JP4301899B2 - リーチ型バッテリフォークリフト - Google Patents

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Description

本発明は、車体と、車体に対し移動可能な荷役装置とにわたって配管や配線が設けられるリーチ型バッテリフォークリフトに関する。
リーチ型バッテリフォークリフトは、車体に駆動源としてのバッテリが搭載されると共に、車体に対し前後方向に移動可能な荷役装置を備えており、車体に設けられた電気機器と荷役装置に設けられた電気機器とが電線で接続され、また、車体に設けられた油圧機器と荷役装置に設けられた油圧機器とがホースにより接続される。このような電線やホースは、荷役装置の移動に対応できるよう車体と荷役装置とにわたって架け渡され、例えば下記特許文献に記載されているようなクランプ装置により、束にまとめて支持される。
また、リーチ型バッテリフォークリフトにおいては、荷役装置と同様にバッテリが前後方向に移動可能とされたものがあり、このバッテリと車体に設けられた他の電気機器とを接続するバッテリケーブルは、例えば特許文献3に記載されているように、バッテリの移動に対応できるように支持される。
実開昭53−40975号公報 特開平10−310389号公報 特開平8−245199号公報
車体と荷役装置とにわたって電線やホースが宙吊り状態で架け渡されると、これら電線やホースにより運転者の視界が遮られるという問題がある。また、バッテリのメンテナンス時など車体と荷役装置との間に作業者が入って作業を行う際にも、これら電線やホースが作業の妨げになるという問題がある。
そこで本発明は、リーチ型バッテリフォークリフトにおいて、車体と荷役装置とにわたって設けられる電線やホースが、荷役作業やメンテナンス作業に支障を来すことがないようにすることを目的とする。
前記の目的を達成するため、本発明は、車体前部にバッテリを収容するバッテリ室が形成され、車体から前方へリーチレッグが突設されると共に、該リーチレッグに沿って、該リーチレッグの先端側及び基端側へ移動可能に設けられたリーチキャリッジと、該リーチキャリッジに立設されたマストと、該マストに昇降可能に設けられたフォークとから成る荷役装置を備えるリーチ型バッテリフォークリフトにおいて、上記バッテリ室の下方を通して、上記車体と上記荷役装置とにわたって配管又は配線が設けられ、上記リーチキャリッジに、該リーチキャリッジに対し水平に揺動自在に設けられる伸縮自在な支持具と、該支持具に対し水平に揺動自在に設けられ、上記配管又は上記配線の一部を挟持する挟持具とからなるクランプ装置を備え、上記支持具が、上記リーチキャリッジの上記リーチレッグの先端側への移動に伴って、上記リーチレッグの基端側へ揺動すると共に伸長し、上記リーチキャリッジの上記リーチレッグの基端側への移動に伴って、上記リーチレッグの先端側へ揺動すると共に短縮するよう設けられている構成としている。
この構成により、車体と荷役装置とにわたって設けられる配管や配線をバッテリ室よりも下方に配しながらも、リーチキャリッジのリーチレッグの先端側及び基端側への移動に対応させることができる。また、配管や配線が運転者の視界を遮ったり、運転者の視界内で揺れ動いたりすることがないので、運転者は配管や配線に気を取られることなく作業をおこなうことができる。更に、配管や配線は、車体と荷役装置との間で宙吊り状態で設けられるのではなく、バッテリ室よりも下方に位置し、しかもリーチキャリッジに設けられたクランプ装置により挟持されているので、車体と荷役装置との間に入ってメンテナンスなどを行う際に作業者の身体の一部に引っ掛かったりすることもなく、また上方からの落下物などにより配管や配線が切断されるおそれも軽減され、安全性の向上が図られる。
本発明において、挟持具は、複数の配管又は配線を上下方向へ束ねて挟持する構成とすることができ、このようにすれば、各配管や各配線を水平方向へ同様に支持することができるので、リーチキャリッジの移動に伴い一部の配管や配線のみに大きな負荷がかからないようにすることができる。
本発明によれば、バッテリ室よりも下方で車体と荷役装置とにわたって架け渡された配管又は配線を保持することができるので、配管や配線が運転者の視界を遮ったり作業の妨げとなったりすることを防止でき、もちろん、このようにしても荷役装置の移動に支障を来すことはない。
以下、本発明を座乗式のリーチ型バッテリフォークリフトに適用した実施の形態につき、図面を参照しながら説明する。なお、本発明は座乗式のものに限らず、立乗式のリーチ型バッテリフォークリフトにも適用することが可能である。
図1に示すように、この座乗式リーチ型バッテリフォークリフトは、車体1の後部に運転者が搭乗する運転席1aが設けられると共に、車体1の前部にバッテリBを収容するためのバッテリ室1bが形成されており、車体1の前端から前方へ左右のリーチレッグ2を突出させて設けてある。各リーチレッグ2の先端部にはそれぞれロードホイール3が支持させてあり、これらロードホイール3と車体1の後部中央に支持させたドライブホイール4とを用いて走行するようにしている。また、左右のリーチレッグ2の内側にはそれぞれリーチレール5が設けられ、これらリーチレール5に荷役装置6が支持される。
荷役装置6は、図2に示すように、主にリーチレール5にガイドローラ7を介して前後方向、つまりリーチレッグ2の先端側及び基端側へ移動可能に支持されたリーチキャリッジ8と、リーチキャリッジ8の前部に支持されたマスト9と、マスト9に昇降可能に支持されたリフトブラケット10と、リフトブラケット10に傾動可能に支持されたフォーク11とからなり、マスト9にはリフトブラケット10を上下に昇降させる油圧シリンダからなるリフトシリンダ12が設けられ、リフトブラケット10には、フォーク11を前後に傾動させる油圧シリンダからなるティルトシリンダ(図示せず)が設けられている。また、リフトブラケット10には、フォーク11の位置を表示するためにフォーク11の先端方向へ向けてレーザ光を照射するレーザ表示装置(図示せず)が設けられている。
図3に示すように、リーチキャリッジ8は、主にマスト9を支持する左右の立板部材8aと、両立板部材8aの下端を連結する底板部材8bとからなり、立板部材8aが底板部材8bの左右両端にそれぞれ立設されている。この立板部材8aに突設されたシャフト8cにガイドローラ7が回転自在に軸支されると共に、底板部材8bと車体1とにわたって油圧シリンダからなるリーチシリンダ13が設けられており、リーチシリンダ13の伸縮動作に伴ってリーチキャリッジ8が移動するようになっている。
図4に示すように、運転席1a下方のボンネット1c内の右寄りの位置には、荷役装置6へ作動油を供給するための作動油タンク14、電動ポンプ15、及び制御バルブ16が設けられており、これら各油圧機器が互いに配管により接続されると共に、荷役装置6が備えるリフトシリンダ12及びティルトシリンダと油圧ホース17により接続されている。なお、制御バルブ16はリーチシリンダ13とも接続されており、制御バルブ16により作動油の給排が制御されてリーチシリンダ13が伸縮動作し、これにより荷役装置6がリーチレッグ2の先端側又は基端側へ移動する。
油圧ホース17は、制御バルブ16とリフトシリンダ12とを接続し作動油の給排をなすホース17a、制御バルブ16とティルトシリンダとを接続し作動油の供給をなすホース17b、及び制御バルブ16とティルトシリンダとを接続し作動油の排出をなすホース17cからなっている。図3及び図4に示すように、各ホース17a〜17cは、車体1の右寄りの位置に設けられたクランプ18により一束に束ねられた状態で、バッテリ室1bの下方を通して荷役装置6へと架け渡され、リーチキャリッジ8の底板部材8bの右寄りの位置に設けられたコネクタ19を中継してリフトシリンダ12及びティルトシリンダに接続されている。
また、車体1に搭載された制御装置(図示せず)と、リフトブラケット10に設けられたレーザ表示装置とは、電線20により接続されており、油圧ホース17と共にクランプ18により一束に束ねられた状態で車体1から荷役装置6へと架け渡されている。
図4に示すように、車体1と荷役装置6とに架け渡された、各ホース17a〜17c及び電線20の中間部分は、リーチキャリッジ8の底板部材8bに設けられたクランプ装置21により一束に束ねられて挟持されている。クランプ装置21は、図5及び図6に示すように、一端部がリーチキャリッジ8に縦軸心周りに水平に揺動自在に支持される第1ビーム22aと、この第1ビーム22aに、第1ビーム22aの長手方向に摺動自在に支持される第2ビーム22bとを備える支持具22と、第2ビーム22bの先端部に縦軸心周りに水平に揺動自在に支持される挟持具23とからなり、第2ビーム22bが第1ビーム22aの先端側へ摺動することによって支持具22が全体として伸長し、第2ビーム22bが第1ビーム22aの基端側へ摺動することによって短縮するようになっている。
第1ビーム22aは断面が凹形に形成されると共に、左右の側壁の上部を繋ぐように2本のブリッジ24cが取り付けられており、図5及び図6に示すように、第1ビーム22aの左右の側壁面に挟まれるように、また、第1ビーム22aの底面とブリッジ24cとにより上下に挟まれるように、第2ビーム22bが設けられている。第2ビーム22bは、断面が凹形に形成され第1ビーム22aに支持される摺動部と、挟持具23を支持する先端部とからなり、先端部に後述する挟持具23のクランプベース23aが縦軸心周りに揺動自在に支持されている。
挟持具23は、クランプベース23aと、下端部がこのクランプベース23aの下端部に係合され、上端部がクランプベース23aの上端部にボルト止めされるクランプバンド23bとからなり、ホース17a〜17c及び電線20は、図5及び図6に示すように、上下方向に積み重ねるようにして一束に束ねられた状態で、クランプベース23aとクランプバンド23bと挟まれて支持される。クランプバンド23bがクランプベース23aに取り付けられた状態では、クランプバンド23bとクランプベース23aとは一体的に揺動するため、挟持具23は全体として支持具22に対し揺動することになり、このとき挟持具23により挟持されているホース17a〜17c及び電線20の一部も同様に揺動する。
図4に示すように、荷役装置6がリーチレッグ2の基端側に最も近付いた位置にあるときには、支持具22は短縮され、第1ビーム22aの長手方向とリーチレッグ2の突設方向とが直角をなす状態よりも幾分第1ビーム22aの長手方向がリーチレッグ2の基端側を向いた状態にある。また、このときホース17a〜17c及び電線20は、クランプ18からコネクタ19までの区間が平面視略S字状に屈曲した状態となり、クランプ装置21の挟持具23は車体1の左右方向の略中央に位置する。そして、この状態でホース17a〜17c及び電線20は、クランプ装置21と共にバッテリ室1bの直下にあるスペースに位置している。
この状態からリーチシリンダ13が伸長し、荷役装置6がリーチレッグ2の先端側へ移動すると、この移動に伴ってクランプ装置21もリーチレッグ2の先端側へ移動し、この際に支持具22が更にリーチレッグ2の基端側へ揺動すると共に伸長する。つまり、第1ビーム22aがリーチキャリッジ8に支持されている縦軸心周りに揺動し、その先端がリーチレッグ2の基端側へ向き、荷役装置6がリーチレッグ2の先端側に最も近付くと、図4に示すように、第1ビーム22aの長手方向とリーチレッグ2の突設方向とがほぼ平行な状態となる。このとき、第2ビーム22bが第1ビーム22aの先端側へ摺動し、支持具22が全体としてリーチレッグ2の基端側へ伸長する。また、この支持具22の揺動により、挟持具23が右方向へ移動し左右方向についてクランプ18に近付くので、ホース17a〜17c及び電線20は、クランプ18から挟持具23までの区間が直線的になり、クランプ18からコネクタ19までの区間が平面視略J字状に屈曲した状態となる。もちろん、この状態でも、ホース17a〜17c及び電線20は、バッテリ室1bのよりも下方に位置している。
荷役装置6がリーチレッグ2の先端側に最も近付いた状態から、リーチシリンダ13が短縮され荷役装置6がリーチレッグ2の基端側へ移動すると、この移動に伴って、支持具22がリーチレッグ2の先端側へ揺動すると共に短縮する。つまり、第2ビーム22bが第1ビーム22aの基端側へ摺動して支持具22が全体として短縮し、更に、第1ビーム22aの先端がリーチレッグ2の基端側から遠離る向き、すなわちリーチレッグ2の先端側へ第1ビーム22aが揺動する。この支持具22の揺動より、挟持具23が左方向へ移動して左右方向についてクランプ18から遠離り、平面視略J字状であったホース17a〜17c及び電線20は、平面視略S字状に屈曲した状態となる。そして、この状態でも、ホース17a〜17c及び電線20は、クランプ装置21によりバッテリ室1bの下方に位置した状態が保たれる。
荷役装置6及びクランプ装置21の動きに伴って、ホース17a〜17cや電線20も動くことになるが、このとき、ホース17a〜17cや電線20に作用する負荷に応じて挟持具23が適宜揺動する。これにより、スムーズなホース17a〜17c及び電線20の動きが実現されると共に、ホース17a〜17c及び電線20に過大な負荷が作用しホース17a〜17c及び電線20が損傷することが防止される。また、荷役装置6の移動、支持具22の揺動及び伸縮もスムーズに行われる。
このように、本実施の形態によれば、荷役装置6の移動を妨げることなくホース17a〜17c及び電線20を設けることができ、しかもバッテリ室1b下方という位置にホース17a〜17c及び電線20が位置しているため、ホース17a〜17cや電線20が運転者の視界を遮るようなこともない。また、ホース17a〜17c及び電線20は、バッテリ室1bよりも下方に位置し、リーチキャリッジ8に設けられたクランプ装置21により挟持されているので、車体1と荷役装置6との間に入ってメンテナンスを行う際に、ホース17a〜17cや電線20が作業者の身体の一部に引っ掛かったりすることもなく、更に、上方からの落下物によりホース17a〜17cや電線20が切断されるおそれも軽減される。
加えて、本実施の形態では、挟持具23でホース17a〜17c及び電線20を上下方向へ束ねて挟持して、ホース17a〜17c及び電線20を水平方向へ同様に支持し、平面視においてホース17a〜17c及び電線20の屈曲形状が略同じになるようにしている。これにより、リーチキャリッジ8の移動に伴いホース17a〜17c及び電線20のいずれかのみに大きな負荷が作用することがなく、また、ホース17a〜17c及び電線20が同期的にスムーズに移動するようにすることができる。
なお、本発明のクランプ装置の支持具としては、上記の実施の形態のものに限らず、例えば図7及び図8に示すものを採用してもよい。すなわち、第1ビーム22aの長手方向に摺動自在に支持される第2ビーム22bの底面に長手方向に延びる長孔が形成され、リーチキャリッジ8に縦軸心周りに水平に揺動自在に支持される第1ビーム22aの先端部には、第2ビーム22bの長孔に突入する2本の有頭ピン22cが長手方向に並べて設けられている。この有頭ピン22cの頭と第1ビーム22aの底面との間に第2ビーム22bの長孔の両側縁部を挟むことにより、第1ビーム22aに対して第2ビーム22bが上下及び左右に振れることが防止され、第2ビーム22bが確実に支持されると共に、円滑に揺動するようになる。
本発明のリーチ型バッテリフォークリフトの斜視図である。 本発明のリーチ型バッテリフォークリフトの斜視図である。 本発明のリーチ型バッテリフォークリフトの側面図である。 本発明のリーチ型バッテリフォークリフトの平面図である。 本発明のクランプ装置の側面図である。 本発明のクランプ装置の平面図である。 本発明の他のクランプ装置の側面図である。 本発明の他のクランプ装置の平面図である。
1 車体
1b バッテリ室
2 リーチレッグ
6 荷役装置
8 リーチキャリッジ
9 マスト
10 リフトブラケット
11 フォーク
17a リフトシリンダ用のホース
17b ティルトシリンダ用のホース
17c ティルトシリンダ用のホース
20 レーザ表示装置用の電線
21 クランプ装置
22 支持具
23 挟持具
B バッテリ

Claims (2)

  1. 車体前部にバッテリを収容するバッテリ室が形成され、車体から前方へリーチレッグが突設されると共に、該リーチレッグに沿って、該リーチレッグの先端側及び基端側へ移動可能に設けられたリーチキャリッジと、該リーチキャリッジに立設されたマストと、該マストに昇降可能に設けられたフォークとから成る荷役装置を備えるリーチ型バッテリフォークリフトにおいて、上記バッテリ室の下方を通して、上記車体と上記荷役装置とにわたって配管又は配線が設けられると共に上記配管又は配線を挟持するクランプ装置が設けられ、該クランプ装置は、一端部が上記リーチキャリッジに縦軸心周りに水平に揺動自在に支持される第1ビームと該第1ビームにその長手方向に摺動自在に支持される第2ビームとを備える伸縮自在な支持具と、上記第2ビームの先端部に縦軸心周りに水平に揺動自在に支持されると共に上記配管又は配線の中間部分を挟持する挟持具とからなり、上記支持具が上記リーチキャリッジの移動に伴って上記軸心周りに水平に揺動すると共に伸縮することを特徴とするリーチ型バッテリフォークリフト。
  2. 上記挟持具が、複数の配管又は配線を上下方向へ束ねて挟持することを特徴とする請求項1に記載されたリーチ型バッテリフォークリフト。
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