JP3956961B2 - 演奏データ処理装置及び方法 - Google Patents
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図1は、この発明に係る演奏データ処理装置を内蔵した電子楽器の構成を示すハードブロック図である。
更に、各ノートトラックのデータを1つのトラックに混在記憶させてもよく、この場合には各イベントにトラック識別データを付与しておけばよい。
当該記憶レジスタはキーボードやマウスを使用してユーザがディスプレイから入力した各種設定値を記憶するためのレジスタであり、本実施例ではデフォルトウインドウの設置値、表示フィルタの設定値、コードインストゥルメントタイプとを記録するデータ項目から構成される。「デフォルトウインドウの設定値」は、ユーザの所望のウインドウ(これをデフォルトウインドウと呼ぶことにする)を初期画面として開くか開かないかの設定情報(例えば、デフォルトウインドウを開く場合には「1」を、デフォルトウインドウを開かない場合には「0」を設定する)とデフォルトウインドウのタイプ(例えば、リストウインドウやピアノロールウインドウなど)とに分けられる。「デフォルトウインドウのタイプ」には複数のウインドウを設定することができ、設定された複数のデフォルトウインドウを前記設定情報に従って開く(あるいは開かない)。「表示フィルタの設定値」は、マーカー表示フィルタオン/オフ情報と反復記号表示フィルタオン/オフ情報とに分けられる。マーカー表示フィルタオン/オフ情報はマーカーをウインドウ表示された画面上に表示するか否かを決定するための情報であり、例えば、マーカーを表示する場合には「1」を、マーカーを表示しない場合には「0」を設定する。反復記号表示フィルタオン/オフ情報は反復記号をウインドウ表示された画面上に表示するか否かを決定するための情報であり、例えば、反復記号を表示する場合には「1」を、反復記号を表示しない場合には「0」を設定する。「コードインストゥルメントタイプ」は、楽器種類及び基音(チューニング)を記録する。例えば、楽器種類にはピアノなどの基音が'C'音である楽器の場合には「ノーマル楽器」、トランペットやサックスなどの基音が'C'音以外の楽器(例えば、トランペットにおける基音は'Bb'であり、アルトサックスにおける基音は'Eb'である)の場合には「移調楽器」のように記録される。勿論、これに限らずそれぞれの楽器名を記録するようにしてもよい。また、「移調楽器」である場合にはその楽器の基音が「チューニング」に記録される(例えば、トランペットの場合には'Bb'が、アルトサックスの場合には'Eb'がそれぞれ記録される)。ただし、楽器種類が「ノーマル楽器」である場合には、基音'C'を「チューニング」に記録するようにしても記録しないようにしてもどちらでもよい。
以下、図5〜図8の各フローチャートに従って、上述の各処理の動作を詳細に説明する。
ステップS1では、トラックビューウインドウを表示する。トラックビューウインドウは画面上に表示されるトラック単位に区切られた小節単位あるいは拍単位の任意のポイントに、ユーザがブロックデータ(例えば、1小節毎などの所定単位に区切られた演奏データ)を次々と貼り付けて曲作りを行うことのできるウインドウ(図9あるいは図10などを参照)であり、本実施例では当該ウインドウを初期画面として表示するようにしている。図9や図10から理解できるように、本実施例におけるトラックビューウインドウは画面上段部に「ファイル」「ウインドウ」「設定」等の処理選択フィールドが設けられ、ユーザはマウス5A等により当該処理選択フィールドを選択することにより所望の処理を行うことができるようになっている。すなわち、画面中段部及び下段部には演奏データを表示あるいは入力するためのデータフィールドが設けられており、画面中段部にブロックデータを、画面下段部にコードネームをそれぞれ表示・入力することができるようになっている。このようなトラックビューウィンドウは既に一般的に用いられているものであるから、ここでの説明は省略する。
なお、トラックビューウインドウの表示項目・形式等は上述したものに限られないことは言うまでもない。すなわち、上述したフィールド以外のフィールドが設けられていてもよいし、また、各フィールドはどのような位置に表示されていてもよい。
このように、任意の形式のウインドウを当該処理の起動時に自動的に表示することが可能となり、ユーザがいちいち所望のウインドウ形式を表示するための指示コマンドを入力する必要がなくなることから、ユーザにとって非常に使い勝手が良くなる。
ステップS6では、演奏データの編集を行う対象となる演奏データの読み込みを行ったか否かを判定する。演奏データの編集を行うために演奏データの読み込み指示がなされた場合(ステップS6のYES)には、外部記憶装置9等からRAM3へと演奏データを読み込み、トラックビューウインドウ及び上述した初期設定処理(図5参照)で表示したデフォルトウインドウに従って当該演奏データの内容を表示する(ステップS7)。一方、演奏データを新規に作成するために演奏データの読み込み指示がなされていない場合(ステップS6のNO)には、ステップS7の処理を行わずにステップS8へジャンプする。ステップS8では、記憶レジスタの「デフォルトウインドウの設定値」に変更が行われたか否かを判定する。つまり、初期設定処理時に表示するデフォルトウインドウの設定を変更したかを判定する。デフォルトウインドウの設定値の変更が行われている場合(ステップS8のYES)、変更後のデフォルトウインドウの設定値を記憶レジスタに記憶する(ステップS9)。デフォルトウインドウの設定値の変更が行われていない場合(ステップS8のNO)、ステップS10へジャンプする。
表示フィルタの設定値の変更を行う際の表示例を示すと図10のようである。この実施例では、デフォルトウインドウの設定値の変更を行う場合と異なり、トラックビューウインドウのフィールド選択とは関係なく新たにポップアップメニューをウインドウ表示して、ユーザは当該ポップアップメニューから表示フィルターの選択を行うようになっている。ポップアップメニューには、「マーカーの追加」、「マーカー名」(M1、M2)と「マーカーリスト」、「表示フィルタ」、「反復記号挿入」と「反復記号リスト」という名称の項目があり、「表示フィルタ」は更に「マーカー」と「反復記号」という名称の項目からなる。「マーカーの追加」は、新たにマーカーを追加する際に使用される項目である。「マーカー名」(M1、M2)と「マーカーリスト」は現在設定されているマーカーを示すものであって、「マーカー名」として表示されているM1又はM2を選択すると、該マーカーの位置にポインタ等がジャンプする。一方、「マーカーリスト」は、登録されているマーカーの一覧を表示するとともに、マーカーの追加、位置変更あるいは削除等が可能なウインドウを表示する。「表示フィルタ」は画面上に表示したい記号(マーカーあるいは反復記号)を設定するための項目であり、本実施例では「マーカー」あるいは「反復記号」の左端にチェック表示を行うことによって表示を行うよう設定できる。すなわち、図10に示した状態においてはマーカー(M1、M2)のみが表示されることになる。「反復記号挿入」は、新たに反復記号を追加する際に使用される項目である。「反復記号リスト」は、現在設定されている反復記号を表示するとともに、反復記号の位置変更や削除が可能なウインドウを表示する。
既に説明したように、移調楽器は基音が'C'以外の楽器である。例えば、トランペットは一般に'Bb'音を基音としており、トランペットにとってのCメジャースケールは実音でBbメジャースケールとなる。したがって、トランペットのパート譜は全音(長2度)高く移調して記しておかなければならない。しかし、マスタートラックデータのコードネームデータにはCメジャースケールにおけるコードネームが記録されており、それをそのまま移調楽器のコードとしてトラックビューウインドウに表示するとユーザにとって非常にわかりにくい表示である。そこで、移調楽器にあったコードを表示するために、「チューニング」に記録された基音に従って「コードネームデータ」を移調してトラックビューウインドウに表示する。
更に、コードインストゥルメントタイプの設定に関して、楽器名と基音(チューニング)がセットになった選択肢の中からいずれかを選択して決定する例を示したが、楽器名と基音(チューニング)とを独立して設定可能としてもよい。また、楽器名に替えて、あるいは楽器名に加えて楽器の形状の楽器アイコンを表示し、当該楽器アイコンにより基音を選択設定できるようにしてもよい。
ステップS16では、マーカーの入力(追加、位置変更、削除等)が行われたか否かの判定を行う。すなわち、ユーザによりマーカーの追加、位置変更、削除等がなされたか否かを判定する。マーカーの入力が行われた場合(ステップS16のYES)、入力されたマーカーをマスタートラックデータに書き込む(あるいはマーカー削除の場合は消去する)(ステップS17)。この際に、マーカーの表示フィルタがオンであるならば(ステップS18のYES)、設定されたマーカーをトラックビューウインドウに表示する(ステップS19)。マーカーの入力が行われていない場合(ステップS16のNO)には、上述した各処理(ステップS17〜ステップS19の処理)を行わずにステップS20へジャンプする。
図12から理解できるように、マーカーと反復記号とが演奏データ上の同一位置、又は近傍位置に設定された場合、双方とも表示フィルタをオンにするとマーカー名と反復記号とが重なってしまい、非常に見づらい。そこで、反復記号のみ表示フィルタをオンにする、あるいはマーカーのみ表示フィルタをオンにすると、マーカーと反復記号とが重なって表示されることがないことから、ユーザにとって非常に見やすくなる。
なお、マーカーと反復記号とを演奏データ上の同一位置、又は近傍位置に設定した場合に、少なくとも一方を本来の位置からずらして表示することでマーカーと反復記号の両方を同時に表示するようにしてもよい。例えば、マーカーの表示を左右どちらかにずらして表示するようにしてもよい(他の例参照)。この場合、本来の位置を示す表示記号(下向きの三角形)はずらさずに本来の位置に表示するとよい。
また、表示フィルタをオフにした場合にマーカーあるいは反復記号の表示を完全に消去してしまうものに限らず、表示フィルタがオンとされ表示されている記号の邪魔にならない淡い色等によりうっすらと表示するようにしてもよい。
図13は、部分リピート記号の入力画面の一実施例を概念的に示した概念図である。図14A及び図14Bは部分リピート記号の入力について説明するための説明図であり、図14Aは拍単位の部分リピートを説明するための図、図14Bは小節単位の部分リピートを説明するための図である。
拍単位の部分リピート記号は、直前にある拍単位の音符を拍単位でコピーするものである(図14Aの上段図参照)。このような部分リピート記号をウインドウ上で入力する場合、ユーザが上下左右の位置に多少ずれて入力したとしても入力できるようになっている(図14Aの中段及び下段図参照)。小節単位の部分リピート記号は、直前にある小節単位の音符を小節単位でコピーするものである(図14Bの上段図参照)。このような部分リピート記号をウインドウ上で入力する場合にも、ユーザが小節内で上下左右の位置に多少ずれて入力したとしても入力できるようになっている(図14Bの中段及び下段図参照)。このように、部分リピート記号はユーザの好みによりウインドウ上で自由な位置に入力することができるようになっている。勿論、これらの部分リピート記号の後に所望の音符や休符等を入力して演奏データの作成・編集ができることは言うまでもない。また、同じ拍や同じ小節内に、他の音符を新たに入力してもよく、その場合は「コピーされた前方の音符+新たに入力された他の音符」という状態となる。
ステップS30では、再生指示がなされたか否かの判定を行う。再生指示がなされていない場合(ステップS30のNO)、ステップS34へジャンプする。一方、再生指示がなされた場合(ステップS30のYES)、マスタートラックデータの反復記号データに基づいて、各ノートトラックデータのデータを加工(すなわち、反復部を反映させる)し、再生用バッファにデータをコピーする(ステップS31)。再生用バッファ内の各ノートトラックの部分リピート番号をサーチし、見つかった部分リピート番号の直前の拍又は小節単位(拍単位か小節単位かは、部分リピート記号の種類に応じて決定される)のノートデータを該直前のノートデータの後に拍又は小節単位でコピーする(ステップS32)。そして、所定の再生処理を起動し(ステップS33)、演奏データに従って演奏を開始する。当該再生処理(ステップS33)は所定の処理周期毎に実行されるものである(例えばタイマ割り込み処理等)が、所定の周期はテンポに応じた周期でもよいし、テンポとは無関係な周期でもよい。すなわち、設定されたテンポに応じて処理周期を変更する方法、処理周期は一定で自動演奏中のタイミングデータの値を設定されたテンポに応じて変更する方法、処理周期は一定で1回の処理において演奏データ中のタイミングデータの計数の仕方をテンポに応じて変更する方法等、どのような処理の方法であってもよい。一例としては、4分音符の96分の1の周期で当該再生処理を実行するものがある。ステップS34では、「その他の処理」を行う。
また、マーカーや反復記号をウインドウ上に重なって表示しないようにしたり、あるいはコードネームを移調楽器に対応させてウインドウ上に表示するようにしたことから、ユーザは演奏データの作成・編集を行うための操作が行い易い、という効果が得られる。
さらに、部分リピート記号の入力及びそれに対応した演奏ができるようにしたことから、ユーザはより多彩な音楽的表現を行うことができるようになる、という効果が得られる。
Claims (4)
- 表示手段と、
少なくともコードネームを含む演奏データを記憶する記憶手段と、
前記表示手段に、所定の演奏区間に対応づけて複数のトラックの表示区画とコードネームの表示区画を表示するトラックビューウィンドウを表示させる表示制御手段と、
前記トラックビューウィンドウに表示された前記複数のトラックの表示区画のうち所望の1つのトラックの表示区画を、操作者の操作に応じて、選択する手段と、
前記選択されたトラックに対応づけて移調楽器の種類を選択する選択手段と、
前記選択されたトラックに対応づけて選択された前記移調楽器の種類に応じて、前記記憶手段に記憶されている前記所定の演奏区間に対応する前記演奏データのコードネームを該移調楽器に対応したコードネームに変換して前記トラックビューウィンドウにおける前記コードネームの表示区画に表示させる制御手段と
を備えた演奏データ処理装置。 - 前記移調楽器の種類を記憶する設定値記憶手段を有し、該設定値記憶手段に記憶された移調楽器の種類は、前記選択手段で選択された移調楽器の種類で変更され、前記表示手段には変更された移調楽器の種類に応じて変換されたコードネームを表示するものであることを特徴とする請求項1に記載の演奏データ処理装置。
- 記憶手段に記憶された少なくともコードネームを含む演奏データに基づき、表示手段で少なくともコードネームを表示する演奏データ処理方法であって、
前記表示手段に、所定の演奏区間に対応づけて複数のトラックの表示区画とコードネームの表示区画を表示するトラックビューウィンドウを表示させるステップと、
前記トラックビューウィンドウに表示された前記複数のトラックの表示区画のうち所望の1つのトラックの表示区画を、操作者の操作に応じて、選択するステップと、
前記選択されたトラックに対応づけて移調楽器の種類を選択するステップと、
前記選択されたトラックに対応づけて選択された前記移調楽器の種類に応じて、前記記憶手段に記憶されている前記所定の演奏区間に対応する前記演奏データのコードネームを該移調楽器に対応したコードネームに変換して前記トラックビューウィンドウにおける前記コードネームの表示区画に表示させるステップと
を備えた演奏データ処理方法。 - 前記移調楽器の種類を選択するステップは、前記選択されたトラックに対応づけて選択された前記移調楽器の種類を示すデータを記憶するステップを含むことを特徴とする請求項3に記載の演奏データ処理方法。
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