文献2に見られるように、各種の奏法に対応する表情付け処理の効果を示す試聴専用の短い演奏データを予め用意し、変更処理前にそれらの演奏データを試聴することによって楽音特性の変化を確認して、実際に処理する表情付けの種類を選択できるようにしたものも開発されている。
この発明は、これらの問題を解決するためになされたものであり、余分なコストをかけずに、各種の自動演奏データに対して、ユーザが所望の表情付けを容易かつ確実に効率よく行えるようにすることを目的とする。
記憶装置に記憶された自動演奏データから演奏特性変更処理の対象とする自動演奏データを指定させる処理対象指定手段と、
その処理対象指定手段によって指定された自動演奏データのうちユーザからの指示入力によって指定された一部の区間を試聴区間として特定する試聴区間特定手段と、
その試聴区間特定手段が試聴区間を特定しているか否かを判断する判断手段と、
その判断手段によって上記試聴区間特定手段が試聴区間を特定していると判断された場合には、その特定している試聴区間内の演奏データの演奏特性を変更処理する第1の特性変更手段と、
上記判断手段によって上記試聴区間特定手段が試聴区間を特定していないと判断された場合には、上記処理対象指定手段によって指定された自動演奏データから試聴に適した部分の演奏データを抽出し、それを試聴区間として特定して、該試聴区間内の演奏データの演奏特性を変更処理する第2の特性変更手段と、
上記第1の特性変更手段又は第2の特性変更手段によって変更処理された演奏データを演奏する試聴用演奏手段とを設けている。
その指示入力手段によって該自動演奏データ全体を変更処理することが指示された場合には、該自動演奏データ全体に対して上記試聴区間に対する特性変更処理と同じ特性変更処理を行うする全体変更処理手段とを設けたものである。
上記第2の特性変更手段は、指定された自動演奏データから試聴に適した部分の演奏データを抽出する際、指定された自動演奏データを所定の条件によって探索し、その条件に合った一部の区間を試聴区間として自動的に特定することができる。
その場合の所定の条件は、指定された自動演奏データの先頭から所定音符数の範囲、音符密度が一定値以上の最初の小節、音符密度が第1の所定値以上でそれより大きい第2の所定値未満の最初の小節、あるいは登録された典型的なフレーズと合致する部分などのいずれでもよい。
上記全体変更処理手段は、上記指定された自動演奏データのうちの上記試聴区間以外の演奏データ上記試聴区間に対して、上記試聴区間に対する特性変更処理と同じ特性変更処理し、その変更した演奏データと上記試聴区間に対して変更処理した演奏データとを組み合わせて、全ての範囲の演奏特性を変更処理した演奏データとすることができる。
また、上記特性変更手段は、用意した複数の変更アルゴリズム(適性な奏法、例えばスライドやハンマリングなどに応じたもの)から、自動的に又はユーザからの入力指示により使用するアルゴリズムを選択する手段を設けているとよい。
まず、この発明の自動演奏データ特性変更装置の一実施形態のハードウエア構成を図1によって説明する。図1はそのハードウエア構成を示すブロック図であり、シンセサイザ等の電子楽器のように音楽を専用に扱う電子機器であってもよいが、パーソナルコンピュータのような汎用の電子機器を使用することもできる。
表示器3は、液晶表示パネル等によって構成される表示手段であり、この装置の演奏状態やアプリケーションプログラムの画面、各種のメッセージ、自動演奏データの楽譜等を表示するためのものである。
CPU8は、ROM9や記憶装置11に記憶している制御プログラムを実行することにより、この装置1の動作を統括制御すると共に、各部の機能を利用してこの発明に係る各手段(処理対象指定手段、試聴区間特定手段、特性変更手段、試聴用演奏手段、指示入力手段、全体変更処理手段等)の機能を果たし、その他の処理や判断等も実行する中央処理装置である。ROM9は、CPU8が実行する各種制御プログラムや更新の必要がないデータ等を記憶する記憶手段である。RAM10は、演奏特性変更処理の対象とする自動演奏データおよび特定された試聴区間の演奏データ等を一時的に記憶したり、CPU8のワークメモリとして使用したりする記憶手段である。
外部インタフェース12は、外部の演奏データ生成機器17とデータを受け渡すためのインタフェースであり、例えばMIDI規格に従ったデータを授受するためのMIDIインタフェースによって構成する。また外部の演奏データ生成機器17としては、MIDI規格に対応した電子楽器あるいはMIDIデータを出力するアプリケーションプログラムを備えたPC(パーソナルコンピュータ)等がある。
この各チャンネルの演奏データも自動演奏データの一部であるが、以下の説明では単に「演奏データ」という。
そこで、この発明による自動演奏データ特性変更装置は、自動演奏データのうちの適当な演奏データの適当な短い区間を指定し、その範囲にだけに演奏特性の変更処理を行わせることにより短時間で表情付けの結果を試聴することができ、その後に曲全体で変更処理を行うべきかどうかを決定することで、効率よく確実に表情付け作業を行えるようにしたものである。
図2は、図1に示した装置1に電源が投入された後に、あるいはパーソナルコンピュータで実施する場合にはこの発明に関係するプログラムを実行するときにCPU8が直ちに実行するメインルーチンの処理を示すフローチャートである。図3はその表情付け処理のサブルーチンのフローチャート、図4はさらにその試聴処理のサブルーチンのフローチャートである。これらのフローチャートに示す処理は、CPU8がROM9に記憶された制御プログラムに従って実行する処理手順を示している。また、これらのフローチャートおよび以下の説明では、各処理のステップを「S」と略記している。
このようにしてこの実施例では、電源投入後すぐに通常の演奏動作が可能な状態になるが、ユーザからの入力操作によって表情付け処理の実行が指示されると自動演奏データ変更処理装置としての機能に切り換えられるようになっている。
その後、S205においてキーボード14あるいはポインティングデバイス15によるユーザからの指示入力を受け付ける。
図6は上述したようにチャンネル選択用メニュー画面で、チェックボックス21がオンにされると、そのチャンネル(パート)の演奏データが特性変更処理の対象として選択されたことになる。
図7は、試聴区間の指定用画面の一例を示す図であり、表示器3の画面に自動演奏データの処理対象として確定した演奏データの楽譜をスクロール等により順次表示し、ポインティングデバイス15によるポインティングカーソル30のドラッグ操作などによりその楽譜の一部が枠線31で囲まれると、その囲まれた区間を試聴区間として特定する。また、他の演奏データの対応する区間と合わせて試聴するかどうか選択できるようにしてもよい。
ここで行われる他の設定変更処理としては、まず表情付け処理のために演奏特性を変更する演奏データのチャンネル(パート)の指定/解除があり、これは複数あるチャンネルごとに指定/解除できることはもちろん、全チャンネルをまとめて指定/解除したり、または同じ音色の複数のチャンネルをまとめて指定/解除できるようにしてもよい。
また、このような演奏表現を付加する処理を行う際に、その効果をより確実にするよう各チャンネルの音色(パートに対応する)を変更する処理を同時に行うこともできる。この場合には、オリジナルに設定された変更前の音色名とともに、変更後の音色名を検出してS204でそれらを表示する。この変更後の音色については、変更前の音色に対して予め変更用に推奨されるものを集めたテーブルから選ばれたものであり、それからさらにユーザが任意の音色名に変更できるようにしてもよい。これにより、音階やリズムはそのままで音色だけを変更することができる。
もし、ユーザからの処理対象範囲の指定がなく、処理対象範囲が確定していない状態で特性変更処理の実行指示がなされた場合には、自動的に適切な処理対象範囲を設定することになる。このとき、各チャンネルの演奏データの音符列データと音色データを参照して各演奏データが表情付けに適するデータであるかどうかを判定し、適すると判断した演奏データの全部又は一部を処理対象範囲と確定して変更処理を実行する。
この表情付け処理において、S204〜S209の処理が処理対象指定手段および試聴区間特定手段に相当する。
このS301が判断手段、S302が第1の特性変更手段、S303が第2の特性変更手段の各機能にそれぞれ相当する。
その所定条件としては、次のA〜Dのようなものがある。
A.処理対象範囲の自動演奏データの先頭から所定音符数(例えば先頭の音符から数えて32番目の音符まで)の範囲
これは、音符数がある程度ないと表情が何も付加されない可能性があるのと、処理時間は概ね音符数に依存するという理由による。但し、音符がまばらの場合を想定して、最大小節数を規定し、その範囲で所定音符数にならない場合はその範囲を採用せず次の範囲を探すようにするとよい。
これは、音符数が少ない範囲では表情が何も付加されない可能性があるので、一定数以上の音符が存在する範囲を指定したいという理由に基づく。
C.音符密度が第1の所定値以上でそれより大きい第2の所定値未満(例えば1小節内の音符数が8個以上の16個未満)の最初の小節、
これは、音符数が少ない範囲では表情が何も付加されない可能性があるが、逆に音符数が多すぎると処理に時間がかかるという理由に基づく。
これは、表情付けが効果的に起こるフレーズを何種類か用意しておき、それらのいずれかに一致するフレーズを探索して、その部分を抽出することである。
これらは、図1に示したキーボード14から自動モードA〜Dの指示入力によって、図3のおけるS213のその他の設定処理で予め設定しておくことができる。上記A〜Dの条件のうちから複数の条件を組み合わせて適用するように設定してもよい。
次に、ステップS304に進んで、特性変更処理したデータを演奏する。すなわち、その試聴区間内の変更処理した演奏データに基づいて図1に示した音源4に楽音信号を生成させ、DSP5でそれを加工し、サウンドシステム6によって放音する。これが試聴用演奏手段に相当する。その後S305で指示入力を受け付ける。
次いでS308で、すでにS302又はS303で特性変更処理した試聴区間の特性変更データと、S307で生成した試聴区間以外の特性変更データとを組み合わせて、処理対象範囲全体の自動演奏データに対する特性変更データを生成する。そして、この試聴処理を終えて図3のルーチンへリターンする。
その場合、ユーザは試聴区間を指定し直したり、変更アルゴリズム等の設定を変更したりして、満足な試聴結果を確認できるまで、試聴処理を繰り返し行なわせることができる。そして、満足な試聴結果を確認した後に、S305で全範囲の特性変更の実行指示を入力すれば、S307,S308で処理対象範囲全体の自動演奏データに対して特性変更処理を行わせることができる。
また、予め各奏法に対応して試聴専用の楽曲データを用意しておく必要がないため、その分だけメモリの容量が少なくてすみ、そのデータを作成する手間もかからないため、コスト低減することもできる。
Claims (4)
- 複数の発音指示データからなる自動演奏データの演奏特性を変更処理する自動演奏データ特性変更装置であって、
記憶装置に記憶された自動演奏データから演奏特性変更処理の対象とする自動演奏データを指定させる処理対象指定手段と、
該処理対象指定手段によって指定された自動演奏データのうちユーザからの指示入力によって指定された一部の区間を試聴区間として特定する試聴区間特定手段と、
該試聴区間特定手段が試聴区間を特定しているか否かを判断する判断手段と、
該判断手段によって前記試聴区間特定手段が試聴区間を特定していると判断された場合には、該特定している試聴区間内の演奏データの演奏特性を変更処理する第1の特性変更手段と、
前記判断手段によって前記試聴区間特定手段が試聴区間を特定していないと判断された場合には、前記処理対象指定手段によって指定された自動演奏データから試聴に適した部分の演奏データを抽出し、それを試聴区間として特定して、該試聴区間内の演奏データの演奏特性を変更処理する第2の特性変更手段と、
前記第1の特性変更手段又は前記第2の特性変更手段によって変更処理された演奏データを演奏する試聴用演奏手段と、
前記処理対象指定手段によって指定された自動演奏データ全体を変更処理するか否かの指示を入力する指示入力手段と、
該指示入力手段によって該自動演奏データ全体を変更処理することが指示された場合には、該自動演奏データ全体に対して前記試聴区間に対する特性変更処理と同じ特性変更処理を行う全体変更処理手段と
を設けたことを特徴とする自動演奏データ特性変更装置。 - 前記試聴区間特定手段は、前記処理対象指定手段によって指定された自動演奏データの楽譜を表示し、該楽譜上でユーザからの指示入力によって指定された区間を試聴区間として特定する手段であることを特徴とする請求項1記載の自動演奏データ特性変更装置。
- 前記第2の特性変更手段は、前記指定された自動演奏データから試聴に適した部分の演奏データを抽出する際、該指定された自動演奏データを所定の条件によって探索し、該条件に合った一部の区間を試聴区間として自動的に特定することを特徴とする請求項1記載の自動演奏データ特性変更装置。
- コンピュータを、複数の発音指示データからなる自動演奏データの演奏特性を変更処理する自動演奏データ特性変更装置として機能させるためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
記憶装置に記憶された自動演奏データから演奏特性変更処理の対象とする自動演奏データを指定させる処理対象指定手段と、
該処理対象指定手段によって指定された自動演奏データのうちユーザからの指示入力によって指定された一部の区間を試聴区間として特定する試聴区間特定手段と、
該試聴区間特定手段が試聴区間を特定しているか否かを判断する判断手段と、
該判断手段によって前記試聴区間特定手段が試聴区間を特定していると判断された場合には、該特定している試聴区間内の演奏データの演奏特性を変更処理する第1の特性変更手段と、
前記判断手段によって前記試聴区間特定手段が試聴区間を特定していないと判断された場合には、前記処理対象指定手段によって指定された自動演奏データから試聴に適した部分の演奏データを抽出し、それを試聴区間として特定して、該試聴区間内の演奏データの演奏特性を変更処理する第2の特性変更手段と、
前記第1の特性変更手段又は前記第2の特性変更手段によって変更処理された演奏データを演奏する試聴用演奏手段と、
前記処理対象指定手段によって指定された自動演奏データ全体を変更処理するか否かの指示を入力する指示入力手段と、
該指示入力手段によって該自動演奏データ全体を変更処理することが指示された場合には、該自動演奏データ全体に対して前記試聴区間に対する特性変更処理と同じ特性変更処理を行う全体変更処理手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
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